タグ:食材 Zutaten ( 438 ) タグの人気記事


2013年 09月 07日

ファンガールの灯台を目指して zum Fangar Leuchtturm

9月2日(月)夜 

しっかり食べて「とどめ」も飲んで大満足でレストランを出たら灯台を目指す。
e0112086_026126.jpg
でもめざすものは遠く彼方で肉眼では見えない。
砂嘴の付け根の辺りから砂嘴の地中海側海岸線の砂浜に足を踏み入れたところで振り返る。
e0112086_0284280.jpg
波打ち際の砂の湿ったところを歩いた方が砂が硬くて歩きやすい。
e0112086_0292636.jpg
乾いたところは風に吹かれてできた模様がきれい。
e0112086_031271.jpg
さっきのレストランがこんなに小さくなった辺り・・・
e0112086_0313354.jpg
砂嘴は一番幅広になってて、湾側は自然生物保護地域になっていて表示板が立っていてロープが張られてる。
e0112086_0322135.jpg
この辺りから流木がところどころにあって、アートな存在感を放ってる。
e0112086_0333942.jpg
ペーさん大好きなんだけど、こんなに大きいものは持って帰れないのでせめて写真に納めようと四方八方からご自慢の一眼レフでぱちぱち撮ってるので、私もつられていくつか・・・。
e0112086_034398.jpg
これなんか表皮のごつごつ感がなんとも言えずいいね〜。
e0112086_035631.jpg
これが小枝であれば私も持って帰りたいかも・・・。

やっと灯台が見え始めた頃・・・
e0112086_0361481.jpg
ペーさんのスマホに入れてあるアプリ(ジョギング用のアプリで走行距離とかかった時間、平均時速が音声で知らされる)が3Kmとアナウンス。
灯台まであと1Km!
それにしても1Km先がこんな風に見えるこの距離感!

やっとたどり着いて、男性陣は写真を撮ったりしてすぐに引き返し始めたけど、私とフサさんと並んで座ってちょっと休憩。
e0112086_0374547.jpg
北の空は雲が広がって白いけど、地中海側(東側)は清々しい青。
e0112086_0394189.jpg
海の色もきれい。
前回はここまで車で来たから、ここから歩いてラ・プンタ(先端)と呼ばれているそれこそこの砂嘴の先端まで行ったんだけど、今日はもうそんな元気ない。
また4Km砂浜を歩いて戻らないといけないし・・・。
e0112086_0392061.jpg


砂地の歩きにくところを8Kmも歩いて疲れたというか、足の裏の筋が痛いとぶつぶつ言ってたら、男性陣が「みんなで手伝うから早く夕飯にしよう!」とみんなで手分けして準備。
まずはマルティーニでアペリティフ。
e0112086_0402027.jpg
あては去年スーパーで見つけて気に入ったガーリック&パセリ味のクラッカーみたいなの。
オリーブはarbequina:アルベキーナというカタルーニャ産でオリーブとしては一番小粒な品種。
これが風味が良くて好きなんだな〜。

前菜はコゴジョとトマトのシンプルサラダ
e0112086_041482.jpg
まずは生野菜をしっかり食べないとね。

メインはファンガール灯台に行く前に買いに行っておいたウサギで炊き込みご飯
e0112086_0422834.jpg
去年見つけた村のお肉屋さんがなかなかいいお肉を置いていて、バーベキュー用のラムとか腸詰め類もそこで買ってた。
そのまま煮込めるように骨付きのまま小さく切ってもらってある。
それを香味野菜と一緒に炒めて、デルテブロ産のボンバ米を加えて白ワインと水を足して炊く。
本当はカスエラと呼ばれる素焼きのオーブンフォームみたいなので炊くと美味しいんだけどね。
あと野菜のスープとかもあれば良かったんだろうけど、香味野菜も刻んで一緒に炒めてあるし、ウサギには骨も付いてるし炊きながらいい出汁が出るでしょうってことで・・・。
で、十分美味しく炊けた。
なによりもウサギのお肉があっさりで、でも旨味と歯ごたえもあって美味しい。
さすが村のお肉屋さん。
多分元気で新鮮なウサギだったんだろうな。
ウサギ肉にはレバーやマメ(腎臓)なんかも一緒にいれてくれてたんだけど、これがなんだか分からなかったシロモノ。
e0112086_0432230.jpg
結局ハツ(心臓)じゃないかということで落ち着いたけど・・・。

デザートにはペーさんがスーパーでこっそり買ってあったトゥロン
e0112086_0433925.jpg
トゥロンとはスペインのクリスマス菓子なんだけど、伝統的なものは基本アーモンドが主材料で作られたヌガーに似たお菓子で地方によって色んな種類がある。
ペーさんが買ってあったのはヒホナとアリカンテ。
ヒホナはアーモンドをすりつぶしてあって、アリカンテはそのままの姿を卵白で固めて焼いてある。
どちらもすっごく甘い。
これに息子君がデザート用にと買ってあったポートワイン(ほんとはみんな大好きなスイート・シェリーのペドロ・ヒメネスが欲しかったんだけどスーパーには置いてなくて・・・)と一緒に・・・。
[PR]

by sandonomeshi | 2013-09-07 00:07 | 夕飯 Abendessen
2013年 09月 06日

また一つお気に入りレストラン発見 wieder einen Lieblingsrestaurant entdeckt

9月2日(月)

