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2013年 07月 31日

ノイハウゼンへの週末旅行1〜古城ホテル Wochenende-Reise nach Neuhausen1 ~Schloßhotel

7月26日(金)

今日はペーさん午後から有給をとって週末小旅行に出かける。
行き先はザクセン–アンハルト州(元東ドイツ圏)のErzgebirge:エルツ山地(ドイツとチェコの国境線となっている山地)の小さな村Neuhausen:ノイハウゼン。
そこにSchloß Purschenstein:プルシェンシュタイン城という古城ホテルがあって、そこの朝食、夕食、何やかやが込みになった優待券が手に入ったから。
ノイハウゼンは人口3千人ほどの小さな村で、近隣のSeiffen:ザイフェンを始めエルツ山地地域全体的に盛んな木工工芸(くるみ割り人形やおもちゃ、クリスマスピラミッドなどで有名)、スキー場そして私達が泊まったプルシェンシュタイン城で知られているみたい。

アウトバーンにのってベルリンを出てまずはドレスデンめざして南東方向に走る。
途中すご〜く広大な向日葵畑が・・・。
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2時間も走らないうちに道路標識にはPrag/Praha:プラハの文字が。
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この辺りから更に2時間ぐらいかな〜、プラハまで。
そっちもずっと前から行ってみたい街だけど・・・。

ドレスデンの市街地を迂回して以前所用で行ったことのあるFreiberg:フライベルグを通って更に南東へ。
この辺りからエルツ山地に入るみたいだけど、確かに風景が丘陵地帯のそれ。
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最高峰の標高が1200mちょっとらしいからそんなに高い山地でもないし。
感覚的には世界遺産にも登録された紀伊山地みたいな感じかな〜。
母の里なのでよく行く高野山で標高800mほど、このノイハウゼンが700m足らずみたいだし、多少は涼しいかな〜とか期待しながら行く。

村に入ってすぐに見えたお城の塔。
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お城自体は多少高台になったところに建ってて、写真の手前にある池の横手に広い駐車場とヘリポートがある。
「ここで車停めて荷物もってお城まで歩くのヤダな〜。」と思ってたら駐車場を突っ切ってそのまま車で上っていけそうな道が・・・。
塔の横の建物の一階部分がトンネルになっていて中庭に入れて、お城の入り口、フロントの前に横着け。
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既に料金を払い込んである優待パッケージに含まれるサービス色々の説明があって気値のお部屋へ。
今回のパッケージはスイートにお泊まり。
「古城ホテルのスイート!」と期待してたんだけど・・・。
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最上階3階(日本式には4階)の屋根裏部屋みたいで寝室には高〜いところに小さな天井窓が一つあるだけ。
この時間でも薄く暗〜い。
家具は年代物らしき感じだけど、部屋全体のインテリアの感じから浮いてる。
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バスルームはモダンに改装されているけど、スイートにしては狭くて使い勝手も悪そう。
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でもリビングの窓からはさっきの中庭と丘陵地帯に広がる村が一望。
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視界が広くて気持ちいい〜。
ちょっと身体を乗り出して左手の方向にカメラを向けると・・・
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黄色いドイツ語でRemise:レミーゼ(離れの倉庫、物置などの意味)と呼ばれる建物で見えないけれど、その向うが駐車場。
このレミーゼが名前もそのまま”レミーゼ”というホテルのメインダイニング・レストランになっている。

荷物を広げてワンピースをタンスの中に掛けたり、洗面具をバスルームに並べたりとホテル滞在の準備が済んだら、まずはスパ施設を利用してみようってことに。
お城の半地下に小さいながらもプールとサウナがある。
あとマッサージなんかもあるんだけど、それは日曜日に予約を入れてある。
3人いるマッサージ担当のスタッフの一人は休暇中、一人は病欠で一人で切り盛りしてるらしく、希望通りに予約が取れなかった。
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プールの水温は25度ぐらいかな。
あったかくもないけど冷たくもない。
でも床暖房がきいていて室内はちょっとむっとする感じ。
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小窓があって外の光は入ってるけど、お城の外壁は1m以上の厚さで本来ならかなりひんやりした空間なんだろうね。
私はサウナ、ペーさんは蒸気風呂で2セット。
「あ〜、すっきりした。1週間の疲れが取れた感じ!」とペーさん機嫌いい。

部屋に戻ってシャワーを浴びて着替えても、まだ夕飯の時間には早い。
なので敷地内散策。
裏手にまわると、以前はお堀であっただろうところに石橋が架かっていて・・・
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その向うには手入れの行き届いたお庭が広がってる。
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庭の一番奥にはデッキチェアーが並べられていて、こんなところでのんびり寝っ転がってると気持ちいいだろうな〜って感じ。
お城の回りの林の梢の向うにはこの規模の村にしては立派な教会の鐘楼が見えている。
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一部まだ残っている城壁に開口部があって・・・
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その横に近燐の案内表示が。
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近くにダム(Talsperre)があるみたい。
「ペーさんの朝のジョギングに丁度いい距離じゃない?」
ついでにレストランを覗いてみると、既に食事している人達がいる。
二人してTシャツにカプリパンツといういでたち。
一旦部屋に戻って一応私はワンピース、ペーさんは麻シャツとチノパンに着替えて夕食に。

レストラン前のテラスもこの気温なら悪くなかったんだけど、丁度西日がおもいっきり当たってたから室内の席へ。
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天井が高〜くてシックな雰囲気。
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まず飲み物はペーさんはイタリアのピノ・グリを私はドイツ、ファルツのロゼのキュベをグラスで。
といっても250mlのカラフェだけど・・・。
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あとミネラルウォーターをたのんだら初めて聞くOppacher:オッパヒャーという銘柄。
これがすごく美味しかった。
「近くのスーパーとかで買えるといいのにね。」
ワインはペーさんはあんまり満足してなかったみたいだけど、私のはフルーティでいてきりっと辛口。なかなか美味しい。

さて料理。
アミューズは牛のザウアーブラーテン。
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これはドイツ中部地域の代表的な郷土料理で、牛肉の塊をハーブ&スパイスを混ぜたお酢ベースのマリネ液につけ込んでから鍋に入れてオーブンで蒸し焼きにするもの。
ソースに浸かった付け合わせと一緒に出されるのが一般的で、私はレストランとかで食べたことのない(食べる気がしない)料理。
でもこのアミューズはローストビーフみたいに薄〜くスライスしたザウアーブラーテンの上に、細かく刻んだ香味野菜とビーフコンソメのゼラチンをトッピングしてある。
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お肉はお肉そのものの味とスパイス&ハーブの風味もちゃんとして美味しいし、そこに野菜とゼラチンの味と食感も楽しめて面白い。
幸先よく期待が高まる!

