2013年 09月 04日

まずは魚屋さんへ am ersten zum Fischladen

9月1日(日)朝 

美味しいものいただいて幸せな気分でさざ波の音を聞きながらで、なんかすっごく良く眠れたみたいで、まだ薄暗い7時に爽快に目がさめたた。
ペーさんは息子君を起こしてランポジャの街までジョギングに。
今年もベルリンマラソンに参加登録してあるから、しっかりドレーニングしないと・・・。

昨日買い物できなかったから借りてる家には食料が何もない。
なので街まで出てカフェで朝食をとることに。

去年、一度一杯飲みにいったことのあるビーチに臨むテラス席のあるカフェへ。
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みんなはセラーノ生ハムを挟んだボカディージョ(バゲットのサンドイッチ)を、私はフエッ(カタルーニャの特産サラミのような腸詰め)のボカディージョをたのむ。
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ボカディージョは手で持ってかぶりつくものだけど、ペーさんが追加でクロワッサンをたのんだらナイフ&フォークが付いてきた。
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ここカタルーニャ地方はフランスに近いせいかどうか、バゲットもクロワッサンもかなり美味しい。
コーヒーをお代わりしたりしてのんびり朝パン。

わりと早くスタートしたけど、結局のんびりしてたらもうお昼過ぎ。
この町ではスーパーは日曜日でも開いてるらしいけど大体お昼の1ー2時までと聞いていたので急いで買い出しに出かける。
ペーさんはちょっと遠いから嫌だと言ったけど、私の希望で隣町のデルテブレにあるカタルーニャ本社のチェーンのスーパーまで行ってもらう。
途中去年から行きつけの、ここの漁業組合が経営している魚屋さんに寄って今晩のおかずになるものを見繕う。
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色んな魚介が並んでいるのをみるとあれもこれも食べたくなるけど、2週間いるんだから追々にと自分に言い聞かせ、今晩のおかずを決める。
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これからまだ買い物があるからとたっぷりの氷と一緒に包んでもらいスーパーに向かう。

トイレットペーパー等の借りた家には揃っていない生活用品から食材、ミネラルウォーターまで山ほど買い物して家に戻ったら、フエさんと私は家に残って夕飯の準備、男性群はビーチへ。
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# by sandonomeshi | 2013-09-04 23:45 | 外メシ ausser Haus
2013年 09月 03日

カプ・ロッジに来たら食べたかったもの Was ich in Cap Roig essen wollte

8月31日(土)

昨夜はちょっと飲み過ぎたみたいで、なんかちょっとだる〜い。
でも夕方4時のフライトでバルセロナに向かい、今日から2週間今年も(去年も9月の前半2週間同じ場所で同じ家を借りて過ごしたけど、ブログにアップできず終い)カプ・ロッジでバカンス。
今年も息子君はずっと私達と一緒に過ごすし、おねえちゃんはお友達と一緒に途中から1週間以上滞在、アルゼンチンに住んでいる上のお義兄さんと彼のパートナー、フサさん(日本人女性の名前みたいに聞こえるけれど、アルゼンチン生まれ育ちのドイツ人二世。フサは三十二分音符のこと)も最初の5日間ジョインと賑やかになりそう。

休暇前は仕事が立て込んでいた上外食続きだったペーさん、荷造りが手付かず。
朝から準備してお昼過ぎには二人のパッキング完成。
重さもエスセスなしですむようにでき上がった。
タクシーを呼んで途中息子君のアパートに寄って彼をピックアップ。
全てスムーズに無事バルセロナに到着。
去年はまだ工事中だった空港の拡張が完成したみたいで、全てが新しく広い!!!
ショップのテナントも色んなところがはいっていて、私はお上りさんみたいにきょろきょろ。
レンタカーの手続きも問題なくいざカプ・ロッジへと高速道路を南へ。
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お義兄さん達はお義母さんが住んでる町から直接Reus:レウス(バルセロナよりもずっとカプ・ロッジに近い小さな地方の空港)に飛んでいて、家をレンタルした不動産屋の事務所の前で待ち合わせた。

