三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2011年 11月 07日

アンタルヤ6日目

11月2日(水) 


ずっとビーチでのんびり過ごしてきたけど、やっぱりちょっと観光も・・・と、タクシーをチャーターしてアンタルヤ市郊外にお出かけ。
この辺りには遺跡を始め自然の景観なんかも素晴らしい所が色々あって、どこに行こうか迷った末、まずはManavgat:マナヴガットの滝へ。

市の中心部から80Kmほどあるらしいけど、道路はきれいに整備されていて1時間足らずで到着。
雨がほとんど降らない夏の後、水量はかなり少なくなってるらしいけど、それでもまだ滝が見えない公園の入り口(入場料大人3トルコリラ、約150円)の辺りにまで水音が聞こえてくる。
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本流から水を引いて小川や池を作ってあったり・・・
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流れの上に舞台を作ってカフェになってたり・・・。
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トルコのファーストフードGözleme:ギョズレメを焼いているおばちゃん。
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写真を撮ろうとしたら「そこにお金いれて!」と。
小腹も空いてたことだし「一つ買って食べようか・・・。」と言ってたら、案内をしてくれていたタクシーの運転手さんが「ここは観光客相手で高いから・・・。」

次に向かったのはマナヴガットに来る途中にあったSide:シデ。
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こんな風に小さな半島のように地中海に突き出した地形で、紀元前7世紀頃に建設され地中海貿易で栄えた町だそう。
他の町のタクシーは市内に入れないというので、半島の付け根の辺りに巡らされている城塞の外にある駐車場で降ろされたけど、先端の港までたいした距離じゃない。(因に市内を突っ切る観光用のシャトルバスもあり)
ところどころ残っている城塞の脇を通って古代都市の内側に入りしばらく歩いて振り返った風景・・・
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12世紀にあった大地震にも関わらず残った2、3世紀から5、6世紀頃の遺跡が見渡す限り広がっている。
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で、それがまた柵も囲いもなく、観光客がその間を歩き回ったり上にのったり中に入ったり・・・
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遺跡の門の下を普通に車が走ってたり、人が行き来してたり。
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でも、この町すっぽり博物館に収められてもおかしくないくらい歴史的価値があるんじゃないの?

円形劇場を回り込むと全く別の世界。
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お土産物屋さんやレストランが並ぶ港までのプロムナード。
アンタルヤよりはずっとこじんまりしてるけど港があって、カーブをなした港沿いの通りはテラスを出したレストランが並んでいる。
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そしてその先には・・・
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アポロンの神殿。
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ここでも周りには崩れた柱が無造作に並べられていて、腰掛けたり上って写真を撮ったりしてる人も・・・。
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しかも遺跡の中にテーブルを並べて営業してるカフェまで! 
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でもタクシーの運転手さん曰く、この町には普通に住んでいる人はほとんどいなくて、観光客がいなくなる冬場は人っけのないゴーストタウンになるらしい。

そして、今日はさらに盛りだくさん。
アンタルヤへの帰り道、Aspendosにも寄ってもらう。
ここはシデよりさらに古くて紀元前12世紀には町が造られたらしい。
遺跡としてはスタジアム、ニンフ(妖精)の噴水、バジリカ(公会堂)、水道橋等々があるんだけど、特に・・・
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2世紀に建てられたローマ劇場はその規模と保存状態の良さで価値が高いとか。
1万5000人収容できるこの劇場、今でも夏の野外コンサートなんかに使われていて、パヴァロッティやカレーラスもこの舞台に立ったことがあるんだって。
「もちろん音響効果もきちんと考慮されていて・・・」と下で説明しているガイドさんの声もちゃんと聞こえてきたし・・・。
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劇場を出てアクロポリス(日本語だと城山?)にも登ってみる。
途中スタジアムの跡を横目に・・・
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バジリカを目指す。
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ニンフの噴水。
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こんな山の上まで水を引いてたんだよね。
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こういう遺跡に夕陽の光がよく似合う。