料理はペーさんはア・ラ・カルトで2品(前菜とメイン)、私は3コースのセットメニュー(前菜、メイン、デザート)を注文。
ペーさんの前菜、カルパッチョ。
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山盛りのサラダがのっかってるっていうのが好感持てる。
これが私の3コースのうちの一皿、ブラウントラウト(マスの一種) ルコラのサラダとゴーダクリームチーズ添え。
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まるでメインディッシュか!?っていうポーション。
でもこの魚の焼き加減が絶妙!
低温調理してる感じ。
しかも魚自体もかなり新鮮そう。
メニューにはEis(氷)forelle(ブラウントラウト)と断ってあったから、多分北欧で捕れたものじゃないかと思うんだけど・・・。
ちょっと濃いめの味のドレッシングが丁度いい感じに魚のソースになって、その酸味でさっぱりいただける。

ペーさんのメインはアンコウと大きな海老のグリル ほうれん草リゾットのベッド。
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アンコウも海老もぷりっぷりだし、リゾットのほうれん草がこの国にしては珍しくくったくたになってない。
私のは仔牛肉のクリーム煮チューリッヒ風。
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私は知らなかったんだけど、結構有名なスイス料理だそう。
ポロ葱を炒めたのとレシュティ(ハッシュポテトみたいなの)が添えてある。
クリーミーなソースは重くなくて美味しいしお肉も柔らかくレシュティも外がカリッと香ばしくて美味しくて、ペーさんも「今まで食べた仔牛肉のクリーム煮チューリッヒ風の中では一番。」と言うんだけど、私の好み的にはイマイチ。似たような牛肉のクリーム煮ならロシアのビーフストロガノフがいいな。もしかして仔牛肉だから味にパンチがないのかな〜。
私は前菜もメインもペーさんにかなり助けてもらって完食。
でも既に相当お腹いっぱい。

ペーさんも私を手伝ったせいで一人でデザートをたのめる状況じゃないみたい。
「サンドのコースのデザートをシェアさせてもらっても良い?」もちろん、そうでないと私も食べきれないし・・・。
エルダーフラワーのシロップスープと自家製レモンシャーベット。
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今が季節のベリー類が浮き実になってる冷たいスープ。
私はほとんど食べられなかったけど、心地よい酸味で口の中さっぱり。

二人ともあまりにもお腹いっぱいで苦しかったんで、レストランを出てそのまま村の方へ散歩。
街中で見つけたこんな看板オブジェ。
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Alte Salzstraße:アルテ・ザルツシュトラーセ(旧塩街道の意味)とある。
この辺りはプラハとハレ(同じザクセン=アンハルト州の北西寄りの町)を結ぶ塩街道が通っていたらしい。
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by sandonomeshi | 2013-07-31 23:00 | 外メシ ausser Haus
2013年 07月 30日

京都からの水羊羹 Mizuyokan(japanische Süßigkeit) aus Kyoto

7月23日(火)

ベルリンはまだまだ暑い日が続いている。
なので献立も冷たい料理やあっさりしたものに偏る。
まずは胡瓜とワカメの酢のもの
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全くシンプルなおかず。
炒り胡麻ぐらいちょっとふれば良かったかな・・・。

胡麻はこっち。
もやしの胡麻和え
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簡単で経済的で栄養的にももやしは植物繊維、ビタミン類やミネラル類を多種含んでいてバランスが良く、さらに発芽途中の植物なので生命力に溢れていて滋養強壮にも効果があるとされているというからどんどん食べなきゃ!

野菜でもう一品、茄子の揚げ浸し
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この間作って美味しかったんで、茄子の美味しい季節にどんどん作ろう!
しっかり冷やしておけば暑〜い日でもさっぱりいただける。
今日はおろし生姜を添えてみたらなおすっきり。
生姜の身体を温めるというのはよく知られててどちらかというと冬に食べると良いと思いがちだけど、同時に発汗作用や食欲不振の解消という効能もあり夏にもしっかり摂りたい食材。

メインは鳥手羽と里芋(まがい)の照り煮
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手羽をこんがり焼いてから出汁を加えて落とし蓋をしてじっくり煮ると骨からほろりと身がとれて食べやすい。
しっかり味の染みたこっちの里芋まがいもほっくほっくのねっとりで美味し〜い。
ペーさんは煮汁までご飯にかけて食べてる。
「家でだけだよ、外ではやらないでね!」

まったく和風な献立のデザートは、こういう時にいただこうととっておいた、京都の叔母が送ってくれた笹屋伊織さんの水羊羹
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こんな風にプラスティック製の筒になってて、プッチンプリンの要領で底のところの「つまみ」を折るとスルッと水羊羹が筒から滑り出てくる。
小倉味と抹茶味があったけど今日はまず抹茶味をいただいてみる。
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実はこれが入った小包が着く数日前、以前日本から友達が持って来てくれた色に関する雑誌の夏の号を、「何か夏向きの良いレシピないかな〜。」とか思いながらぺらぺら見直してたら、夏の和菓子特集みたいな記事に水羊羹の写真が出ていて「水羊羹・・・、いいな〜、食べたいな〜。」とか思っていたところ。
なんてグッド・タイミングなんだろう!と叔母のセレクトに感激。

今まで羊羹は食べたことがあったペーさんだけど水羊羹は初めて。
明らかに羊羹の時とは違うリアクション「これ、ツルンとして美味しい!」とぺろっと食べてしまった。
「京都のおばさん、ありがとう!」だって。
もう一つあるからここぞと言う時に食べようね。
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by sandonomeshi | 2013-07-30 17:55 | 夕飯 Abendessen
2013年 07月 29日

暑いベルリンで夏メニュー Sommer-Menü in heißen Berlin

7月22日(月)

ドイツ人が思いっきりエンジョイした夏日の週末が過ぎた。
日本なら天気予報で「今日も30度を超える暑い一日となります。」とネガティブな印象だろうけど、こちらでは「今日も30度越え!夏日を目一杯エンジョイしてください!」的な予報になる。
とは言えこちらの30度越えといっても湿度は20ー30%。
日向は日射しがじりじり暑いけど、日陰は風なんかちょっとそよげば爽やかで気持ちいい。
少々汗かいてもすぐに乾いてしまうからべたべたしない。
これなら30度越えの夏日もエンジョイできるわな・・・。

そんな日が続いてうちのベランダのトマトも色づいた。
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これ黄色いカクテルトマト。
朝のうちに積んで冷蔵庫へ。
夕飯のトマトサラダにしようっと!
でもいくら二人でもカクテルトマトたった6つだけじゃ寂しいので、トルコ市場で買ってきた赤い普通のトマトも一口大に切って一緒にトマト酵素シロップ、EVオリーブオイル、白ワインビネガーと塩胡椒、あとミントの葉のみじん切りでマリネ。
ミント風味酵素トマトサラダ
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しっかり熟した朝捥ぎのトマトは日本で言うところのフルーツトマトの名前がぴったりな甘酸っぱさ。
しかもトルコ市場の完熟トマトも負けてない!

