三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2009年 10月 15日

おでん "Oden" ~ Pot-au-feu japanischer Art

当地ベルリンはここのところ日中の最高気温が5、6度。
たまに薄日がさしたりはしてるけれどおおむねどんより曇っていたり細い雨が降っていたり・・・。
空が低く~くて灰色の世界・・・。

そんな日にはおでん
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あつあつをはふはふいわせながらいただく。
とは言うものの、ベルリンくんだりのおでんだから、私的にはこんにゃくや練り物がなくて寂しいけど・・・。
でもまぁ大根と卵があるから良しいとするか、かな。
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タコのせいで出汁の色がかなり濃くなってしまったけれど、昆布とかつお出汁に牛すじ肉とタコの旨味がしっかり出てる。

あとはほうれん草と春菊の胡麻和え
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どちらも少しずつ冷凍庫に残っていたのを混ぜてみた。

デザートはまたバニラアイスのスパイシー赤ワインソースかけ
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2週間ほどの一時帰国だから、その辺の残り物片付け作戦。
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by sandonomeshi | 2009-10-15 23:47 | 夕飯 Abendessen
2009年 10月 14日

ベルリン”光のフェスティバル” "Festival of Lights" in Berlin

ぺーさん仕事の会食で留守なんだけれど、その場所がFunkturm(放送塔。元西ベルリン側)の上のレストラン。
なんでもほんとはアレキサンダー広場にあるFernsehturm:(テレビ塔。元東ベルリン側)のもっと高いところにあって回転するレストランにしたかったらしんだけれど、満席で席が取れなかったんだって。
もちろん元東ドイツの中心地、観光スポットではあるけれど、結構広いレストランだし「えぇ、あのレストランが満席?」とちょっと不思議。
でもそういえば今日はFestival of Lignts(光のフェスティバル)の初日だから・・・?

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                                   (ウィキペディアから転載)
何年か前に始まったこのフェスティバル、ベルリン市内の観光スポットでイルミネーションと花火の”光のアート”が繰り広げられる。
・・・とか知った様に言いながらまだ一度も出かけたことのない私・・・。
ぺーさんは帰宅途中でブランデンブルグ門とかポツダム広場とか見れるらしいけど・・・。
で、私は今年も無理そう・・・。
まあ、こんな動画でも見ながら済ませておこう。

  
そんな訳でぺーさんが放送塔のレストランで食事中、私は一人メシ。
完全手抜き簡単これだけワンプレート、芽キャベツのグラタン
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芽キャベツは下茹でしておいて、冷凍保存のミートソースに生クリームを少々加えたのと一緒にグラタン皿に入れ、チーズをのっけてオーブントースターでチン。
でもこれが、負け惜しみでもなく結構美味しかったりした。
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ほんとはサラダぐらい添えたかったところだけれど、3日後に日本への出発をひかえていてレタスを買うのを躊躇したんだよね。
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by sandonomeshi | 2009-10-14 23:03 | 夕飯 Abendessen
2009年 10月 13日

栗かぼちゃ Kuri-Kürbis

日曜日に買ってきたかぼちゃ達。
まずはこの子から・・・
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多分BlueだったかGreenだったかとりあえずKuriって名前が付いてた。
きっと日本の”栗かぼちゃ”のことを言いたいんだろうね。
大きさは日本で普通に見るぐらいのものからこんな小さいもの。
両手にこんもり納まるぐらい。
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中は種の部分がかなり大きくて、やや果肉が薄い気がするけれど・・・。

で、これでクリかぼちゃのガーリック風味炒めに。
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ところが食感はほくほくって感じじゃない。
どちらかというともっちり。
これ、含め煮みたいにしてもやっぱりこうかな?
煮崩れはなさそうだけど・・・。
お味の方は甘さはそれほどでもないけれど、香ばしくてかぼちゃらしい味が濃~い。
ペーストとかにしてお菓子作ったら美味しそう。