最後に寄ってもらったのがローマ橋。
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ジグザグしてて緩やかに上ったり下ったりしてる感じが上手く撮れなかったんだけど・・・。
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古代に思いを馳せた一日。
夕飯はこの間美味しかったフドゥルルック塔の脇にあるレストラン。
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思わずまたメッゼの盛り合わせをたのんでしまった。
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で、メインには、ペーさんはこの間隣りのテーブルで子供が食べてたパスタが美味しそうだったと・・・
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魚介のパスタ。
私は今日のお勧め、黒海で釣れた今が旬の魚Bluebarshのグリル。
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Bluebarshって一体なんなのか分からないけど、取りあえず旬だって言うので興味が湧いた。
街灯っぽいライトが2つ3つ点いてるだけのテラス席でテーブルにキャンドルもなく、写真があってもなくても同じじゃ?ってくらいの写りだし、写りどころか肉眼でもどんな魚か識別不可能なくらい暗いけど、鯵の開きのようにさばいてこんがりと焼いてある。
お味の方は・・・うん、味も鯵か鯖に近い感じ。
脂ののりはそうでもなくあっさり目。
でも身はしまって味わいがある。

「うん、美味しい美味しい。」と食べてたら・・・野良猫がすり寄ってきて私の椅子の肘掛けに前足をのせ「みゃ〜」 
においで分かるんだろうか・・・。
「ちょっと待ってな、真ん中の骨あげるから・・・」と尾を持って背骨を身からはがし床に置いてあげようとすると、しゅって前足でひったくる。
そんなにお腹空いてたんだろうか・・・。

背骨を食べてしまうとまたおねだりしてくるわけで・・・。
その肘掛けに前足をのせて、もっと貰おうと愛想を振っている姿がかわいくて写真に収めようとしたんだけど、フラッシュをたくと光りに驚いて逃げてしまうし、フラッシュなしだと暗くて何にも写らない。
まぁそんな訳で、私のお皿には骨も頭も残らず・・・。

ところでこのレストラン、ロケーションも良いし、雰囲気もいいし、料理も美味しいし、サービスも悪くない。
だから気に入って2回目来たんだけど、この日のお会計。
今日のお勧めでメニューに載ってなかった私の魚料理、55トルコリラ(約2,700円)もチャージされてる。
いわゆる時価っていうヤツで多少お高くてもしょうがないかな〜とは思ってたけど、メニューに載ってる料理の最高額が25リラ(1,200〜300円)のお店でそれはないでしょって感じ。
こういうところにがっかりさせられてしまうんだよな〜。
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by sandonomeshi | 2011-11-07 21:32 | 外メシ ausser Haus
2011年 11月 01日

アンタルヤ5日目

11月1日(火)


昨日見つけたビーチがイマイチだったので、今日はまたメルメルリ・ビーチへ。
風がそよいでいるせいか、甲羅干ししても今日はちょっと涼しいかな〜って感じで、早めに引き上げてきた。

で、旧市街地Kaleiçi:カレイチを出て歩行者天国になっている地元の商店街をぶらぶら。
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入り口に「Old Bazar」:オールド・バザールと看板の出ている市場はまだ観光客相手っぽいお店が多い。
ハーブや石鹸を売ってるお店の軒にはヘチマたわしがぶら下がってたり。
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アンタルヤだけがそうなのかトルコ全体なのか、通りや広場には噴水が多い。
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アンタルヤってここ数年、観光で急速に発展した町。
一部廃墟になった古い建物が残ってたりはするけれど、カレイチにしても新市街地の商店街にしても通りは整備されてて清掃も行き届いてる。
市が豊かなんだろうな〜って感じ。

さて、夕方お腹も空いてきたので・・・
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今日は広場のケバブ屋さんを試してみることに。
面白いのがどのケバブ屋さんもノスタルジックな上皿天秤で削いだお肉を量っている。
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メニューも例えばチキン・ドネルケバブ50g、100g、150g...1Kgと重さごとに値段がついている。
ピタパンに挟もうが、ドゥルムのように薄〜いパンでロールしてあろうが・・・
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私達がたのんだワン・プレート・ディッシュであれ、全てお肉の量を選べるようになっている。
因に上の写真が私のチキン・ケバブ、そしてこっちが・・・
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ペーさんのラム・ケバブ、どちらもお肉100g。
それにチキンスープで炊いたみたいなライス、ピタパン、サラダがついて、チキンだと10トルコリラ(500円足らず)、ラムはその倍ぐらいだったかな。

これに飲み物でチャイをたのんだら、お店のおにいちゃんじゃなくて、通りでお盆にチャイをのせてあちこちのお店に出前しているようなおじいちゃんが持ってきてくれた。
他のテーブルの様子を見ていても、ミネラルウォーターとかコーラとかアイラン(ヨーグルトドリンク)だと、ウエイターのおにいちゃんが冷蔵庫から出してきたペットボトルとか、缶とかをそのままテーブルに置いてくんだけど、チャイはやっぱりそのおじいちゃんが持ってくる。
これってケバブのファーストフード店におけるチャイのアウトソーシング?