暑いから冷たい料理がいいかな〜と次はフェンネルのヴィシソワーズ
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ヴィシソワーズと言えばジャガイモとポロ葱で作る冷たいクリームスープのこと。
それをポロ葱の代わりにフェンネルで作ってみた。
フェンネルってちょっとアニスのような独特な風味があって好き嫌いが分かれるだろうけど、うちは二人とも大好き。
少〜し白ワインビネガーを聞かせたらよりさっぱりな後味。

次はズッキーニのガレット
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なんて呼ぼうか迷った挙げ句、蕎麦粉で作るクレープのようなフランスはブルターニュの地方料理の名前だけど、ジャガイモや色んな野菜を細切りにして生地でまとめて焼いたもの、韓国のチヂミあるいはジョンのようなもののこともガレットと呼ぶとどこかで読んだのを思い出して。
ズッキーニのジョンと言ってもいいんだけどサラダ→ヴィシソワーズの流れだとジョンよりもガレットの方がいいかな〜と。
因に生地は蕎麦粉を使ってみた。
で、ツァツィキ(ニンニクのきいた胡瓜入りヨーグルトソースのこと)をディップにしていただく。
先に写真を撮り忘れてて、食べかけ状態で失礼!

そしてメインは牛すじ肉の赤ワイン煮
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いきなり冬向きなお料理だけど、暑い時はしっかり食べないと体力消耗するしね。
でも生トマトをたくさん入れて煮込みのわりにはさっぱり目な味に仕上がった。
セロリが手に入らなかったので一緒に煮込んだ野菜は玉葱、人参、フェンネルで、あと風味にベランダのローズマリー、タイム、ローレルを入れて、ブロッコリーは別にさっと茹でて最後に鍋に放り込む。
こういう煮汁(ソース)のある料理には白ご飯が欲しいペーさんにはご飯を炊いて、私はハーブ入りのパンを買ってきた。
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ソースをきれいに拭いていただくと美味し〜い。
お昼過ぎにヴィシソワーズを作った時に一緒に煮始めたすじ肉は柔らかくてほろっと骨から肉が外れる。
ストーブのココットで煮たから野菜やお肉の旨味ぎゅっと凝縮されてる。

デザートはこないだ買ったばかりのアイスクリームマシーンで作ったスイカのシャーベット
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私の持ってるイタリア料理のレシピ本に載ってたシャーベット。
スイカにシナモンをきかせてある。
最初「スイカにシナモン?」と思ったけど、いえいえこれがすご〜くイケる。
でもちょっと緩かったかな〜。
念願のアイスクリームマシーン。
これで色んな材料でオリジナルのアイスクリームやシャーベットを作るぞ〜と張り切ってる私。
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by sandonomeshi | 2013-07-29 16:55 | 夕飯 Abendessen
2013年 07月 28日

2週続けてストリートフード・マーケット Naschen Markt an der folgenden Woche

7月18日(木)

昨日久しぶりにロサから電話がかかってきて、今週で大学の講義が終わるから来週の水曜日あたりランチしない?」と。
彼女はベルリン工科大学で毎週水曜日の午前中スペイン語の講師をしている。
で水曜日は2歳の娘のソフィアの保育園が延長保育で夕方4時に迎えにいけば良い。
ってことで、お昼前から待ち合わせてのんびりランチができるって訳。
私もずっとロサに電話しようかどうか迷いながらも、かかってこないってことは忙しいんだろうと、あえてかけずにいたら案の定、1週間出張でバルセロナに行ってたり、大学の試験の採点等々ずっと忙しかったらしい。

来週水曜日のランチはもちろん待ってましたとばかりにOK。
で、ロサも興味持ちそうだと思いこの間クロネコムスメさんと言ってきたストリートフード・マーケットの話をして、明日(今日のこと)ペーさんとまた行くつもりにしていると言ったら、「丁度毎週木曜日は「夫婦の日」でベビーシッターをたのむことにしてるから、丁度いい。私達も一緒に行っても良い?」
当然!一緒の方がなお楽しい。

ってことでロサと私はベビーシッターが4時に来てくれるからと4時半にDusmann:ドゥスマン(カルチャーデパートというコンセプトの店)で待ち合わせ。
ロサはソフィアの絵本を買いたかったらしく、私はZAZ:ザーズ(フランス人の貧ガーソングライター。
ヨーロッパ圏では非常に人気のあるシンガー)の新しいCDが出ていたら買いたいと思っていたから。

ZAZ~私のうた

ザーズ



その後近場でお茶して、ペーさんとジョンの会社の近くの待ち合わせ場所へ。
彼らは彼らで落ち合って来ることになっている。
マーケットに着いたのが7時前。
この間来た時は既に帰ってしまってた時間。
今日はなのか、この時間帯だからなのかすごい人!
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圧倒的に学生みたいな若い子が多く、ロサは4人も自分のスペイン語のクラスの学生を見かけたって言ってた。
韓国風の焼き肉と野菜のキムチをレタスで巻いたのを売っていた韓国人らしき女性がなんとジョンのアメリカの大学の同期生だったらしく、懐かしそうに盛り上がってた。
当然買ってきた彼女のレタス巻き、お肉も柔らかくておいしかったけど私やロサにはちょっと辛過ぎた。白いご飯が欲しい・・・。

次に目を付けたのがステーキ−ギネスパイ。
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「パイの中にステーキ?」と思いながらも、ペーさんが「買おう買おう!」と言って2つお買い上げ。
半分に切ってみると、ステーキというよりギネスビールで煮込んだシチューって感じ。
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ネーミングはともかくお肉は柔らかく煮えてるし、煮汁やソースも全く化学調味料の味がしなくて美味しい!
具がチキンってものあったから次回はチキンを試そうっと。

会場には長テーブルと長椅子がそこそこセットされて入るけど、完全に満席。
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会場のはじっこにやっと見つけた4人掛けのテーブル。
席確保のため、二人ずつ交互に散策に行くことに。

まず男性陣が行って持って帰ってきたのが、マンゴーとラズベリーのスムージーと・・・
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叉焼バーガーとローストチキンバーガー。
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これ前回目を付けて食べたかったヤツ。
叉焼とチキンを一つずつ買ってきてたので、彼らがシャーシューを私達はチキンをそれぞれ半分こしていただくことに。
「懐かしい中国の味がする〜。」と中国駐在経験があるペーさんが。
私は中国には行ったことないので本場の味かどうかは言えないけれど、五香粉の風味が良くて蒸しパンもふわっもちっで美味し〜い。