こちらメインの鶏の唐揚げ
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今日は大根おろしと一緒にいただいてみた。
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夕方から漬け込んでおいたので味もしっかりしみていてジューシー。

それから人参とルコラのサラダ パンプキンシードオイルのドレッシング
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うちの定番ではレーズンを入れるんだけれど、今日はドライフィグを細かく刻んで。
それにしてもなんかカロチン度高いね、今日の夕飯。

あと白菜の玉子とじ汁
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あぁ~、こういうほんわりやさしい味。
美味し・・・。

デザートはリンゴのハニー白ワイン煮
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5日前のコップに半分ぐらいの飲み残しワインで。
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by sandonomeshi | 2009-10-13 23:42 | 夕飯 Abendessen
2009年 10月 12日

二度美味しい牛タン zwei Mal leckere Kalbszunge

一昨日の焼肉のために買った牛タン。
こちらでは600g~700gぐらいあるタンを一本丸ごと買わなきゃならないから、いくら4人でたんまり食べても半分以上残る。
・・・なので牛タンと大根の昆布風味煮
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圧力鍋で茹でた後、一旦冷まして浮いた脂を取り除いたらかなりあっさり。
茹でる時に入れた昆布と生姜に葱の青い部分のおかげで臭みは消えて旨味が残る。
塩だけの味付けで十分。

こちら芽キャベツの醤油バター炒め
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醤油バター炒めが大好きなぺーさん。
どんな野菜でも美味しい美味しいと食べる。
確かにバターのこくとちょっと焦げたお醤油の香ばしさがいいよね。

それから春菊のピーカンナッツ和え
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胡桃によく似たナッツ。
胡麻和えよりも濃厚な味になる。
寒くなってくると美味しい和え物。

あとラディッシュの糠漬け
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お昼過ぎに糠床に入れたからかなり浅漬け気味。
真ん中のあたりはまだしゃきっとしててサラダ感覚。
塩っ気も強くないからぱくぱく食べられる。

で、デザートは簡単に市販のバニラアイス チョコソースかけ
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デザートまで準備する時間のない時私には便利だし、ぺーさんは大喜びだし・・・。
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by sandonomeshi | 2009-10-12 23:23 | 夕飯 Abendessen
2009年 10月 11日

新種もいろいろ カボチャ祭 euen Sorten in Kürbis Fest

恒例Schöneberg:シューネベルグ(ベルリリンの一地区名)カボチャ祭。
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知り合いのカボチャ農家バウアーさんもお店出してるし、もちろん行ってきた。

でも今年は生憎のお天気で、お昼前に家を出た時も霧雨が降っていて気温10度。
人通りもまばら・・・。

「私もかぼちゃ買いたい!」と言う友達ロサと現地で待ち合わせたんだけれど、とりあえずカフェに入ってお茶。
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イタリアン食材も売っているこのお店。
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ワインに囲まれながらしっかり小一時間ほど話しこんで外に出たら、なんとか雨は止んでた。

早速バウアーさんのスタンドへ。
あるある、おなじみBaby Boo。
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こちら私のお気に入りButter Cup。
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この間オーブン焼きにしてすごく美味しかったPucchiniとその近縁種Number 1。
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ほくほくで甘くって、お菓子作りに向いてるとか。
向こうに写ってるのはAcornで生食できるヤツ。
今年はもう一種Sweet Dumplingっていうのも生食用で仲間入り。
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こっちの長くてでっかいのはPink Banana。
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確かに巨大バナナみたい?
で、Blue Bananaってのもある。
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縦に筋が入っていてヘチマみたいなヤツ。
Pink Bananaの小型がGeorgian Candy Roaster。
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ピクルスみたいな保存食にしたり、ジャムにすると美味しいんだって。
私は買わないけれどデコ用のデコボコかぼちゃもある。
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なんだかんだと見繕ったのをバウアーさんに預かってもらっておいて、お祭りを一回り。
加治屋さん。
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おじさんの邪魔になりそうで上手く写真は撮れなかったけれど、ちゃんと鞴(ふいご)みたいのを使って実演してた。