カプ・ロッジでのバカンス3日目。
ペーさんははりきって早起きし息子君を起こしてジョギング。
私達が借りている家はランポジャの街から3Kmほど離れたところにあって、回りには買い物できるところが全くない。
なので朝、ペーさんが街までジョギングしてパン屋さんで朝焼きたてのバゲットを買ってくる、その間私はテーブルをセットし朝パンの準備をするというのがここでの日課になっている。
彼らが帰ってきたらすぐに食べられるという段取り。

今日もその段取りで朝パン。
始まりはそんなに遅い時間でもなかったのに、久々のお義兄さんたち、息子君も一緒で話に花が咲いて、かなりのんびりな朝パン。
片付け始めた頃にはすっかりお昼過ぎ。
男性陣は取りあえずビーチへと。
一泳ぎして帰ってきたら、うちの前の沖に見えている灯台まで行ってみようとみんなで出かける準備。

エブロ川のデルタからは2つの大きな半島(砂嘴と呼ぶには大き過ぎる砂州)があって、その小さい方、丁度カプ・ロッジの沖に突き出ているのがファンガール
3年前に来た時には先端の方の灯台まで車で乗り入れられたんだけど、去年来た時は大時化(しけ)で砂の状態が変わり車道がなくなってしまったらしく砂嘴の付け根のところまでしか行けなかった。
今日はみんな灯台までの約4キロを歩く覚悟で付け根にあるレストランまで車で乗り付ける。
デルタの広大な田んぼの中を通り抜けていくんだけど・・・
e0112086_18492331.jpg
初めてのお義兄とフサさんはその風景に既に感動。
レストランというか「海の家」というか、ちょっと食べさせるところがあって、往復8キロの道のりを歩く前にちょっと腹ごしらえでもしようか・・・と中に入る。
e0112086_1850183.jpg
中はスペイン語で言うところのchiringuito:チリンギート(露天屋台)に毛の生えたくらいの感じで、コカ・コーラのロゴ入りプラスチック椅子とテーブルが雑然と置かれてある。
お義兄がふと気が付いて脇の扉を開けたらその奥はなんと一応大衆食堂ぐらいにはちゃんとしたレストランになってて、冷房も効いてる。

「こっちにしよう。」とテーブルに付く。
いくらスペインとはいえ既に3時過ぎてる。
ランチ営業も終わりの時間。
それでも「どうぞ、どうぞ。」と愛想のいいウエイターのおじちゃん。
軽く腹ごしらえのつもりだったのに、メニューを見たら色々美味しそうなものがいっぱい。
結局みんな前菜とメインをたのんでしっかりスペイン風のお昼を食べる体制。
でもこれからあることを考えてアルコールは控える。

息子君だけがビールを一杯。
e0112086_1851191.jpg
カタルーニャが誇るビール・メーカー、Damm:ダム社のVoll Damm。
ダブル・モルツと名を売っていて味も濃くボディもあってアルコール度も7.2%というビール。

さて、みんなが前菜にたのんだもは、私とお義兄さんのミックスサラダ。
e0112086_18511499.jpg
フサさんのエスカリバーダのカナッペ。
e0112086_18513170.jpg
エスカリバーダとはカタルーニャの伝統料理でパプリカ、茄子、玉葱等を丸焦げに焼いて蒸し焼き状態になった果肉を食べるもの。
これに塩とオリーブオイルをかけてそのまま食べることもあるけど、これまたカタルーニャの伝統パ・アンブ・トマカッ(パンとトマトの意味)という田舎パンのスライをトーストしたのもにガーリックの香りを付けてトマトをぬったのにのっけて、イタリアのブルスケッタのようにして食べるのがポピュラー。
このお店はそれをカナッペにして、パンにはアリオリが塗ってある。
りっぱなアンチョビものっかっていて、これまた塩加減もよく(得てして塩っぱ過ぎることが多いアンチョビだけど・・・)美味しい!
多分通常1ポーションカナッペ4つなんだろうけど、私達がお皿を真ん中においてシェアする体制なのに気が付いて「みんなに当たるようにもう1つもってくるよ。」とさっきのウエイターのおじさん。
実はこの方オーナーさんだったんだけどね。