次に私達女性陣はスペインタパスのお店の行列に並ぶ。
お目当てはイベリコ豚の腸詰め類盛り合わせ。
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最初「さすがブームのスペインタパス、人気あるな〜。」と思ったけれど、順番が近づいてきて気が付いたのは、行列が長いのは人がたくさん押し寄せているせいだけじゃなくて、段取りが悪くて一人一人の注文に時間がかかってるからと判明。
まぁ、ロサと二人なら待ってる間もおしゃべりに事欠かないからいいけどね。
せっかくのイベリコ豚の腸詰めだからとペーさんにはルエダ(スペインの原産地呼称制度の産地の一つ)のベルデホ(白ワインの葡萄種)を、私はリオハ(同じく産地の名前)テンプラニーリョ(赤ワインの葡萄種)を。

今度はロサとジョンが出ていって買ってきたのが・・・
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メキシコのタマル。
私もペーさんも初めて口にする料理だったけど、とうもろこしの粉をラードなどで練ってとうもろこしの皮に包んで蒸したって感じ。
ジョンのご両親の好物らしい。
コーンの香ばしさやハーブの香りが良くて口には美味しいけど、既に色々食べてるこの時点ではちょっと重かったかな・・・。

そしてみんなのお楽しみ、最後の締めはアイスクリーム。
ロサとジョンちのすぐ側にもお店のあるBIOアイスクリーム屋さん。
どれにしようかとショーケースを眺めて、一つに決められなかった私は2ボール。
黒胡麻とグリーンティー。
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どちらも日本でいただいているようなお味。
もともとここのアイスクリームは甘さ控え目だけど、抹茶のほの苦さや黒胡麻の香ばしさがちゃんと生きてる。

ペーさんの好物のアルゼンチンのエンパナーダ(パイ生地の餃子みたいなの。オーブンで焼くのと油で揚げるタイプとある)はお店を見つけた時にはもう売り切れ。
これも次回の楽しみに。
ここは何を食べても美味しいし、ペーさんも活気ある雰囲気がすごく気に入ったみたいでまた来る気満々!
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by sandonomeshi | 2013-07-28 23:14 | 買い食い
2013年 07月 28日

車検合格! TÜV bestanden!

7月15日(月)

クロネコムスメさンといっぱいおしゃべりして分かれた後、そこから近いお気に入りのお店へバーゲンのチャックに。
友達ととかのちょっとしたお出かけにキレるようなワンピースが欲しいな〜と思ってあちこち覗いて入るんだけど・・・。
結局そのお店でもコレというのがなくて何も買わずに店を出たらもう6時過ぎてる。
さらにそこからはペーさんの会社まで1回乗り換えるけど10分もかからない。
もしかしたら今日は早めに終われるかも・・・と思い電話してみる。
「丁度今PC落とすところ。実は今朝車屋さんにいつ車検してもらえるか聞きにいったら、今日車置いていったらできるよ、って言われてそのまま置いてきたからもうできてるから今から取りに行くんだ。で、なんと車検料110ユーロ(約 1万4-5千円)だけで何の修理もしなくて済んであと2年間は乗れることになったよ!」とテンション高い。
ペーさんの車もう17年乗ってて走行距離はもうすぐ25万Km。
ここ数年、調子の悪いところが色々あって修理に出したりしていた。
なので今回の車検はもしかしたら通らないか、何か大きな修理、あるいは部品交換をしなければならないかも・・・とかなり心配していた。
それが110ユーロだけで済んでほっとしたのと嬉しいのとですごく機嫌がいい。
じゃあ一緒に車取りに行こう、ってことでペーさんの会社のすぐ側で落ち合うことに。

車屋さんはすぐ近く。
もし車検が通らなかたったり、1000ユーロ以上の修理代がかかりそうならこの車、諦めようかと考えていた私達。
でも新車、あるいは中古にしても、アパートのローンをこの先5年以内で終わらせようと計画している私達には痛い出費になるし、会社が斡旋しているリージングとか最近流行ってるカー・シェアリングなんかも検討したりしてたけど、取りあえずあと2年は車のある生活ができる。
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BはベルリンのB、黄色くて丸いステッカーが2015年の7月までの車検証。

おうちに着いてすぐに夕飯の支度。
ペーさんと一緒に帰ってくることになると間では考えてなかったけれど、帰りは夕方遅くなるだろうと献立はすぐできるもの。
まず麹漬け三点盛り
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ラディッシュ、胡瓜、ベイビーゴーヤ。

天麩羅も3点。蓮根、赤ピーマン、無花果。
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そのままいただくにはまだちょっと早いかな〜くらいの無花果を天麩羅にすると、ほんのり野菜みたいな甘味があって意外な美味しさ。

メインはペーさんにはドゥルック豚の塩麹焼き 柚子胡椒添え
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ねばねばが苦手なペーさんも丸ごと焼いたオクラなら食べられる。
私はめざし
これはカセットコンロをベランダに出して焼く。
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一応夕飯のメインだし5尾も焼いた。
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美味しいんだよね〜。

あと白菜と揚げのお味噌汁と雑穀ご飯。
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この間買ってきたアイスクリーム屋さんのビターチョコアイスがまだ少し残ってたんでビターチョコアイスとベランダ苺
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香りが良くて甘酸っぱいうちのベランダで育ってるイチゴ。
ビターチョコと絶妙な味のハーモニー!
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by sandonomeshi | 2013-07-28 23:10 | 夕飯 Abendessen
2013年 07月 27日

植物園の夜祭り Botanische Nacht

7月13日(土)

昨夜は10時頃には寝てたのに、今朝起きたらお日様はしっかり高いところに。
ベランダにも日射しが溢れてる。
水やりしようとトマトの様子を眺めてたら上向きに実がなってるトマトを発見。
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なんだか茎がねじれてしまってたまたま上向きになってるみたいだけど、このまま成長するだろうか・・・?
あとは花もたくさん付いてるし、ゆっくりだけど実も太ってきて色付け始めてるのもある。
楽しみだな〜。

