三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2012年 03月 27日

デュセルドルフでストライキ Streik in Düsseldorf

3月7日(水)
朝、デュスから更にパリに寄る友達と一緒にホテルを出て空港へ向かうことに。
偶然にもベルリンに帰る私のフライトが全く同じ出発時間。

この日デュッセルドルフやその近辺一体の公共交通機関が一斉にスト。
本来ならデュスは中央駅から市内電車で10分〜15分ぐらいで空港に直結してるんだけど、それがストとなるとタクシーしかない。
ホテルのフロントに聞いてみたら案の定「ストで混み合ってるので予約は受けてくれない。」とのこと。
しかも大通りから1本入ったところにあるこのホテルには待ちタクシーもない。
「徒歩5分くらいのところにある中央駅まで行ってそこのタクシー乗り場なら、多少並ぶかもしれないけど乗れるだろう。」というのがホテルの人のアドバイス。
タクシーの行列状態が分からないので十分余裕を持って出発。
ところがタクシー乗り場には列もなくあっさり乗れて、タクシーの運ちゃんは「ストのせいで街中が込んでてしょうがない!」とかなりいらいらしているみたいだったけど、東京から来ている友達は「これが普通。」と涼しい顔。
かなり早〜く空港に到着。

搭乗時間までかなり余裕があったのでカフェでお茶を。
「今度はいつ会えるかな〜。」などと最後の最後までおしゃべり。
今度はフライトに遅れることなく無事ベルリンに帰ってきた。
脳梗塞起こしてから、ちょっと疲れやすくなったかな〜って気がしてたけど、うちに帰ってきたらぐったり。
旦那置いて遊んできて疲れた〜って言い訳もないもんだけど、夕飯は簡単に済まさせてもらう。
リングイネ・ピッコレ 海老とオランダエンドウのクリームソース
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この間一人メシの時、ベーコンとオランダエンドウでペペロンチーノ風にして食べたディ・チェコのリングイネ・ピッコレの舌ざわり良くて美味しかったから早速ペーさんにもと。
スパゲティよりやや太目なんだけどリングイネだから断面は楕円。何となくつるっと感がいい。
そしてフェンネルとオレンジのマスカポーネ和えサラダ
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ペーさんのハーフマラソンも近づいてきて、体重調整を考慮してデザートは割愛。
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by sandonomeshi | 2012-03-27 12:23 | 夕飯 Abendessen
2012年 03月 27日

デュッセルドルフで和食 japanisches Restaurant in Düsseldorf

3月6日(火)

デュッセルドルフ最終日。
午前中展示会でいくつかのアポをこなしてお昼頃戻って来た友達とKunst im Tunnel(トンネルの中の芸術)というデュッセルドルフの新しい名所(?)に行ってみることに。
ライン川の畔にあって「トンネル」という名前からライン川の川底に掘られたトンネル・・・ってイメージを勝手に持ってたんだけど、トンネルはライン川と平行に河沿いのプロムナーデの下に掘られたもので、長さも200m程かな・・・。
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所蔵作品というのはなさそうで、展覧会用のレンタルスペースって感じ。
今日やっていたのはブロンナー奨学金を受けている若手外国人芸術家のisraelisch-deutschen Dialog(イスラエルとドイツの対話)というテーマの作品集。
私の苦手なコンテンポラリー・アートで、ほんの5分程でざぁーと見て回ったらお終い。
トンネルの美術館という建築にも期待してたんだけど、それほどでもなくちょっと残念だったかな〜。
地上階にある美術館併設のカフェはガラス張りでライン川が眺められて気持ち良かったけど・・・。
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そんなこんなでライン川沿いをぷーらぷらと散歩してちょっとお買い物してホテルに戻って休憩。
夕飯はホテルのすぐそばにあった日本料理屋さんへ。
定食屋さんと居酒屋を一緒にした様な懐かしい雰囲気。
外で和食なんて滅多にしない私、迷いに迷って鯖の塩焼き定食に。
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鯖は手に入るんだけど、日本では定番の魚焼きグリルがなく、電磁コンロだから焼き魚っていうのがおうちでは食べられないから。
いい感じに脂がのってて旨!
あと思わず頼んでしまった牡蠣フライ。
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既に3個食べてしまってから撮影。
ベルリンでもフランス産の牡蠣が手に入るんだけど、フライにしてぱくぱくいただくにはもったいないお値段。
私的には牡蠣フライには定番のタルタルソースの他にちょっと緩めのとんかつソースも懐かしい味で良かったし・・・。
やっぱりデュスの和食レストランはレベルが高いかも・・・。
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by sandonomeshi | 2012-03-27 11:13 | 外メシ ausser Haus
2012年 03月 19日