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これ・・・オールド・ボヘミアン・リング・ケーキ?
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筒に生地を巻きつけて焼いている。
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一つ3ユーロ(400円程)とかなりなお値段だけれど、買ってる人結構いるのよ、これが・・・。

子供向きのアトラクションもいろいろあって、ハローウィン用のカボチャ・カービングとか、あとドイツのこういうストリート・フェスティバルの定番ミニ機関車とか、ポニー乗馬とか・・・。
でもこんなのは始めて見た!
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ビニール風船の中に子供達が・・・。
一瞬私も入ってみたい!と思ったり・・・。

そんなこんなでちょっと小腹が空いてきたところで・・・
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トルコ・インビス(屋台に毛のはいえたような軽食屋)へ。
メゼ(前菜)の盛り合わせ三種。
ヒヨコマメのペーストと茄子のペースト、あとブルグール(小麦の加工品)で作ったファラフェル(揚げ団子みたいなの)。
どれもちゃんとここで手作りしてます!って感じで、添えてくれた野菜もしゃきっと新鮮。
パンまで付いて飲み物込み、二人で10ユーロ(1,400円弱)!。
あっ、ロサのおごりだったんだけど・・・。








はい、これが今日の収穫。
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もともと手のひらサイズのBaby Boo。
それよりもう二回りぐらい小さいのがちらほら混じってたので買ってみた。
美味しいかな?
あと初めて買ってみたのがGeorgian Candy Roaster、Number 1、Sweet Dumpling。
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きれいなオレンジ色のHokkaidoは最近その辺のスーパーでも買えるようになったけれど、この間イマイチ美味しくないのに当ったからもう浮気はしないことに。
バウアーさんがおまけにくれたデコかぼちゃ。
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巨大どんぐりみたい・・・。
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by sandonomeshi | 2009-10-11 20:06 | 外メシ ausser Haus
2009年 10月 10日

焼肉でわいわい koreanischer Grill auf den Tisch

久しぶりにぺーさんの子供達二人がやってきて一緒にご飯。

お肉が食べたいというぺーさんのリクエストに、四人ならわいわい楽しいだろうと焼肉
アルゼンチン牛のアントルコートを薄切りにして・・・
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あと牛タンや鶏もも・・・
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海老や・・・
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野菜もたっぷり焼こう!。
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もちろん焼肉に欠かせないキムチや・・・
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大豆もやしのナムル
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あとトマトのネンチェに・・・
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茹で青梗菜の胡麻油まぶし
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いつものようにまずは牛タンから塩とレモン汁でいただく。
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ぷりぷりの海老も塩レモンが美味しい。
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写真には写ってないけれど、ぺーさんのアイデアで初めて焼いてみてヒットだったのが芽キャベツ。
ちょっと時間はかかるけれど、端っこでじっくり焼くと甘味が出てこれ美味。
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「焼肉にはやっぱりビール!」とぺーさん。
私は炭酸っ気が少しマイルドな黒ビール。
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「あ~、食べた食べた・・・。お腹いっぱい!」とか言いながら、やっぱりデザートはちゃんと食べられるぺーさん一家。
タルト・タタンのリクエストがあったんだけれど時間がなくて焼けなかったので、とりあえずリンゴのキャラメリゼ バニラアイス添え
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by sandonomeshi | 2009-10-10 23:07 | 夕飯 Abendessen
2009年 10月 09日

“チョコレート用の水の様” "wie Wasser für Schokolade"

メキシコから出張中のぺーさんの会社の人を”うちご飯”にご招待。
私は2年ほど前に一度お会いしているだけなんだけれどぺーさんからよく話しを聞いているので、なんかお友達感覚。