楽しみといえば今夜ベルリン植物園の夜祭りがある。
毎年色んなところでポスターを見かけるし、花火を上げているのもうちまで聞こえてくるから毎年気にはなってたんだけど、一度も機会がないままだった。
そしたらペーさんが、「今年の植物園の夜祭り、丁度出張から帰った翌日だし、一度行ってみようよ。」と。
ネットで調べてみたら植物園のあちこちで、音楽のジャンルも色々なミニコンサートがあったり、様々なテーマ(例えば「肉食植物について」とか「カカオ、バニラ熱帯の美味しい香り」とか「薬?毒?植物の不思議」等)に沿ってガイド付きで植物園を案内してくれるコースが設定されてたり、当然飲食の出店もあったり。
クライマックスは10時45分からの打ち上げ花火で、お祭りは夜中の2時まで続くみたい。
ところが入場料が前売りで35ユーロ(約4,500円)!
ここではクラシックのコンサートのチケットが買えるくらいの値段。
私的にはちょっと躊躇してしまいペーさんに相談。
「確かに高いけど、まぁ一度行ってみるのも悪くないだろ。」だって。
一応雨天決行だというので、お天気の週間予報がでるのを待ってその日が晴れだと確認してから前売り券を購入。
だって35ユーロも払って雨に濡れに行くのってどうなの・・・って感じでしょ。

お祭りは夕方5時からなのでその前に夕飯を食べておこうってことで、まだ燦々と陽の照ってる時間に夕飯。
ほとんどが今朝の残り物ですいません・・・。
代わり映えのしない胡瓜とラディッシュの塩麹漬け
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茄子の揚げ浸し・・・
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ヒジキ煮の豆乳ヨーグルト和え・・・
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アボガドの刺身
いい具合に熟れたアボガドを山葵醤油で。
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メインは鯵の開き
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開き方と干し方が上手くいかず見た目は貧弱だけど、思った以上に脂ものっててそこそこ。
鯵の上手な開き方&干し方、ネットで探したら出てこないかな〜。
私元々鯵の開きって大好きだから、上手に捌いて干して鯵自体ももっと美味しければ最高だけど、めざしの手軽さ美味しさを思うとめざしができればそれで十分とも思ったり。
そして夜祭りでお高いアイスクリームを欲しがらないようにマグヌムの棒アイスをデザートに。

そしてやってきたベルリン植物園。
うちからは徒歩距離。
入り口付近には結構な人が集まってて、このイベントの人気が伺える。
園内に入るといきなり何の意味があるのか中世の貴族のような格好をした男性二人。
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女装の方はコルセットに円盤が付いててそこにはティーセットが・・・。
少し先にはエチオピアコーヒーの実演と試飲コーナー。
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でもまだ準備中。
そのすぐ先から飲食店の出店。
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皆さんビールを片手にグリルソーセージなんかをつまんでらっしゃる。
最初に私達が引っかかったのがドライフルーツを売ってるお店。
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去年の夏、クロネコムスメさんとバルセロナのボケリア市場で試食させてもらったアロエ・ヴェラの砂糖漬けが美味しかったのが忘れられず、ベルリンでドライフルーツを売っているところがあるといつもチェックしてるんだけど、今まで売ってたことがない。
でもここにはあった!
どれでも100g3.5ユーロと市中に比べるとお高いけれど、ここにしかないならしょうがない。
明後日またクロネコムスメさんに会うから手土産に持っていこうと思い立ち、ペーさんはジンジャーが欲しいというので「ジンジャーとアロエ・ヴェラを100gずつ。アロエは別々に2つ。」というとビニールの小袋に分けて計ってくれて「ハイ、18ユーロ。」
えっ、なんで?100g3.5ユーロが300gだから10.5ユーロじゃないの!?
まぁ、量り売りの常で多少オーバー目に盛られるのは仕方ないにしても、300g買うつもりのところが500g以上になってるし・・・。
ペーさんも気が付いて「300gがどうして18ユーロなの?」と聞いてくれた。
「あぁ、じゃぁちょっと減らすよ・・・。全部で400gでいいか?」とあくまでも割り増しして売りつけようとする。
アロエ・ヴェラが買えたのは嬉しかったけど、せっかくのお祭りなのにこういうのって気分を害される。

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こちらはパン生地にチーズやトマト等々を挟んで焼いててすっごい香ばしいいい匂い!
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こちらは色とりどりの果物をガラスの器にぎっしり詰めてるフルーツポンチ屋さん。
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こちらエディブルフラワーのクッキング・ショーとプログラムにあったから、ちょっと期待したけど、ローズジャムとハーブをきかせた酢漬け胡瓜の試食。
別に特に目新しいこともない。

ここから植物園内を突っ切ってるメインストリートをそれてマリアッチのショーをやる会場へと向かう。
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植物園内にこんなだだっ広い芝生の広場があったとは知らなかった・・・。
途中人だかりのパビリオンはフラメンコショー。
ここは後から来よう。
マリアッチの会場はちゃんと屋根付きの舞台があってその前に長テーブルと椅子が並べられてて回りには売店が数軒。
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まずは席を確保し、ペーさんは飲み物を買いに。
モヒート。
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でもミントの葉はちょっとしか入ってなくて、一応ライムのかけらも入っていてミントとライムの風味はあるけど完全に添加物の味。
多分最近よく目にする○○味のラム酒とか、カクテルベースになるお酒に甘味や色んな風味を付けて売ってる類いのに氷を入れて炭酸で割ってるだけって感じ。
ペーさんも「これならシンプルにジントニックとかにしとけば良かった・・・。」

マリアッチは歌唱力はイマイチだったけど、まぁ楽しい音楽だし、観客の中には踊ってる人達もいたりして・・・。
さっきのフラメンコの次のショーの時間がきたのでそっちへ移動。
でもやっぱりすごい人だかりで見えない。
だけど聞こえてくる音楽はセビジャーナス(大きなカテゴリー的にはフラメンコと言えなくもないけどアンダルシアの盆踊り的ダンス)だし、まぁいいか・・・と諦めて、ペーさんが「女性でホルンを吹くって珍しい。」と興味を示したブラス・ガールズの演奏を聴きに。
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ユーフォニアム(調べて分かった)、サックス、バンジョーのトリオ。


曲名は思い出せなくても聞き覚えのあるメロディばかり。
リズムをとり踊りながらの演奏はそこに足を釘付けにさせるだけの力がある。
特にユーフォニアムのバッバッーブッブッーっていう低温で取ってるリズムが良い。
彼女達ってアマチュアだろうか?それともプロとしてどこかで演奏活動してるんだろうか?
また聞きたいな〜。

次はキューバの葉巻実演コーナーへ。
ハバナ帽をかぶったおじさん二人。
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一人は座って黙々と葉巻を巻いていて、もう一人はその横で一生懸命説明し、時々出る見学者の質問に答えてる。
私、葉巻も煙草と同じように中はちりちりに刻んだ葉だとばかり思ってたけど、葉脈をとって葉の柔らかい部分だけをそのまま何枚も(しかも色んな種類の葉をブレンドして)棒状に丸めてというか束ねてそれを更に葉で巻いている。
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すごくお勉強になりました!