プロワイン・ゴーズ・シティ Prowein goes City

3月5日(月)

友達は朝から見本市会場へ。
業者対象のこの見本市は原則バイヤーでなければ入場できないので私は遠慮。
でも”Prowein goes City”というプログラムがあって色んなワイン販売店や、レストランなんかがprowein:プロワイン見本市にちなんで色んなイベントを一般消費者対象にやっている。
そのプログラムをネットで検索して何か面白そうなものはないかとチェック。
去年はStylwerk:スティルヴェーク(住に関するお店が集まったショッピングモールかな・・・)であったフランスワインの試飲会に行ったんだけど、今年はフランス会館でのシャンパンのプレゼンテーションとそのすぐ近くのイタリアンレストランのワイン付き3コースディナーに注目。
見本市から戻ってきた友達と7時からのシャンパンのプレゼンに出かける。
ところが、チケットは前売りされてたらしく、既に完売。
席に余裕なしとのこと。
でも会場の様子を眺めると、一つの銘柄のシャンパンしか置いてなくて、いろいろ試飲させてくれるっていう会でもなさそうだったので、「まぁ、いいかっ!」とフランス会館を出てイタリアンレストランに向かう。

実はこのお店、去年も来てて、その時はアラカルトでいただいてなかなか美味しかったので再訪。
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こじんまりしたお店だけどむき出しの石壁が何となくイタリアの田舎のトラットリア(居酒屋風のお手軽レストラン)にいるみたいな雰囲気。
今日の献立は黒板に書いて掲げられている。
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今日はこの献立一本でお客さんが全員揃ったら一斉に始めるというスタイルらしく、早く着いてしまった私達は暫しオリーブとパンを摘みながら間を持たす。
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テーブルのセッティン状態から6〜8人ぐらいのグループ予約が2組、後は2人や4人のテーブル。
やっと全て席が埋まって最初の料理ごぼうのスープ ポルチーニとトリュフ風味。
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私も時々買うけど、こっちのごぼうて細い人参ぐらいの大きさで日本のよりも果肉が柔らかくアクも薄い。
牛蒡として料理すると物足りない感じがするけど、こんな風にクリームスープにするとコクのある美味しいスープになるんだ!
そこにポルチーニもころころ入ってて、トマトっていうのも面白いコンビネーション。
トリュフオイルの香りも良い。
ワインはヴェネトの白。
かなりさっぱり。

メインに入る前にショータイム。
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カンツォーネでも聞かせてもらえるのかな〜と思ってたけど、メロディーに全く聞き覚えのない英語の歌を2曲程披露。
小柄なシンガーだったけど声量はバツグン。
その後男女の俳優さんみたいの人達のトークがあったんだけどほとんど意味分からず。
でも半話し方のトーンとかいくつか拾えた単語から想像するに、なんだか男女の言い争いっぽい感じ。
ドイツ語が全くわからない友達も「あんまり耳に心地よくもないね。」と。
周りのお客さんも特に笑ってもいなかったから面白い話しでなかったのは確かみたい。
「このトークは要らないよね〜。あと2、3曲歌ってもらったほうが良かったのに・・・.」と私達。
そんな話をしているところにメインのお肉料理。
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ラムのすね肉赤ワイン煮 ポテトとベーコン巻きインゲン豆添え。
ドイツではこういう骨付きのすね肉ってよくあるからこんなもんかな・・・だけど、日本から来てる友達はやっぱり引いてる。
でもお肉は柔らかく煮えていて赤ワインのソースも深みがあって良い。
で、細くてやわらかいけど茹で具合はアル・デンテのインゲン豆がまた美味しくてかなり満足。
「骨が太いから、案外食べられるね。」とお肉も全部食べ切った二人。
かなりお腹いっぱいだけどラズベリーとマスカポーネのパルフェなら食べられるかな〜何て話しながらデザートを待つ。
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サイズもドイツのイタリアンにしては控え目だし、さっぱりラズベリーのほの酸っぱさが心地よく、マスカポーネのこくが分かる程度で重くもなく美味しくいただいた。
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by sandonomeshi | 2012-03-19 13:52 | 外メシ ausser Haus
2012年 03月 17日

