三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2011年 11月 28日

ジャンダルメン広場のクリスマス市 Weihnachtsmarkt am Gendarmenmarkt

11月28日(月)


ほんとは昨夜のことなんだけど・・・。
週末お義母さんのところへ行っていたペーさんが夕方ベルリン中央駅に着くのと待ち合わせて、Gendarmenmarkt:ジャンダルメン広場のクリスマス市場へ行ってきた。
ところが広場にさしかかったと思ったらぽつぽつ雨が・・・。
しかも入場料を払わなきゃならないこのクリスマス市、チケット売り場には行列が・・・。
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一瞬諦めて帰ろうかとも思ったんだけど、せっかく出てきたんだし、雨もそう本降りにはなりそうでもないし・・・ってことで、列の一番後ろにつく。

ベルリンにはたくさんのクリスマス市が出るんだけど、入場料を取るなんてここだけかも。
とは言っても1ユーロだしたいした額じゃないんだけど、気分的に「なんで?」と思ってしまう。
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それでもベルリン一「素敵な」広場と言われているジャンダルメン広場のクリスマス市、人気なんだよね。
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クリスマスのお飾りをはじめ、雑貨や小物・・・
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それに斬新なアーティスト達の作品も展示即売してる。
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もちろん焼きソーセージやグリューワイン(スパイスのきいたあったかいワイン)や・・・
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クリスマス菓子、いろんな食品を売ってるブースも。
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一見「アイスクリーム?」と思いきや・・・
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クリームチーズ。
中はあったかそうな仮設店舗のレストランは有名どころのホテルやレストランが出店してるんだけど・・・
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ギャラリー・ラファイエットも!

で、実はこのジャンダルメン広場のクリスマス市に来たのは・・・
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この天使の格好をしたおねえさんを見てみたかったから。
なんでもこのクリスマス市のアトラクションの一つでクリスマスソングを16カ国語で歌えるらしく、観光客に話しかけてはその人のお国言葉で歌ってくれるらしい。
残念ながら私は歌ってもらえなかったけど・・・。


さて、今日の夕飯。
息子君もやってきて久しぶりにタジン。
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チキンとかぼちゃのモロッコ風タジン
仕上げにグリーンコリアンダーと柘榴の実をトッピング。
チキンはジューシーだしカボチャはほくほく。
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その前にはやっぱりモロッコ風にブリュワット
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フィロという極薄生地で包んだモロッコ風サモサって感じ。
今日の中身はほうれん草と山羊チーズ。
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そしてデザートはリンゴのフリッター シナモン風味
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小さな角切りにしたリンゴにシナモンパウダーを混ぜた衣の生地をからめて揚げてみた。
そのままじゃちょっとすっぱいリンゴだったけど、こうしていただくとその酸味がさっぱりで美味しい。
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by sandonomeshi | 2011-11-28 23:12 | 夕飯 Abendessen
2011年 06月 26日

“フィガロ”でアンコール Zugabe mit "Figaro"

寒い季節が長い地域ではどこも夏を楽しもうという催しが目白押しだと思うけど、ベルリンもしかり。
その中で私が毎年楽しみにしている“Oper für alle”(“みんなにオペラを”って感じ)。
B○WがスポンサーとなってBarenboim:バレンボイム指率いる国立ベルリン歌劇場管弦楽団の演奏を無料で聞けるというイベント。

今年もやってきたBebelplatz:ベーベル広場。
あれ?今年は舞台がフンボルト大学の正面入り口側になってる。
しかもスクリーンが舞台の両側にそれぞれ設置され2つになってるものの、去年までと比べてサイズが小さくなってるような・・・。
ちょっと出遅れた私はかなり後ろの方にしか場所を確保できず・・・
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舞台もスクリーンもよく見えない。
仕方ない、まぁコンサートだから良しとしようか・・・。

今年の演目はYuja Wang:ユジャ・ワンを迎えてベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番と同じくベートーヴェンの交響曲第5番。
そういえばベートーヴェンの交響曲第5って相当久しく聞いてなかったかも。
テンポの良いバレンボイムの第5、堪能。

そうそう、今年はアンコールもあったんだ。
バレンボイム自らマイクをとって「本来ならベートーヴェンの交響曲第5の後にアンコールは演奏しないものだし、毎年きてくださっている方ならご存知だと思うけれど、この“Oper für alle”では一度もアンコールに応えたことがない。けれど、今日は特別に例外的に演奏しようと思う。」 と“フィガロの結婚”。