ちょうど小腹が空いてきたところにトルコ人のゴツメル屋さんが。
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20人ぐらい並んでたけど、一番後ろに付ける。
私達が知ってるゴツメルは平たく焼いたのをそのまま、あるいは2つ折りぐらいにしていただくものだったけど、ここではその平たいので細かくカットした野菜(レタス、トマト、胡瓜等)とドレッシングをロールして売ってる。
私はほうれん草とチーズ、ペーさんはミンチ肉を。
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まぁ取りあえずお腹の虫をおさめるには十分だったけど、ペーさんは「お肉がほとんど入ってない!」とぶつぶつ。
そう言えば私のもほうれん草は認識できるけどチーズはどこ?

そろそろ花火の時間を気にしながらももう一つ見たいアトラクション。
木につり下げた布のブランコでアクロバティックなショーを見せながら日本、中国、タイのおとぎ話を話してくれるというもの。
会場に行ってみると、「中国の池」と名付けられた池越しにブランコは吊るされてて、水草が生い茂った池とその回りの木々の茂みも雰囲気はバツグン。
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プログラムにはおとぎ話の一つとして”かぐや姫”を挙げてたけど、私達が聞いたセッションではペーさんもよく意味が分からなかったらしいタイのおとぎ話と、中国の3匹の猿のお話だった。
幻想的な雰囲気で遠い異文化のおとぎ話を聞くっていうアイデアはすごく面白いけど、ドイツ語ネイティブのペーさんでさえ良く意味が分からないってのはどうかな〜。
彼女のアクロバットもそう目を見張るレベルでもなく、アクロバットがおとぎ話かどちらかにしぼってクオリティーを上げた方がアトラクションとしては良くなりそうな気が・・・。
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そろそろ花火を眺める場所取りを・・・と大熱帯温室の前あたりへ。
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すでにかなりの人が集まってきていて場所取りが始まってる。
ところどころに置いてあるベンチは当然のこともういっぱいで、シートなどを敷いて座りこんでいる人で芝生のスペースもかなり足の踏み場もなくなってきている。
それでも何とかスペースを見つけて新聞の号外のように配ってたお祭りのプログラムを敷いてとりあえず座る。

すっごい音量の音楽とともに始まった花火ショー。
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でもあっという間に終わってしまった。
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本当に植物とかに興味のある人がガイド付きの見学コースとか幾つも回ったりしたらそれなりに価値はあるだろうけど、クライマックスの花火が終わってペーさんと顔を見合わせて「これで35ユーロ?」飲食のお店は試したのだけでの判断だけど、クオリティーが低いのにお値段は高くてどうなの?って感じだし、アトラクションもブラス・ガールズ以外はアマチュアのレベルだし、ショーやガイド付き見学の時間帯とかも集中してて、なかなかあれもこれも回りきれない。
花火もとあるショッピングセンターが年に一度開店記念日にやる花火ショー(入場料なし)の方が見応えある。
でもこんなに人が集まってるってことは、他にもっと楽しいアトラクションがないってこと?
私はこれならバレエを見にいった方が良かったな〜とか思いながらお家へ帰えろうとした時、「そうだ、せっかく来たんだから温室もちょっと見ていこう!」
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温室内は照明が十分じゃなくて、ペーさんは「やっぱりお昼間に自然光のある時に来ないと・・・。」と。
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私は薄暗〜いジャングルのようなこの雰囲気、それなりに面白かったけどな〜。
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by sandonomeshi | 2013-07-27 23:58 | 夕飯 Abendessen
2013年 07月 27日

ベルリンでコンビニおにぎり Conveni-Onigiri in Berlin

7月15日(月)

この間うちに泊まっていただいた日からずっとベルリンに滞在されてるクロネコムスメさん。
「来週もう一度ランチでも・・・。」と言っていたんだけど土曜日に連絡があって「月曜日は如何です?と。
特に予定もなかったのでOK。
私が以前行ったことのあるヴィーガンのカフェでランチすることに。

ところが行ってみると「設備のトラブルのため閉店」とある。
この間行ったヴィーガンのレストランに置いてあったのでもらってきたベルリンのガイドマップに、他のヴィーガンやベジタリアンのカフェ&レストランが紹介されているのを眺めながら、移動に便利なお店をクロネコムスメさんがiPhoneでチェック。
2、3軒みてみたけれどどこも月曜日定休。
さてどうしよう・・・ってことになりふと思い出したカフェ。
私は何度か行ったことがあって、開放的でキッチン用品などのショップ&カフェになっているところ。
食事も悪くなかったし、なにより今いるところから地下鉄1本で行けて、駅の真上にあるから便利。
クロネコムスメさんもそこで良いってことで早速向かう。
通りに面した側は一面掃き出しの窓になっていて、テーブルが半分軒下にでる感じに並べられている席は空きがない。
その前の通りに出たテラス席はパラソルがなくてもろに日が当たってる。
仕方ないので店の中のバー席に。
スツールに背もたれがなくてのんびりできない感じだけど・・・。
メニューを見ると前回来た時にはなかったOnigiri Setというのがある。
数種類(アボガド&グリーンコリアンダー、ゴードチーズ&ルッコラ、等サンドイッチの具感覚)のおにぎり中から好きなものを選んでサラダとセットになって5ユーロ(6-700円)。
ほかにこれといって魅かれるものがなかったので興味本位でおにぎりセットをたのんでみた。
メニューの下の方に「毎日新鮮な食材を使って作っています。」とある。
日本人的感覚なら「注文を受けてからにぎります。」じゃなきゃ「新鮮」感がないけど、こちらでは毎朝その日の分を作っていれば「出来立て、新鮮」感があるんだよね。
それはともかくどんなものが出てくるのかと興味津々で待ってたら・・・・
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おおっ!コンビニおにぎりだ!!!
よく眺めてみると、この近くにおにぎりを製造しているライス・アップ会社があってそこから買ってるみたい。
で、その情報が載ってるパッケージの紙の部分はドイツ語でこちらで印刷されたもののようだけど、セロファンは日本の100均とかでも売ってるコンビニおにぎりと同じタイプのもので日本語が入ってる。
一応BIOをうたってて、うち帰ってきてネットで調べたら他にも椎茸&ホッカイドかぼちゃとか鶏胸肉&サツマイモとか鮭&山葵等々。
ヴィーガン、ベジタリアン、魚入り、肉入りに分けた組み合わせのラインナップがある。
パッケージのことを思うとやっぱり日本の方がかんでやってらっしゃるんだろうけど、具の組み合わせ的にはかなりドイツ人的発想のような気がするな〜。

