三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2013年 08月 23日

ブランチもヴィーガンで? Ist Brunch auch Vegan?

8月18日(日)

朝、ベランダに出ると、ペーさんに誕生日にもらった鉢植えのハイビスカスが花を咲かせてた。
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もらった時は4つ5つ一斉に咲いていたけど、それ以来1輪ずつほぼ途切れず大輪で裂いている。
そのとなりの鉢植え「牛の心臓」という名前の品種のトマトが真っ赤に色づいてきている。
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もう食べられそうだけど、もう数日我慢して完熟状態でいただこうっと。

今日はKuronekomusumeさん達とブランチ。
ヴィーガンのお店を探していてたどり着いたのが完全なヴィーガンという訳ではないけれどアーユルヴェーダ的なお料理を出しているインド料理店。
バイキングスタイルのブランチをやっているというので目先も変わって良いかもってことで。
でもお店の名前が日本人にはちょっとショッキングでSatyam:サティアン。
サンスクリット語で「真理」という意味らしいけど、日本人には彼の宗教団体の施設の呼び名で定着してるものね。

12時に現地待ち合わせ。
薄曇りのあんまりぱっとしないお天気。
テラスの素敵そうなお店っていう手もあったんだけど、この天気ならそこにしなくて良かった。
サティアンの店内は照明がやや暗くてインドムードムンムン。
ア・ラ・カルトもOKらしいけど私達は4人ともブランチ・バイキングを。
飲み物もみんなで12種類のハーブをミックスしてあるというアーユルヴェーダ・ティーというのをポットでたのむ。

バイキングスペースはそれほど広くはないけれど、パン類につけて食べられるディップは5、6種類、暖かいカレーのような料理が3種類、あとサラダとデザートもありライスもヒマラヤバスマティと短粒種(日本のお米のように丸みのある粒のお米)の玄米の2種類。
私はホット(辛い)だと注意書きあった青唐辛子のディップ以外は全部一通り試してみたけど、チャパーティ、ブーリー(揚げたてをテーブルにサーブしてくれた)の2種類のパンもあってかなりお腹いっぱい。
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お料理は概ねどれも美味しくて、お肉は全くなくてベジタリアンなんだけど、その中でもヴィーガンのものはそう表示されている。
私の一番のお気に入りはほうれん草とジャガイモのカレー。
辛味はどれも平均マイルドだけど、スパイスはしっかりきいていて味が深い。
あとココナッツクリームベースの豆腐のカレーもあったけど、インドで豆腐はないよね。きっとベジタリアンやヴィーガンの人の間で流行ってるからだろうね。
アーユルヴェーダも以前から興味あるんだけど、まだちゃんと解ってない。
本でも買ってちょっと勉強しようかな〜。

みんな満足して店を出たら、「すぐ近くにもう2軒ヴィーガン料理を出しているお店があるんだけど、ちょっと観にいってみない?」と提案。
車はそこに停めたまま食後のお散歩がてらぶらぶら。
でも住所をきちんとメモって来なかったせいで、1軒は見逃したみたいでわからず終い。
もう一軒はテラスもあるお店だったんだけど、日曜定休でテーブルや椅子も積み上げてあって何か殺風景。
ここはヴィーガンで繊細な高級料理を出しているとのこと。
是非一度試してみたい!
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by sandonomeshi | 2013-08-23 02:16 | 外メシ ausser Haus
2013年 08月 20日

テンペの調理技 die Kochen-Methode für Tempe

8月16日(金)

青空が広がってすっごく良いお天気で、しかも気温は20度ちょっとと最高のコンディション。
これは出掛けるっきゃない!と、久しぶりにMaibachufer:マイバッハウファー通りのトルコ市場に久々に出かけてみた。

ここ最初ドイツ人の友達に教えてもらって知った頃(7、8年前かな?)は普通の街角市場とさして変わらない感じだったのに、ここ数年で観光客がずいぶん増え出して、それあわせてトルコとは関係なさそうなお店が増えてきた。
一通り見て回って、トマト、胡瓜、ひしゃげ桃等、私がトルコ市場で買う定番ものをゲットしたら、マイバッフウファー通りのシュプレー川向かいPaul-Lincke-Ufer:パウルーリンケ・ウファーを散策。
ここは川岸の緑地帯とおしゃれなカフェやレストランが並んでいるのとで、ベルリンっ子に人気のスポット。
もうだいぶんと経つけど最後に来た時にはなかったお店を発見。
一つはテラスの素敵なカフェ、もう一つは日本食レストランココロ。
これってミッテ地区にあるラーメン屋さんじゃない?
2号店なのかな?
それにしてもこんな良いロケーションでこんな広いデッキテラスのお店を構えられるなんて、スゴイ!