私が帰ってきて間もなく、お義母さんのところへ行っていたペーさんが花束持って帰宅。
彼が大好きなひまわりがアレンジしてあったのを花屋さんの店頭で見て思わずかってしまったんだって。
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夕飯は久しぶりにタジンを出してきて肉じゃが
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トルコ・スーパーで買うアントルコート。
こうして薄切りにしても美味しい。

焼き茄子の肉味噌からめ
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先に茄子を焼いておいて、べつに作った肉味噌をからめる。

それからシュパーゴリと茹で鶏の胡麻辛子マヨ和え
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この野菜、やっぱり揚げたのが一番美味しかったかも・・・。

あと愛用している自作漬け物つぼで漬けた柚子大根
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今日の漬かり具合、かなり良い。
“ちょこっと柚子”とかいう乾燥させた柚子の皮を使って作ってあるんだけど、最近柚子好いてるペーさん「良い香りするね〜。」とぽりぽり。

デザートには網目メロンのラム風味カクテル
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果肉は玉にくりぬいてそのまま食べるんだけど、今マイブームの生姜シロップとラムをふりかけてカクテル風にグラス盛り。
ベランダのステビアとミントを飾って。
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by sandonomeshi | 2011-06-26 23:29
2011年 06月 23日

あれもこれも砂糖入り dieser auch jener mit Zucker

陶芸教室が夏休み(5月から8月まで!)なもんだからずっとご無沙汰していた教室仲間のよすけさんと久々にランチ。
どこかで紹介されているのを見て気になっていたというモロッコ&エジプト料理のお店Baraka。

最寄り駅からお店を目指して歩いていると・・・
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「えっ!、まさかつぶれてる!?」表の窓ガラスに新聞貼ってる状態!
でもよく見るとWasserpfeifen Lounge(水煙草ラウンジ)ってなってる。

「ここじゃないんだ・・・」と先を見ると歩道にテラスが出ててレストランがありそう。
ちょっと雲行きが怪しかったし、通りも結構交通量が多そうだしってことでテラスは諦めて店内のテーブル席へ。

まずはミントティー。
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香りも良いし美味しいんだけど既にお砂糖が入ってる。
次回は砂糖なしでって頼もう!

そう、つまり、また来たいと思う美味しさ。
量とかもすごかったりするかもしれないとよすけさんと相談して前菜の盛り合わせみたいなのと・・・
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ラムソーセージのタジンを注文して、それぞれシェア。
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グリル料理とかも結構魅かれるものがあったんだけど、まぁモロッコ料理のお店だしね。
ここはやっぱりまずタジンでしょってことで。

前菜の盛り合わせはケバブのようなチキンのグリル付きにしたんだけど(ベジタリアン・バージョンはチキンの代わりに山羊チーズのフライ)、フムスなんかのディップが3種類あって、サラダがあって、クスクス(メニューにはタブーリとなってた)があって、パンもついてくるから、これだけで完結してしまうバリエーションと量!
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ジンも一見「ドイツにしては結構控え目な量?」と思ったけど、いやいや。
なめたらいかんぜよ・・・。
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もう少しってところでギブアップ、食べきれない。
メニューに「スパイシー」と書いてあったけど、ほんとにいろんなスパイスを使ってるんだろうな〜って感じで、味に深みがある。
好きだわ、こういうの。
4人以上ぐらいで来ると、9種類の前菜盛り合わせ(メゼみたいなの)もタジンやグリル料理もおりまぜてたのめて楽しいかも。

ところでこのお店、既に料理の写真で気が付いている方もいらっしゃるかもしれないけど、すごくユニークな内装。
天井は鍾乳洞みたいだし・・・
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壁も本当に小石を埋め込んである。
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帰りぎわ、通りから窓越しに見えたキッチンのタイルもいいね〜。
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さて、お茶は場所を変えて・・・と暫しKreuzberg:クロイツベルグ(ベルリンの地区名)を散歩。
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ふと何となく殺伐とした雰囲気が漂う通りにさしかかる。
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片側はAltbau:アルトバウ(古い建築)のアパートが並んでいるのに、反対側は建築ラッシュ?
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なかなかモダンなアパートがたくさんできてるな〜と写真を撮ってたら・・・
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通りの名前の標識の上に「Berliner Mauerweg」(ベルリンの壁跡道)とある。
なるほど、この辺りには壁があったんだ!