クロネコムスメさんのお料理が来るのを待っていたらウエイトレスのおねえちゃんが「食べ方分かります?」って聞いてくれた。
確かに私も最初日本でこのタイプのコンビニおにぎりを買った時開け方が分からず結局はだかのおにぎりとのりが別々になってしまったんで自分で巻いて食べた記憶がある。
でも今はもう大丈夫。

クロネコムスメさんのはほうれん草のシュトロイゼル・・・だったかな?
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シュトロイゼルというより皮が分厚くてでっかくなってしまった春巻きみたい・・・。
どちらもドイツにしては珍しく量的にちょっと物足りない感じだったけど、バスケットに入ったカンパーニュみたいなパンが付いてきたのでそれをいただいて満足。
放ったらかしておいてくれるのを良いことに追加の注文もせずに3時間以上も居座っておしゃべりしてた私達。
クロネコムスメさんとは話が尽きないわ〜。
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by sandonomeshi | 2013-07-27 23:09 | 外メシ ausser Haus
2013年 07月 27日

自然派カフェ&ショップ BIO Café und Laden

7月14日(日)

リーバーマン・ヴィラを後にして、ふと「ねぇ、あのホーフ・カフェってなんか面白そうじゃん。日曜日も開いてるってフライヤーに書いてあるし、ちょっと寄ってくれる?」
「いいよ。以前住んでた家の近くで、よく前は通って気にはなってたんだけど入ったことなかったから・・・。」ということでうちに帰るには反対方向だけどちょっと回り道。
ドイツ語のHof:ホーフって建物で囲まれた部分=中庭と言う意味と建物と土地も含む農家、あるいは農園といういう意味もある。
私はベルリン市街地なんかによくある建物に囲まれた「中庭」にあるカフェだと思っていたら、どちらかというと農園の方が近い感じ。
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確かに片方には4、5階建てのアパートがあるけれど反対側は2階建てのそれこそ農家の住まいみたいな建物があってショップとカフェになってる。
奥はトタン張りの「倉庫」みたいな建物でその隣はコンクリート打ちっぱなしみたいな2階建ての建物でギャラリーとなってる。
それらの建物に囲まれた部分も結構広くて売り物でもある植木鉢の植物がいっぱい。
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奥の方には花壇や工房もあってその回りにはカフェのテーブルが無造作に並べてあって、座る席によって全く違った空間を楽しめそうな感じ。
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お店としてのカフェといういうより、どなたかのおうちのお庭って感じ。
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ショップにはセンスある自然派の食品や雑貨なんかも売っていて、そう広くはないけれど1、2時間は楽しめそうなくらい。
今お茶していたばっかりだし特に要りようなものもないし今日は見せてもらうだけだけど、これならわざわざここだけのためにお茶しに来る甲斐ありそう。
しかも週末も営業してるってとこが便利!
帰り際、ふと目に止まったちょっと変わった紫陽花・・・
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だよね。
これは欲しかったけど、「どこに植えるんだ?」ってペーさんに反対されそうだから、答を用意してまた今度にしよう。

「お出かけついでにどこか外で夕飯済ませていくってのはどう?」と聞いてみたら「留守の間の郵便物の整理とか色々やることあるから、帰ろう。簡単なものでいいからうちで何か作ってよ。」とのこと。
あらっ!
外食のつもりで夕飯の献立考えてなかった私。
取りあえず冷蔵庫と冷凍後をチェックしてできたもの。
ミックスチキンサラダ
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チキンはこの間韓国風冷麺のためにスープを取った骨付き鶏ももを冷凍保存してあったのを解凍。
身を裂いてマヨネーズと豆乳ヨーグルトで和える。
サニーレタスを食べやすくちぎってお皿に敷き詰めその真ん中にチキンを、回りにラディキオ、人参、胡瓜、ラディシュ、赤ピーマンをそれぞれ適当に切って盛り付ける。
ヒマワリシードとパンプキンシードをローストしたのと市販品の松の実入り地中海風味クルトンをトッピング。
ドレッシングはこちらのセサミオイル(ローストしていない白胡麻のオイル。非常に淡白)と白ワインビネガーをベースにトマトの酵素シロップ、塩胡椒で味を整えたもの。
これで結構満足感あるけどメインはスパゲティ 剥き海老の豆乳クリームソース
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ボリッジの花を飾って粗挽き黒胡椒で味をしめる。
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by sandonomeshi | 2013-07-27 09:07 | 夕飯 Abendessen
2013年 07月 26日

ヴァン湖畔のマックス・リーバーマン・ヴィラ Max Liebermann-Villa am Wannsee

7月14日(日)

楽しみにしていた植物園の夜祭りはイマイチだったけど、長〜い出張から帰ってきたペーさんと一緒に行きたかったところ、もう一つ。
ベルリンの西の端、Liebermann-Villa am Wannsee(ヴァン湖畔のリーバーマン・ヴィラ)。
19世紀後半から20世紀初頭に生きたマックス・リーバーマンはユダヤ系ドイツ人で、ミレーなどの影響を受けたドイツ印象派を代表する画家。
私結構この人の作品が好きで、既にあちこちの美術館でも作品を見たことがあるんだけれど、ミニ美術館にもなっている晩年彼が建てたこのヴァン湖畔の別荘は修復工事されていた頃から気になってたのに未だに訪れられてなかった。
ペーさんはどちらかというと家でのんびりしてたいのかもしれないけれど、お天気も悪くなさそうだし、ヴィラにはお花畑がきれいなお庭もあってテラスがミュージアム・カフェになってるらしいし、しかも今「マックス・リーバーマンとフランス」というテーマで特別展もやってる。
多少お出かけでも芸術と自然に触れるっていい気分転換でストレス解消にもなるだろうと思って提案してみたら「いいね〜、前から行きたかったところだし・・・。」ということでちょっと遅めの朝パンの後車で出かける。