そして息子君が興味を持って食べてみたいとたのんだのがカエルのもも肉。
e0112086_1853374.jpg
粉をつけて揚げ焼きみたいにしてある。
この辺は稲作が盛んで水田が多いから、カエルは地元の名物らしい。
私は日本でも居酒屋で唐揚げとかでいただいたことがあったけど、みんなは初物で興味津々で口にしてた。
まぁ、日本だと原形があんまり分からないように捌いて盛り付けられてたけど、ここは・・・
e0112086_18535320.jpg
でもこの素朴さが郷土料理っぽくっていい。
しかも泥臭さとかも全くなく鶏肉と白身魚の合の子みたいでかなり繊細な味。

さてメイン。
私は大好物のホタルイカの唐揚げを・・・。
e0112086_18555026.jpg
本来前菜のお料理だけど、私は最初にサラダが食べたかったからこれをメインにたのんだ。
このホタルイカ(本当にホタルイカなのかどうかは定かではないけれど)、すっごく小さくてでもまんべんなく粉がまぶされててほんとにカラッと揚がってる。
さくっさくで中のイカは火が通り過ぎることもなく美味しくし上がってる。
プロの仕事だよね〜。
これ止められない止まらないになって危険なんだけど・・・。

みんなはフィデウア(パエジャのパスタ版)をちょっと控え目に3人前で。
e0112086_18565767.jpg
フィデウアも大好物の私。
少し味見程度に分けていただく。

軽〜く食べるつもりだったのにここまできたらしっかりデザートもいただくことに。
ペーさんはメニューにくりぬいた本物のレモンを器にしてレモン味のシャーベットを入れたものを見つけ「子供の頃好きだったんだよな〜。」とノスタルジーにかられたのむ。
e0112086_1857231.jpg
何なのか誰も知らなかったMenjar Blanc:メンジャール・ブラン。
日本ではブラン・マンジェというフランス語を起源とする名前で知られているスイーツと同類とされるみたいだけど。
オーナーのおじさん曰く「この地方では昔からヨーグルトとかの代わりに食べられてて、私なんかもこれで育ったんだけど、アーモンドミルクと米粉から作るんだよ。」とのこと。
こういうの私興味津々。
その土地にある農産物で作られた伝郷土料理の典型みたいなもの。

この辺り(このメンジャール・ブランは特にここからもう少し北のレウスという街が特に有名らしい)アーモンドもたくさん栽培されているし、お米もたくさん作ってるし・・・。
あとはシナモンとレモンの皮で風味漬け。
これもカタルーニャの代表スイーツ、クレマ・カタラナと同じ。
ということで早速たのむ。
e0112086_1858859.jpg
なんとも素朴!
食べてみると米粉の風味がしてなんだか懐かしい味。
シナモンもニッキだものね。
和菓子にも使われるスパイスだし。
これ気に入った!

私がたのんだらペーさんが横から「僕もちょっと試してみたい。」と言ってたら、ちゃ〜んとスプーンを2つ付けて持って来てくれるという気の回し様!!!
これぞプロのウエイター。
昔、私がバルセロナに住んでた頃(20年ぐらい前)にはこういうウエイターさんがあちこちにいらしたのにな〜。

最後にコーヒーもいただき・・・
e0112086_18584816.jpg
お会計をたのもうかと言ってたところにオーナーさんがやってきて「一つ提案なんだけど、『トドメ』はいかが?」と。
「トドメ」というのにスペイン語で「Remate」というのを使われて、一瞬私達は「?」きょとん。
そしたら「この辺で作られてるお米のリキュールっていうのがあるんだけど、試してみませんか?」と。
e0112086_18591884.jpg
ハーブ風味とクリーム入り。
ハーブ風味の方はアルコール30度以上、クリーム入りは17度。
みんなバラバラにたのんでかんぱ〜い。
e0112086_18595515.jpg
どちらも試したけど、ハーブやクリームの風味が効いていて特にお米のリキュールらしき風味は感じられなかった。
でもメンジャール・ブランといいこのリキュールといい、日本人的にはかなり郷愁を感じるというか愛着が湧くというか・・・、
感慨深かった。

お料理も美味しかったし、オーナーのおじさんのおもてなしも素晴らしかったし(しかも1つ追加のカナッペも「トドメ」のリキュールもお会計にはなかったし・・・)、大満足、常連になりたいお店がまた一つ。
[PR]

by sandonomeshi | 2013-09-06 18:23 | 外メシ ausser Haus
2013年 08月 30日

おうちごはんらしいおうちごはん Hausmannskost Zuhause

8月27日(火)

ぺーさん、今年の夏休みもスペインのカプ・ロッジで過ごしたいと8月31日から2週間、去年借りた同じ家を予約してある。
その休暇に出発までの3晩ともペーさんは仕事の関係やプライベートやらで外食続き。
つまり今日が休暇前最後のうちごはん。
何か特に食べたいものがあるか聞いたけど「別になんでも良い。」とのこと。
じゃぁ、私が食べたいものにさせてもらおう。