仕事が遅くなってしまって二人して帰ってきたのがもう9時。
最初はアペリティフを・・・とか思ってたけれど割愛していきなり前菜から。

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炙りタコと平茸:Pulpo y Seta a la brasa con Sal negro y Aceite de Oliva virgen extra
黒塩とEVオリーブオイルをまぶしただけのシンプルな一品。

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ボルシチ風味ビート芋のスープ:Sopa de Remolacha al Borscht
牛すじ肉と香味野菜をたくさん入れて煮込んだシチューを、ブレンダーでポタージュ状に。
もちろんスメタナ(ロシア版サワークリーム)代わりのSchmand:シュマント(ドイツ版スメタナ)と一緒に。

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かぼちゃのニョッキ 栗茸のクリームソース:Ñoqui de Calabaza con Salsa de Seta "Maron" con aceite de Semillas de Calabaza
仕上げにパンプキンシードオイルをたらして。

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バカラオ・コン・シャンファイナ:Bacalao con el Lecho de Xanfaina
カタルーニャの伝統的なお料理、干鱈を戻して空揚げにしたのに野菜のトマト煮を添えたもの。
でも今日はきれいで新鮮な生の鱈が手に入ったのでそれで作ってみたんだけれど、干鱈よりも身がふわふわ。

お口直しにはエルダーフラワー(ニワトコの花)の白ワインシロップシャーベット:Sorbete de Almíbar de Sambucus con Granos de Granada
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柘榴を飾って。

メインはラムチョップのハーブ焼き ローズマリー風味のポテト添え:Costillas de Cordero a las Hierbas acompañando con Patatas aromadas de Romero
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三人して手掴みでむしむし、骨のまわりのお肉も残さず。

テーブルをきれいにして無花果のデザート二種:Higos blancos y rojos
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一つはドライフィグ(干し無花果)をNoilly Prat:ノイリー・プラットで煮て生クリームで仕上げたもの:Compota de Higos secos con Noilly Prat a la Nata con Salsa de Vino Tinto especiada
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スパイシー赤ワインソースをかけて。
もう一つは無花果の赤ワイン煮で作ったムース:Mousse de Higos al Vino Tinto con el fondo dibujado de Balsamico a la Vanilla
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落書きはバニラ風味のクリーム・バルサミコ。
バニラの甘~い香りだけれどほんのりマイルドな酸味。

この後もペドロ・ヒメネス(極甘シェリー酒)を飲みながらチョコレートを摘んでたんだけれど、写真とり忘れてる。
なにせ話しが盛り上がってたもんだから・・・。

というのも、以前からず~っと気になっていたメキシコ映画の題名“Como agua para chocolate”(直訳すると“チョコレート用の水の様”)の意味を彼が教えてくれたから。
邦題は“赤い薔薇ソースの伝説”、因みにドイツでも“Bittersüße Schokolade”(直訳だと“苦甘いチョコレート”)と原題とは全く違うタイトルなんだけれど、英語では“Like Water for Chocolate”と直訳になっている。
確かにこの映画、料理が重要な要素になっていて、チョコレートソースとかもでてくるんだけれど、”水”と”チョコレート”の関係がどうしてもすっきりしなかった。

やっぱりこの映画が大好きだと言う彼曰く、「これはメキシコ独特の言い回しでね。あの時代(映画は19世紀終わりから20世紀始めのメキシコが舞台)はいわゆる飲むチョコレート”ホットチョコレート”は沸騰したお水(スペイン語には”湯”という単語がなく、”水”に”温かい”とか”熱い”とか”沸騰した”という形容詞を付けて表現する)に板チョコを小さく割って入れて作ってたんだよ。お水がぬるいとチョコレートが上手く溶けないから、お水はしっかり沸騰してなきゃいけない。だから”熱く沸騰したような状態”のことを”チョコレート用の水の様”って言うんだよね。」
なるほど、納得。
それなら確かに映画の内容にぴったり。