そんなこんなで色んな発見があったベルリンお散歩から帰ってきたのがもう7時過ぎ。
でも今日はペーさん「会社の会食で夕飯いらないから。」と言って出かけてて一人メシだから大丈夫。

まずは定番の胡瓜と大根の麹漬け
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この大根、ちょっとスが入ってたけど辛味があってそう悪くもない。

テンペを買ってあったんで、何か目先の変わった料理法はないかな〜とネットでググって見つけたのがオーブントスターで焼くという技。
これいい!
私はよく素揚げにしてたけど、オーブントースターなら油分がセーブできるし。
やってみたら結構カリッと香ばしく焼ける。
それでテンペといんげんの柚子胡椒マヨ和え
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これいける!
美味しい。
レシピでは菜の花だったんだけど、ベルリンでしかもこの時期手に入る訳もなく、ブロッコリーあたりで代用しようかな〜とも思ったけど、冷蔵庫にいんげんがあるのを思い出して、それも悪くなさそうってことで。

そしてメインはめざし
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この間たくさん作ったからまだ結構残ってる。

あとエノキとわかめのお味噌汁と雑穀ご飯。
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ペーさんにはちょっとたよりなさ過ぎて申し訳ない献立だからね。
でもテンペは結構ボリューム感ある。
柚子胡椒は彼の大好物だし、今度彼にも試してもらおうっと。
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by sandonomeshi | 2013-08-20 18:06 | 夕飯 Abendessen
2013年 08月 18日

ランチもヴィーガン Mittagessen auch Vegan

8月11日(日)

昨夜もうすぐ日付が変わるって時間までお引き止めしておいて、今日は朝11時頃にはうちに来てくださって今度はガールズトーク。

私も脳梗塞後の健康を考えて食事で健康になろうと色々模索してるけれど、彼女はもっと色々調べてらっしゃるし、実行もしてらっしゃる。
聞きたいこといっぱいだしね。

ひとしきりおしゃべりしたらそろそろお腹も空いてきた。
ちゃちゃっとできて、ヴィーガンに近いおかずのお昼ご飯と思って考えてあったのが、昨夜の残りご飯で申し訳ないんだけれど、雑魚と梅干しの炒飯
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卵も切らしてるという寂しい炒飯だけど、これ以外と美味しい。
雑魚の旨味と香ばしさに叩いた梅干しと紫蘇の爽やかな酸味、あと葱が入っているだけだけど・・・。

それから昨夜のうちに付けておいた胡瓜の麹漬け納豆
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そして前回気に入っていただいためざし
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これはベランダでKuronekomusumeさんに焼いていただいて・・・。
お皿は前期の陶芸教室で作ったまま、まだ一度も使ってなかった銀杏葉皿。

あと玉葱と揚げのお味噌汁と。
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ちょっと野菜が少なかった嫌いはあるけど・・・。

ペーさんは所用があって留守してたから、食事後ものんびりお茶飲みながら、以前東京のお友達にいただいた>Higashiyamaさんのおこしをつまみながら永遠とおしゃべり。
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by sandonomeshi | 2013-08-18 16:26 | お昼 Mittagessen
2013年 08月 17日

レバノン料理でヴィーガン・ディナー Vegan libanesisches Dinner

8月10日(土)

ブログがきっかけでお友達になったKuronekomusumeさんが病気をされて、手術後の痛みがなかなか取れないというので、私達が信頼しているオステオパテシーの先生を紹介させてもらったら、上手く予約が取れたとベルリンにいらしているので、今日は彼氏共々うちでの夕飯にお誘いした。
彼女も病気のことを考慮されてダイエット(食事療法)を実行されていて、お肉は一切食べない、乳製品も一切食べないというヴィーガンに近い食事をなさっている。
料理としては精進料理や普茶料理ならレシピ本ももってるし、アレンジせずともそのままつくればいいけど、ここでは材料が揃いにくいというデメリットがある。