時刻は既に夜の9時半。
取りあえず荷物を下ろして早速夕食に出かける。
お店はカプ・ロッジが属するアンポジャの町の中心を通り過ぎたちょっと外れにあって、3年前に来た時に偶然入ったんだけど、美味しくて気に入ったレストラン
スペイン語ではレストランだけど日本語の感覚だと定食屋というか大衆食堂的な、質素だけれど地元の人に人気って感じのお店。
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ここで私が食べたいものは決まっている。
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まずはグリーンサラダ。
レタスがコゴジョ(小振りのロメインレタス)じゃなくて普通のレタスだったのがちょっと残念だったけど、しっかり新鮮な生野菜が食べられた。
そしてメインに食べたかったのが生牡蠣。
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この辺りは牡蠣の養殖が盛んで、こんな立派んで新鮮な生牡蠣がすっごくリーズナブルにいただける。
去年このレストランで勧めてもらってすっごく美味しかったルエダ(スペインのワイン産地名)のベルデホ(白ワインの葡萄種の名前)と一緒に。
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う〜〜〜ん、幸せ!!!

ペーさんと息子君は前菜にムール貝のワイン蒸しをシェア。
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ここのムール貝もぷりっぷりで最高に美味しい。
山盛りのムール貝、やや小振りだけど、その方がいわゆる養殖じゃなく天然物なのでより美味しい。

そしてメインは魚介類のパエリャを4人前。
クルマエビやシャコ、ムール貝、アサリなんかもたっぷり入ってるけど・・・
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大振りの牡蠣を6つも食べてる私はご飯だけを少しいただく。
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でも魚介の味をしっかり吸っていてややお焦げになっていて美味この上ない。
ペーさんも「本当に休暇を実感し始めた・・・。」と。

屋根付きの半テラスの席で、気温は22、3度ってところかな、最高に心地よいし。
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すすきの穂がさわさわ揺れてる。

もちろんみんなデザートを注文したけど、私以外はみんなクレマ・カタラナ(クレム・ブリュレに似たカタルーニャ地方の伝統スイーツ)。
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私のはキャラメルアイスクリーム。
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クレマ・カタラナの様に店の自家製じゃなくてネスレの商品だけど、これ結構気に入っている私。

夢にまでみた生牡蠣だったけど、この休暇中にもう一回ぐらいは食べたいな〜。
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# by sandonomeshi | 2013-09-03 21:50 | 外メシ ausser Haus
2013年 09月 02日

日本からのお友達とのスペシャル・ディナー speziales Abendessen mit Freunden aus Japan

8月30日(金)

以前ベルリンに住んでらっしゃったぴのこさんとおさむさんご夫婦が休暇でベルリンにいらっしゃるというので、夕飯をご一緒できる時間を作っていただいた。
お店はお任せいただけるとのことでぺーさんがすごく気に入った、私の誕生日に行ったところにしようと。
テニス・クラブハウスのレストラン。
行ってみると近々テニスの大会があるらしく案内板が設置されや受付のテントが張ってあったり。
私の誕生日の時はランチだったので、陽の光がいっぱいでカジュアルな格好のお客さんがほとんどでラフな感じのお店のイメージだったけど、やっぱり夜はゴー・ミヨのコック帽3つ、17ポイントのお店らしくエレガント。
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夜はア・ラ・カルトと選べるコースメニューがあるけど、色々試したい私達はみんな4コースメニューにお任せワインコース(それぞれの料理にあったワインをグラスで出してしてくれる)にすることに。
運転手のペーさんは申し訳ないけどグラスワイン1杯だけ(ドイツはビールやワイン1杯までは飲酒運転セーフ)。