ただこの言い回しを使う”熱く沸騰したような状態”には二つの場合があって、まず性的に熱くなっている時、そして何かにすごく腹を立てていてもう我慢ならないっていう時。
これですっきりしたから、もう一度この映画観てみようっと。
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by sandonomeshi | 2009-10-09 23:56 | 夕飯 Abendessen
2009年 10月 08日

お買い物バッグのコレクション Sammlung des Einkaufstasches

以前にもここにアップしたお買い物バッグ、久しぶりにこれを売ってるドラッグ・ストアーに行ったら新柄が出てた。
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こんな秋色。
・・・って写真撮ってるってことは買ってきたってこと。

すでに2つ柄違いを持っているのに、そんなにお買い物バッグばっかりかってどうすんの?って感じだけれど、かわいいし・・・。
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ほら、その日の気分とか洋服の色で使い分けられるでしょ。

バッグの大きさは40X45cmぐらい、10Kgまでの荷物に耐えられるし、30℃以下で洗濯機洗いもできるって書いてある。
たたんでカバーに収めると・・・手のひらサイズ。
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バッグとして使う時は、カバーを落としたりどっかにいってしまわないようちゃんとひっかけておけるようになっている。
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前にも書いたけれど、これたった1.69ユーロ(200円ちょっと)。
いろいろ柄違いで揃えたくもなるよね。



ぺーさんは今晩も外メシ、私は陶芸教室から帰ってお茶漬け。
で、食べ終わってしばらくしたところにご帰宅のぺーさん、「ちょっと・・・、ナイトキャップでも飲もうか・・・。」
「そうそう、こないだ買ったばかりのPX(Pedro Ximénes:ペドロ・ヒメネス)開けようか・・・。」
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なんでもパーカー・ポイント92点(2009年)を取っているらしい極甘シェリー酒。
ラムに漬けたレーズンのチョコレートコーティングをつまみに。
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by sandonomeshi | 2009-10-08 23:59 | その他 u.a.
2009年 10月 07日

シェリー酒選び Sherry auszuwählen

色々買い物があって、電車に乗ってお出かけ。

まずはMitte:ミッテ(ベルリン中心部の地区名)。
最初の目的地の最寄り駅を下りて、そのお店に向かっている途中の通りで。
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ベルリンももうこのくらい秋。

その辺りで数件足で回った後U-2(地下鉄2番線)に乗ってCharlottenburg:シャルロッテンブルグ(ベルリンの地区名)に移動しようとするとホームには凄い人で、しかも電光掲示板には次の列車は8分後となっている。
普段は少なくとも5分に1本ぐらいは来なきゃいけないのに・・・。
ベルリンはS-Bahn:エス・バーン(市内電車)がトラブってて http://sandonomes.exblog.jp/11089907 20分に1本ぐらいしか来ないんだけれど、地下鉄も?
当然来た列車は満員。
しかもこの国にはきちんと並んで待つ、順番に乗り込むという習慣がない(まあ、普段はそんなことをしなきゃいけないほど込んでいることがあんまりないっていうのも理由なんだろうけど・・・)から、ホームで待ってた人たちは降りる人たちが降りられないほど開いたドアの前に群がる。

それにしてもなんでそんなに遅れてきたのかの説明は何もなく、ただ「無理に乗り込まないでください、次の列車は約2分後に来ます。」と車内アナウンスしてた。

そんなこんなで行ってきたのがスペインワイン専門店。
ベルリンでスペインのワインならここ!と勧めてもらったお店だけれど、今までネットショップを利用しただけでなかなかお店に足を運ぶ機会がなかった。
今日はお遣物にシェリーを見繕うのにアドバイスをもらいたくて直接お店に出向くことに。

