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2013年 09月 01日

休暇前の残り物整理 Reste-Essen vor dem Urlaub

8月28日(水) 夜

たんたんさんとランチの後、ベルグマン通りをぶらぶらして帰宅。
今晩はペーさん会社の会食があって私は一人メシ。
冷蔵に残っているもので適当に夕飯。

今朝摘んでおいたベランダの黄色カクテルトマトも使ってグリーンサラダ
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といってもあとはコゴジョ(小振りのロメインレタス)と人参だけしかないけど。

もやしの塩麹炒め
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葱とマッシュルームも片付けてたんぱく質がなかったので卵も入れた。
塩麹で炒め物って初めてやってみたけど、麹の風味が良いね。

そして雑魚と梅干しの炒飯
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雑魚の旨味と梅干しのさっぱり酸味で実に美味しい炒飯ができる。
あれば人参やレタスなんかを入れたらもっと美味しいだろうな〜。
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by sandonomeshi | 2013-09-01 23:27 | 夕飯 Abendessen
2013年 08月 30日

おうちごはんらしいおうちごはん Hausmannskost Zuhause

8月27日(火)

ぺーさん、今年の夏休みもスペインのカプ・ロッジで過ごしたいと8月31日から2週間、去年借りた同じ家を予約してある。
その休暇に出発までの3晩ともペーさんは仕事の関係やプライベートやらで外食続き。
つまり今日が休暇前最後のうちごはん。
何か特に食べたいものがあるか聞いたけど「別になんでも良い。」とのこと。
じゃぁ、私が食べたいものにさせてもらおう。

向うではお手頃なお店もあるし、ご当地の美味しいもをちゃんとレストランでも食べたいと思ってるけど基本は自炊。
お醤油は持参するつもりだけど、食材や調理器具が揃わないし、なにより炊飯器まで持っていけないのでご飯がうまく炊けない。
なので今日は当分食べられないだろう素朴な和食で・・・。

まず、蕪の和風カルパッチョ
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こちらでは本来5月が旬だけど青々とした葉も付いてておいしそうな蕪をスーパーでみっけ。
薄〜くスライスしてお皿に並べ、細かく刻んで塩揉みした葉とかつお節をトッピング。
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こちらのBIOスーパーとかに売っている胡麻オイル(炒ってない胡麻からしぼったオイルで、一見サラダ油みたいで風味もマイルド)、湯浅の醤油、米酢で作ったドレッシングをふる。
これ、せっかくの蕪を生でいただきたかったんで、なにかいいレシピはないかとネットで探して見つけたんだけど、私の十八番にしたいくらい美味しい!

冷やしベランダ牛の心臓トマトのお浸し 出汁ジュレのベッド
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ベランダで穫れたおっきめの牛の心臓トマトを半分こ。
それだけでも十分美味しいトマトだけどお浸しに使った昆布とかつお節でとった出汁でジュレを作って敷いてみた。
出汁をとった昆布を千切りにしてトッピング。

あとこの間レバノン料理を作った時http://sandonomes.exblog.jp/20951363/残ったタコを冷凍しておいたのを解凍してタコとわかめの酢の物
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そしてメインには鶏胸肉の塩麹焼き 柚子胡椒添え
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今更私が言うまでもなく、塩麹を塗っておくと、胸肉みたいにぱさぱさになりがちのお肉もジューシーにしかも柔らかく焼ける。
さらに麹がちょっと焦げた風味がなんともいえない。
これに柚子胡椒を付けていただく。
お肉さえ下ごしらえしておけば手間がかからなくて簡単だけど、美味しいしペーさんも喜ぶ重宝な一品。

デザートはカンタロープ メロン
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マスクメロンの一種でドイツでは広く出回っている。
スーパーで値段が下がってたんで買ってきたんだけど、程良い売れ具合でなかなか美味しい。

明日、明後日とペーさんが外食で旅行前日は私も一緒に日本から遊びにいらっしゃるお友達と外食。明日から2晩は冷蔵に残っているものを一人で如何に消費できるか・・・。
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by sandonomeshi | 2013-08-30 04:40 | 夕飯 Abendessen
2013年 08月 25日

最強のトマトコンビ Das leckere Tomten Duo

8月24日(土)