とにかくケバブは美味しかったし、結構お腹いっぱいになったし・・・
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2階席からの眺めも良かったし、満足。

ホテルに戻ってベランダのソファでのんびり。
こんなこともあろうかと持参したワインを開けてたりして・・・。
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そしたらまたもすごい音量の音楽が高台の方から聞こえてくる。
「おっ、これきっとまた噴水ショーやってるんだよ!」と慌てて坂を上って行く。
最初はチャイコフキーのバレエ音楽のメドレー、2つ目はスペインのグループMecano:メカノ(すでに解散)のHijo de la Luna:イホ・デ・ラ・ルナ(月の子供)で私達が噴水の前に着いたら終わってしまった。そして3曲目・・・ 
 
Sarah Brightman:サラ・ブライトマンとAndrea Bocelli:アンドレア・ボチッェリが歌ってるCon Te Partiro:コン・テ・パルティロ(タイム・トゥ・セイ・グッバイ)。
この後もロシア民謡っぽい曲とトルコっぽい曲が続いて、水と光と音楽のパフォーマンスにうっとり。
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by sandonomeshi | 2011-11-01 23:34 | 外メシ ausser Haus
2011年 10月 31日

アンタルヤ4日目

10月31日(月)


アンタルヤの地図を眺めていて、旧市街地の中心から少し離れたところにもう一つAdalar:アダラール・ビーチっていうのがあるのを発見。
ちょっと違ったところも試してみようと早速出かける。

昨日夕陽を眺めた高台の公園を通り過ぎさらに西方向へ。
もともとは灯台として紀元前2世紀頃に建てられたらしいフドゥルルック塔を眺めながら・・・
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真っ青な海と空を眺めながら・・・
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プロムナードを行く。
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向こう側の絶壁の上にアパートらしき建物が並んでいるのがよく見える。
海を見下ろすと・・・
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まさにターコイズブルー。
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そして見つけたアダラール・ビーチ。
ところがこれってビーチって呼べる?
岩場に組んだ水上舞台みたい。
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板の上には人工芝が敷かれデッキチェアやパラソルが並んでいて、数人の人達が甲羅干ししてるんだけど、この前方は・・・
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板が落ちて錆びた骨組みがあらわになってる。
せっかく来たんだからと取りあえず腰を落ち着けた私達も私達だけど、こんな状態で営業可能(メルメルリビーチと同じく1日券で10トルコリラ)だってのもさすがトルコ!? 
もちろん砂浜や水際なんてなく、この舞台の脇にある梯子状の階段を10段ほど下りて、そのまま水にはいる。
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こんな絶壁の海岸線、いきなりかなり深そうで、岩上から飛び込んでる人もいたり・・・。
もちろん舞台の後ろ側も絶壁で、上には展望台があるみたい。
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それでも真っ青な太陽の下・・・
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ほとんど人気のないターコイズブルーの海でゆらゆら浮いてるのも結構いい気分。
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お腹もすいてきたしそろそろ帰ろうかと言いながら、絶壁の上の展望台からの見晴らしも気になる・・・
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(自分のカメラをホテルに忘れてしまって、ペーさんのiPhoneを借りて撮ったら、すごいハレーション!)
下から見えてたヤシの木には、赤く熟したデーツが鈴なり。
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かなり広い広場になってる。
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ここからだと日の入りが真正面!

ホテルへの帰り道、夕日で真っ赤に染まってるカフェのテラスを見つけて、そのまま通り過ぎることができず・・・
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1杯やってこうってことに。
ペーさんは普通のピルスナー、私は黒ビール。

行きにも見たフドゥルルック塔の脇にレストランがあるという看板と矢印が・・・。
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どこでご飯を食べようか・・・と思っていたところ、取りあえずどんな雰囲気かだけでも見てこようと坂を降りて行くと・・・
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フドゥルルック塔の敷地を通り抜けて、岸壁の上にテラスのあるレストラン。
なかなか雰囲気もいいし、何よりトルコ人のビジネスマンらしき人達が食事をしてる。
観光客より地元客を大事にしてるレストランかも・・・と好感度アップ。

