2013年 09月 09日
9月3日(火)夜 ビーチから戻ってシャワーを浴びたら買い物に出発。 6時半ランポジャ着の電車で来るおねえちゃん達を村の駅まで迎えにいかなければならない。 その前にまずスーパーで買い物。 ランポジャの駅前には児童公園があって、ガウディのグエル公園を彷彿させるタイルのモザイクやふわふわっとして枝葉が広がっている木の佇まい、私のお気に入りの場所。 おねえちゃんと一緒に来たエリザちゃん(私が買ってに付けた名前)はおねえちゃんと小学校の同級生。 今はライプツィヒの大学で声楽を学んでいるらしい。 さて、早速いつもの魚屋さんへ。 既に顔見知りのお店のおばちゃんに相談して、茹でて食べるのにいいロブスターを選んで水槽から取り上げてもらった3尾。 他にも見繕って太っ腹の息子君がお支払い。 今回の休暇はフライトも家のレンタルも全てペーさんもちで息子君は招待してもらったかたちだし、本人バイトもしててそれなりに稼いでるからと私達にごちそうしてくれた。 うちに戻って買ってきたものを冷蔵庫にしまったりして、またすぐ出かける。 去年海岸沿いを散歩して岬を超えていって、夕暮れの景色がすっごく素敵な場所を見つけている。 明日出発してしまうフサさんとお義兄さんに是非見手もらいたくて、夕飯前に行ってみることに。 本当は海岸線のきちんと整備された遊歩道を歩くとポイントポイントでいい眺めがあってお勧めなんだけど、そんなことしてたら日が暮れてしまいそうなので、かなり当回りだけれどずっと早く行ける車にする。 海岸線ちょっと手前に車を停めて歩いて堤防にでると・・・ 元々赤みを帯びたこの辺りの土地(カプ・ロッジとは赤い岬の意味)だけどこれが夕陽に照らされてさらに赤く見える。 海岸線の遊歩道を歩いて帰りたいというみんなを残して、運転手のペーさん、ロブスター担当の息子君、前菜担当の私は車で帰ることに。 家に戻った私達、早速支度に取り掛かる。 取りあえずささっとできてしまうものと思って考えた前菜の献立。 さっき魚屋さんでいいバカラオ(鱈の塩漬け)をちゃんと塩抜きしたのを買ってきたのでEscauxada:エスカイシャダ(カタルーニャのサラダのような伝統料理)を。 それから私の十八番、桃モッツァ。 スペインではバールのタパスとしても凄くポピュラーなもの。 みんなが歩いて戻ってきた頃にはほぼ準備完了。 その頃息子君はキッチンでロブスターと向き合ってた。 雌の方は卵を持ってた! 卵のプチプチ感もないし、ぱさぱさしてる。 ちょっと残念だけど、茹でロブスターの身の方は・・・ プリップリで甘〜い。 これ、捌く技があればお造りでいただきたいね〜。 手作りアリオリとパセリ入りマヨネーズでいただく。 お供は私のお気に入り、ペネデス(カタルーニャ地方の一ワインの産地名)の白。 そしてトドメはフサさんが生地から作ってくれたアップフェル・シュトゥルーデル。 日本ではオーストリアのお菓子として有名かな? さすがフサさん、材料の分量も作り方もしっかり頭に入ってて、生地もぱぱぱっと作ってた。ペーさんのリクエストでレーズンたっぷり! こうして7人揃った賑やかな夜は更けていった。 #
by sandonomeshi
| 2013-09-09 08:53
| 夕飯 Abendessen
2013年 09月 08日
9月3日(火) 朝パンの様子も少し。 別に極日常的なテーブルだけど、玄関先の広いテラスでっていうのが贅沢感ある。 昼近くなってくると庭の松の木が影になるのだけどそれまでは、パラソルで影を作らないと、日射し自体まだまだ強い。 小さなホテルを切り盛りしているお義兄さんとフサさん。 テーブルセッティングなんかちゃちゃっとやってくれる。 バゲットとミニクロワッサンを買ってきてくれた。 とくにカタルーニャ地方はフランスに近くて影響を受けているのか、バゲットもクロワッサンも本当に美味しい! あとはスーパーで買ったセラーノ生ハムや、マンチェゴチーズ。 Nocilla:ノシージャはスペインではポピュラーなパンに塗るカカオクリームで、スペイン育ちのペーさんにとっては子供のころの懐かしい味。 朝パンの片付けが済んだら、今日はみんなでビーチに行くことに。 うちからカプ・ロッジのビーチまでは海岸線の絶壁を超えて6、7分歩く。 