デュッセルドルフ行き nach Düsseldorf

3月4日(日)

朝7時50分発のデュッセルドルフ行きのフライトに乗るはずだったのに、何をどう勘違いしたのか私がテーゲル空港に付いた時には既にチェック・インカウンターはクローズ。
Air Berlin:エアー・ベルリン(私がチケットを取ってあった航空会社)のチケット・カウンターに行くと、「次に取れるフライトは13:20発で料金は300ユーロ・・・。」だって。
「なんとかこのフライトに今から乗れませんか?」と聞くと、「無理です。このフライトは既に離陸してます。」と取り付く島もない。
元々買っていたチケットは格安だったから既に何の価値もなし、
そこに更に300ユーロは痛い。
こうなったら鉄道に頼るしかない!とお義母さんのところにいるペーさんに電話。
彼はi-phoneを持ってるから、すぐにDIe Bahn:ディー・バーン(日本のJRみたいなもの)の時刻表と料金が調べられる。
でも朝の8時前、ペーさんならもう起きてるだろう時間だけど出ない。
2度続けてかけてみたけどやっぱり駄目。
「シャワーでも浴びてるのかも・・・』と暫く待ってみることに。
そしたら10分程経って向うからかけてきてくれた。
「もうデュッセルに着いたの?」「まさか!まだテーゲル空港にいるんだけど、実はフライト乗り遅れてしもて・・・。」と事情を話し、列車の時刻を調べてとたのむ。
そしたら乗り遅れたことをさして怒ることもなく「一旦切って、調べてかけ直すよ。」と。
すぐにまたかかってきて「一番早いので9時29分中央駅発のICE:イー・ツェー・エー(ドイツ版の新幹線)があって、107ユーロ。
それ以降毎時29分にデュッセルドルフ直行の列車があるけど、今から移動したら9時台のに乗れるやろ。そしたら14時5分に着くみたいやで。」と。
今既に8時半。
でも空港から中央駅まで直行のバスがあったはず。
それに乗れば切符を買う時間をみても十分間に合いそう。
ってことで、念のためもう一度エアー・ベルリンのカウンターに行き「やっぱり列車で行くことにしますが、行き乗らなかったら帰りの便の予約が落ちたりしませんよね?」と確認しバス停に移動。
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その後はスムーズにいき列車も遅れず14:05にはデュッセッルドルフ中央駅に降り立った。
残念と言うか申し訳なかったのはクロネコムスメさん
もともとフライトだと9時過ぎには着いているはずだったので、お昼前に待ち合わせてランチでも一緒にと約束していたのに。
列車の中から電話し、約束を2時半から3時頃に変更をお願いした。
中央駅からほど近いホテルにクロネコムスメさんが迎えにきてくださって、「じゃあ、お茶でも」と近くの日本人経営のカフェへ。
実は朝軽くパンを食べてたきりだった私、お腹ぺこぺこ。
ケーキにお茶のクロネコムスメさんの前で、焼うどんを注文。
この間”孤独のグルメ”で食べていた焼うどんガ美味しそうで、それ以来食べたいな〜と思ってた焼うどん。
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やっとありつけた!
白菜の味噌汁付き。
豚コマがたっぷり混ざってておうどんも腰があってなかなか。
懐かし〜い味。
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結構なボリュームだったけど、完食!
あんまりがつがつ食べてる私を見て食欲がわいてきたのかクロネコムスメさん、ハーフのオムライスを注文。
日本なら十分一人前の大きさで薄焼き卵で包むというよりスクランブルエッグをのっけたって感じのオムライス。
焼うどんを食べんがら次回はオムライスを頼んでみようと思った私・・・。

食事が終わった後もどっしり腰を据えておしゃべり。
彼女とはちょっと久しぶりだったし、次々と色んな話題がどび出してくる。
でも今年もまたデュスに来た理由でもある日本からProwein:プロワイン(デュッセルドルフで開かれているワインの国際見本市)のために出張できている友達と夕食で落ち合う約束になっている。
名残惜しいけどクロネコムスメさんとは別れてその友達が待つホテルへ向かう。
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by sandonomeshi | 2012-03-17 18:15 | 外メシ ausser Haus
2011年 11月 13日