ベランダで育てている牛の心臓という品種のトマトを収穫した。
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お義母さんのところに行っていて2泊留守したので水やりができないので大丈夫かな〜と心配していたけど、雨が降ったりあんまりお天気も良くなかったのか、別に萎れている様子もなく果実も瑞々しい。
柄に付いたままのカクテルトマトはトルコ市場で買ってきたもの。
こちらも熟れ熟れで甘味があって美味しい。

今日は前菜とメインの両方ともトマトを使った品。
まず牛の心臓トマトのカプレーゼ
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一番下にモッツァレーラの薄切り、次がアボガド、そしてバジルの千切りをちりばめた上にトマトを盛り付け、EVオリーブオイルとクリームバルサミコを回しかけヒマラヤ岩塩と粗挽き胡椒で仕上げる。
牛の心臓トマトは、5年ほど前お友達が勤めていたスペインのレストランで教えてもらってすごく美味しくてそれからファンで、ベルリンのガーデンセンターでも苗や種を売ってたので数年前からベランダで育てている。
とにかくゼラチン状の種の部分が狭くて果肉が多い、
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しかもその果肉がもっちりしてて食べごたえある上に味がすごく濃くて本当においしいトマト。
さらに自分で育ててると、完熟になってから 捥ぐのでなお美味しい!
数個近々捥げそうなのもまだ青いのもあるから、まだまだ楽しめる。

トマト料理の間にちょっと味の違うものをとマッシュルームのアヒージョ(ニンニク風味)。
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これ今日”孤独のグルメ”を観て思わず食べたくなって急遽マッシュルームを買ってきて作ることに。
もちろんバゲットを添えて。
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ペーさん、バゲットを小さくちぎってカスエリータ(素焼きの小さな器)に放り込み煮汁を染み込ませてる。
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メインはチキンもも肉のパリパリソテー カクテルトマトのハーブ(タイムとオレガノ)風味バターソース
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このソース、私達の大のお気に入り。
ガーリックも利いていて食欲をそそる。
こういうソースにはペーさんは絶対ライスが欲しい人。
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私はバゲット派。
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いずれにしてもどちらのお皿もきれいになる。

デザートはリビングに移動してテレビのニュースを観ながら。
自家製マンゴーアイスにナイトキャップ。
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ペーさんは灘の酒蔵で買ってきたお気に入りの柚子酒。私は久々にスペイン、バスク地方の名物パチャランという果実酒を。
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by sandonomeshi | 2013-08-25 15:12 | 夕飯 Abendessen
2013年 08月 23日

ブランチもヴィーガンで? Ist Brunch auch Vegan?

8月18日(日)

朝、ベランダに出ると、ペーさんに誕生日にもらった鉢植えのハイビスカスが花を咲かせてた。
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もらった時は4つ5つ一斉に咲いていたけど、それ以来1輪ずつほぼ途切れず大輪で裂いている。
そのとなりの鉢植え「牛の心臓」という名前の品種のトマトが真っ赤に色づいてきている。
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もう食べられそうだけど、もう数日我慢して完熟状態でいただこうっと。

今日はKuronekomusumeさん達とブランチ。
ヴィーガンのお店を探していてたどり着いたのが完全なヴィーガンという訳ではないけれどアーユルヴェーダ的なお料理を出しているインド料理店。
バイキングスタイルのブランチをやっているというので目先も変わって良いかもってことで。
でもお店の名前が日本人にはちょっとショッキングでSatyam:サティアン。
サンスクリット語で「真理」という意味らしいけど、日本人には彼の宗教団体の施設の呼び名で定着してるものね。

12時に現地待ち合わせ。
薄曇りのあんまりぱっとしないお天気。
テラスの素敵そうなお店っていう手もあったんだけど、この天気ならそこにしなくて良かった。
サティアンの店内は照明がやや暗くてインドムードムンムン。
ア・ラ・カルトもOKらしいけど私達は4人ともブランチ・バイキングを。
飲み物もみんなで12種類のハーブをミックスしてあるというアーユルヴェーダ・ティーというのをポットでたのむ。