高野山の精進料理―一二〇〇年の歴史が紡ぎ出す滋味を家庭で味わう


萬福寺の普茶料理


じゃぁどんな献立にしようか・・・と色々思案した結果、基本ベジタリアンに近く、作り慣れてるレバノン料理のメゼ(前菜料理)のバリエーションとメインに魚を持ってきたら、上手くいくんじゃないかなと思いついた。

ということで、Kuronekomusumeさんが好きだとブログに書いていらっしゃった薄いピンクのガーベラを、この間ノイハウゼンへの週末旅行先のガラス博物館で買ってきた一輪挿しに挿して、センタークロスはペーズリー柄でちょっと中東ムードのテーブルアレンジに。
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アミューズ代わりに冷製クミン風味の胡瓜とパセリの豆乳ヨーグルトスープエスプレッソ
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冷たくてさっぱりしててレモン汁も入っているから酸味もきいていて食欲を刺激する。
ガラスのエスプレッソカップ&ソーサーで。

で、一部昨日から準備しておいた(しばらく寝かした方が美味しいものもあるので)冷製のメザ料理をところ狭しと並べる。
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一つずつ見ていくと、まずツァツィキ
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レバノン語では何というのか知らないけれど、ドイツではポピュラーな胡瓜入りヨーグルトディップ。
もちろんヨーグルトは豆乳ヨーグルトで。

フムス(ヒヨコマメと練り胡麻のペースト)と・・・
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ムタバル(焼茄子と練り胡麻のペースト)。
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フムスはKuronekomusumeさんの大好物でご自身でもよく作ってらっしゃるってことだから、私のフムスがお口に合うかどうか心配・・・。

レバノン料理ではないけれど私の十八番、人参とルコラのサラダ
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タブーリ(パセリとブルグールという小麦製品のサラダ)。
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私のタブーリは細かく切った玉葱、茄子、セロリ、ニンニク、パプリカを炒めて、胡瓜とトマトも加えてある野菜たっぷりのタブーリ。

茄子と夏野菜のオーブン焼きスイートサワーサラダ
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茄子、パプリカ、紫玉葱、ズッキーニ、トマトをオーブンで焼いて砂糖とレモンの絞り汁で味付けする。
暖かいとちょっとラタトゥーユっぽいけど、冷たく冷やして出すのが一般的らしい。

レンズ豆のサラダ
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煮てしまったらよく分からないけど、一応クリーンと薄茶色と黒(ベルーガ)色のレンズ豆をミックスしてある。
少しずつ食感も違うし味も違うから、食べていてすぐ飽きない。

これはリバノン語でワラク・イナブというらしいけど要はドルマ(葡萄の葉の塩漬けに挽肉とお米などを炒めたものを包んで蒸したもの)。
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でも挽肉は使わずお米の量を多くしてレーズンと松の実を混ぜてある。

あれ・・・、タコとうちのベランダ黄色チェリートマトのサラダもあったのに写真がない!
冷製メザを並べた写真には真ん中あたらいにガラスの朝顔鉢に入って写ってるんだけど・・・。
本来ヴィーガンは動物性の食品は食べないんだけど、Kuronekomusumeさんは魚類と卵は召し上がるので・・・。

いくつかの器が空になり始めた頃、私はキッチンで暖かいメザ料理を作る。
一度も成功したことのないファラフェル
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味は悪くないんだけど、崩れてしまって見た目がね・・・。

あとカリフラワーとズッキーニのマクリー(ヒヨコマメの粉の衣のフリッター)。
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ヒヨコマメの粉のテンプラ生地にパセリのみじん切りを混ぜ込んである。

さて、メインディッシュ。
色々考えた挙げ句、男性陣にはラム・カレのスパイシーマリネ ハーブの衣オーブン焼きを、私達は鯖のハーブホイル焼き
カレはあばらのことでトルコスーパーで半身買ってきた。要は12本のラムチョップが元のまま一塊の状態。
それを半分にしてもらいそのまま焼いてテーブルに出す。
それぞれラムチョップが3本ずつってこと。
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なかなか良い火の入り具合かな・・・?