ミュンヘン週末旅行3

かなりタイムラッグが出てきてるこのブログ。11月11日から13日の週末に出かけたミュンヘンでのことを一気に。                               Sandonomeshi


11月13日(日)


朝、10時半のフライトでパリ経由、東京に帰る友達をリムジンバス乗り場まで見送る。
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ベルリンでは見かけないからちょっと写真を撮ってみた新聞の自動販売機。
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ミュンヘンでは地下鉄の入り口とか、至る所に並んでるんだよね。

とは言ってもこの自販、コインを入れたらロックが外れ、自分でフタを開けて新聞を取り出すっていうのもあるけど、中には貯金箱みたいなコイン入れが横に付いてて「80セント」とか書いてあるけど、新聞が入ってるケースのフタにはロックがないのも。
お金を入れずとも持っていける状態。

駅に改札がなくて、時々回ってくる検札員に見つからない限りキセルし放題の鉄道や地下鉄といい、ドイツって人の良心に負うところが多いよね。
これって日本で機能するだろうか・・・。

さて、友達を見送るのに早起きしたから時間を有意義に使える。
11時にペーさんの幼なじみカップルとの待ち合わせまでに、ホテルのスパのサウナで一汗。
ほっこほっこに温まった身体をしっかり包んで、待ち合わせのMarienplatz:マリエン広場へ。
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せっかくミュンヘンに来てるのだからと白ソーセージとWeißbier:ヴァイスビアー(白ビール)でいこうと選んでくれたお店。
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ミュンヘンでは・・・
一、白ソーセージは正午になるまでに食べること、
一、白ソーセージは2つでも1ペア(ドイツ語では同じ物が2つだと1ペアという言い方をよくする)と言わず「二つ」と言うこと
・・・という暗黙の了解があるらしい。
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はい、私達がたのんだ白ソーセージ2つずつに自家製süßer Senf(スイート・マスタード。甘みのあるマスタード)とブレッツェル。

ところで私達のとなりのテーブルにやってきたおばあちゃん4人。
結構なお歳っぽいんだけど、なんと500mlの白ビールを飲みながら豚すね肉のオーブン焼きを食べてる!
この国では基本何でもそうだけど、特に豚のすね肉なんて、日本人なら思わず引いてしまいそうなくらいすごくでっかい塊肉。
お隣なもんだから気付かれないように写真を撮ることもできず証拠はないんだけど・・・。
で、ちゃんと見んな食べ切った!
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こっちは私達の斜め向うのテーブルだっんで上手く隠し撮りできた一人で来てたおばあちゃん。
写真には写らなかったけどやっぱり500mlのビールがお供だし・・・。
恐るべしドイツ人!!!

さてこの後、幼なじみとまだビールを飲むペーさんと別れて、ミュンヘン在住のブログ友、FondueMさんとプチ・オフ会。
彼女が選んでくれたオーガニック・カフェでガールズ・トーク。
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夕方のフライトに間に合うよう、ぎりぎりまでおしゃべり。
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盛りたくさんのミュンヘン週末旅行になった。
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by sandonomeshi | 2011-11-13 23:36 | 外メシ ausser Haus
2011年 11月 12日

ミュンヘン週末旅行2

11月12日(土)


ミュンヘンに来たらやっぱり寄りたいViktualienmarkt:ヴィクトアリエン市場。
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で、ここに来たら並んででもやっぱり買いたいブレツェル。
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あと友達がお土産を買いたいというのでDallmayr:ダルマイヤーで見繕ったり・・・
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彼女が噂を聞いて是非見に行きたいと言ったお店COS:コス(洋服のブランド)に回ったり。
ここのお洋服、私も結構好きなのよね〜。

午後から女の買い物には付き合えないと言ってホテルに残ってフィットネスセンターを利用してたペーさんと落ち合っていざフォルム・ビニへ。
お昼を食べてる時間がもったいないけど胃が空っぽだとなんだし・・・と地下鉄の駅でさっき買ったブレツェルをかじる。
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そうして繰り出したワイン見本市、フォルム・ビニ。
去年よりは少し規模が小さくなったみたいだけど、それでも世界中のワイナリー、輸入業者たちのブースがひしめいていて、まだ日は高いのにかなりの賑わい。
みんなグラスを片手にブースからブースへと試飲して回っている。
去年一緒したミュンヘンに住むペーさんの幼なじみも合流し、まずMundus Vini:ムンドゥス・ビニ(ドイツの国際ワインコンクール)のコーナーへ。