バイキングスペースはそれほど広くはないけれど、パン類につけて食べられるディップは5、6種類、暖かいカレーのような料理が3種類、あとサラダとデザートもありライスもヒマラヤバスマティと短粒種(日本のお米のように丸みのある粒のお米)の玄米の2種類。
私はホット(辛い)だと注意書きあった青唐辛子のディップ以外は全部一通り試してみたけど、チャパーティ、ブーリー(揚げたてをテーブルにサーブしてくれた)の2種類のパンもあってかなりお腹いっぱい。
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お料理は概ねどれも美味しくて、お肉は全くなくてベジタリアンなんだけど、その中でもヴィーガンのものはそう表示されている。
私の一番のお気に入りはほうれん草とジャガイモのカレー。
辛味はどれも平均マイルドだけど、スパイスはしっかりきいていて味が深い。
あとココナッツクリームベースの豆腐のカレーもあったけど、インドで豆腐はないよね。きっとベジタリアンやヴィーガンの人の間で流行ってるからだろうね。
アーユルヴェーダも以前から興味あるんだけど、まだちゃんと解ってない。
本でも買ってちょっと勉強しようかな〜。

みんな満足して店を出たら、「すぐ近くにもう2軒ヴィーガン料理を出しているお店があるんだけど、ちょっと観にいってみない?」と提案。
車はそこに停めたまま食後のお散歩がてらぶらぶら。
でも住所をきちんとメモって来なかったせいで、1軒は見逃したみたいでわからず終い。
もう一軒はテラスもあるお店だったんだけど、日曜定休でテーブルや椅子も積み上げてあって何か殺風景。
ここはヴィーガンで繊細な高級料理を出しているとのこと。
是非一度試してみたい!
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by sandonomeshi | 2013-08-23 02:16 | 外メシ ausser Haus
2013年 08月 16日

作務衣で日本のビール mit Samue und japanisches Bier

8月4日(日)

今日も暑い一日。
のんびり過ごした日曜日の夕食は早めの時間にベランダにテーブルを出して。
この頃日が短くなっているのが感じられるようになってきた。

シャワーを浴びて京都の叔母のプレゼントの作務衣を着て日本のビールでのどを潤す。
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ペーさん、もう一着紺色のも持ってるんだけど、こっちの方が涼しげで良いね。
ビールはアジアスーパーで買ってきたんだけど、麒麟さんってドイツでも生産してらっしゃるんだね。
メイド・イン・ドイツのキリン一番搾り。
おかずはまずラディッシュの麹漬け
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このラディッシュかなりツーンとくる。
ペーさんはそれが好き。
これって大根と同じアミラーゼ等の酵素なのかな?

こちらスペイン産のピミエント・デ・パドロンという名前のシシトウまがいと雑魚の甘辛炒り煮
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これスペインではオリーブオイルで素揚げして粗塩をふってタパスになる。

夏かぼちゃのニンニク風味炒め煮
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どうだろうな〜と思いながらアジアスーパーで買ってきたかぼちゃ、やっぱり夏かぼちゃ。
どちらかというとしゃきっとした食感で甘味はあまりない。
これでは煮物にしてもイマイチかな〜と、ビールのつまみということを意識して少し唐辛子を利かせて炒めナムル風にしてみた。

そしてメインは鶏唐揚げ
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ビールのお供にはやっぱりこれでしょ。
付け合わせてあるのはラディキオの千切り。
今日の唐揚げは生姜やニンニクと一緒に付けておくマリネ液に塩麹を混ぜておいた。
最近塩唐揚げってのもよく目にするけど、私は唐揚げはお醤油の香ばしい香りが好きなので、塩麹とお醤油の両方で下味を調節。
そしたらペーさん「久しぶりのせいかな〜。きょうの唐揚げすごく美味しい!柔らかくてジューシーで。」と。
塩麹の効果ありかな。

デザートにはこれまた夏らしくスイカ
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日本で言うところの小玉スイカぐらいの大きさのを売ってたから一つ買ってきた。
二人で半分食べられる。
これまた水分たっぷりで甘味のあるスイカ!
でも結構お腹ふくれる・・・。
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by sandonomeshi | 2013-08-16 02:40 | 夕飯 Abendessen
2013年 08月 06日

和風ペペロンチーノ Spaghetti aglio e olio a la Japonese

7月29日(月)