一旦ホテルに戻りシャワーを浴び温かい格好で出直す。
昼間は泳げるほど暖かいけど、日が暮れると肌寒い。

さっき下見をしたフドゥルルック塔の脇にあるレストラン。
カッパドキア地方産のワインをハウスワインとして出していてお勧めだと言うので、その赤を500mlのデカンターでもらう。
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料理はまずメッゼの盛り合わせを二人でシェア。
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ヨーグルトベースのディップやフムス(ヒヨコマメのペースト)、焼き茄子のサラダやラタトゥイユっぽい野菜のトマト煮、ドルマなんかの冷たい料理の他にビョレク(チーズを巻いた春巻きみたいなの)も4本。
ビョレクは熱々でぱりぱりだし、冷たい料理もすごくシンプルなんだけど素材の味を生かしてて美味しい。
アンタルヤに来て初めて「美味しい!」って料理に当たった。

続くメインはペーさんがお勧めのイカのグリルで・・・
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私がミックスグリル。
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これまたどちらも美味しい。
イカは柔らかくてガーリックとレモンの風味が良い。
ミックスグリルはチキン、ラム、牛肉を間に野菜を挟みながら串焼きにしたもの。
お肉はジューシだしマリネにしてあるスパイスの加減も良い。
付け合わせのフライドポテトまでからっと揚がっててポイント高い。

あんまり美味しくて残さず食べて苦しい私はデザートをパス、エスプレッソコーヒーをもらったんだけど・・・
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ペーさんはお勧めの特製バクラヴァとミントティーを。
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これがリプトンのティーバッグでちょっと笑ってしまったけど、バクラヴァも意外なかたち。
クレープのように折り畳んで包んであってさくさくぱりぱりしててあったかい。
お店の一曰く元々はバクラヴァと言えばこんな風に一人分ずつ包んで焼いてあったんだって。
空には上弦の月。
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by sandonomeshi | 2011-10-31 23:30 | 外メシ ausser Haus
2011年 10月 30日

アンタルヤ3日目

10月30日(日)


ペーさんの希望で今日もメルメルリビーチへ。
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10月も終わろうとしてるのに海で泳いでるなんて、ほんと信じられない。
日射しだって十分強くて、しっかり日焼け止めクリーム塗ってるし・・・。
逆に夏だと暑過ぎてぐったりかも・・・。

しかもある意味シーズン・オフだから街全体も比較的静か。
私達が泊まってる全8室のこじんまりとしたブティックホテルも宿泊客は私達以外にはもう一組のカップルだけで、オスマン時代のパシャ(高官)の邸宅を改修した建物がまるで貸し切りのよう。
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それぞれ独立した6つの建物が囲むパティオ(中庭)にはプール。
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それでも十分広い自然石のタイル張りのテラスにはテーブルが並べられていて、この季節ダイニングにもなっている。
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2階建てのそれぞれの建物には屋外に階段がついていて・・・
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広く取った踊り場にはソファ・セットが置いてあり、まるでオープンエアーのリビングルーム。
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8室のお部屋は全て間取りも内装も違っているらしいんだけど、私達は段差のあるユニークなLâle(チューリップのことだそう)というお部屋が当たった。
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室内の上部はゆったりした広さで中央にベッド。
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下段には暖炉の跡であろうスペースと・・・
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作り付けのガラス戸棚と・・・
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バスルーム。
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夏の暑さ対策か外壁がすごく厚くて、その分出窓みたい。
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その他にもオスマンの意匠や部屋の調度品のスタイルが興味深い。
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天井。
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洋服ダンスの取っ手。
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カーテンレール。
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宝箱?

さて、今日もまた夕方までビーチでのんびりした私達。
今日はまた違うアングルで日の入りを眺めようと、港の東側にある高台に上ってみる。
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そこはちょっとした広場になっていて、おもしろいオブジェが・・・。
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そろそろ隠れてしまいそうな太陽。
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それから街中でもあちこちで見かけるんだけど、ここにも絞りたてジュース売り屋さん。
柘榴の絞りたてジュースがずっと気になりながらまだ試してなかったんで、すっごくりっぱな柘榴が山盛りのこのおにいちゃんところで買ってみることに。
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すでに半分飲んでしまったけど・・・。
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そんなこんなしていると、あっという間に辺りは暗くなってくる。
今日の夕飯も・・・
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港を見下ろす城塞の上のレストラン。
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ライトアップされた城壁がムーディだし、テーブルセッティングもなかなかエレガント。
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なのにお料理がちょっと・・・。

まずペーさんの前菜、魚介のスープは「えっ? これ、魚介のスープ!?」と、あまりのショックに写真を撮るもの忘れてしまったくらい。
続くペーさんのメイン、チキンのグリルも・・・
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私のビーフとラムと茄子のなんとかっていう料理も・・・
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メニューの説明から想像してたのとはちょっとかけ離れてる。
でもお味の方はトルコ料理らしいハーブやスパイスがきいていてまずまず。
ただ、なぜだか食べ始めたときからすでにかなり冷めてしまってて、食べ終わる頃にはまるでコールドディッシュのよう。