ここには6000種以上の赤、白、ロゼ、スパークリングワイン、リキュール、スピリッツなどの中から選ばれた126本の今年の受賞ワインを自由に試飲することができる。
スペインワインファンの私達にとしては、今年はドイツワインが圧倒的に多くてスペインワインは数本だけでちょっと寂しかったけど、トルコワインが意外な美味しさだったりしていろいろ発見もあり。
ところがカメラをホテルに置き忘れてしまった私。
そんな様子をカメラに納めることができず終い。
でもワインは十分楽しめたし。

途中スペインワインのコーナーでタパス・プレートを買って摘んだりしたけれど、「やっぱりあったかい物が食べたいね。」と、昨日行ったレストランの近くで見かけたベトナム料理屋さんに。
まずは生春巻きと・・・
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揚げ春巻きをいただいて・・・
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焼豚と海老の入った細いライスヌードルの汁麺。
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いい酔い加減だし、これでほっこり寝られそう。
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by sandonomeshi | 2011-11-12 23:32 | 外メシ ausser Haus
2011年 11月 11日

ミュンヘン週末旅行1

11月11日(金) 


先週末トルコから帰ってきたばかりだけど、今日から2泊でミュンヘンにお出かけ。
去年も行ってきたワインの国際見本市Forum Vini:フォルム・ビニを狙って。
しかも今年は最初にこの見本市を教えてくれた友達も日本から出張でやってくるというので、楽しみ数倍。

ペーさんはどうしても抜けられない会議があるっていうんで午後の便で飛んだけど、私は朝からミュンヘンに移動。
運良くお昼前なのにホテルにチェックインできで、取りあえず荷物をほどく。
空港でもらってきた新聞。
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今日結婚したい人がすごいみたいで、どの役所の戸籍係も予約でいっぱいらしい(ドイツでは婚姻届を出す日を予め予約して、簡単なセレモニーを役所の会場で催す)。
そんな100年に一度の超ぞろ目日付の日、夕方パリから入ってくる友達と仕事を終えてやってくるペーさんが到着するまで、ミュンヘンの街をうろうろ。
3人揃ったら夕飯へと繰り出す。

ワインの見本市のためにやってきたんだし、やっぱりワインを楽しめるお店をと選んだのがここ
ワインも売ってて、カウンターで気楽に飲めて、しかもちゃんとしたお料理も出してるっぽい。
またも照明が思いっきり落としてあるムーディーなレストラン。
お店の雰囲気なんかもちょっと写真に納めたかったんだけど光がたらなくて無理。
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さて、私達はテーブル席を選んで、それぞれの料理に合ったワインをえらんでグラスで出してくれるコースにするとこに。
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アペリティフには今日のお勧め、エルダーフラワーのゼクトカクテル ミント風味。

で、そのコースというのがお店が決めたものじゃなくて、メニューからそれぞれが好きな物を選んで3コース、4コース・・・に組み合わせることができる。
ならばと3人で相談して、みんなバラバラのお料理をオーダー。
9種類のお料理と9種類のワインを楽しもうという魂胆。

ところが1品目、友達のタリアテッレ 海の幸のトマトソース・・・
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ペーさんのホタテのセラーノ生ハム巻きグリル・・・
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私のビーフのカルパッチョ・・・
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ともに同じ白。
Mosel:モーゼルのRiesling:リースリング辛口。
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私が持ってるリースリングのイメージだとホタテや魚介のパスタには合うだろうけどカルパッチョにはどう?と思ってたら、なんとこのリースリング、なんとも個性が強い。
メープルシロップとバルサミコのソースの甘みでお肉の味が引き立ってるカルパッチョに一番しっくりくる。

メインは鶏胸肉のロースト・・・
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イワナのグリル・・・
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ラムの背肉・・・。
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そしてデザートにはチーズのアソート・・・
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紅茶のクレム・ブリュレとマンゴーのコンポート・・・
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フォンダンショコラとバニラアイス。
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最後にコーヒーをいただいて至極満足。
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ワインの選び方がやや私達の好みから外れてた感はあったけれど、お料理は丁寧に作られているし、目も楽しませてくれた。
また来てみたいお店かも。
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by sandonomeshi | 2011-11-11 23:28 | 外メシ ausser Haus
2011年 11月 11日