向うではお手頃なお店もあるし、ご当地の美味しいもをちゃんとレストランでも食べたいと思ってるけど基本は自炊。
お醤油は持参するつもりだけど、食材や調理器具が揃わないし、なにより炊飯器まで持っていけないのでご飯がうまく炊けない。
なので今日は当分食べられないだろう素朴な和食で・・・。

まず、蕪の和風カルパッチョ
e0112086_4581243.jpg
こちらでは本来5月が旬だけど青々とした葉も付いてておいしそうな蕪をスーパーでみっけ。
薄〜くスライスしてお皿に並べ、細かく刻んで塩揉みした葉とかつお節をトッピング。
e0112086_4582084.jpg
こちらのBIOスーパーとかに売っている胡麻オイル(炒ってない胡麻からしぼったオイルで、一見サラダ油みたいで風味もマイルド)、湯浅の醤油、米酢で作ったドレッシングをふる。
これ、せっかくの蕪を生でいただきたかったんで、なにかいいレシピはないかとネットで探して見つけたんだけど、私の十八番にしたいくらい美味しい!

冷やしベランダ牛の心臓トマトのお浸し 出汁ジュレのベッド
e0112086_459397.jpg
ベランダで穫れたおっきめの牛の心臓トマトを半分こ。
それだけでも十分美味しいトマトだけどお浸しに使った昆布とかつお節でとった出汁でジュレを作って敷いてみた。
出汁をとった昆布を千切りにしてトッピング。

あとこの間レバノン料理を作った時http://sandonomes.exblog.jp/20951363/残ったタコを冷凍しておいたのを解凍してタコとわかめの酢の物
e0112086_4593095.jpg

そしてメインには鶏胸肉の塩麹焼き 柚子胡椒添え
e0112086_4595369.jpg
今更私が言うまでもなく、塩麹を塗っておくと、胸肉みたいにぱさぱさになりがちのお肉もジューシーにしかも柔らかく焼ける。
さらに麹がちょっと焦げた風味がなんともいえない。
これに柚子胡椒を付けていただく。
お肉さえ下ごしらえしておけば手間がかからなくて簡単だけど、美味しいしペーさんも喜ぶ重宝な一品。

デザートはカンタロープ メロン
e0112086_505960.jpg
マスクメロンの一種でドイツでは広く出回っている。
スーパーで値段が下がってたんで買ってきたんだけど、程良い売れ具合でなかなか美味しい。

明日、明後日とペーさんが外食で旅行前日は私も一緒に日本から遊びにいらっしゃるお友達と外食。明日から2晩は冷蔵に残っているものを一人で如何に消費できるか・・・。
[PR]

by sandonomeshi | 2013-08-30 04:40 | 夕飯 Abendessen
2013年 08月 25日

最強のトマトコンビ Das leckere Tomten Duo

8月24日(土)

ベランダで育てている牛の心臓という品種のトマトを収穫した。
e0112086_1525495.jpg
お義母さんのところに行っていて2泊留守したので水やりができないので大丈夫かな〜と心配していたけど、雨が降ったりあんまりお天気も良くなかったのか、別に萎れている様子もなく果実も瑞々しい。
柄に付いたままのカクテルトマトはトルコ市場で買ってきたもの。
こちらも熟れ熟れで甘味があって美味しい。

今日は前菜とメインの両方ともトマトを使った品。
まず牛の心臓トマトのカプレーゼ
e0112086_15252516.jpg
一番下にモッツァレーラの薄切り、次がアボガド、そしてバジルの千切りをちりばめた上にトマトを盛り付け、EVオリーブオイルとクリームバルサミコを回しかけヒマラヤ岩塩と粗挽き胡椒で仕上げる。
牛の心臓トマトは、5年ほど前お友達が勤めていたスペインのレストランで教えてもらってすごく美味しくてそれからファンで、ベルリンのガーデンセンターでも苗や種を売ってたので数年前からベランダで育てている。
とにかくゼラチン状の種の部分が狭くて果肉が多い、
e0112086_15255493.jpg
しかもその果肉がもっちりしてて食べごたえある上に味がすごく濃くて本当においしいトマト。
さらに自分で育ててると、完熟になってから 捥ぐのでなお美味しい!
数個近々捥げそうなのもまだ青いのもあるから、まだまだ楽しめる。

トマト料理の間にちょっと味の違うものをとマッシュルームのアヒージョ(ニンニク風味)。
e0112086_15272233.jpg
これ今日”孤独のグルメ”を観て思わず食べたくなって急遽マッシュルームを買ってきて作ることに。
もちろんバゲットを添えて。
e0112086_1527225.jpg
ペーさん、バゲットを小さくちぎってカスエリータ(素焼きの小さな器)に放り込み煮汁を染み込ませてる。
e0112086_15274027.jpg

メインはチキンもも肉のパリパリソテー カクテルトマトのハーブ(タイムとオレガノ)風味バターソース
e0112086_15275039.jpg
このソース、私達の大のお気に入り。
ガーリックも利いていて食欲をそそる。
こういうソースにはペーさんは絶対ライスが欲しい人。
e0112086_1529565.jpg
私はバゲット派。
e0112086_1529592.jpg
いずれにしてもどちらのお皿もきれいになる。

デザートはリビングに移動してテレビのニュースを観ながら。
自家製マンゴーアイスにナイトキャップ。
e0112086_15291499.jpg
ペーさんは灘の酒蔵で買ってきたお気に入りの柚子酒。私は久々にスペイン、バスク地方の名物パチャランという果実酒を。
[PR]

by sandonomeshi | 2013-08-25 15:12 | 夕飯 Abendessen
2013年 08月 13日

カブリオ! Cabrio!