お届け先にFino:フィノ(辛口シェリー)がお好きな方がいらっしゃるので、まずはその辺りから聞いてみた。
そしたらSanlúcar de Barrameda:サンルーカル・デ・バラメダ(アンダルシアの地名。シェリー酒の産地)のManzanilla:マンサニージャも勧められたけれど、一応予め目を付けておいたJerez de la Frontera:ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ(同じくアンダルシア地方のシェリー酒の産地名)のBodega:ボデガ(ワイナリーのスペイン語)をチョイス。
というのもこのボデガにはハーフボトルもあるので、2種のシェリーでセットにしてみようかな・・・と。
アテンドしてくれたおにいちゃんも「ここのなら大丈夫。」

で、選んだのがこちら。
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フィノがお好きな方には甘いのはもしやあまり飲まれないかも・・・とOloroso:オロロソ(フィノとは醸成法の違う辛口シェリー)を、別の方にはちょっと甘いのもいいかもとAmoroso:アモロソ(クリームと呼ばれる甘口シェリー)を。
ここまで到達するのにすでにいくつかのシェリーを試飲させてもらっていたんだけれど、ここでアドバイザーのお兄ちゃん、「そうだ、これも試飲用に一本あるといいな。」とこのアモロソも開けてくれた。
・・・美味!。
香りはやや控え目、一口目は軽~い甘さ、そして最後にオロロソのほのかな苦味がくる。
今日は荷物が重たくなるから断念したけれど、近いうちに絶対自宅分にも買おう!

1本フルボトルで買った有名なワイナリーのCrem:クリーム(オロロソと甘口のペドロ・ヒメネスをブレンドしたシェリー)はちょっとした”コバナシ”付き。

もしエデンの園のイブがこのシェリー酒を持っていたとしたら、アダムは林檎をもいだりはしなかっただろう。
どうせ原罪を冒すなら林檎よりこの神がなされた飲み物を選んだろうから。



ぺーさん仕事で会食。
私の一人メシは茹でもやしの肉味噌のせ
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冷凍保存していた肉味噌と残っていたもやし。
しゃきしゃき感を残して茹でたもやしって結構食べ応えある。
すぐにお腹はすくだろうけれど・・・。

じゃが芋と干し海老の炒め物
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炒めたじゃが芋の食感も気に入っている。
干し海老の旨味たっぷり。

あと胡麻和え胡瓜もみ
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そろそろ胡瓜が美味しくなくなってきたかも・・・。

なんかヘルシーそうなのにお腹満足な献立だった。
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by sandonomeshi | 2009-10-07 23:08 | 夕飯 Abendessen
2009年 10月 06日

ホワイトシチュー weißer Eintopf

そろそろこんなものが食べたくなる季節。
ホワイトシチュー
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お肉っ気をニュルンベルグソーセージにして玉葱、じゃが芋、人参の定番の他ににコルラビ、かぼちゃ(煮くずれしないタイプ)、マッシュルームも入っている。
ただたまたま買ってあったマッシュルームはブラウン。
これ一緒に煮るとホワイトシチューじゃなくてブラウンシチューになってしまうし・・・と考えた挙句、一緒に煮ずに別にフライパンで焼くことに。
ならばということで、ソーセージとオランダエンドウもフライパンで。
ソーセージとマッシュルームを盛り付けた上からシチューをソースのようにかけて、エンドウをあしらう。
器には”Winter Weiß”(冬の白)という名前のついた釉薬がかかっているんだけれど、シチューに良く合ってない?
因みに私の器はこっち。
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やっぱり器の色が変わると料理の雰囲気も変わるね~。

あと芽キャベツとベーコンの炒め物
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焦げ目が香ばしくて甘い。

それから箸休め的にラディッシュのオリーブオイル和え
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デザートは最後のギリシャ風ヨーグルトと無花果ジャム スパイシーワインソースかけ
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150g入りのカップが4つセットになって売っていたギリシャ風ヨーグルト。
「これ、また買っといてよ。」とぺーさんからリクエスト。
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by sandonomeshi | 2009-10-06 23:12 | 夕飯 Abendessen