アンタルヤ最終日

11月5日(土) 

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唐突だけど、ホテルの部屋にあった電話機。
アンティックの飾りじゃなくてちゃんと機能してる。
今時の子、もう知らないかもね、ダイヤル付きの電話機なんて・・・。

さて、とうとうアンタルヤ最終日。
今日の夕方のフライトでベルリンに戻る。
最後の日にペーさんがもう一度行きたいと言ったのはビーチ。
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泳げるくらい暖かいのに、葡萄の蔓は紅く色づいてる。
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お昼前から3時間ばかりのんびり過ごして、メルメルリ・ビーチとお別れ。
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もう来ることないかな〜。

そして、荷物をまとめて空港に向かう前、腹ごしらえをと・・・
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3連ちゃんの定食屋さん。
どんなけ気に入ったんだよってはなし。
でも昨日隣りに座ってたドイツ人xイギリス人ご夫妻も、小さな女の子連れのシングルマザーも、行く度に顔合わせてたし・・・。
みんな虜になってるみたい。

で、最後にいただいたのがミートソース・スパゲティ。
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その女の子が毎回たのんでて、ドイツ人の奥様も絶賛。
具が結構ごろごろしてて、お肉も挽肉じゃなくて細かく切ってあるみたい。
ここの料理全体的に、お肉に野菜を上手く合わせて、その旨味を最大に引き出してるって感じ。
ボリュームもたっぷりでお腹いっぱい。
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最後にマスターがチャイをごちそうしてくれた。

冬時間になって日が暮れるのが早くなったアンタルヤ。
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いい休暇だったよね。
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by sandonomeshi | 2011-11-11 07:20 | 外メシ ausser Haus
2011年 11月 11日

アンタルヤ8日目

のんびり朝食をいただいてまたやってきた港。
昨日はサンセット・クルーズだったけど、今日もまた11時発の遊覧船に乗ろうってわけ。

これが私達の船。
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アーガー・ハーン。
小さな船だけどきれいにニスをかけた木目の船内は風格がある。
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一番前方に席を確保したら、いざ出航。
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昨日と同じように海岸線に沿って東に向かうんだけど昨日よりもっと先まで行く。
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舳先に座って潮風を浴びる。


昨日はすでに薄暗くて写真に納められなかったけど、海岸線の絶壁が鍾乳洞の壁面みたい。
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水際には洞窟もあったり・・・。
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で、その上はず〜っとプロムナードになってたり展望台になってたり・・・。
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見晴らしがすごく良さそうな高層住宅やホテルもたくさん建ってるけど・・・
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こんな近くを飛行機が離着陸するのは怖いし、騒音もすごそう。

・・・とか思ってると目的地が見えてきた。


こんな風に河口が滝となって海に流れ込んでるって珍しいよね。
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水量も結構で岸壁の上には滝見舞台があって、水が海に落ちる様子が見れるらしい。(でもこの時期、雨がほとんど降らない夏の後、水量は少ないんだそう)
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向こうの方は長〜い砂浜のLara:ララ・ビーチ。

実はこの滝、昨日見てきたDüden:ドゥデンの滝の下流。(多分川の名前がドゥデンなんだと思う)
地元の人達は「上ドゥデンの滝」、「下ドゥデンの滝」と呼ぶらしい。
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昨日に引き続きまた遊覧船に乗ったのは、アンタルヤ行きの機内でもうすぐ着陸するって時この滝が見えたもんだから・・・
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間近に見てみた〜いと思って。
このちょっと内陸部に空港があって、着陸する飛行機はほぼ全てこの上空を通るみたい。
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遊覧船はここでUターン。
2時間弱でアンタルヤ港に戻る。

午後からは買い物。
お土産物屋を見て回ったんだけど、観光客価格なのかどうか、なんか品質と値段がちぐはぐな感じ。
しかもベルリンのKreuzberg:クロイツベルグ(トルコ移民がたくさん居住している地区)でもっと安く買えそう・・・なものも結構あったり。
あとブランドバッグや衣類のコピー製品。
私はブランド物ってあんまり執着ないんだけど、あれだけ売ってるってことは買う人がいるんだね。


