三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2012年 04月 28日

ハーフマラソン復帰 hHalbmarathon- Comeback

月1日(日)

今日はベルリン・ハーフマラソンの日。
去年足を痛めてトレーニングできず大会とかにも全然参加できなかったペーさん。
今年は早々に参加申し込みし、このベルリン・ハーフマラソンで復帰しようととトレーニングと減量を頑張ってきた。
スタートは11時とゆっくりだけど、ちゃんと早起きして朝食はペーさんのリクエストでシンプルなトマトソースのスパゲティ。
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朝刊に載ってたコース表を広げて私の応援位置を検討。
地下鉄や市内電車を駆使してペーさんを少しずつ先回りして沿道で声援を送る。

ペーさんを見送って、私はゆっくり、まずはErnst-Reuter-Platz:エルンスト−ロイター広場に向かう。

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ここでほぼ7Km地点なんだけど、まだかなり固まって走ってくる。
夕べまで今日の天気予報は降水確率85%とか言われてて、「雨の中走らなきゃならないのか〜。」とテンション下がってたペーさんだけど、早朝はかなりどんよりしてたのに、あれよあれよという間に青空が広がって良いマラソン日和になった。
それでも風が吹くと結構寒くて足踏みしながら目を皿にしてペーさんを探す。
そしたらペーさんが先に私に気付いてくれて「おーい、Sando〜。」と走ってくる。
まだまだ余裕ありそう。

次に私が向かったのはsophie-Charlotte-Platz:ソフィーーシャルロッテ広場。
この通りの突き当たりにシャルロッテンブルグ宮殿がある。
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ちょっと道が狭くなっててかなり塊になってランナーが通り過ぎていて、結局ペーさんを見落としてしまった・・・。

慌てて次の地点Wittenberg-Platz:ヴィッテンベルグ広場。
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KaDeWe:カーデーヴェ(ドイツ一と言われている百貨店)のすぐそば。
この辺まで来るとランナーもまばらになってきた。
ペーさんはまだ順調。

次はPotzdamer Platz:ポツダム広場。
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この広場は給水ポイントになっているもんだから足元にプラスチックカップがいっぱい。
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これ濡れてるし、滑ったりして危なくないのかな〜とちょっと心配。

ここからまた地下鉄2番線に乗ってSpittelmarkt:シュピッテル市場まで行って最後の応援をしようと思ってたのに、地下鉄2番線は水道管破裂のトラブルがあって次の駅まで不通になってる。
駅には「ライプチガー通りを歩いて次の駅まで行ってください。」と誘導しているお兄ちゃんが。
ライプチガー通りと言えばマラソンのコースになってる通り。
片側2車線のまぁ広い通りだけど、片側はマラソンランナー、もう片側は歩行者で結構混雑。
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セグウェイ(電動立ち乗り二輪車)に乗った観光客のグループとすれ違ったり・・・。

結局シュピッテル市場は諦めてゴール地点のKarl-Marx-Allee:カール−マルクス–アレェに向かう。
既にゴールしていたペーさんと完走記念メダル渡しコーナーで落ち合って、メダルと記録証を貰って帰路につく。
ゴール前3Km地点くらいからかなり苦しくてタイムは諦めてたらしいけど、2年前の記録より良かったみたいで満足。

・・・と言うことで、走った後のご褒美メニュー。アルゼンチン牛のアントルコート・ステーキ スパイシーフライドポテト添え
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となると、今回は走らなかったけど息子君もやって来た。

前菜には昨日の手巻きの具の残りで豪華スモクサーモン&イクラのトッピング ライスサラダ
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「実は私達は夕べ手巻きだったんだよ。」と話すとSushi大好きの息子君は一瞬「なんで夕べも呼んでくれなかったの・・・。」感を漂わせたもんだから、ペーさんは「走らなかったのにステーキに呼んてやったんだから文句言わない!」

デザートは帰りに駅ビルで買ってきたダンキンドーナッツ
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ペーさんも6つ入りぼボックスがお得!というのにのせられて「息子君も来るし・・・。」と言うんで6つも買って来た。
一つずつ食べて残りは明日の朝に。
その後リビングに移って夕方のニュースを見ながら、トミコフさんのロシア土産、クロコノフのチョコレートをいただく。
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まるで宝石箱みたい!
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by sandonomeshi | 2012-04-28 21:56 | 夕飯 Abendessen
2012年 04月 26日

手巻きパーティー Temaki-Party

3月31日(土)