週末旅行でちょっと飽食続き。
またうちメシで健康食にシフトし直さなければ・・・。

以前一人メシで作ってみてすごく美味しかった塩昆布レシピ、雑魚と塩昆布でキャベツペペロンチーノ
これを和風にアレンジした雑魚と塩昆布で柚子胡椒キャベツペペロンチーノ
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ペペローネ(実際は鷹の爪を使っているけど・・・)で辛味をつけるところを、アジアスーパーで見つけた宮崎県かぐらの里の赤柚子胡椒で。
一般的に柚子胡椒は青唐辛子を使うところを赤唐辛子で作ってある商品。
オリーブオイルをくせのないサラダ油に代えて仕上げには醤油を少し回しかけ風味よく。
うんうん、柚子の風味が生きていていいね〜。
前回作ったのも美味しかったけど、具材が雑魚や塩昆布だから和風に仕上げる方がしっくりしてる感じ。
元々柚子胡椒が大好きなペーさんにも「これ美味しい!」とウケがいい。

因にこれがメインディッシュでその前にはブロッコリーのクリームスープ
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香味野菜とハーブだけでとったベジスープをベースに豆乳クリームを加えてある。
う〜ん、見た目非常に寂しい。
ブロッコリーを少し浮き実にすれば良かったかな。

あとピーマンとベーコンの塩炒め
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かんた〜んなもう一品。
しゃきしゃきピーマンの青苦みがベーコンの旨味と良いコンビ。

デザートを準備してなかったんだけど、どうしてもトドメの甘いものが欲しいペーさんには「冷凍庫に棒アイスあるよ。」
昼間は暑くても日が暮れると結構爽やかで気持ちがいいベランダに出したベンチに座って棒アイス。
「あ〜、幸せ。」とペーさん。
今日もお仕事お疲れさまでした。
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by sandonomeshi | 2013-08-06 16:20 | 夕飯 Abendessen
2013年 07月 29日

暑いベルリンで夏メニュー Sommer-Menü in heißen Berlin

7月22日(月)

ドイツ人が思いっきりエンジョイした夏日の週末が過ぎた。
日本なら天気予報で「今日も30度を超える暑い一日となります。」とネガティブな印象だろうけど、こちらでは「今日も30度越え!夏日を目一杯エンジョイしてください!」的な予報になる。
とは言えこちらの30度越えといっても湿度は20ー30%。
日向は日射しがじりじり暑いけど、日陰は風なんかちょっとそよげば爽やかで気持ちいい。
少々汗かいてもすぐに乾いてしまうからべたべたしない。
これなら30度越えの夏日もエンジョイできるわな・・・。

そんな日が続いてうちのベランダのトマトも色づいた。
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これ黄色いカクテルトマト。
朝のうちに積んで冷蔵庫へ。
夕飯のトマトサラダにしようっと!
でもいくら二人でもカクテルトマトたった6つだけじゃ寂しいので、トルコ市場で買ってきた赤い普通のトマトも一口大に切って一緒にトマト酵素シロップ、EVオリーブオイル、白ワインビネガーと塩胡椒、あとミントの葉のみじん切りでマリネ。
ミント風味酵素トマトサラダ
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しっかり熟した朝捥ぎのトマトは日本で言うところのフルーツトマトの名前がぴったりな甘酸っぱさ。
しかもトルコ市場の完熟トマトも負けてない!

暑いから冷たい料理がいいかな〜と次はフェンネルのヴィシソワーズ
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ヴィシソワーズと言えばジャガイモとポロ葱で作る冷たいクリームスープのこと。
それをポロ葱の代わりにフェンネルで作ってみた。
フェンネルってちょっとアニスのような独特な風味があって好き嫌いが分かれるだろうけど、うちは二人とも大好き。
少〜し白ワインビネガーを聞かせたらよりさっぱりな後味。

次はズッキーニのガレット
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なんて呼ぼうか迷った挙げ句、蕎麦粉で作るクレープのようなフランスはブルターニュの地方料理の名前だけど、ジャガイモや色んな野菜を細切りにして生地でまとめて焼いたもの、韓国のチヂミあるいはジョンのようなもののこともガレットと呼ぶとどこかで読んだのを思い出して。
ズッキーニのジョンと言ってもいいんだけどサラダ→ヴィシソワーズの流れだとジョンよりもガレットの方がいいかな〜と。
因に生地は蕎麦粉を使ってみた。
で、ツァツィキ(ニンニクのきいた胡瓜入りヨーグルトソースのこと)をディップにしていただく。
先に写真を撮り忘れてて、食べかけ状態で失礼!