今日はちょっと風もあって、オープンエアーの席では肌寒くなってきたこともあって、デザートはパスしてお会計を。
そしたらサービスでチャイ。
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ちょっと渋味が出てたけど、温まった〜って感じでありがたかった一杯。

最後におトイレに行っておこうと、WCと矢印示されてた階段を上ると・・・
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城塞の中を突っ切るトンネルのような通路の一番奥。
彼の時代はここから攻めてくる敵を見張ってたんだろうか・・・。
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by sandonomeshi | 2011-10-30 23:53 | 外メシ ausser Haus
2011年 10月 29日

アンタルヤ2日目

久しぶりに聞いた早朝6時のお祈り。
イスラムの国では日に数回お祈りの時間があって、モスクからメガホンを通してすごいボリュームでお祈りが聞こえてくる。
私は一旦目がさめてもまたすぐ寝られる質なんだけど、ペーさんは休暇の1日目から寝覚めが悪い。

というのも、トルコは今日が共和国記念日ならしく昨夜から街はお祭り騒ぎ。
高台の広場で街中に聞こえる音量で明け方までコンサート。
もちろん私はぐっすり眠ってたんだけどペーさんはずっと寝付かれず、やっとコンサートが終わって眠りかけたところにお祈りが始まってまた起こされたらしい。

でもぽかぽか日当りのいいテラスで朝食を取ってビーチに繰り出したら機嫌はすっかり良くなってる。
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アンタルヤの旧市街地カレイチにあるMermerli:メルメルリビーチ。
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絶壁を利用した城塞を背にこじんまりとしたビーチは、この上にあるレストランが管理するプライベートビーチ。
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レストランで食事をしなくても10トルコリラ(約500円)払えば誰でも入れる海水浴場(デッキチェアー・トイレ・シャワー・売店あり)。

海岸線がちょうど90度ほど曲がっている角に当たっていて入り江のようになっているから、静かにさざ波が立っているだけでまるで湖のよう。
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ネットの天気予報では日中の最高気温22度となってたけど、南向きのビーチでは25度ぐらいだろうか。
でも水温は低くて泳ぐにはちょっとってことはないだろうかと心配していたのも取り越し苦労。
気持ちいい!
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代わりばんこに荷物番をしながら一泳ぎしたら・・・
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売店のおにいちゃんにチャイをたのむ。(あといろんな飲み物類、食事もレストランのキッチンからサーブしてくれるみたい)
昨日、通りのナッツ売りのおにいちゃんから買ったスイートセサミコーティング・ピーナッツをおやつに。

あとは甲羅干しをしながらCarlos Ruiz Zafón:カルロス・ルイス・サフォンの“Marina”:マリーナを読んだり。
以前スペインで買ってきた一冊。
日本でも文庫本まで出てるサフォンの代表作“La Sombra del Viento”(邦題:風の影)は、日本語の翻訳本を読んだ後原書(日本語だと分厚い文庫本上・下)に挑戦して途中で挫折したまま。
だけど、“マリーナ”はその三分の一ぐらいの厚みだし、今度は読破できるかな〜。

途中、小腹が空いてきたんでドネル・ドゥルム(これが、ベルリンのうちの近所の方が断然美味しくて、かなりがっかり・・・)を買ってきて食べたりしながら・・・
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日暮れまでビーチでのんびり。
昨日とはまた違うアングルからながめる日の入り。
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太陽が見えなくなると急に気温が下がるのを肌で感じる。

そそくさとホテルに戻り、熱いシャワーを浴びたら・・・
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港の夜景を見下ろすレストラン。
ここではポピュラーらしいピルスナーEFESのダークビールがあったんで試しに。
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またもやテラス席のキャンドルライト。
かなり苦しい写真ばっかりだけど、記録ってことで一応。

ペーさんの前菜、魚介のキャセロール煮。
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素焼きで小判型の「キャセロール」が面白いけど、ものはトマトソースの魚介グラタン。

私は自家製ラビオリ。
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ガーリックがよくきいたヨーグルトソースがかかってるのはいいんだけど、ヨーグルトの冷たさでラビオリまで冷めてしまってたのが残念。
でもパスタはつるつるこしこししててなかなか。