黒パンにクリームチーズをのっけたアミューズには・・・
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ヴュルテンベルク(南独のワイン産地名)のロゼのゼクト(ドイツ産のスパークリングワイン)。
スペインでタパス用にポピュラーな素焼きの小皿をひっくり返したのを下げて次にサーブされたのはパンとバターとクリームチーズのディップ。
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このお店ではコース料理をたのむと料理、デザートでそれぞれ1品ずつとシリンダー入りのスープ3種、それと最後に自家製焼き菓子がサービスされる。
これがそれ。
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マスタードのアイスとビート芋。
マスタードのアイスはほんのり風味があるくらいですごく滑らかで味もマイルド。
ビート芋はハーブビネガーでマリネしてある。

そしてスープ3種。
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左からグリーンピースのスープにキャラメリゼされたメロンが添えてある。真ん中がアーティチョークのコンソメ、右が茄子のクリームスープ。

このタイミングで最初の白ワイン。
ラ・マンチャ(スペインのワイン産地名)のキュベ(マカベオ、サービニョン・ブラン、ベルデホ)、Vidal del Saz:ビダル・デル・サス。
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ラ・マンチャでベルデホって珍しいなと思ったけど家に帰ってから調べてみたらこのセラー、100%ベルデホのワインもラ・マンチャのDO(スペインワインの原産地呼称制度)で生産しているみたい。

私のコース最初の料理、USビーフのターフェル・シュピッツ(牛肉を香味野菜やスパイス等と一緒に茹でたものをスライスして出す南独やオーストリアの名物料理)。
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時々ベルリンでも見かける豪快なターフェル・シュピッツからは想像もつかない繊細な一皿。
お肉はとろけるように柔らかく、旨味がぎゅっと詰まってる。
ソースのグリーンは多分サラダとして添えてあるスイスチャードだと思うけど、味はマイルドなホースラディッシュ。
白いロールしてあるのは大根。

ペーさんは孔子の脳とブラッドソーセージ。
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コールラビ(ドイツではプピュラーなキャベツと蕪の合の子のような野菜)とサクラのスプラウト(メニューにそうあったけど何のことかよく分からず)が添えてある。臭みは全くなく、こういう内蔵系が好きな人にはたまらない美味しさ。

ぴのこさん達はタコのカルパッチョみたいなの。
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これもタコが柔らかくて美味しかったらしい。

2皿目。
ペーさんはイベリコ豚のうなじ肉のグリル リゾット添え。
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さすがイベリコ豚、脂身の旨味がたまらない。
で、リゾットがかわいい!

私は茹でロブスター カレー風味のソース。
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マンゴーやアボガドやバスマティライスが添えてある。
ワインはフランケン(ドイツのワイン産地名)のケラーにこのレストランの名前で作ってもらってるヴァイスブルグンダー(ピノ・ブランのドイツ語)。

ペーさんのメインはアントルコート。
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きれいにレアーに焼き上げられたアントルコートが2枚。

私はラム。
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フィレ肉だとは思うけど、こんな繊細な味で柔らかいラムって始めていただいたかも・・・!
ワインが又トスカーナのキュベIl Bruciato:イル・ブルチャート。
ラム肉とお互いの味を引き立て合ってる。

デザートのサービスはカモミールの泡。
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グラスがIKEAグラスみたいで微笑ましい。

デザートには私はメトレ(給仕長)が選ぶチーズのワゴンサービスを、
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ペーさんはラム風味のババロア。
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添えられているものとしてブルーベリーとミントとJuzuと書いてあるのを私が見つけて「これって柚子のことじゃない?」と柚子の風味が大好きなペーさんに勧めた。
Juzu(ドイツ語ではユスと発音するけど・・・)はアイスクリームに仕立ててあって、ちゃんと柚子の風味がして美味しい。
どこから手に入れてるんだろ?
メトレは「まずはくせのあまりないソフトチーズを・・・。」とか「白カビはお好きですか?」「少しハードなのも如何ですか?」など話しかけながら5種類のチーズを選んでくれた。
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そしてコーヒー。
私のエスプレッソ。
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おさむさんは寒気がするとおしゃってたけど、ちょっと面白いソーサー。
カップの位置が真ん中じゃないのも粋。
3種のスープと同じシリンダーセットに泡立てたミルク、超薄サブレ、カカオクリームが付いてきた。