8月3日(土)

このところ30度越えの暑い日が続いているベルリン。
でも夜は結構気温も下がって心地よい。
朝方なんかは涼しくて気持ちいいくらい。
そんん中、ペーさん早起きしてジョギング。
今年もベルリンマラソンに参加登録してるから、そろそろ本格的に練習しないとってことみたい。

朝ジョギングすると、朝パン用のパンを買ってくるのがペーさんの担当。
その間私はしっかり朝パンを準備する。
ペーさんの早朝ジョギングのおかげでわりと早く一日が始まったんで、午前中に買い物も済ませてお昼も軽〜く食べた。

そんな暑〜い一日の終わり、夕飯。
まずうちの定番人参とルコラのサラダ
e0112086_17442139.jpg
このサラダ、二人ともほんとにお気に入り。
人参の千切りがちょっと手間といえば手間だけど、これを一度野菜の千切りスライサーを使ったら食感が良くなくて美味しさも半減。
私の持ってるスライサーが良くないのが、スライサーというもの自体やっぱり包丁で切るのと同じには無理なのか・・・?
それ以来ちょっと手間でもとんとんと千切りしている。

そしてお昼の準備した時に一緒に作って冷やしておいた冷製豆乳コーンスープ
e0112086_17443269.jpg
見た目寂しいね。
ちょっとトッピングが欲しかったな〜。
でもお味は◎。
サヤに包まれたままで買ってきて、さやを剝くとつぶつぶが貴石のようにきらきらつやつやしてただけあって甘味の中にほのかな野菜っぽい青臭さもあって、冷静に仕立ててぴったりって感じ。
寒い時に美味しい甘〜くて濃厚なコーンスープとはまた違って夏には美味しい。

メインはストウブのココットで煮た鶏ももと黒オリーブの白ワイン煮 ローズマリー風味
e0112086_17445850.jpg
これも夏の煮込み料理としてはさっぱりしてて美味しい一品。
ペーさんも大好きなんだけど「久しぶりだね〜、この料理。」と。
そう、暑くならなきゃ作らないから去年以来のはず。
当然ライス添えて煮汁と絡めていただく。
ペーさんは白ご飯が好きなので夕飯用に炊いたけど、私は残りご飯を冷凍保存しておいた雑穀ご飯を。

このところよくベランダにテーブルを出して夕飯ってことが多いんだけど、今日は既に暗くなり始めてたから照明のあるサンルームで。
でも窓を全開にして「カブリオ状態!」とか言って喜んでるペーさん。
e0112086_17453485.jpg
カブリオに憧れてるペーさんは車でも時々窓を全開にして「カブリオ!」とか言って喜んでるからね・・・。

デザートにはしっかり冷やした黄桃のひしゃげ桃
e0112086_17455120.jpg
最近すごく出回りだしたひしゃげ桃。
でネクタリン(桃の変種。
形はほぼ同じだけれど表皮に毛がなくつるんとしてる。
果実は黄桃に近い。
ドイツでは桃と並んで非常にポピュラー)のひしゃげ桃、最初で出した頃は果実は白糖だったのが今日買ってきたのは黄桃だ!
色々品種改良が進んでるんだな〜。
この黄桃のひしゃげげ桃も、桃本来の味が濃くて甘くて美味しいけど、言葉では表現しにくいけど私は白桃の方が美味しいと思うな〜。
今度ネクタリンのひしゃげ桃も買って試してみようっと。
[PR]

by sandonomeshi | 2013-08-13 17:35 | 夕飯 Abendessen
2013年 07月 21日

ドラマのテーマ曲 Titellied des Fernsehenserien

ブログの更新を復活してからほぼ調子良くアップしてたのに、うちのインターネットがダウンして復旧するのに10日ほどかかってしまった。でもその間も写真の整理をし毎日テキストも書き続けてたので、どんどんアップしていきます。宜しくおつきあいのほどお願いします。   Sandonomeshi


7月7日(日)

昨日トルコ市場で見つけたスイスチャード(フダンソウ、私はウマイナと呼ぶけど・・・)。
滅多に見かけない野菜なもんだから「この機を逃しては!」と買ってきた。
この間作ってみた雑魚と塩昆布のペペロンチーノが美味しかったのでキャベツの代わりにスイスチャードでも美味しいだろうとそのつもりだったけど、夕方になっても結構暑かったんで、思わずカッペリーニの冷製が食べたくなって、スイスチャードはガーリックとアンチョビペーストで風味を付けてソテーに。
買い置きしてあったハーブ風味のクルトンをトッピングして、スイスチャードのアンチョビ風味ソテー
e0112086_1546306.jpg