でも鯖はちょっとまだ半焼け。
Kuronekomusumeさんに指摘されもう一度オーブンへ。
5分後、もう大丈夫。
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あんまり焼き過ぎても美味しくないしね。
はらわたの部分にもパセリの茎、フェンネルのクリーン、ローレルレモンのスライスを詰めてある。
まぶしたハーブはラムにも使ったパセリとミントのみじん切り。
美味しいことは美味しいけど、去年スペインのカプ・ロッジでKuronekomusumeさんも数日遊びにいらしてた時に、バーベキューをして同じく鯖のホイル焼きをしたんだけど、その美味しさに比べたら・・・残念。
今年も既に海の家は予約してあるんでKuronekomusumeさんを又お誘いしたんだけど、他に予定があって今年は無理とのこと。
こちらも残念・・・。
因に付け合わせはメゼの時からピタパンをお出ししていたんだけど、ここメインではライスも。
彼氏さんもドイツ人だけどご飯は好きなんだって!

それはともかく、デザート。
ひしゃげ桃のアがベシロップコンポートと豆乳クリームのマンゴーアイスクリーム
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最近買ったアイスクリームマシーンが活躍。
桃とマンゴーの組み合わせはキシルクリスタルという日本のキャンディからアイデアをいただき!
マンゴーはしっかり熟れてて甘味も十分だったけど、風味漬けも兼ねて少しだけひしゃげ桃の酵素シロップも加えておいた。
乳製品を断っていらっしゃるKuronekomusumeさんは市販のアイスクリームを食べられないので「すごく久しぶりにアイス食べた・・・。」と喜んでいただけた。

うちのレエバノン料理の〆はフレッシュミントティー。
そのお供にデーツボール
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Kuronekomusumeさんと最初にストリートフード・マーケットに行った時に彼女が買ってもって帰ってうちで私もいただいたヴィーガンのスイーツ。
それがあまりに美味しかったので真似して作ってみた。
ハーフドライ状態のデーツをレモンの絞り汁とシナモン、クローブ、オールスパイスと一緒にフードプロセッサーにかけペースト状にして、刻んでローストした胡桃と混ぜて丸めたもの。
レバノンんでこんなスイーツがあるのかどうか知らないけれど、デーツやくるみという食材や、スパイスもレバノンっぽいよね。
あとミックスナッツのシナモン風味キャラメリゼ
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ナッツはアーモンド、カシューナッツ、ピスタチオ。

そうそう、飲み物はアルコールも少し控えているとおっしゃるのでBIOのノンアルコールビールをkuronekomusumeさんに。
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彼氏は普通のドイツビールを。
私は、いつものワイン屋さんでプロモーションをやってるからとおまけにもらったスペイン、カスティージャ地方の赤でBIOのワインがあったので彼女に丁度いいと思っていたのを自分で飲んでた。
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BIOだからなのか、それともその地域の葡萄種の特徴なのか、テンプラニーリョだけど、今まで飲んだことのない味。
一瞬甘いのかな?と思わせる深さのある味。
かと言って重くない。
赤身のお肉に合いそう。

結構男性同士がドイツ語で話が盛り上がり、女同士で日本語で盛り上がりだったけど、でもKuronekomusumeさんに手伝ってもらいながらも私自身あまり席を外すことなく予定のお料理を出せたし、総括楽しい夕食会になったかな・・・。
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by sandonomeshi | 2013-08-17 14:56 | 夕飯 Abendessen
2013年 08月 16日

作務衣で日本のビール mit Samue und japanisches Bier

8月4日(日)

今日も暑い一日。
のんびり過ごした日曜日の夕食は早めの時間にベランダにテーブルを出して。
この頃日が短くなっているのが感じられるようになってきた。

シャワーを浴びて京都の叔母のプレゼントの作務衣を着て日本のビールでのどを潤す。
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ペーさん、もう一着紺色のも持ってるんだけど、こっちの方が涼しげで良いね。
ビールはアジアスーパーで買ってきたんだけど、麒麟さんってドイツでも生産してらっしゃるんだね。
メイド・イン・ドイツのキリン一番搾り。
おかずはまずラディッシュの麹漬け
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このラディッシュかなりツーンとくる。
ペーさんはそれが好き。
これって大根と同じアミラーゼ等の酵素なのかな?