そんなことはともかく、夕方少し早めに夕飯。
昨日行った定食屋さんが気に入ったんでまた出かけた。
今日は昨日よりやや気温が低い感じなのでちょっと狭いけど店内のテーブルに。
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これ、スペインはMontsant:モンサン(ワイン製産地名)のワイン、Capçanes:カプサネスのMas Donis:マス・ドニス2007。
すごくお気に入りのワインでケーズ買いしてあったのを一本スーツケースに入れて持ってきてあった。
それをわがままをお願いしお店で開けてもらった。
これでメッゼを摘み、ミックスグリルプレートをたのもうと決めこんできた私達。

メゼのアソートはまず、昨日と同じパプリカ風味のディップ、ビョレク(チーズを巻いたトルコ風春巻き)、そして茹でカリフラワーに自家製ガーリック風味ソース。
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少し遅れてからトマトのカッテージチーズのせ。
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でもこのカッテージチーズがただ者じゃない。
ちょっとマヨネーズっぽい味で、熟して甘いトマトと絶妙な味のコンビ。
ワインがすすむよね〜。

で、メインにはミックスグリル。
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それぞれ違った味にマリネされているお肉色々ももちろんのこと、野菜も甘みが出てて美味しい。
付け合わせがライスもフライドポテトもってのがすごいけど・・・。

ところで店内のあとの2テーブル。
ひとつは旅行で滞在してるドイツ人女性とイギリス人男性の年配カップル、もう一つはアンタルヤには今夜だけと言うチリ人の若い女性が一人で。
狭〜い店内だからお互いの会話もよく聞こえるし、誰からともなく話しだし、最後にはお店の人達も一緒に話しに花が咲く。

そのカップルが食べてた魚介類の炒め煮みたいなの、「あれ美味しそう・・・。」とペーさん。
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イカやエビやタコや貝の身なんかがいっぱいで、一緒に炒めてある玉葱やパプリカ、ズッキーニもいい味だしてる。

ここで持参のワインは空っぽ。
デザートのお供にまたラクをたのんで私はプロフィテロール(プチシューみたいなの)のチョコレートソース・・・
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ペーさんはチキンの胸肉プリン。
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どちらも業者から買ったのをそのまま出してるんだけど、チキンの胸肉プリンってすごいよね。
例えば緩めのわらび餅とか、なんか和風なねっとりぷるん感があって、味は鶏肉とはまさか思えず、ミルキーで表面はキャラメル味。
お店のマスター曰く、ここのはなめらかだけど、イスタンブールあたりでは鶏肉の繊維感が残るように作ってあるらしく、「うん、鶏肉かも・・・」ってわかるんだって。
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by sandonomeshi | 2011-11-11 03:49 | 外メシ ausser Haus
2011年 11月 10日

アンタルヤ7日目

トルコ旅行のことももう少し残ってるんです。
さっさと片付けてしまわねば・・・。                     Sandonomeshi 


11月3日(木) 


昨日行ったマナヴガットの滝でタクシーの運転手さんに「ここも悪くないけどDüden:ドゥデンの滝の方がすっと良いよ。」とか言われ、一旦は却下していたのにやっぱり行ってみることに。

ここも3トルコリラ(約150円)の入場料を払い、タクシーの運転手さんの案内で公園の敷地内を行く。
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本流から水を引いているのか小川が流れてて、これも先の方では滝になってるみたい。
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ここからは木の枝が張り出してて見にくいけど、一旦滝から離れ全景がみえそう。
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遊歩道の階段を下りて滝壺の方に回り込んでいく。