雨が降るところまではいかないけれど、ちょっとどんより曇ってきた。
なので光が足りなくて残念だけどこれが北側のお庭からヴィラを眺めたところ。
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手入れのいき届いたお庭には色とりどりのお花が咲いている。
なかでも私の大好きなタチアオイがたくさん。
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こんな色とか・・・
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こんな色とか・・・
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こんな色も・・・
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そして花びらが縮れているこんな珍しいのも・・・。
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後で展示物の説明に書いてあったんだけど、リーバーマンもタチアオイが大好きでそれを描きたくて実際彼も庭にたくさん植えてたそう。
今は売店と入場券売り場になっているガーデンハウスは葡萄の鶴で被われていて、かわいい葡萄の房がたくさんぶら下がっている。
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その前のムラサキバレンギク(これは黄色いけど・・・)が満開。
花壇のお庭をぐるっと眺めて回ったら、ヴィラの脇を抜けて南側(ヴァン湖側)のお庭にでる。
こちらは水辺までの100mはありそうな土地に芝生がきれいに敷き詰められていて、右側には白樺の小道、左側には刈り込んだ生垣で三つに区画割りされた庭園が続いている。
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まず生垣の庭園の方から水辺まで降りてみる。
ちょっと離れてヴィラを振り返ると・・・。
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テラス・カフェは満席。
一つ目の庭・・・
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二つ目・・・
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三つ目・・・
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はバラ園になってる。
満開だと見応えあるだろうな〜。
庭園が終わって芝生が途切れるともうすぐ大ヴァン湖。
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そして水辺からヴィラを臨むと・・・
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これヴィラまで100mじゃきかないかな・・・。
さっきは写ってなかったけど水辺にはかわいいお花やガマノ穂が茂ってる。
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で、素敵なのが、個人宅のお庭とは思えない白樺の小道。
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これはリーバーマンがこの土地を買った時に既にあった白樺をそのまま残して造園したらしい。
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そよぐ風にさらさらと葉の触れ合う音を聞きながらそぞろ歩く。
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お日様が照ってたら影と光の戯れもまた「いとおかし」だっただろうに・・・。
お庭を堪能したらヴィラに入って展示を観賞。

「リーバーマンとフランス」と題しての特別展。
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展示はヴィラの2階部分のみで普通の美術館のことを思うとこじんまりしていて(個人の別荘だと思うと相当広いけれど・・・)作品数もそう多くはないけれど、彼が影響を受けたとされるミレーやモネ、ドガーの作品もところどころに。
一階のカフェの隣にも小さな展示室になっていて、リーバーマンの生涯やヴィラに関しての展示とマックのデスクトップが6台置いてあってオーディオビジュアルで更に詳しく彼や彼の作品、建築物としてのヴィラについて知ることができるようになっている。

最後にとっておいたテラス・カフェでのティータイム。ミュージアム・カフェはこの近くにあるHofcafé:ホーフカフェ(中庭のカフェの意味)という自然派カフェ&ショップを経営する会社が請け負っているらしく、ここのラインナップもBIO(自然、有機)をうたっていて、中にはヴィーガンのケーキも。
私は甘いものがあんまり欲しくなかったのでお茶だけにしようかと思っていたけど、ほうれん草のキッシュがあったのでそれと、メニューにチャイ・ラテ(インド風のスパイシーな紅茶をミルクで淹れたもの。最近こっちで流行ってる)があったので「チャイをミルクじゃなくて普通のお湯で淹れてもらえませんか?」と聞いてみる。
ちょっと「えっ?」って感じだったけど快くOKしてくれたけど、出てきたのが・・・
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ミルク入ってるじゃん!
まぁ、私はアレルギーがあるとか言う訳じゃないから別に構わないけどね。
しかも甘い!
既にお砂糖が入っている!
う〜ん、さすがドイツ!
ほうれん草のキッシュとこの甘いチャイ・ラテという組み合わせ・・・。
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でも甘さはドイツにしては控え目だったので救われたけど・・・。
とにかく思っていた通り芸術と自然に触れてペーさんもリフレッシュできたみたいだし、良かった良かった。
また今度お天気のいい太陽の光が溢れている日に来てみたいな〜。
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by sandonomeshi | 2013-07-26 23:04 | おやつ Zwischenmahlzeit
2013年 07月 26日

うちでヴィーガンブランチ Vegan-Branch bei mir

7月12日(金)

クロネコムスメさんが泊まりにきてくださるというので昨日から下準備しておいた朝ご飯。
でも明け方4時過ぎ頃までおしゃべりしてた私達。
「じゃぁ、11時に朝ご飯と言うかブランチ的な感じでしましょう。」と言っておやすみしてた。
煮物は温めればいいだけになってるし、あとは切ったり、盛り付けたりするだけ状態まで準備してある。
全てテーブルに並べてこんな感じ。
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一品づつ見ていくと・・・
白菜の柚子風味塩麹漬け
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ヒジキ煮の豆乳ヨーグルト和え
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白和えの豆腐の代わりにヨーグルトで和えてみた。
ヒジキは人参、葱、大豆と一緒に炒め煮し、胡瓜の千切りも加えてある。
煮物は切り干し大根のたいたん
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実家の近くのスーパーに売ってる切り干し大根に人参、茎ワカメ、ヒジキが混ざってて大根だけのよりずっと美味しくて気に入ってる。
揚げを加えてたいてある。
茄子の揚げ浸し
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揚げた方が煮浸しよりこくがあって茄子の旨味もしっかり味わえるし、ちゃんと昆布とかつおでとった出汁に浸して冷やしておいたら、脂っこくもなくさっぱりいただける。
こっちは納豆オクラ
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オクラはさっと茹でてある。
トッピングに削り節、刻み海苔、刻み葱を。
写真はちょっとピントずれだけど胡麻豆腐
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タヒンを使って昨日作っておいた。
ちゃんと日本で買ってきた吉野葛を使ってしっかり練ったけど、ちゃんと滑らかにできてるかな〜?
やっぱり自分で胡麻を擂り擂りするより胡麻の風味がもう一つな感じはするけれど、もっちりぷるんとしてて食感はいい。
そしてそしてメインは自家製めざし
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一昨日日射しがイマイチだったんで上手くできているか不安だったんだけど・・・。
先に一口召し上がったクロネコムスメさんが「美味しい!」
どれどれと私も頭からかじってみる。
クロネコムスメさんにお願いしてベランダに出したテーブルの上でカセットコンロの直火で焼いていただいたんだけど、焼き加減もバツグン!
頭の部分はかりかりっとしてて、脂ののった実はしっとり。
はらわたも全然苦みとか気にならないし、中骨も柔らかくて尾っぽまでぜーんぶ食べられる。
ほんと干し具合を心配してたけど、少々日射しが足らなくてもここって湿度が低いからある程度の気温があって風通しが良ければいい干し具合になるみたい。
これはいっぱい作って冷凍しておこう。
重宝しそう。
あとわかめのお味噌汁
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昨日ポ味噌汁の具になるものを何か買って帰ろうと思ってたのにすっかり忘れてしまって、仕方ないからワカメをもどして寂しいワカメと葱だけのお味噌汁ですいません・・・。
そして絵が代わり映えしないから写真なしだけど雑穀ご飯と麹漬けのアソート
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ミニ胡瓜とベイビーゴーヤにクロネコムスメさん「これ、かわいい〜。」とテンション上がってらっしゃった様子。
特に食材をBIOにこだわってはいないけど、野菜とか大豆加工品とか、醗酵食品とか、食事療法を実行されてるクロネコムスメさんにもご満足いただけるものになってただろうか・・・。
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by sandonomeshi | 2013-07-26 16:56 | 朝パン Fruehstueck