みんなが歩いてならしていったんだろう獣道みたいなところを登っていく。 そして一旦小さな入り江(海藻がいっぱい浮いてて泳ぐには適していない)に降りてまたこんな風に登っていくと・・・ ヨーロッパ人は炎天下で甲羅干しをするのが好きだけど、私達は私はもちろんのこと、フサさんは日焼けするとアレルギーがでるとかで日陰を希望したので、ビーチの端っこ、海に迫っている絶壁の影になっているところにタオルを敷いて陣取る。 泳ぎが得意じゃない私のために、プカプカ浮いてられるようにと買ってくれたビニールマット&ソファをペーさんと息子君が早速膨らましてくれた。 色とりどりのきれいな魚はいないらしいけど「美味しそうな」小魚がいっぱい見えたとか。 黄斑変性で動体視力が落ちてる私は無理だけど、ペーさんと息子君の間でがフリスビーが永遠のブーム。 極細の砂で管理も行き届いているから、安心して素足でビーチを走り回れる。 そうしてさんざん遊んだらビーチのchiringuito:チリンギート(海の家のようなビーチ等にある簡易飲食店)でのどを潤しながら、今日これからの予定を相談。 村の駅まで迎えにいかなきゃならないのと、夕飯の買い出しの段取り。 しかもお義兄とフサさんにとって今日が最後の夜だから、ご馳走を予定してる。 明日の夕方には次の目的地、お義兄さんの娘家族が住んでいるブリストルに向けて出発する。 #
by sandonomeshi
| 2013-09-08 17:12
| 朝パン Fruehstueck
2013年 09月 07日
9月2日(月)夜 しっかり食べて「とどめ」も飲んで大満足でレストランを出たら灯台を目指す。 砂嘴の付け根の辺りから砂嘴の地中海側海岸線の砂浜に足を踏み入れたところで振り返る。 やっと灯台が見え始めた頃・・・ 灯台まであと1Km! それにしても1Km先がこんな風に見えるこの距離感! やっとたどり着いて、男性陣は写真を撮ったりしてすぐに引き返し始めたけど、私とフサさんと並んで座ってちょっと休憩。 前回はここまで車で来たから、ここから歩いてラ・プンタ(先端)と呼ばれているそれこそこの砂嘴の先端まで行ったんだけど、今日はもうそんな元気ない。 また4Km砂浜を歩いて戻らないといけないし・・・。 砂地の歩きにくところを8Kmも歩いて疲れたというか、足の裏の筋が痛いとぶつぶつ言ってたら、男性陣が「みんなで手伝うから早く夕飯にしよう!」とみんなで手分けして準備。 まずはマルティーニでアペリティフ。 オリーブはarbequina:アルベキーナというカタルーニャ産でオリーブとしては一番小粒な品種。 これが風味が良くて好きなんだな〜。 前菜はコゴジョとトマトのシンプルサラダ。 メインはファンガール灯台に行く前に買いに行っておいたウサギで炊き込みご飯。 そのまま煮込めるように骨付きのまま小さく切ってもらってある。 それを香味野菜と一緒に炒めて、デルテブロ産のボンバ米を加えて白ワインと水を足して炊く。 本当はカスエラと呼ばれる素焼きのオーブンフォームみたいなので炊くと美味しいんだけどね。 あと野菜のスープとかもあれば良かったんだろうけど、香味野菜も刻んで一緒に炒めてあるし、ウサギには骨も付いてるし炊きながらいい出汁が出るでしょうってことで・・・。 で、十分美味しく炊けた。 なによりもウサギのお肉があっさりで、でも旨味と歯ごたえもあって美味しい。 さすが村のお肉屋さん。 多分元気で新鮮なウサギだったんだろうな。 ウサギ肉にはレバーやマメ(腎臓)なんかも一緒にいれてくれてたんだけど、これがなんだか分からなかったシロモノ。 デザートにはペーさんがスーパーでこっそり買ってあったトゥロン。 ペーさんが買ってあったのはヒホナとアリカンテ。 ヒホナはアーモンドをすりつぶしてあって、アリカンテはそのままの姿を卵白で固めて焼いてある。 どちらもすっごく甘い。 これに息子君がデザート用にと買ってあったポートワイン(ほんとはみんな大好きなスイート・シェリーのペドロ・ヒメネスが欲しかったんだけどスーパーには置いてなくて・・・)と一緒に・・・。 #
by sandonomeshi
| 2013-09-07 00:07
| 夕飯 Abendessen