ここ、下から遠目に見た滝。
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近寄っていって・・・
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そして間近で見た滝。
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滝壺の上に虹がかかってたんだけど、写真ではよく分からないね。
横から見た滝。
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カーテンのように垂れ下がってる蔦かな?
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で、このドゥデンの滝は裏見ができる。
蔦のカーテンの奥には・・・
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滝裏への洞窟の入り口。
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ちょっと頭はつっかえそうだけど、足元も石のタイルが張ってあって薄暗いけどちゃんと照明もある。
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この辺はまだ横から見てる感じ。
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滝裏から下流を眺めたところ。
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この辺りが真裏かな・・・。
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洞窟はここで行き止まりだで、天井からはかなり雫がぽたぽた。
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少し入り口の方に戻ったところに人一人やっとくらいの螺旋階段があって、滝の真上に出られる。
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いろんなアングルから存分に滝を楽しんだら、小腹も空いてきたことだし・・・
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トルコのファーストフード、昨日タクシーの運転手さんの「ここはぼるから・・・。」というアドバイスに食べ損ねたGözlemeギョズレメ。
薄くのばした小麦の生地に具を挟んでギョズレメ用鉄板(緩くカーブを描いて盛り上がってる)で焼くスナック。
私達はチーズとほうれん草入りを半分こ。
それにAyran:アイラン(飲むヨーグルト)が付いて2.5トルコリラ(120〜30円)。
ペーさんはこっちに来てからハマってる絞りたて柘榴ジュースを別にたのむ。
ギョズレメはほうれん草がもっと入っててもいいかな〜とも思ったけど、でも皮はぱりぱりに焼けてて香ばしくて美味しい。


さて、アンタルヤに戻ったら、少しあたたかい格好に着替えて港へ。
サン・セットを遊覧船から見ようってわけ。

でもその前にペーさんが立ち止まってしまったアイスクリーム屋さん。
トルコ語でDondurma;ドンドゥルマっていうらしいアイスクリーム。
すっごいねばりがあって、街中で見かけるアイスクリーム屋さんみんな長い柄の付いたアイスクリーム・サーバー(なんて呼ぶのか知らないんだけど、この混ぜ混ぜしている棒の先がへらみたいになってて、それですくっている)で常にアイスを練ってる。
そしてペーさんがドンドゥルマ売りのパフォーマンスの餌食に。
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(ビデオを録り損ねたので、どんなパフォーマンスなのか興味のある方はこちらを)

アイスを食べたら船に乗り込みいざ出航。
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アンタルヤから絶壁の海岸沿いに東へ向かう。
フドゥルルックの塔と私達が2回も行ったレストランのテラスの白いパラソルが見える。
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こっちはビーチと呼べる?て言ってたアダラール・ビーチ。
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地中海サン・セット。
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夕陽を撮るペーさん。
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ほんの小一時間ほどのクルーズを終えてアンタルヤ港に戻ってきた。
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振り向いたら陽はもう山の陰。
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先週末から冬時間になったから日が暮れるのが早い。


夕飯は一昨日から目星を付けてた街中の定食屋さん。
店の中はテーブルが3つだけと狭〜いお店だけど、通りに5つテーブルを出してる。
ペーさんが「せっかくトルコに来てまだ一度も飲んでなかったよね・・・」とラクをたのむ。
葡萄から作られる蒸留酒でアニス風味。
冷たい水で割って飲むのがポピュラーみたいだけど、水を注ぐと白濁する。
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料理をたのんだらお通しが出た。
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ミント入りのヨーグルトディップとパプリカとトマトがベースっぽいちょっとピリ辛なディップ。
どちらもパンに付けていただくと旨々で危険。

で、私のメイン。
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茄子のケバブっていうのをメニューに見つけて茄子大好きの私は飛びついた。
この「茄子」のケバブ、串刺しになった茄子と茄子の間にはキョフテ(ミートボール)が。
でもやっぱり「茄子」のケバブだ! 
焼いただけの茄子がたまんなく美味しい。
もちろん付け合わせのキャベツの甘酸っぱいマリネとかチキン風味のライスとかも満足。

ペーさんはラムのキャセロール(煮込み)。
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これもお肉は柔らかく煮えてるし、いろんな野菜の旨味が凝縮されたみたいで美味しい。
ペーさんも相当気に入ったみたいで、「これ美味しい!」を連発してたし。

ところでアンタルヤ、昼間は泳げるくらい暖かいのに日が沈むと一気に気温が下がる。
通りのテラス席に座ってた私たちもちょっと肌寒くなってきた。
そしたら木炭のストーブ(でいいのかな?)をおいてくれた。
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これ、結構あったかい。
これで居心地がまた良くなったテラス席。
ペーさんはバクラヴァをたのんで・・・
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あとチャイを。
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素朴な料理だったけど、ちゃんと美味しくてお値段もリーズナブルで、二人して大変満足。
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by sandonomeshi | 2011-11-10 23:59 | 外メシ ausser Haus