このすぐ先の角を曲がってSebastianstraße:ゼバスティアン通りに入ると、壁はもちろんもうないけど一瞬あの時代にタイムスリップしたかの様な気分になる風景。
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この通りでも地下にトンネルを掘って西に脱出しようとした人が見つかって殺されたんだ・・・。

そんな歴史に触れながらやって来たのが・・・
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つい最近オープンしたばかりのカフェ&料理本屋&キッチン雑貨屋さん。
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飲み物のメニューにCortado:コルタド(スペイン語。エスプレッソコーヒーにミルクを少し加えたもの)とあったので飛びついてたのんでみたら・・・
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グラスの底にコンデンスミルクみたいなのがとごってて(←因にこれ方言で、「沈殿してる」みたいな意味)、混ぜ混ぜして飲んだら甘!。
なんでこれがコルタドなんだろ?
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by sandonomeshi | 2011-06-23 18:01 | 外メシ ausser Haus
2011年 01月 31日

久しぶりにタジン Wiederaufnahme des Tajines

1月31日


昨夜ががっつりドイツ系の夕飯だったんで今日は軽めに和風。

このところレーメルトプフの登場が多いんだけど、決して忘れているわけではないタジン。
久しぶりに出してきて筑前煮
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一度タジンで作ったらもう普通のお鍋では作れなくなってしまう。
それくらい美味しく煮える。
アジアスーパーで買ってきた長〜いごぼう、やっぱり香りもいいし味も濃厚。
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こちら蕪とアンチョビの炒め物 おかずラー油のせ
蕪だけ炒めたんではちょっと寂しいかな〜と最初ベーコンを一緒にと思ったんだけど、いやもう少し和に近い味になるものはないかな〜と考え直して思いついたのがアンチョビ。
ほどよい塩気と旨味。
香ばしくってピリ辛のおかずラー油ともばっちり。

さっぱり目の一品はブロッコリーの辛子和え
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日本ではそろそろ菜の花が出回ってるんだろうな〜と思いを馳せて・・・。

デザートはハニーヨーグルトとキイチゴの赤ワインコンポート
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by sandonomeshi | 2011-01-31 23:27 | 夕飯 Abendessen
2010年 10月 31日

タジンも大好き! Ich liebe auch Tajine!

昨夜のおよばれ、モロッコ料理でタジンだったんだけど、今晩もうちでタジン。

この間からレーメルトプフにちょっと浮気しててタジンを使うのは久しぶり。
どちらも無水調理器具なんだけど、それぞれに良さがある。

そろそろこちらのゴボウが出回り始めて、蓮根も買ってきたから炒り鶏が食べたかったんだよね。
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タジンで作る炒り鶏、お出汁もなんにも入れなくても煮汁たっぷりに仕上がる。
こんにゃくがないのが残念だけれど、こっちでは高級食材だしね。

こちらロマネスコの胡麻辛子マヨ和え
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この和え物、ものがブロッコリーだったり、さやいんげんだったり、白菜だったりetc.でも美味しくて、ペーさんのお気に入りなんだけど、食卓に上がったのはちょっと久しぶり。

あと鮭の薫製とアボガドの山葵風味
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ベランダの紫蘇の葉も刻んで混ぜてある。

「デザートに桃むこうか?」ってきいたら「うん、でもヨーグルトも添えて。」とペーさんのリクエスト。
おいしい桃ならそのままで味わいたいところだけれど、イマイチ甘みの足りなかった黄桃
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蜂蜜を混ぜたギリシャ風のまったりヨーグルトと一緒で良かったかも。
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by sandonomeshi | 2010-10-31 23:00 | 夕飯 Abendessen
2010年 10月 30日

モロカン千夜一夜 Marokkanische 1001 Nächte

以前「バルセロナ会」とかいって、ペーさんの会社の人で彼の地に在住暦のあるメンバーが集まったことがあったけれど、その時はモロッコに駐在中だったディエゴ&イレネ夫婦が半年ほど前ベルリンに転勤してきた。
小さいお子さんもいるんで「なかなか落ちつかなくて・・・」と言いながら、今日お住まいお披露目も兼ねてお宅で夕食会。
招待されたのはやっぱりバルセロナ繋がりで共通語がスペイン語の人たち。

ディエゴはメキシコ人でイレネはマドリレーニャ(マドリード出身)だからメキシコ料理かスペイン料理・・・とかも考えたらしいけど、結局・・・
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彼らが4年間住んだモロッコ料理。
テーマが「モロカン千夜一夜」
むこうで揃えたというモロッコの家具を始め、食器やテーブルアクセサリー等々、モロッコムードたっぷり。
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アペリティフが用意されたテーブルのミニ・タジン。
これデコだけじゃなくて中にはおつまみが・・・。
写真を撮り忘れているけれど、黒オリーブのペースト、茄子のサラダ、あと珍しかったのがムール貝のペースト。
しっかり手がかかった品々。