こちらスペイン産のピミエント・デ・パドロンという名前のシシトウまがいと雑魚の甘辛炒り煮
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これスペインではオリーブオイルで素揚げして粗塩をふってタパスになる。

夏かぼちゃのニンニク風味炒め煮
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どうだろうな〜と思いながらアジアスーパーで買ってきたかぼちゃ、やっぱり夏かぼちゃ。
どちらかというとしゃきっとした食感で甘味はあまりない。
これでは煮物にしてもイマイチかな〜と、ビールのつまみということを意識して少し唐辛子を利かせて炒めナムル風にしてみた。

そしてメインは鶏唐揚げ
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ビールのお供にはやっぱりこれでしょ。
付け合わせてあるのはラディキオの千切り。
今日の唐揚げは生姜やニンニクと一緒に付けておくマリネ液に塩麹を混ぜておいた。
最近塩唐揚げってのもよく目にするけど、私は唐揚げはお醤油の香ばしい香りが好きなので、塩麹とお醤油の両方で下味を調節。
そしたらペーさん「久しぶりのせいかな〜。きょうの唐揚げすごく美味しい!柔らかくてジューシーで。」と。
塩麹の効果ありかな。

デザートにはこれまた夏らしくスイカ
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日本で言うところの小玉スイカぐらいの大きさのを売ってたから一つ買ってきた。
二人で半分食べられる。
これまた水分たっぷりで甘味のあるスイカ!
でも結構お腹ふくれる・・・。
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by sandonomeshi | 2013-08-16 02:40 | 夕飯 Abendessen
2013年 08月 09日

息子君のリクエスト インドの夕べ Indischer Abend "Sohnys" Wunsch

7月30日(火)

今日息子君が夕飯を食べにくるってことになってたから、昨夜ペーさんに「明日(今日のこと)何作ろうか・・・。」って聞いたら「じゃぁ、本人に聞いてみる。」と”ワッツアップ”(日本のLineのようなもの)でメッセージを送ったら、「インド料理が良いとか言ってるよ。」と。
OK!
牛のすじ肉の冷凍があるから、ビーフカレーができるし、冷凍の海老もある。
あとジャガイモで野菜カレーを作れば3種のカレーが揃う。

ということでまずは2色トマトのグリーンコリアンダー風味サラダ
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黄色いカクテルトマトはうちのベランダ産。
赤いのは市場で買ってきたBIOトマト。
隠し味にトマト酵素シロップで甘味をプラスしたサラダ。

次はミックスベジタブルのパコラ(インドの天麩羅みたいな料理)。
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パコラはカリフラワーとかズッキーニで作ったことはあったけど、こういう風に細かく切ってミックスさせたかき揚げ風は始めて。
ヒヨコマメ粉で作る衣が緩かったせいでまとまりが悪くて見た目ちょっと失敗だったけど、玉葱、人参、ズッキーニ、オクラ、とうもろこしのミックス、口の中でいろんな味が混ざりあって美味しい。
私かき揚げも好きだもんね。
息子君も「こんなの初めて食べる・・・。」とか言いながらも美味しいと完食。

そしてカレーはジャガイモのブラックマスタードカレー
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黒い小さなつぶつぶが黒マスタードシード。
これが口の中でプチプチして食感も楽しい。

海老のグリーンカレー
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ココナッツミルクベースでグリーンコリアンダーをたっぷりのカレーは一タイのグリーンカレーみたいだけど、スパイスやハーブの違いで味はインドっぽい。

牛スジでほのかにココナッツ風味のスパイシーなマドラス風カレー
牛スジは圧力鍋で茹でてからストウブのココットで野菜と一緒にじっくりにてあるから、とろとろに煮えてる。
もちろんトマト、玉葱、人参をぶっ込んで無水調理。
ぎゅっと濃厚で野菜の深〜い甘味のある。でもスパイシーなカレーになってる。
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私はナンっぽいトルコパンでいただくのが好きだけど、彼らはライス派だから両方準備。
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雰囲気を出そうとストーブ付き(保温ができるようになってる)の器に入れて三人で取り分けながらいただいたんだけど、それをお代わりするくらい一杯食べてくれて、良かった・・・。