こちらペーさんのメイン、オスマン風ケバブ。
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何がオスマンなのか、何をしてケバブと呼ぶのかがよく分からない1品。
私はグリル・ラムコトレット。
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さすがトルコ、ラム肉は柔らかくてスパイスの風味もよく焼けてるけど、付け合わせのライスもまたピラウみたいに味がついてて美味しかった。

ラビオリがきいててお腹いっぱいの私はデザートをパスしてトルココーヒーだけにしたのにペーさんはバクラヴァに挑戦。
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ナッツ類たっぷりで、トッピングのピスタチオもいい香りだけど、フィロ生地がシロップを吸い過ぎてべたべた。
もしかしたら実はトルコではこういうのが好まれてるのかもしれないけど、私達的にはもう少しぱりっと焼けてる方がいいな〜。

ところで今日もデザートをたのんでる頃からすごい音量の音楽が聞こえてきた。
きっと共和国記念日のイベントだろうと、レストランを出たら音の聞こえてくる高台を目指す。
そしたら・・・
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広場の噴水で水と光のショー。
う〜ん、これってベルリンのFestival of Lightsより感動かも・・・。

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by sandonomeshi | 2011-10-29 23:28 | 外メシ ausser Haus
2011年 10月 28日

アンタルヤ1日目 

実は、ペーさん今日から休暇を取ってお出かけ。

この赤茶けた大地・・・
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でも私達がやってきたのは地中海を望む古い港街アンタルヤ。
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港を望む高台のカフェで夕陽をながめて・・・
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石畳の旧市街地Kaleiçi:カレイチを散策しながら・・・
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この地方独特の建築様式、プールのある中庭のテラス・レストランで夕食。
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イズミールの辺りで作ってるらしいトルコ産のワイン。
悪くない。
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ゴムの木の下の席。
料理はバイキング。
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さすがメゼ(前菜)の種類が豊富。
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by sandonomeshi | 2011-10-28 23:03 | 外メシ ausser Haus
2011年 08月 19日

空のキャンバス Leinwand am Himmel

8月19日(金)


明日のお義母さんの誕生日を一緒にお祝いしようと、早めに仕事を済ませたペーさんと車で出発。

ベルリンからだとアウトバーン(ドイツの高速道路)を西に向かって走るから・・・
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正面に夕陽。
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途中サービスエリアで休憩がてら食べようとSandoバーガーなんかを作ってきたんだけど、道も空いててすいすい走れるもんだから「休憩せずにこのまま一気に走ってしまおうか・・・。」とペーさん。
・・・なので運転しながらがぶっと。

まずSando版チキンフィレオ
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某大手バーガーチェーンさんのコピーを拝借するなら「胸の一枚肉を贅沢に使用したプレミアチキンパティは、スパイシーな美味しさとザクザクとクリスピーな食感。」みたいな・・・。
Sando版は胡瓜とおうちのベランダ産トマトを一緒にサンド。
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この一番熟してるヤツを捥いで・・・
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それからSando版チーズ&ベーコンバーガー
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こちらは「牛とラムの合挽ミンチに数種類のハーブ&スパイスを混ぜ込んだ風味豊かなパティと、クリーミーなゴーダチーズとかりっと焼き上げたベーコンをサンド。さらにサニーレタスとコルニション、ディジョンマスタードとSando特製ケチャップでベストマッチ」・・・ってな感じ?。
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そしてSando版キチンフィレオとチーズ&ベーコンバーガーをご注文の方にはLeibniz:ライブニッツ(ビスケットのメーカー名)のPick Up!(商品名)が付いてくる!
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そうこうしているうちに陽は沈んでしまったかな〜。
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by sandonomeshi | 2011-08-19 23:12 | その他 u.a.
2011年 08月 08日

従妹たちとツーリスト3〜ベルベリン湖からベルリンへ〜 von Werbellinsee nach Berlin

8月8日(月)


確かに私も子供の頃そうだった・・・、休みの日ほど早起きって。
しかも彼らには時差ぼけがあるのかも・・・。
「Sandoちゃ〜ん、おはよう!」と従妹の子供たちが起こしに来た。
とは言っても夏は夜明けの早いヨーロッパのこと、すでにすっかり日は昇っているはずの時間なのに曇っているせいかまだ薄暗い湖が幻想的。
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・・・と思っていたら数分後にはお日様燦々。
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ホテルで朝食をとった後は、近くをちょっとお散歩。
ベルベリン湖に流れ込んでいるフィノウ運河。
そこにかかっている歩道橋。
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その上から湖側を・・・
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そして反対側。
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運河沿いに湖の畔に出ると私達が泊まったホテルが見える。
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♫ヨットが走る見てごらん♫
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真っ青な空に真っ青な湖面。
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のどか・・・。