飲み物はいろいろオファーしてくれたんだけれど、私は赤ワインを所望。
「モロッコとは関係ないけれど・・・」と言いながら注いでくれたのはブルガリアワイン。
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メルローの味がしっかりするキュヴェ(ブレンドワインの意)で、これがかなりポイント高い。

ところで今日、住人のディエゴとイレネも「なんでなんだか知らない」んだけど、彼らのマンションの目の前の広場で花火大会。
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リビングの窓を開け放ってしばし花火観賞。
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15分ぐらいだったかな〜。
でもこの国ではかなり見応えのある花火大会。
計らずしも今夜のディナーを盛り上げてくれた。

花火を堪能したらテーブルについて・・・
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モロッコ料理と言えばやっぱりタジンでしょ。
まずはタブーリによく似たクスクス入りのパセリサラダ。
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メインはチキンと野菜のタジンと・・・
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ドライプルーン&アプリコット入りポークタジン。
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チキンの方がかなり写真が厳しいけれど、ポテトや茄子や玉葱たっぷりで、モロッコ独特のレモンの塩漬けの風味がよくきいている。
ポークの方はラムでもよく作られるレシピだけれど、あっさり目の仕上がりにするためあえてポークにしたとか。
ドライフルーツの甘みがなんとも言えず美味しい。
もちろんたっぷりの煮汁をライスにからめていただくのがまた乙。

メンバーはみんなラテン系だからおしゃべりも当然はずむ。
みんなが住んだことのあるバルセロナの話しとか、それぞれのお国の話しとか・・・。
あと思わず盛り上がったのが各国の運転免許証事情。
メキシコは免許を取りに行くと「試験ありコース? それとも試験なしコース?」って聞かれるらしいし、アルゼンチンでも「ゆっくりコース、スピードコース、即日コース」とかっていうのがあるらしい。
当然早いほど料金が高くなるってわけ。
私がスペインで有効期限ぎりぎりの日本の免許証をスペインのに書き換えてもらった時、いきなり10年有効のを交付されてびっくりした思い出があるけれど・・・。
ドイツなんて一度取ったら一生ものだしね。(最近法律が変わったけど)

そんなこんなでデザート。
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オレンジのゼリーとアルジェリア産のデーツ。
以前ドイツ語コースで一緒だったイラン人の彼女は「イランのデーツは世界一。」とか言ってたけど、アルジェリア人も「アルジェリアのデーツは世界一。」って言うらしい。
完熟の一歩手前ぐらいで自然な甘さ。
あと、私が焼いて持って行った無花果ケーキも出してくれて・・・
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ちゃ〜んとモロカン・ミントティーをお供に。
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by sandonomeshi | 2010-10-30 23:59 | およばれ Eingeladen
2010年 07月 02日

ベランダに新参者? ein Neuer auf dem Balkon

このところ朝パンもベランダ。
だいたい6時半頃だけれど、もう日は昇ってて心地よい気温。

で、ふとUFOスッキーにを植えてあるプランターに目をやると・・・
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「おっ、花が咲いてる!」
でも実の方は、この間なんとなくUFOの形になってきたと写真をアップしたのからあんまり成長はないみたいだけど・・・。
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ところでこのベランダに新しい住人(?)。
たんたんさんが紫蘇の苗を分けてくださった。
すでに結構大きな葉をつけてる。
今年も紫蘇の種を蒔いた私だけれど、芽が出ず終いだったんだよね。
嬉しいっ!。

仕事の帰りにわざわざ遠回りをして苗を持ってきてくださったたんたんさんを「もしこの後予定がなければ夕飯一緒に召し上がっていかない?」とお誘い。
・・・って言っても、急に思いついたから普通の家ご飯の献立だし、わざわざお引き止めするほどじゃでもないんだけれど、まぁ、ちょっとゆっくりおしゃべりできるかな・・・ってことで。

冷製イタリアントリコロール・カペリーニ アルベキーナ・オイルとクリームバルサミコソース
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こないだ一人メシで食べたばっかりの冷製カペリーニだけど、市場で真っ赤に熟れたカクテルトマトを見つけたもんだから、また作りたくなってしまった。
でも今日はアボガドとモッツァレーラチーズ入りでグレードアップ。