あ、そうそう、自家製マンゴーチャツネとヨーグルトを混ぜたライタも息子君にウケて、これはパンに付けて食べてくれた。

デザートはカレーの後にさっぱりマンゴーアイス
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この間買ったアイスクリームマシーンでピューレ状にしたマンゴーとコンデンスミルクで作ったアイスクリーム。
悪くはなかったけど、もう少しコンデンスミルクに対してマンゴーの比率が多い方がもっとフルーティーで美味しかったかも・・・。
また挑戦しようっと。
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by sandonomeshi | 2013-08-09 13:59 | 夕飯 Abendessen
2013年 08月 06日

和風ペペロンチーノ Spaghetti aglio e olio a la Japonese

7月29日(月)

週末旅行でちょっと飽食続き。
またうちメシで健康食にシフトし直さなければ・・・。

以前一人メシで作ってみてすごく美味しかった塩昆布レシピ、雑魚と塩昆布でキャベツペペロンチーノ
これを和風にアレンジした雑魚と塩昆布で柚子胡椒キャベツペペロンチーノ
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ペペローネ(実際は鷹の爪を使っているけど・・・)で辛味をつけるところを、アジアスーパーで見つけた宮崎県かぐらの里の赤柚子胡椒で。
一般的に柚子胡椒は青唐辛子を使うところを赤唐辛子で作ってある商品。
オリーブオイルをくせのないサラダ油に代えて仕上げには醤油を少し回しかけ風味よく。
うんうん、柚子の風味が生きていていいね〜。
前回作ったのも美味しかったけど、具材が雑魚や塩昆布だから和風に仕上げる方がしっくりしてる感じ。
元々柚子胡椒が大好きなペーさんにも「これ美味しい!」とウケがいい。

因にこれがメインディッシュでその前にはブロッコリーのクリームスープ
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香味野菜とハーブだけでとったベジスープをベースに豆乳クリームを加えてある。
う〜ん、見た目非常に寂しい。
ブロッコリーを少し浮き実にすれば良かったかな。

あとピーマンとベーコンの塩炒め
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かんた〜んなもう一品。
しゃきしゃきピーマンの青苦みがベーコンの旨味と良いコンビ。

デザートを準備してなかったんだけど、どうしてもトドメの甘いものが欲しいペーさんには「冷凍庫に棒アイスあるよ。」
昼間は暑くても日が暮れると結構爽やかで気持ちがいいベランダに出したベンチに座って棒アイス。
「あ〜、幸せ。」とペーさん。
今日もお仕事お疲れさまでした。
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by sandonomeshi | 2013-08-06 16:20 | 夕飯 Abendessen
2013年 07月 30日

京都からの水羊羹 Mizuyokan(japanische Süßigkeit) aus Kyoto

7月23日(火)

ベルリンはまだまだ暑い日が続いている。
なので献立も冷たい料理やあっさりしたものに偏る。
まずは胡瓜とワカメの酢のもの
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全くシンプルなおかず。
炒り胡麻ぐらいちょっとふれば良かったかな・・・。

胡麻はこっち。
もやしの胡麻和え
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簡単で経済的で栄養的にももやしは植物繊維、ビタミン類やミネラル類を多種含んでいてバランスが良く、さらに発芽途中の植物なので生命力に溢れていて滋養強壮にも効果があるとされているというからどんどん食べなきゃ!

野菜でもう一品、茄子の揚げ浸し
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この間作って美味しかったんで、茄子の美味しい季節にどんどん作ろう!
しっかり冷やしておけば暑〜い日でもさっぱりいただける。
今日はおろし生姜を添えてみたらなおすっきり。
生姜の身体を温めるというのはよく知られててどちらかというと冬に食べると良いと思いがちだけど、同時に発汗作用や食欲不振の解消という効能もあり夏にもしっかり摂りたい食材。

メインは鳥手羽と里芋(まがい)の照り煮
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手羽をこんがり焼いてから出汁を加えて落とし蓋をしてじっくり煮ると骨からほろりと身がとれて食べやすい。
しっかり味の染みたこっちの里芋まがいもほっくほっくのねっとりで美味し〜い。
ペーさんは煮汁までご飯にかけて食べてる。
「家でだけだよ、外ではやらないでね!」

