三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2010年 02月 02日

ココット料理 Cocotte Gerichite

ぺーさんが仕事の関係で外メシなのをいいことに私もたんたんさんと遅ればせながら新年会を兼ねてランデ・ヴー。

だけどどこへ行く?となると良いお店が思い浮かばない。
・・・っていうか、この雪では駅から遠かったりすると大変だし・・・、それでかなり切り捨てなきゃいけない。

こうなったら夜だけれど新規お試ししてみるかとMarcellino's:マルセリーノスっていうレストランガイドのベルリン版を出してきてチェック。
アジア系もいいんだけれど、せっかく女同士だしちょっとおしゃれな感じがいいかな~と「フレンチ・ビストロ」のキーワードで探してみる。
で、名前もかわいくて場所柄も良くて地下鉄の駅からすぐ、しかもHPでメニューをチェックするとハーフポーションのお料理があったりしてお値段もお手ごろ。
La Cocotte

そう、メニューもココットを使ったものがいっぱい。
こじんまりしててレストランというよりカフェに近いくらいラフなインテリア。
ブロガー泣かせの照明だけれど、でもほっこりする雰囲気。

まずはお通し。
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ここのウエイターのお兄ちゃん達みんなフランス人みたいでドイツ語が話せないのか、ドイツ語で話す私達に英語で答えてくる。
ま、いいけどね・・・。

さて、お料理。
オードブルやサラダなんかにもおいしそうなお料理の名前が並んでいたんだけれど、せっかくだからココット料理を。
フォアグラ入り卵のココット。
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ちゃんとフォアグラの風味がしたし、下のほうからフォアグラの破片がいくつか・・・。
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あとせっかくフレンチだしってことでブルゴーニュのエスカルゴ。
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ハーブたっぷり、エスカルゴの風味たっぷりのオイルをバゲットに浸しながらいただいて二度美味しい。

そしてメイン。
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一料理ずつココットごとサーブ。
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仔豚のコルシカ風。
オリーブ、ドライトマト、丸ごとフレッシュトマト、そして山羊チーズ入り。
別に注文する付け合せにはカマルグ(南フランスの湿地帯)産赤ライス。
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ごろごろ入ってる仔豚のお肉は柔らかくて美味しい。
やっぱりこの手のお鍋で煮ると違うんだな~って感じ。

もう一品は写真なしだけど同じココット鍋で蕪入りビーフシチュー ブルゴーニュ風。
これもナイフで切って2口3口ってぐらいのお肉がゴロゴロ。
どちらもトマトベースだけれどハーブなんかを使い分けていて風味が違う。

美味しいからもう少し、もう少しとココットから取り分けて食べ続けてたけれど、二人とももうこれ以上は無理状態。
泣く泣く残してしまった・・・。

・・・とか言いながら「デザートのお勧めはthe best of the townのクレム・ブリュレ!」ってウエイターのお兄ちゃんに勧められて・・・
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「一つを二人でシェアするから・・・」と言って頼んだら、ちゃんとスプーンも二つ。

ザ・ベスト・オブ・ザ・タウンかどうかは分からないけれど、確かにかなり美味しい。
まずテーブルに持ってきてくれた瞬間からお砂糖の焦げた香りがなんともいえない。
しかも特別なお砂糖なのかどうか、ぱりぱりキャラメリゼが美味しい。
下のクリームも私の好み通りちゃんと冷たくて、で、滑らかでクリーミー。
卵をかなり少なく(入ってないかも・・・?ってくらいCrème Double(脂肪分の高い生クリーム)をたっぷり使ってるって感じで、甘さは控え目なんだけれどカロリーは思いっきり高そう・・・。
まあそれは美味しいんだからしょうがないんだけれど、三分の一ぐらい食べたあたりから胃にももたれ始める。
日本人だからなのか、歳のせいなのか・・・。

それでも総評としては大満足。
また行きたいお店。
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by sandonomeshi | 2010-02-02 23:47 | 外メシ ausser Haus


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