そしてメインは牛すじ肉の赤ワイン煮
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いきなり冬向きなお料理だけど、暑い時はしっかり食べないと体力消耗するしね。
でも生トマトをたくさん入れて煮込みのわりにはさっぱり目な味に仕上がった。
セロリが手に入らなかったので一緒に煮込んだ野菜は玉葱、人参、フェンネルで、あと風味にベランダのローズマリー、タイム、ローレルを入れて、ブロッコリーは別にさっと茹でて最後に鍋に放り込む。
こういう煮汁(ソース)のある料理には白ご飯が欲しいペーさんにはご飯を炊いて、私はハーブ入りのパンを買ってきた。
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ソースをきれいに拭いていただくと美味し〜い。
お昼過ぎにヴィシソワーズを作った時に一緒に煮始めたすじ肉は柔らかくてほろっと骨から肉が外れる。
ストーブのココットで煮たから野菜やお肉の旨味ぎゅっと凝縮されてる。

デザートはこないだ買ったばかりのアイスクリームマシーンで作ったスイカのシャーベット
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私の持ってるイタリア料理のレシピ本に載ってたシャーベット。
スイカにシナモンをきかせてある。
最初「スイカにシナモン?」と思ったけど、いえいえこれがすご〜くイケる。
でもちょっと緩かったかな〜。
念願のアイスクリームマシーン。
これで色んな材料でオリジナルのアイスクリームやシャーベットを作るぞ〜と張り切ってる私。
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by sandonomeshi | 2013-07-29 16:55 | 夕飯 Abendessen
2013年 07月 28日

車検合格! TÜV bestanden!

7月15日(月)

クロネコムスメさンといっぱいおしゃべりして分かれた後、そこから近いお気に入りのお店へバーゲンのチャックに。
友達ととかのちょっとしたお出かけにキレるようなワンピースが欲しいな〜と思ってあちこち覗いて入るんだけど・・・。
結局そのお店でもコレというのがなくて何も買わずに店を出たらもう6時過ぎてる。
さらにそこからはペーさんの会社まで1回乗り換えるけど10分もかからない。
もしかしたら今日は早めに終われるかも・・・と思い電話してみる。
「丁度今PC落とすところ。実は今朝車屋さんにいつ車検してもらえるか聞きにいったら、今日車置いていったらできるよ、って言われてそのまま置いてきたからもうできてるから今から取りに行くんだ。で、なんと車検料110ユーロ(約 1万4-5千円)だけで何の修理もしなくて済んであと2年間は乗れることになったよ!」とテンション高い。
ペーさんの車もう17年乗ってて走行距離はもうすぐ25万Km。
ここ数年、調子の悪いところが色々あって修理に出したりしていた。
なので今回の車検はもしかしたら通らないか、何か大きな修理、あるいは部品交換をしなければならないかも・・・とかなり心配していた。
それが110ユーロだけで済んでほっとしたのと嬉しいのとですごく機嫌がいい。
じゃあ一緒に車取りに行こう、ってことでペーさんの会社のすぐ側で落ち合うことに。

車屋さんはすぐ近く。
もし車検が通らなかたったり、1000ユーロ以上の修理代がかかりそうならこの車、諦めようかと考えていた私達。
でも新車、あるいは中古にしても、アパートのローンをこの先5年以内で終わらせようと計画している私達には痛い出費になるし、会社が斡旋しているリージングとか最近流行ってるカー・シェアリングなんかも検討したりしてたけど、取りあえずあと2年は車のある生活ができる。
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BはベルリンのB、黄色くて丸いステッカーが2015年の7月までの車検証。

おうちに着いてすぐに夕飯の支度。
ペーさんと一緒に帰ってくることになると間では考えてなかったけれど、帰りは夕方遅くなるだろうと献立はすぐできるもの。
まず麹漬け三点盛り
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ラディッシュ、胡瓜、ベイビーゴーヤ。

天麩羅も3点。蓮根、赤ピーマン、無花果。
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そのままいただくにはまだちょっと早いかな〜くらいの無花果を天麩羅にすると、ほんのり野菜みたいな甘味があって意外な美味しさ。

メインはペーさんにはドゥルック豚の塩麹焼き 柚子胡椒添え
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ねばねばが苦手なペーさんも丸ごと焼いたオクラなら食べられる。
私はめざし
これはカセットコンロをベランダに出して焼く。
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一応夕飯のメインだし5尾も焼いた。
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美味しいんだよね〜。