子供たちは水辺で遊ぶ。
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このところ結構雨が降ってたせいか・・・
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道端のあちこちに茸。
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ホテルをチェックアウトしたらまっすぐベルリンに戻る。
どっちかと言うと子供たちよりペーさんが楽しみにしてたMailenwerk:マイレンヴェークへ。
オールドタイマーにこだわったカー・フォーラムってとこ。
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こんな風に後ろにトランク積んでぶぶっーとかいわせながらドイツの田舎道走ると絵になるよね〜。

さらにうちへの帰り道、夕飯にはまだちょっと早いからと・・・
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シャルロッテンブルグ宮殿にも寄ってみる。
でも月曜日は旧館の見学ができないってことで、庭園だけ散歩して別の日に出直すことに。


さてうちでの夕飯。
一昨日のギリシャ風に続き今日はスペイン風。
・・・となるとベタだけどパエリャ
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子供たちがあんまり貝類が好きじゃないってことらしいし、まぁ、わざわざドイツでそんなもの食べることもないかと、お出汁用に冷凍海老を入れtだけであとは山の幸パエリャ。
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もちろんワインを開けてタパスも摘む。
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Bierzo:ビエルソ(スペイン北部のワイン産地名)のMencía:メンシア(ぶどう種)のロゼ。
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最初のフエット(カタルーニャ産のサラミ)とかロモ(生ハムの一種)は切っただけ。
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あとじゃがいもと人参のトルティージャ
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それから昨日出かける前に作っておいたガスパチョ
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味はしっかりなじんでて良かったんだけど、手抜き感がもろだね。
ちゃんとトッピングとかすれば良かった・・・。

手抜きと言えばデザートも。
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市販のクレムブリュレ・アイス

番外編 
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by sandonomeshi | 2011-08-08 23:47 | 外メシ ausser Haus
2011年 08月 07日

従妹たちとツーリスト2〜ベルリン郊外〜 Berliner Umgebung

8月7日(日)


昨日日本から着いたばかりだけど早速ちょっと郊外へ。

まずやって来たのはChorin:コリーンの修道院跡。
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なんとか降らずにもってる・・・ってお天気。
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お庭では結婚式のフォトシューティング。
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礼拝堂と呼ぶにはかなりりっぱな空間。
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ステンドグラスなんかが入っていてきれいだったんだろうな〜。
夏の間ここでクラシックコンサートが催されてるんだけど、今日はプログラムなし。
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古きヨーロッパらしいところを見てもらったら・・・
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今度は運河の遊覧船。
・・・と言ってもただ運河を行ったり来たりするだけじゃない。
そう、Niederfinow:ニーダーフィノウの船舶昇降機、船のエレベーターを体験してもらおうと。

前回はポーランド寄りの低い方から乗ったのだけど、今日は上の方から。
ほら、正面に建造物が見えてきた。
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入り口脇で昇降機が上がってくるのを待つ。
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昇降機の水槽に入り一番前方に碇泊。
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船の窓越しに昇降機の先に続く運河か見える。

で、この水槽エレベーターが36m下降して・・・
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あの上から降りてきたんだよね〜。
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隣には2013年竣工予定でもう一機建設中。
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暫し運河の旅を楽しんだら、もう一度昇降機に乗って元の船着き場へ。

船の中でソーセージなんかを摘んではいたけれど、そろそろお腹もすいてきたし夕飯の時間。
日本から来た人にドイツでお魚っていうのもなんだけど、ここならドイツ風な魚料理を楽しめるだろうと・・・
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Werbellinsee:ベルベリン湖畔の小さなレストラン。
ここにきて急に青空が広がって、夕陽が眩しい。
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当然、湖に張り出したテラス席で。
私は前回美味しかった魚の薫製をもう一度いただきたくて・・・
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今日はサラダ仕立てじゃなくて、薫製の盛り合わせにしてみた。
すごい量だね〜。
でもやっぱり美味しい。
ちなみにレストランには冷蔵ショウケースのある売店が併設されてて、そこで薫製を量り売りしてくれる。
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こっちは子供たちが選んだ鰻のから揚げ。
薫製もそうだけど、こんな風に輪切りぶつ切り状態の鰻って日本人には新鮮だよね。
で、このから揚げが絶品。
ほどよい脂ののり具合といい、かりっとした揚げ具合といい・・・。
子供たちも大喜び。
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こちらは鯛に似た白身魚の山羊チーズのせオーブン焼き。
ちょっとチーズがしつこかったけど、お魚の身はぷりっとしてて美味。
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ペーさんは海老のガーリック風味炒め。
これも海老がぷりぷりで美味しい。
子供たちもお裾分けに喜んでたし・・・。
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もちろん大人はビールをぐびぐびやりながら・・・。
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夕陽がぽかぽかして心地よい気温。
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湖のながめも優雅だし・・・。
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満足なひととき・・・。
従妹は「いつまでもこんなに明るいと調子狂う〜。」