2013年 09月 06日
9月2日(月) カプ・ロッジでのバカンス3日目。 ペーさんははりきって早起きし息子君を起こしてジョギング。 私達が借りている家はランポジャの街から3Kmほど離れたところにあって、回りには買い物できるところが全くない。 なので朝、ペーさんが街までジョギングしてパン屋さんで朝焼きたてのバゲットを買ってくる、その間私はテーブルをセットし朝パンの準備をするというのがここでの日課になっている。 彼らが帰ってきたらすぐに食べられるという段取り。 今日もその段取りで朝パン。 始まりはそんなに遅い時間でもなかったのに、久々のお義兄さんたち、息子君も一緒で話に花が咲いて、かなりのんびりな朝パン。 片付け始めた頃にはすっかりお昼過ぎ。 男性陣は取りあえずビーチへと。 一泳ぎして帰ってきたら、うちの前の沖に見えている灯台まで行ってみようとみんなで出かける準備。 エブロ川のデルタからは2つの大きな半島(砂嘴と呼ぶには大き過ぎる砂州)があって、その小さい方、丁度カプ・ロッジの沖に突き出ているのがファンガール。 3年前に来た時には先端の方の灯台まで車で乗り入れられたんだけど、去年来た時は大時化(しけ)で砂の状態が変わり車道がなくなってしまったらしく砂嘴の付け根のところまでしか行けなかった。 今日はみんな灯台までの約4キロを歩く覚悟で付け根にあるレストランまで車で乗り付ける。 デルタの広大な田んぼの中を通り抜けていくんだけど・・・ レストランというか「海の家」というか、ちょっと食べさせるところがあって、往復8キロの道のりを歩く前にちょっと腹ごしらえでもしようか・・・と中に入る。 お義兄がふと気が付いて脇の扉を開けたらその奥はなんと一応大衆食堂ぐらいにはちゃんとしたレストランになってて、冷房も効いてる。 「こっちにしよう。」とテーブルに付く。 いくらスペインとはいえ既に3時過ぎてる。 ランチ営業も終わりの時間。 それでも「どうぞ、どうぞ。」と愛想のいいウエイターのおじちゃん。 軽く腹ごしらえのつもりだったのに、メニューを見たら色々美味しそうなものがいっぱい。 結局みんな前菜とメインをたのんでしっかりスペイン風のお昼を食べる体制。 でもこれからあることを考えてアルコールは控える。 息子君だけがビールを一杯。 ダブル・モルツと名を売っていて味も濃くボディもあってアルコール度も7.2%というビール。 さて、みんなが前菜にたのんだもは、私とお義兄さんのミックスサラダ。 これに塩とオリーブオイルをかけてそのまま食べることもあるけど、これまたカタルーニャの伝統パ・アンブ・トマカッ(パンとトマトの意味)という田舎パンのスライをトーストしたのもにガーリックの香りを付けてトマトをぬったのにのっけて、イタリアのブルスケッタのようにして食べるのがポピュラー。 このお店はそれをカナッペにして、パンにはアリオリが塗ってある。 りっぱなアンチョビものっかっていて、これまた塩加減もよく(得てして塩っぱ過ぎることが多いアンチョビだけど・・・)美味しい! 多分通常1ポーションカナッペ4つなんだろうけど、私達がお皿を真ん中においてシェアする体制なのに気が付いて「みんなに当たるようにもう1つもってくるよ。」とさっきのウエイターのおじさん。 実はこの方オーナーさんだったんだけどね。 そして息子君が興味を持って食べてみたいとたのんだのがカエルのもも肉。 この辺は稲作が盛んで水田が多いから、カエルは地元の名物らしい。 私は日本でも居酒屋で唐揚げとかでいただいたことがあったけど、みんなは初物で興味津々で口にしてた。 まぁ、日本だと原形があんまり分からないように捌いて盛り付けられてたけど、ここは・・・ しかも泥臭さとかも全くなく鶏肉と白身魚の合の子みたいでかなり繊細な味。 さてメイン。 私は大好物のホタルイカの唐揚げを・・・。 このホタルイカ(本当にホタルイカなのかどうかは定かではないけれど)、すっごく小さくてでもまんべんなく粉がまぶされててほんとにカラッと揚がってる。 さくっさくで中のイカは火が通り過ぎることもなく美味しくし上がってる。 プロの仕事だよね〜。 これ止められない止まらないになって危険なんだけど・・・。 みんなはフィデウア(パエジャのパスタ版)をちょっと控え目に3人前で。 