あと白菜と揚げのお味噌汁と雑穀ご飯。
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この間買ってきたアイスクリーム屋さんのビターチョコアイスがまだ少し残ってたんでビターチョコアイスとベランダ苺
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香りが良くて甘酸っぱいうちのベランダで育ってるイチゴ。
ビターチョコと絶妙な味のハーモニー!
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by sandonomeshi | 2013-07-28 23:10 | 夕飯 Abendessen
2013年 07月 27日

植物園の夜祭り Botanische Nacht

7月13日(土)

昨夜は10時頃には寝てたのに、今朝起きたらお日様はしっかり高いところに。
ベランダにも日射しが溢れてる。
水やりしようとトマトの様子を眺めてたら上向きに実がなってるトマトを発見。
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なんだか茎がねじれてしまってたまたま上向きになってるみたいだけど、このまま成長するだろうか・・・?
あとは花もたくさん付いてるし、ゆっくりだけど実も太ってきて色付け始めてるのもある。
楽しみだな〜。

楽しみといえば今夜ベルリン植物園の夜祭りがある。
毎年色んなところでポスターを見かけるし、花火を上げているのもうちまで聞こえてくるから毎年気にはなってたんだけど、一度も機会がないままだった。
そしたらペーさんが、「今年の植物園の夜祭り、丁度出張から帰った翌日だし、一度行ってみようよ。」と。
ネットで調べてみたら植物園のあちこちで、音楽のジャンルも色々なミニコンサートがあったり、様々なテーマ(例えば「肉食植物について」とか「カカオ、バニラ熱帯の美味しい香り」とか「薬?毒?植物の不思議」等)に沿ってガイド付きで植物園を案内してくれるコースが設定されてたり、当然飲食の出店もあったり。
クライマックスは10時45分からの打ち上げ花火で、お祭りは夜中の2時まで続くみたい。
ところが入場料が前売りで35ユーロ(約4,500円)!
ここではクラシックのコンサートのチケットが買えるくらいの値段。
私的にはちょっと躊躇してしまいペーさんに相談。
「確かに高いけど、まぁ一度行ってみるのも悪くないだろ。」だって。
一応雨天決行だというので、お天気の週間予報がでるのを待ってその日が晴れだと確認してから前売り券を購入。
だって35ユーロも払って雨に濡れに行くのってどうなの・・・って感じでしょ。

お祭りは夕方5時からなのでその前に夕飯を食べておこうってことで、まだ燦々と陽の照ってる時間に夕飯。
ほとんどが今朝の残り物ですいません・・・。
代わり映えのしない胡瓜とラディッシュの塩麹漬け
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茄子の揚げ浸し・・・
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ヒジキ煮の豆乳ヨーグルト和え・・・
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アボガドの刺身
いい具合に熟れたアボガドを山葵醤油で。
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メインは鯵の開き
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開き方と干し方が上手くいかず見た目は貧弱だけど、思った以上に脂ものっててそこそこ。
鯵の上手な開き方&干し方、ネットで探したら出てこないかな〜。
私元々鯵の開きって大好きだから、上手に捌いて干して鯵自体ももっと美味しければ最高だけど、めざしの手軽さ美味しさを思うとめざしができればそれで十分とも思ったり。
そして夜祭りでお高いアイスクリームを欲しがらないようにマグヌムの棒アイスをデザートに。

そしてやってきたベルリン植物園。
うちからは徒歩距離。
入り口付近には結構な人が集まってて、このイベントの人気が伺える。
園内に入るといきなり何の意味があるのか中世の貴族のような格好をした男性二人。
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女装の方はコルセットに円盤が付いててそこにはティーセットが・・・。
少し先にはエチオピアコーヒーの実演と試飲コーナー。
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でもまだ準備中。
そのすぐ先から飲食店の出店。
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皆さんビールを片手にグリルソーセージなんかをつまんでらっしゃる。
最初に私達が引っかかったのがドライフルーツを売ってるお店。
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去年の夏、クロネコムスメさんとバルセロナのボケリア市場で試食させてもらったアロエ・ヴェラの砂糖漬けが美味しかったのが忘れられず、ベルリンでドライフルーツを売っているところがあるといつもチェックしてるんだけど、今まで売ってたことがない。
でもここにはあった!
どれでも100g3.5ユーロと市中に比べるとお高いけれど、ここにしかないならしょうがない。
明後日またクロネコムスメさんに会うから手土産に持っていこうと思い立ち、ペーさんはジンジャーが欲しいというので「ジンジャーとアロエ・ヴェラを100gずつ。アロエは別々に2つ。」というとビニールの小袋に分けて計ってくれて「ハイ、18ユーロ。」
えっ、なんで?100g3.5ユーロが300gだから10.5ユーロじゃないの!?
まぁ、量り売りの常で多少オーバー目に盛られるのは仕方ないにしても、300g買うつもりのところが500g以上になってるし・・・。
ペーさんも気が付いて「300gがどうして18ユーロなの?」と聞いてくれた。
「あぁ、じゃぁちょっと減らすよ・・・。全部で400gでいいか?」とあくまでも割り増しして売りつけようとする。
アロエ・ヴェラが買えたのは嬉しかったけど、せっかくのお祭りなのにこういうのって気分を害される。