で、メインのパスタ料理として冷製カッペリーニ カプレーゼ風フレッシュトマトソース
e0112086_15464832.jpg
この冷製トマトソース、よく作るんだけど今日はモッツァレーラチーズとアボガドも加えたからカプレーゼ風ってことに。

ところで私のお気に入りの映画やテレビドラマなんかの感想を綴ってらっしゃるブログで先日最終回だった”雲の階段”について書いてらっしゃるのを読んだ。
ドラマの内容に関してはさておき、その方はエンディング曲”核心“(B'z)にも触れてらっしゃった。
私はB’zというグループ、名前こそきいたことがあるくらいでどういうメンバーでどういう音楽をやっているのか等々全然知らなかったんだけど、毎回クライマックスでインパクトのあるイントロで始まるこの曲、気にはなってた。

で、ドラマの曲と言えば・・・”鴨、京都へ行く”というやはり4月クールのドラマの主題歌椎名林檎さんの“いろはにほへと”も結構気に入ってた。
なんとなく昭和っぽい雰囲気なのにどこか新鮮な感じもする。
椎名林檎さんもどういう音楽をやっている人なのか全然知らないんだけど、ちょっとYouTubeとかで探してみようかな〜。

それからインパクトのあるエンディングテーマと言えば、かなり古いけど”男女七人秋物語”をよく憶えてる。
You Tubeで探したら、一番印象的だった回のエンディングシーンがあった。 
 

さんまちゃん、若いね〜。
ぶつぶつ言う台詞のノリとかも懐かしいな〜。
ドラマの内容的には”秋物語”はちょっと重くてやっぱり”秋”モードなのかな〜って感じだったけど、このテーマ曲(確かオープニングもエンディングも両方この”Show me”だったはず)は好きでカラオケとかでもよく歌ってたな〜。 
[PR]

by sandonomeshi | 2013-07-21 14:33 | 夕飯 Abendessen
2013年 07月 08日

鰯で二品 zwei verschiedene Gerichte mit Sardinen

7月3日(水)

最近水曜日の恒例になっているトルコ市場。
野菜や果物が豊富で非常にお手頃な値段で売ってるし。
しかも思いがけないような珍しい野菜とかがあったりするからついつい気になって行く。

今日は野菜では特にこれっていうものはなかったけど、久しく魚を食べてないな〜と鰯を買い込んできた。
とりあえずは揚げもので食べたい!と、頭を取って内蔵をきれいに下処理して冷蔵庫へ。
夕飯のメイン、鰯の素揚げ
e0112086_8144498.jpg
ついでに赤ピーマンもあげて付け合わせる。
素揚げしたピーマンって甘味が出て美味しいんだよね〜。
鰯にはギュッとレモンを搾っていただく。
結構小振りで背骨も柔らかく丸ごと食べられる。
きりっと冷えた辛口の白が欲しいところだけど、一人だし開けても飲みきれないし・・・、
今日は我慢してペーさんが帰ってきたらまた作ろう。

前菜には桃モッツァ
e0112086_816054.jpg
市場で買ってきたひしゃげ桃をすぐ冷蔵庫に入れてしっかり冷やしておいた。
よく見にいってるブロガーさんのレシピなんだけど、ほんと美味しくてひしゃげ桃が出回っている間何回も何回も作ってる。

ところで鰯は半キロ買ってきたからまだだいぶ残ってる。
生のまま明日までおいとくのもな〜と思い、鰯の生姜煮にしておいた。
e0112086_8161947.jpg
これで明日のおかず、一品出来上がり!
[PR]

by sandonomeshi | 2013-07-08 07:55 | 夕飯 Abendessen
2013年 07月 04日

夏至の日の夜に an der Nacht der Sommersonnenwende

6月21日(金)

毎週金曜日は夜8時からヨガ教室。
ペーさんと二人してメンバーになっているフィットネスクラブで会員向けにやっているコース。
彼は会社から直行で私は家から歩いていける距離なのでクラブで待ち合わせ。
コースは1時間半ほど、その後サウナを2セット。

クラブのある6階建てのビルの最上階。
サウナが併設されている屋内プールは芝が敷きつめられた屋上テラスに繋がっていてベルリンを一望できる。
サウナの合間にテラスに出ると丁度陽が沈む直前で夕焼け色と空の青とのグラデーションがすっごくきれい。
そんなところにカメラやi-phoneを持って入っているわけもなく写真がないのが残念だけど、思わずうっとり眺めていた。
そういえば今日は夏至。
日の入りは 10時頃なのかな・・・。