少し味見程度に分けていただく。 軽〜く食べるつもりだったのにここまできたらしっかりデザートもいただくことに。 ペーさんはメニューにくりぬいた本物のレモンを器にしてレモン味のシャーベットを入れたものを見つけ「子供の頃好きだったんだよな〜。」とノスタルジーにかられたのむ。 日本ではブラン・マンジェというフランス語を起源とする名前で知られているスイーツと同類とされるみたいだけど。 オーナーのおじさん曰く「この地方では昔からヨーグルトとかの代わりに食べられてて、私なんかもこれで育ったんだけど、アーモンドミルクと米粉から作るんだよ。」とのこと。 こういうの私興味津々。 その土地にある農産物で作られた伝郷土料理の典型みたいなもの。 この辺り(このメンジャール・ブランは特にここからもう少し北のレウスという街が特に有名らしい)アーモンドもたくさん栽培されているし、お米もたくさん作ってるし・・・。 あとはシナモンとレモンの皮で風味漬け。 これもカタルーニャの代表スイーツ、クレマ・カタラナと同じ。 ということで早速たのむ。 食べてみると米粉の風味がしてなんだか懐かしい味。 シナモンもニッキだものね。 和菓子にも使われるスパイスだし。 これ気に入った! 私がたのんだらペーさんが横から「僕もちょっと試してみたい。」と言ってたら、ちゃ〜んとスプーンを2つ付けて持って来てくれるという気の回し様!!! これぞプロのウエイター。 昔、私がバルセロナに住んでた頃(20年ぐらい前)にはこういうウエイターさんがあちこちにいらしたのにな〜。 最後にコーヒーもいただき・・・ 「トドメ」というのにスペイン語で「Remate」というのを使われて、一瞬私達は「?」きょとん。 そしたら「この辺で作られてるお米のリキュールっていうのがあるんだけど、試してみませんか?」と。 ハーブ風味の方はアルコール30度以上、クリーム入りは17度。 みんなバラバラにたのんでかんぱ〜い。 でもメンジャール・ブランといいこのリキュールといい、日本人的にはかなり郷愁を感じるというか愛着が湧くというか・・・、 感慨深かった。 お料理も美味しかったし、オーナーのおじさんのおもてなしも素晴らしかったし(しかも1つ追加のカナッペも「トドメ」のリキュールもお会計にはなかったし・・・)、大満足、常連になりたいお店がまた一つ。 #
by sandonomeshi
| 2013-09-06 18:23
| 外メシ ausser Haus
2013年 09月 05日
9月1日(日)夜 フエさんはお義兄さんとホテルのマネージメントを始める前ケーキのケータリングをやってたりしていたのでデザート担当。 夕飯までにしっかり冷えているようにと、急いでティラミスを作ってくれた。 食事の方はサラダや魚介を茹でたりグリルしたりだけだから、私は食材の下処理を。 男性陣がビーチから帰ってきてシャワーを浴びてリフレッシュしたら、テーブルをセットし、アペリティブの準備。 バーでバイトをしている息子君が朝パン用に買ってきたハムやチョリソ(パプリカ入りの腸詰め)、マンチェゴ・チーズ(ラ・マンチャ地方産のハードチーズ)なんかでカナッペを作ってくれる。 夕飯はサラダから。 さっき魚屋さんでフエさんが珍しがったので買ってきた貝類で、巻貝の塩ゆで・・・ 当然白ワインを開けてたんだけど、写真を撮り忘れてて銘柄を憶えてない。 スーパーで見つけたルエダ(スペインのワイン産地名)のベルデホ(白ワインの葡萄種)だったのは確かだけど・・・。 メインはクルマエビのソテー。 みんな無口になりもくもくと海老の頭を取り脚をむしり殻を剝いては口へ運ぶ。 近海で捕れたらしい海老はぷりっぷりで甘味がある。 ベルリンで冷凍物を買って「悪くないよね。」と思って食べてるけど、そんなものの比じゃない。 これではお腹が物足りない男性陣はパンで誤摩化してね。 フエさんが急いで作ってくれたティラミス。 2日目の夜もこうして幸せな気分で眠りにつく。 #
by sandonomeshi
| 2013-09-05 19:44
| 夕飯 Abendessen
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