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こちらはパン生地にチーズやトマト等々を挟んで焼いててすっごい香ばしいいい匂い!
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こちらは色とりどりの果物をガラスの器にぎっしり詰めてるフルーツポンチ屋さん。
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こちらエディブルフラワーのクッキング・ショーとプログラムにあったから、ちょっと期待したけど、ローズジャムとハーブをきかせた酢漬け胡瓜の試食。
別に特に目新しいこともない。

ここから植物園内を突っ切ってるメインストリートをそれてマリアッチのショーをやる会場へと向かう。
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植物園内にこんなだだっ広い芝生の広場があったとは知らなかった・・・。
途中人だかりのパビリオンはフラメンコショー。
ここは後から来よう。
マリアッチの会場はちゃんと屋根付きの舞台があってその前に長テーブルと椅子が並べられてて回りには売店が数軒。
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まずは席を確保し、ペーさんは飲み物を買いに。
モヒート。
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でもミントの葉はちょっとしか入ってなくて、一応ライムのかけらも入っていてミントとライムの風味はあるけど完全に添加物の味。
多分最近よく目にする○○味のラム酒とか、カクテルベースになるお酒に甘味や色んな風味を付けて売ってる類いのに氷を入れて炭酸で割ってるだけって感じ。
ペーさんも「これならシンプルにジントニックとかにしとけば良かった・・・。」

マリアッチは歌唱力はイマイチだったけど、まぁ楽しい音楽だし、観客の中には踊ってる人達もいたりして・・・。
さっきのフラメンコの次のショーの時間がきたのでそっちへ移動。
でもやっぱりすごい人だかりで見えない。
だけど聞こえてくる音楽はセビジャーナス(大きなカテゴリー的にはフラメンコと言えなくもないけどアンダルシアの盆踊り的ダンス)だし、まぁいいか・・・と諦めて、ペーさんが「女性でホルンを吹くって珍しい。」と興味を示したブラス・ガールズの演奏を聴きに。
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ユーフォニアム(調べて分かった)、サックス、バンジョーのトリオ。


曲名は思い出せなくても聞き覚えのあるメロディばかり。
リズムをとり踊りながらの演奏はそこに足を釘付けにさせるだけの力がある。
特にユーフォニアムのバッバッーブッブッーっていう低温で取ってるリズムが良い。
彼女達ってアマチュアだろうか?それともプロとしてどこかで演奏活動してるんだろうか?
また聞きたいな〜。

次はキューバの葉巻実演コーナーへ。
ハバナ帽をかぶったおじさん二人。
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一人は座って黙々と葉巻を巻いていて、もう一人はその横で一生懸命説明し、時々出る見学者の質問に答えてる。
私、葉巻も煙草と同じように中はちりちりに刻んだ葉だとばかり思ってたけど、葉脈をとって葉の柔らかい部分だけをそのまま何枚も(しかも色んな種類の葉をブレンドして)棒状に丸めてというか束ねてそれを更に葉で巻いている。
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すごくお勉強になりました!

ちょうど小腹が空いてきたところにトルコ人のゴツメル屋さんが。
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20人ぐらい並んでたけど、一番後ろに付ける。
私達が知ってるゴツメルは平たく焼いたのをそのまま、あるいは2つ折りぐらいにしていただくものだったけど、ここではその平たいので細かくカットした野菜(レタス、トマト、胡瓜等)とドレッシングをロールして売ってる。
私はほうれん草とチーズ、ペーさんはミンチ肉を。
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まぁ取りあえずお腹の虫をおさめるには十分だったけど、ペーさんは「お肉がほとんど入ってない!」とぶつぶつ。
そう言えば私のもほうれん草は認識できるけどチーズはどこ?