メインはちょっと久しぶりにタジンを出してきて・・・
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タイム風味チキン・タジン
ジューシーに煮えたチキンはもちろんのこと、一緒に煮た新じゃがと人参がこれまた美味しいんだよね〜。
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ペーさんはドイツ人らしくじゃがいもをフォークでつぶして煮汁をからめてたけど、私達はバゲットでお皿を拭き拭きして・・・。

デザートは数日前から冷蔵庫でしっかり冷えてるメロン
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日本のキンショウメロンとか言うのに似てて、しゃきっとした歯ごたえ、さっぱりした程よい甘さ。

そしてたんたんさんがお土産に持ってきてくださったケーキ。
3つ買ってきてくださったのをみんなで分けていただいた。
最初のラズベリーのショートケーキは写真取り忘れ。
あとはEierlikör(卵のリキュール。アドヴォカートのこと)のショートケーキと・・・
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アップルパイ。
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どれも甘さ控え目で軽い。
お腹いっぱいだったはずなのにぺろっと食べられてしまった。
最近ドイツでもこういう日本人の口にも合うケーキが増えてきてるみたい。
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by sandonomeshi | 2010-07-02 23:15 | 夕飯 Abendessen
2010年 01月 17日

グリーン・コリアンダーでいろいろ Variationen mit Koriander

1月17日


昨夜のぴのこ亭で食べ切れなかったふぐ。
お土産に持たせてくださった。

既に日本の味で十分堪能できたので、ちょっと目先をかえて料理してみよう・・・ってことで・・・
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スペインのお土産にいただいたサフラン。
これを使ってみよう。


まずはジム帰りのお腹の虫に・・・
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ビーフジャーキーとイカそうめん。
実はこれも以前ぴのこさんにいただいたもの。

そしてできたよ~、
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ふぐ皮のタイ風和え物
パクチー(香菜)、葱、レモングラス、赤唐辛子を刻んだのと一緒に、ナンプラーとライムの絞り汁、あとパームシュガーで和えてみた。
タイ料理好きの私達にはかなりツボ。

次はふぐのサルティンボッカ風 アボガドディップのベッド エリンギのコンフィ添え
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セラーノ生ハムで巻いて焼いてみた。
このほどよい塩味と旨味がポイントかも。
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やっぱりグリーン・コリアンダー(香菜)を刻んで混ぜ込んであるちょっとワカモレ風のディップともよく合う。
エリンギのコンフィ(瓶詰め冷蔵保存)はトマトと一緒にさっと温める程度に炒めてある。
これもかなりイケル。

そしてメインはふぐとオリーブのタジン
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蓋をして極とろ火で煮る時間はほんの10分ほど。
フグのぶつ切りはパセリとグリーン・コリアンダー、ニンニク、レモンの絞り汁と削った皮、そしてクミン、パプリカパウダーとサフランを合わせたマリネ液にしばらく浸しておく。
種をとって輪切りにしたオリーブは火を止める少し前に加える。
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この参考にしたモロッコ料理のレシピでは野菜も入らず、水分といえばマリネ液だけ。
なので煮汁たっぷりってわけではないけれど、ぺーさんがライスにからめて食べられるぐらいは十分。
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身もふわふわでジューシーに煮えているけど想像通りとってもエキゾチックな風味。
私達はかなり好きな味だけれど、人によってはちょっと好き嫌いが分かれるかも・・・。
他の身のしっかりした白身魚やチキンなんかでも合いそうかな。

それにしても今日の三品、ある意味かなり邪道な食べ方だし、別にどうしてもふぐで作らなければ・・・ってこともないから、普通ならもったいなくてできないよね。
なんか、この上ない贅沢って感じ・・・。


最後にデザート。
パンナコッタ 柘榴ソース
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ソースにはローズウォータを加えてオリエンタルに。
それにしても今日のパンナコッタ、ちょっと緩かったけど・・・。
このふるふるしながらかろうじてぷくっと座ってる感じ・・・、Tomoさんのフラン(プリン)を思い出したり・・・。
・・・いえ、もちろん全然次元の違うものなんですけど・・・。
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by sandonomeshi | 2010-01-17 23:46 | 夕飯 Abendessen
2009年 12月 06日