そして夕陽の中をベルベリン湖西側の畔にあるホテルへと向かう。
ここは前回下見をさせてもらって、きっと泊まりにこようね・・・と言っていたところ。
従妹たちは3人なので離れのミゾネットのお部屋を、私達は本館のダブルのお部屋を。
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窓からはお庭に続く船着き場とベルベリン湖が一望。
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自家用クルーザーでやって来た宿泊客もいるみたい。

荷物を部屋に運んだら、とりあえず日が暮れきってしまわないうちにと、ホテルレストランのテラスに出て一杯・・・のはずが・・・
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思わずケーキなんぞを頼んでしまった私。
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夕食のお客たちもだんだん引いていき、暮れ行く湖畔のホテル。
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by sandonomeshi | 2011-08-07 23:00 | 外メシ ausser Haus
2011年 06月 02日

リヌムの農園とルッピナー湖畔 Linumer Bauernhof und Ruppiner See

6月2日(木)


イノシシバーベキューの後、昨夜はリヌムのペンションにお泊まり。

のんびり朝食をいただいた後は、隣にあるバウアーさんの農園へ。
かぼちゃ農家と紹介してるバウアーさんだけど、この季節はいちご農家。
収穫期が少しずつずれていくように4、5種類の品種がきれいに列をなしている。
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この畦はこれからだね。
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ほんと鈴なり状態。
うちのベランダのいちごもこのくらいなるといいのにな〜。

こちらはかぼちゃの苗。
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品種別にケースに収められていて、順次畑に植え付けられていく。
これが私達の大のお気に入り、白い坊っちゃんかぼちゃのBaby Boo:ベイビー・ブー。
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以前からベランダのプランターでミニかぼちゃできないかな〜とか言ってたペーさん。
バウアーさんに「ベイビー・ブーみたいな小さなかぼちゃならプランターで育てられます?」と聞いてみたけど、やっぱり相当量の土がないとちゃんと実が育たないって。
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ここんとこからっからのお天気続き。
「しっかり降ってほしいところ・・・。」とバウアーさん。

ところでリヌムと言えば渡り鳥の村
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村のあちこちにコウノトリの巣。
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バウアーさんの直売店でいちごとお勧めのハーブの苗を買ったら、お昼目当ての湖畔のレストランを目指して出発。
リヌムからさらに北東方面へ。
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Wustrau:ヴストラウという村。
途中通った跳ね橋。
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こちら側・・・
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向う側はロック(閘門:水位の違う川や運河などで船を昇降させる装置)になってる。
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せっかくだからあのクルーザーのために跳ね橋が上がるのを待つことに。
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そしてやってきたRuppiner See:ルッピナー湖畔のホテル&レストラン。
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ライダーたちのグループが2、3。
彼らがいっぺんに料理を注文したすぐ後だったので、私達はかなり待たされたけど・・・
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まずはお通し。
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無花果とチーズのオーブン焼きカナッペ。

それにしても暑い!
私はなんとかかろうじて半分日陰の席を確保したけど、日向大好きのペーさんもさすが「暑!」

なのでペーさんが頼んだのはガスパチョ。
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スペインのオリジナルのガスパチョを知っている私達にとって、たとえ飾りだと言え生クリームってのはちょっと許せないんだけど・・・。
でもガスパチョの味自体はまぁ許容範囲。
私は山羊チーズのハーブ風味オーブン焼き。
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暑いところに熱いけど、これはかなり美味しい。

メインには帆立のグリルとサラダ・・・
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・・・と軽めでまとめてるペーさんに対して私はビーフと茸のタリアテッレ。
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量が量だから食べきれなかったけれど、でもピリ辛のソースが結構食欲をそそる。
この後アイスクリームかなにかをいただきたいところだったんだけど、ちょっと時間がおしてきてたから、デザートは断念してベルリンに向かう。
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by sandonomeshi | 2011-06-02 17:28 | 外メシ ausser Haus