11時前頃家に戻って既に準備しておいたおかずを器に盛り付け、鶏胸肉を焼いて夕飯。

まず柚子大根
e0112086_22382914.jpg
この間ペーさんに好評だったのでもう一回朝のうちに漬けておいた。
この時期なのに瑞々しくてすごくいい大根なんだよね。

で、こちらも昼間に作っておいた茄子の揚げ浸し
e0112086_22381539.jpg
素揚げにした茄子を麺汁ぐらいの出汁を作って浸し冷蔵庫で冷やしておいた。
揚げてある茄子はしっかり味があるのに冷たいからさっぱりいただける。
暑くて食欲のない日にもぴったりのおかず。

そしてこれもヨガの前に下ごしらえしておいた鶏胸肉の塩麹焼き
e0112086_2239218.jpg
お肉をひっくり返した時オランダエンドウをフライパンに入れてさっと炒めたのを付け合わす。
一応献立は和食だけど、胸肉は丸ごと焼いたのでナイフフォークで・・・。

これにアジアスーパーで見つけたちょっとスペシャルな柚子胡椒。
e0112086_22393126.jpg
家に帰ってきてからネットで調べたらなんでも宮崎県のかぐらの里という会社で、柚子をその地域の特産にしようと立ち上がった方が柚子の栽培から収穫、加工、販売まで一手にやっているところの商品みたい。
こんなものがベルリンくんだりで手に入るなんてラッキー! 
柚子胡椒はペーさんが大好きで日本から大手メーカーのチューブ入りを買い込んできてるけど、それよりずっと美味しいのでは・・・と期待いっぱい。
一口大に切って柚子胡椒をつけていただく。
うん、柚子の風味がしっかりしてて辛味がシャープな感じ。
試しに青と赤柚子胡椒の両方を1つずつ買ってきたけど、これならまた買ってこようっと!

夕飯が終わったらもうすぐ日付が変わりそうな時間。
でも昼間は暑かったけど夜になると心地よい気温。
ベランダのベンチに座って棒アイスを二人で半分こしながら、一年で一番短い夜をしばし楽しむ・・・。
[PR]

by sandonomeshi | 2013-07-04 22:24 | 夕飯 Abendessen
2013年 07月 03日

一人の時にゴーヤ Bittermelon wenn ich allein bin

6月20日(木)

近くのアジアスーパーで見っけたミニゴーヤ。
e0112086_2348052.jpg
マッチ箱と並べてみた。
こんなサイズのゴーヤもあるんだ!
ペーさんがゴーヤの苦みを受け付けないからあんまり買わないんだけど、2泊3日の国内出張から今夜帰ってくるけど遅くなるから夕飯入らないと言ってたから一人メシに天麩羅でもしようっと買ってきた。
で、冷蔵庫にあったホワイトアスパラ、茄子、オランダエンドウも一緒に精進揚げ、ゴーヤは紫玉葱とかき揚げ風にしてみた。
e0112086_23455617.jpg
大根もあったのでおろして添える。
天麩羅ってちょっと久しぶりかも・・・。
かき揚げも玉葱と一緒に揚げたことでゴーヤの苦みが玉葱の甘味と相まって美味しかった。
これならペーさんも大丈夫かも・・・?

その前には定番、胡瓜とラディッシュの塩麹漬け
e0112086_23464318.jpg
あとは雑穀ご飯といういたってシンプルな一人夕飯。
e0112086_234779.jpg

ところで日本のテレビ4月クールで一番楽しみにしていたドラマが”雲の階段”。

雲の階段


鈴木京香が好きで見てた”セカンド・バージン”で知って、”家政婦のミタ”でこんなにもキャラの違う役?と思いながら、別にタイプでもないんだけど俳優として気になっていた長谷川博己くん。
ここのところ大河ドラマ”八重の桜”にも結構出ずっぱりだよね。
この”雲の階段”もあわせてどの役もキャラ的には全く違うのに底辺にはもの静かで感情をあらわにしないという人柄があって、それって長谷川君自身の人柄なのかな〜と最近思ったりしている。

それはともかくドラマの方はそういう意味で長谷川君がちょっと気になってたのと渡辺淳一の原作ってことで、このところベストセラー小説のドラマ化が多いけど、私の知らない最近の作家さんの作品ばかりでなんとなくピンと来ない感があったんだけど、渡辺淳一氏ならいくつか読んだことあるしメディカルラブサスペンスというカテゴリーも面白そうと思って第一回を見た。
いきなり緊迫する手術シーンもあったりして「重い。」というのが私の感想。
でもその重さが充実感となって心地よい。
それから毎週水曜日を楽しみに見てきた。
それが昨日最終回。
終わってしまった〜、悲しい・・・。
でも正直言ってあの終わり方はちょっと雑過ぎたのでは・・・。
私は原作を読んでいないのでどうなのか分からないけど、三郎が逮捕された辺りからもう少し状況を詳しく見せて欲しかったかな・・・。
そしたら全12話ぐらで6月いっぱいまで楽しめたかもしれないのに。
[PR]

by sandonomeshi | 2013-07-03 23:35 | 夕飯 Abendessen
2013年 06月 22日

トルコ市場の戦利品 das Gute vom türkischen Markt

6月8日(土)