そして焼き菓子のアソート。
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これ二人分だけど日本ならこのサービスで付いてくる焼き菓子のアソートだけでもしっかりデザートになるよね。

前回はなかった目新しいサービスに味。
私達はもとよりぴのこさん&おさむさん達にも喜んでいただけたし、ゆっくりとお互いの近況も話せたし、大満足でお店を出る。
ベルリンの住人でも今日はちょっと涼しいかな・・・という気温。
日本から着いたばかりのお二人は「寒い!」
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# by sandonomeshi | 2013-09-02 21:17 | 外メシ ausser Haus
2013年 09月 01日

休暇前の残り物整理 Reste-Essen vor dem Urlaub

8月28日(水) 夜

たんたんさんとランチの後、ベルグマン通りをぶらぶらして帰宅。
今晩はペーさん会社の会食があって私は一人メシ。
冷蔵に残っているもので適当に夕飯。

今朝摘んでおいたベランダの黄色カクテルトマトも使ってグリーンサラダ
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といってもあとはコゴジョ(小振りのロメインレタス)と人参だけしかないけど。

もやしの塩麹炒め
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葱とマッシュルームも片付けてたんぱく質がなかったので卵も入れた。
塩麹で炒め物って初めてやってみたけど、麹の風味が良いね。

そして雑魚と梅干しの炒飯
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雑魚の旨味と梅干しのさっぱり酸味で実に美味しい炒飯ができる。
あれば人参やレタスなんかを入れたらもっと美味しいだろうな〜。
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# by sandonomeshi | 2013-09-01 23:27 | 夕飯 Abendessen
2013年 08月 31日

新しいお店開拓 Entdeckung des eines neuen Restaurants

8月28日(水)

休暇に出かける前にたんたんさんとランチでもというのに提案したお店。
2週間ほど前に散歩してて見つけた大きく枝をはった木が木陰をつくっているテラス席が素敵なイタリアン。
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召し上がってたピッツァも美味しそうだったし・・・。

レストランやちょっと個性的なショップが並ぶベルリンでも人気の通りBergmann Straße:ベルグマン通りから一本はずれたところで、地下鉄の駅からも近くて便利。
無事ベビーカーと一緒に座れるテラス席を確保して飲み物をたのむ。
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私のフレッシュミントティー。
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まるで私がよくやる、一把買ってきたミントをすぐに消費できない時、グラスを花瓶代わりにしてさして置くみたいなミントティー。

食事はたんたんさんと相談してサラダとパスタかピッツァを一つずつたのんで両方をシャアして前菜とメインにすることに。

私が選んだサラダはグリル夏野菜のグリーンサラダ、
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たんたんさんが選んだメインはタリアテッレ フレッシュ&ドライトマトのソース 魚のグリル添え。
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予想した通りどちらもすごい量だけど、美味しそう!
取り皿をいただいて分け分けしていただく。
チェロの音色が聞こえると思ったら、ストリートミュージシャンがいつの間にか・・・。
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ランチタイムにって珍しいけど、なんか優雅な気分になれてラッキー!

おしゃべりをしていて結構居座ってたのでエスプレッソをたのむ。
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あらっ、ここはコーヒーにお冷やが付いてくる!これ憶えとかないと・・・。

トイレに行く途中他のお客さんのテーブルを横目でチェック。
相当でっかいけどやっぱりピッツァが美味しそう。
メニューもチェックしたら、ブレックファーストのメニューが充実してて夕方4時までたのめる。(少なくともベルリンではブレックファーストメニューを2時、3時頃まで注文できるというのは一般的。でも4時までってのはあんまりないかも・・・)
パンにハムやチーズというのが大好きなドイツ人は1日3食朝食のようなメニューでもOKって感じだし・・・。
テラスも気持ちいいし、ベルグマン通りのウインドーショッピングも兼ねて土曜日とかのブランチに使えそう。
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# by sandonomeshi | 2013-08-31 06:21 | 外メシ ausser Haus