そろそろ花火の時間を気にしながらももう一つ見たいアトラクション。
木につり下げた布のブランコでアクロバティックなショーを見せながら日本、中国、タイのおとぎ話を話してくれるというもの。
会場に行ってみると、「中国の池」と名付けられた池越しにブランコは吊るされてて、水草が生い茂った池とその回りの木々の茂みも雰囲気はバツグン。
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プログラムにはおとぎ話の一つとして”かぐや姫”を挙げてたけど、私達が聞いたセッションではペーさんもよく意味が分からなかったらしいタイのおとぎ話と、中国の3匹の猿のお話だった。
幻想的な雰囲気で遠い異文化のおとぎ話を聞くっていうアイデアはすごく面白いけど、ドイツ語ネイティブのペーさんでさえ良く意味が分からないってのはどうかな〜。
彼女のアクロバットもそう目を見張るレベルでもなく、アクロバットがおとぎ話かどちらかにしぼってクオリティーを上げた方がアトラクションとしては良くなりそうな気が・・・。
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そろそろ花火を眺める場所取りを・・・と大熱帯温室の前あたりへ。
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すでにかなりの人が集まってきていて場所取りが始まってる。
ところどころに置いてあるベンチは当然のこともういっぱいで、シートなどを敷いて座りこんでいる人で芝生のスペースもかなり足の踏み場もなくなってきている。
それでも何とかスペースを見つけて新聞の号外のように配ってたお祭りのプログラムを敷いてとりあえず座る。

すっごい音量の音楽とともに始まった花火ショー。
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でもあっという間に終わってしまった。
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本当に植物とかに興味のある人がガイド付きの見学コースとか幾つも回ったりしたらそれなりに価値はあるだろうけど、クライマックスの花火が終わってペーさんと顔を見合わせて「これで35ユーロ?」飲食のお店は試したのだけでの判断だけど、クオリティーが低いのにお値段は高くてどうなの?って感じだし、アトラクションもブラス・ガールズ以外はアマチュアのレベルだし、ショーやガイド付き見学の時間帯とかも集中してて、なかなかあれもこれも回りきれない。
花火もとあるショッピングセンターが年に一度開店記念日にやる花火ショー(入場料なし)の方が見応えある。
でもこんなに人が集まってるってことは、他にもっと楽しいアトラクションがないってこと?
私はこれならバレエを見にいった方が良かったな〜とか思いながらお家へ帰えろうとした時、「そうだ、せっかく来たんだから温室もちょっと見ていこう!」
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温室内は照明が十分じゃなくて、ペーさんは「やっぱりお昼間に自然光のある時に来ないと・・・。」と。
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私は薄暗〜いジャングルのようなこの雰囲気、それなりに面白かったけどな〜。
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by sandonomeshi | 2013-07-27 23:58 | 夕飯 Abendessen
2013年 07月 09日

ハイビスカス復活

7月4日(木)

去年の冬、サンルームに入れてあげる時期を外してしまって、瀕死の状態だったハイビスカス。
完全に死んでた枝をかなり剪定して、もうダメかな〜と思わなくもなかったけれど、取りあえず暖かくなってから、「何とか復活して!」と祈りながらベランダに出してあげた.
そしたらすこしづつ葉がつき始めて・・・きれいに大輪を咲かせた!
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一度に幾つもは無理そうだけど、次の蕾も膨らみ始めてるし、ゆっくりでいいから夏中1つ1つ咲かせてくれたら嬉しいな〜。

昨日煮ておいた鰯はお昼に食べて、夕飯は地中気風。
まずセラーノ生ハムメロン
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この間おいしいメロンに当たって気を良くした私。
また買ってきた。
今度のも甘〜い。
その甘さがハムのしょっぱさといいハーモニーなんだよね。

メインはチキンのバターソテー オレガノ風味フレッシュトマトソース
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このバターの香ばしさが印象的なトマトソース、ペーさんも大好きでよくリクエストされるんだけど、いつもは鶏のもも肉を使う。
でも今日は冷凍庫にあった胸肉。
調理する1時間ぐらい前に一口大に削ぎ切りにし、白ワインをふっておいた。
こうすると胸肉でもパサつかない。
付け合わせには雑穀ご飯を。
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先にお肉をいただいてからソースと絡めて・・・。
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by sandonomeshi | 2013-07-09 08:06 | 夕飯 Abendessen