まったく和風な献立のデザートは、こういう時にいただこうととっておいた、京都の叔母が送ってくれた笹屋伊織さんの水羊羹
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こんな風にプラスティック製の筒になってて、プッチンプリンの要領で底のところの「つまみ」を折るとスルッと水羊羹が筒から滑り出てくる。
小倉味と抹茶味があったけど今日はまず抹茶味をいただいてみる。
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実はこれが入った小包が着く数日前、以前日本から友達が持って来てくれた色に関する雑誌の夏の号を、「何か夏向きの良いレシピないかな〜。」とか思いながらぺらぺら見直してたら、夏の和菓子特集みたいな記事に水羊羹の写真が出ていて「水羊羹・・・、いいな〜、食べたいな〜。」とか思っていたところ。
なんてグッド・タイミングなんだろう!と叔母のセレクトに感激。

今まで羊羹は食べたことがあったペーさんだけど水羊羹は初めて。
明らかに羊羹の時とは違うリアクション「これ、ツルンとして美味しい!」とぺろっと食べてしまった。
「京都のおばさん、ありがとう!」だって。
もう一つあるからここぞと言う時に食べようね。
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by sandonomeshi | 2013-07-30 17:55 | 夕飯 Abendessen
2013年 07月 29日

暑いベルリンで夏メニュー Sommer-Menü in heißen Berlin

7月22日(月)

ドイツ人が思いっきりエンジョイした夏日の週末が過ぎた。
日本なら天気予報で「今日も30度を超える暑い一日となります。」とネガティブな印象だろうけど、こちらでは「今日も30度越え!夏日を目一杯エンジョイしてください!」的な予報になる。
とは言えこちらの30度越えといっても湿度は20ー30%。
日向は日射しがじりじり暑いけど、日陰は風なんかちょっとそよげば爽やかで気持ちいい。
少々汗かいてもすぐに乾いてしまうからべたべたしない。
これなら30度越えの夏日もエンジョイできるわな・・・。

そんな日が続いてうちのベランダのトマトも色づいた。
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これ黄色いカクテルトマト。
朝のうちに積んで冷蔵庫へ。
夕飯のトマトサラダにしようっと!
でもいくら二人でもカクテルトマトたった6つだけじゃ寂しいので、トルコ市場で買ってきた赤い普通のトマトも一口大に切って一緒にトマト酵素シロップ、EVオリーブオイル、白ワインビネガーと塩胡椒、あとミントの葉のみじん切りでマリネ。
ミント風味酵素トマトサラダ
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しっかり熟した朝捥ぎのトマトは日本で言うところのフルーツトマトの名前がぴったりな甘酸っぱさ。
しかもトルコ市場の完熟トマトも負けてない!

暑いから冷たい料理がいいかな〜と次はフェンネルのヴィシソワーズ
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ヴィシソワーズと言えばジャガイモとポロ葱で作る冷たいクリームスープのこと。
それをポロ葱の代わりにフェンネルで作ってみた。
フェンネルってちょっとアニスのような独特な風味があって好き嫌いが分かれるだろうけど、うちは二人とも大好き。
少〜し白ワインビネガーを聞かせたらよりさっぱりな後味。

次はズッキーニのガレット
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なんて呼ぼうか迷った挙げ句、蕎麦粉で作るクレープのようなフランスはブルターニュの地方料理の名前だけど、ジャガイモや色んな野菜を細切りにして生地でまとめて焼いたもの、韓国のチヂミあるいはジョンのようなもののこともガレットと呼ぶとどこかで読んだのを思い出して。
ズッキーニのジョンと言ってもいいんだけどサラダ→ヴィシソワーズの流れだとジョンよりもガレットの方がいいかな〜と。
因に生地は蕎麦粉を使ってみた。
で、ツァツィキ(ニンニクのきいた胡瓜入りヨーグルトソースのこと)をディップにしていただく。
先に写真を撮り忘れてて、食べかけ状態で失礼!

そしてメインは牛すじ肉の赤ワイン煮
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いきなり冬向きなお料理だけど、暑い時はしっかり食べないと体力消耗するしね。
でも生トマトをたくさん入れて煮込みのわりにはさっぱり目な味に仕上がった。
セロリが手に入らなかったので一緒に煮込んだ野菜は玉葱、人参、フェンネルで、あと風味にベランダのローズマリー、タイム、ローレルを入れて、ブロッコリーは別にさっと茹でて最後に鍋に放り込む。
こういう煮汁(ソース)のある料理には白ご飯が欲しいペーさんにはご飯を炊いて、私はハーブ入りのパンを買ってきた。
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ソースをきれいに拭いていただくと美味し〜い。
お昼過ぎにヴィシソワーズを作った時に一緒に煮始めたすじ肉は柔らかくてほろっと骨から肉が外れる。
ストーブのココットで煮たから野菜やお肉の旨味ぎゅっと凝縮されてる。