午後からペーさんに付き合ってもらってトルコ市場へ。
夏野菜や果物が豊富で安くなってきてるので色々買い込もうという魂胆。
一人できている時には持ちきれないので買えない「メロン3つで1ユーロ!」とか「パイナップル2個で1ユーロ!」、「アボガド5個で1ユーロ!」などと「持ってけどろぼう、叩き売り」状態。
二人して大好きなひしゃげ桃(ドイツ語ではBergpfirsich)も市中のスーパーの半額ほど。
1Kg以上買い込む。
魚屋の前を通るとペーさんが「今日は魚が食べたいな〜。」とでっかいカレイを包んでもらう。
あとはトルコ市場に来たらほぼ必ず買っておく日本のみたいな胡瓜や熟れ熟れのトマト、そしていつもあるわけじゃないけど今日はあったのでペーさんの顔がほころんだのがアーティチョーク。
冷蔵庫にしまいきれるかな〜とちょっと不安になりながら帰宅。
早速仕入れてきたものも合わせて夕飯の献立を考えて、冷蔵庫に優先していれるもの、しばらく外でも良いもに仕分けして、カレイを三枚におろす。

そんな夕飯。
まずアボガドと茹で海老のカクテルソース
e0112086_2005923.jpg
茹でた海老を小さく切ってアボガドの果肉とレモン汁で混ぜる。
それを半分にしたアボガドの皮をカップ代わりにしてココットで支えてデーブルへ。

このいだ近くのスーパーで期間限定で売っていた220ml入りのハインズの逆さボトルケチャップを見つけて買っておいた(ドイツのケーカーのケチャップは色々試したけど口に合わず、しかも最低でも500ml入りしかなくて使い切る前に賞味期限が切れてしまう)のとマヨネーズに赤ワイン、カイエンペッパー少々を加えてでカクテルソースを。

アボガドは熟れ具合の良いのに当たるのが難しいけど、今日のはかなりGOOD!
「アボガド5つも買ったのに、半分ずつ?」とペーさんは不満げ。

次はセラーノ生ハムメロン
e0112086_2014889.jpg
メロンはカンタロープという品種を2個、Galia:ガリアという品種を1個買ってきていて、まずカンタループの方を切ってみた。
カンタループって日本でよく聞くマスクメロンの一種らしく、果肉がきれいなオレンジでドイツで出回っている他の品種と比べると果物感が強く甘い。
そんなカンタループメロンのお手本みたいにおいしいかった今日のメロン。
3個1ユーロなのに・・・。

メインのカレイのムニエルの前に中骨の骨煎餅
e0112086_2015170.jpg
うちではカレイを買うとこの骨煎餅は外せない。
ペーさんも大好き!
これをポロポリやっている間にムニエルを焼いて・・・
e0112086_202876.jpg
カレイのムニエル キヌサヤエンドウとエリンギのソテー添え
エリンギって最近アジアスーパーだけでなく、市中の普通のスーパーでも時々見かけるようになったけど、結構お高い。
しかもどっしり重くてグラム売りだから2、3個選ぶと結構な値段になる。
今日は珍しくトルコ市場にも売っていて5、6個買い込んできた。
このくらいの値段なら心置きなく食べられる!。

デザートの前にテレビのニュースを。
ここのところドイツの中部では大量の雨でドナウやエルベが氾濫して村ごと非難したりとか大変なことになってる。
こうしてのんびりうちで食事ができることに感謝しながら程良く冷えたスイカ
e0112086_2032080.jpg
スイカを食べる時、いつもペーさんと言い合いになるのは塩をかけて食べること。
日本人なら当たり前のことだけど、彼らには全く受け入れられないらしい。
スイカって一人で行くとなかなか買えないけど、実はペーさんの大好物。
彼の食べた後はカブトムシもカマキリも寄り付かないくらい、しっかり白いところまでかじる。
この「カブトムシも・・・」という言い回しは私の母が弟によく言ってたこと。
弟は子供の頃近くの山で捕ってきたカブトムシやクワガタやを飼っていて、よく私達が食べた後のスイカの皮や胡瓜なんかを餌としてあげていた。
でも弟の食べた後は餌にもならないとよく母が言っていたのがすごく印象に残っている。
私の育った和歌山県の町はスイカの産地で、夏場近所の農家の方から出荷できない傷物とかよくいただいて、台所にスイカがごろごろしてた思い出が・・・。で、冷蔵庫に入りきらないからお風呂場でバケツや洗い桶に浸けて冷やしてたな〜。(←あ〜昭和!)
[PR]

by sandonomeshi | 2013-06-22 19:44 | 夕飯 Abendessen