モロッコ風 聖ニコラウスの日 marokkanischer Nikolaustag

ブログが縁でお知り合いになったたんたんさんとぺーさん(うちと同じ!)。
タジン料理を試してみたいとおっしゃるので、モロッコ風で忘年会。

ちょうどNikolaustag:聖ニコラウスの日なのでプチ・ブーケにチョコレートを忍ばせてテーブルセット。
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アペリティフにSekt:ゼクト(ドイツ産の発泡ワイン)で乾杯したら、まずは前菜で山羊チーズとオリーブのブリュワット
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バクラヴァを作る超薄のフィロという生地で包んだスナックのようなもの。
グリーンコリアンダーもたっぷり刻んで混ぜ込んである。
中身は色々バリエーションがあって、ラムのミンチなんかも美味しいよね。

そうそう、食事のお供のワインはお二人が持ってきてくださったKönigschaffhausen:ケーニッヒシャッフハウゼンのSpätburgunder:シュペートブルグンダー(ピノ・ノワールのこと)。
ケーニッヒシャッフハウゼンっていうのはドイツ南西部、ドイツで一番暖かいところと言われていて、しかもミネラルに富んだ黄土地質とあって名の知れたワインの産地。
そういえば私のお気に入りのドイツの赤ワインもこのケーニッヒシャッフハウゼンのワインセラーのものだし・・・。

それからオーブン焼き野菜のサラダ
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茄子とパプリカ2色、あとトマトは生のままで刻んで混ぜてある。

次はグリーンレンズマメのスープ
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牛ばら肉のストックを取って作ったスープ。
小粒なのに煮崩れず食感のいいグリーンレンズマメだけど、煮ると色が変わってほとんどブラウン・・・。

そしてたんたんさんと一緒に作ったデーツとアーモンド入りラムのタジン
「蓋、開けま~す!」
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あらっ、私のタイムマネージメントが悪くてちょっと煮過ぎたら煮汁が減ってしまってる!
蓋をして20分ぐらいたってから様子を見た時はひたひただったのに・・・。
まだスープが終わってなかったからもうしばらく・・・と煮続けたのがいけなかった・・・。
「ソースがほとんどない・・・。」とぺーさんがっかり・・・。
う~ん、煮過ぎるとこうなっちゃうんだね。
今度から気をつけないと・・・。

でもラム肉はふっくら煮えてるし、塩も胡椒も入れてないのに味がしっかりしてる。
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ただ少し塩をふってデーツ(ナツメヤシの実)の甘味とコントラストをつけ、胡椒で味をしめるとなお美味しい。
付け合せはブルグール(挽き割り小麦。クスクスに似ている)とライス。

・・・と、ここまではモロッコ風だったんだけれど、今日は聖ニコラウスの日でもあるし、第二アドベントでもあるのでアドベントクランツに二つろうそくを灯してシュトーレンなどをデザートに。
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by sandonomeshi | 2009-12-06 23:29 | 夕飯 Abendessen
2009年 11月 26日

竹輪 Chikuwa

陶芸教室。
やっと窯が直った。
明日からたまっている乾いた作品を素焼きしてくれるそう。
これで来週はやっと釉薬掛けができる。

・・・ということで今日はまだせっせと成形。
日本で買ってきた陶芸の本を参考に薄手の平らなお皿を6枚セットで。
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さて、底がが歪んだりせずに焼けるかな~。


さて、教室が終わってからの遅い夕飯。
昼間のうちにタジンで煮ておいた肉じゃがを温め直して。
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これはお肉多目、ぺーさんの器。
糸こんにゃくなしってとこが寂しいんだけど、いつも通り美味しいタジンの煮物。

こちら焼きミニ竹輪
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Himekaguraさんにいただいたポンズでいただいてみた。
これアジアスーパーで見つけた冷凍のタイ産。
「おぉ~、竹輪だ~!」と喜んで買ってきた。
でも味はまあそれないに竹輪の味なんだけど、やっぱり歯ごたえっていうか食感がだめだね。
でもおでんとかに入れたら気分は盛り上がるかも。

これは正真正銘日本製の椎茸の佃煮
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”おじゃこ”と一緒に叔母に持たせてもらった京都のやよいさんの。
大事にとっときたいところだけれど、賞味期限が切れたら意味ないし・・・。
小粒だけど肉厚で風味豊かな椎茸。
椎茸大好きのぺーさん大喜び。

あとはもやしと厚揚げのお味噌汁
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デザートはトローネ
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胡桃と蜂蜜入りだって。
ちょっと甘いといえば甘いけど胡桃が半端じゃなく美味しい!。
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by sandonomeshi | 2009-11-26 23:47 | 夕飯 Abendessen