デザートはこないだ買ったばかりのアイスクリームマシーンで作ったスイカのシャーベット
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私の持ってるイタリア料理のレシピ本に載ってたシャーベット。
スイカにシナモンをきかせてある。
最初「スイカにシナモン?」と思ったけど、いえいえこれがすご〜くイケる。
でもちょっと緩かったかな〜。
念願のアイスクリームマシーン。
これで色んな材料でオリジナルのアイスクリームやシャーベットを作るぞ〜と張り切ってる私。
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by sandonomeshi | 2013-07-29 16:55 | 夕飯 Abendessen
2013年 07月 27日

自然派カフェ&ショップ BIO Café und Laden

7月14日(日)

リーバーマン・ヴィラを後にして、ふと「ねぇ、あのホーフ・カフェってなんか面白そうじゃん。日曜日も開いてるってフライヤーに書いてあるし、ちょっと寄ってくれる?」
「いいよ。以前住んでた家の近くで、よく前は通って気にはなってたんだけど入ったことなかったから・・・。」ということでうちに帰るには反対方向だけどちょっと回り道。
ドイツ語のHof:ホーフって建物で囲まれた部分=中庭と言う意味と建物と土地も含む農家、あるいは農園といういう意味もある。
私はベルリン市街地なんかによくある建物に囲まれた「中庭」にあるカフェだと思っていたら、どちらかというと農園の方が近い感じ。
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確かに片方には4、5階建てのアパートがあるけれど反対側は2階建てのそれこそ農家の住まいみたいな建物があってショップとカフェになってる。
奥はトタン張りの「倉庫」みたいな建物でその隣はコンクリート打ちっぱなしみたいな2階建ての建物でギャラリーとなってる。
それらの建物に囲まれた部分も結構広くて売り物でもある植木鉢の植物がいっぱい。
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奥の方には花壇や工房もあってその回りにはカフェのテーブルが無造作に並べてあって、座る席によって全く違った空間を楽しめそうな感じ。
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お店としてのカフェといういうより、どなたかのおうちのお庭って感じ。
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ショップにはセンスある自然派の食品や雑貨なんかも売っていて、そう広くはないけれど1、2時間は楽しめそうなくらい。
今お茶していたばっかりだし特に要りようなものもないし今日は見せてもらうだけだけど、これならわざわざここだけのためにお茶しに来る甲斐ありそう。
しかも週末も営業してるってとこが便利!
帰り際、ふと目に止まったちょっと変わった紫陽花・・・
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だよね。
これは欲しかったけど、「どこに植えるんだ?」ってペーさんに反対されそうだから、答を用意してまた今度にしよう。

「お出かけついでにどこか外で夕飯済ませていくってのはどう?」と聞いてみたら「留守の間の郵便物の整理とか色々やることあるから、帰ろう。簡単なものでいいからうちで何か作ってよ。」とのこと。
あらっ!
外食のつもりで夕飯の献立考えてなかった私。
取りあえず冷蔵庫と冷凍後をチェックしてできたもの。
ミックスチキンサラダ
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チキンはこの間韓国風冷麺のためにスープを取った骨付き鶏ももを冷凍保存してあったのを解凍。
身を裂いてマヨネーズと豆乳ヨーグルトで和える。
サニーレタスを食べやすくちぎってお皿に敷き詰めその真ん中にチキンを、回りにラディキオ、人参、胡瓜、ラディシュ、赤ピーマンをそれぞれ適当に切って盛り付ける。
ヒマワリシードとパンプキンシードをローストしたのと市販品の松の実入り地中海風味クルトンをトッピング。
ドレッシングはこちらのセサミオイル(ローストしていない白胡麻のオイル。非常に淡白)と白ワインビネガーをベースにトマトの酵素シロップ、塩胡椒で味を整えたもの。
これで結構満足感あるけどメインはスパゲティ 剥き海老の豆乳クリームソース
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ボリッジの花を飾って粗挽き黒胡椒で味をしめる。
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by sandonomeshi | 2013-07-27 09:07 | 夕飯 Abendessen