シリア料理でお腹いっぱいになって、みんなしてうちへ。
夜は日本人が4人も集まるんだからと手巻きパーティーを計画していた。

ある程度下ごしらえはしておいたんだけど、お客さんであるお三方、ペーさんにも手伝ってもらって準備。
5人には小さ過ぎるうちのダイニングテーブルにところ狭しと手巻きの巻きネタ、前菜の小皿や小鉢がびっしり。
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ネタを盛り合わせたもう一皿と飯切りのままのシャリは脇にセットしたサイドテーブルの上に。
前菜には昨日もお出しした>胡麻豆腐やアンキモに・・・
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春菊の松の実和え・・・
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そしてロシアのお土産の鱈のきも
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これが良い酒の肴になる。
あと焼きエリンギのポン酢漬けも取り分けにして。

お供は昨日開けた灘の純米酒を冷やで。
これが日本人の方々のお口にも合ったようで、前菜をあてにくいくい。
これが空いてしまったので、アジアスーパーで買ってきた日本酒を燗にしてお出ししたけど、やっぱり味がどーんと落ちる。

手巻きも皆さん日本人、慣れたもんであれこれと巻きネタの組合わせを楽しんでらっしゃる。
ペーさんもいるから共通語は英語だけど、日本人4人もいるとどうしても日本語で話しが盛り上がってしまってペーさんには申し訳なかったけれど、その分彼はもくもくと食べてたみたい。
それでも4人で3合炊いたしゃりは食べきれず、一旦テーブルを片付けてデザート。
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昨日作った抹茶と小豆餡のティラミスとデュッセルドルフで会ってきた友達のお土産虎屋さんの羊羹。
ひな祭り限定商品できれいな五色羊羹。
ペーさん、こんなことして遊んでるし・・・。
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by sandonomeshi | 2012-04-26 10:22 | 夕飯 Abendessen
2012年 04月 22日

やっと実現! endlich verwirklicht das sich!

3月30日(金)

ベルリン郊外の町Linum:リヌムでかぼちゃ作りしなさってるバウアーさん。
もう一昨年から一度うちで夕食をとお誘いしてたのになかなかお互いの予定が合わず日が決まらなくて、やっと一年越しで決まった12月14日。
ところがその日私は脳梗塞を起こして入院していた。
やっと決まって楽しみにしてたのに、どうしようもない。
ペーさんが事情を説明してキャンセルさせてもらっていた。

その後今年になって、私の体調も問題なくなったので再度お誘いして決まったのが今日。
色々悩んだ挙げ句、やっぱり和風まがいでいくことに。

お昼過ぎペーさんから「突然会議が入ってバウアーさんをお招きした7時に間に合わないかも。」と電話。
案の定、ペーさんが帰ってくる前にバウアーさんご夫妻がお着きになってしまった。
普段なら私がお通しになる料理や最初の料理を準備している間、ペーさんが飲み物をお出ししたりして間を繋いでくれるんだけど、今日はお客様を暫しリビングに放ったらかしになってしまった。
あわてて準備してお出ししたのが蓮根チップスと・・・
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枝豆</b>。
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そしてペーさんも帰ってきてみんなでテーブルに付き最初のお料理が・・・
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前菜三点盛り。
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右から胡麻豆腐アンキモ鴨ロース
胡麻豆腐は動画を見ながら40分程すりすりすりすりし、日本で買ってきた吉野葛を使って作ったお手製。
アンキモも1週間以上前から注文してこの日のために取り寄せてもらった新鮮なあんこうのレバーで昨日作って一晩寝かせておいた。
鴨ロースには味噌漬けしておいた胡瓜を添えて。

お共は和食にも合いそうな白ワイン、ビール、日本酒の冷と燗というオプションを準備してあったんだけど、「せっかくの日本的なお料理だから・・・。」と冷を試されることに。
冷には去年一時帰国の際、灘の酒蔵を見学させてもらったところで買って来た蔵出しの純米酒。
丸みのあるフルーティーな味わいでお米の風味が感じられる。
彼女の方は「なんとなくシェリー酒を思い出す味。」だと。
次の料理はすりおろし里芋と海老の海苔衣揚げだったんだけど、写真撮り忘れ。
で、次が鯛(まがい)の蕪蒸し
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ユリ根や銀杏も入れて、山葵と柚子の皮の干したのをとトッピングして香りも楽しむ。
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焼き鶏手羽 柚子胡椒。ペーさんのお気に入りの柚子胡椒を付けて。
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そして鮭の2色胡麻衣焼き ポン酢
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鯛(まがい)のがらで取った潮汁にはおぼろ昆布と手まり麩を浮かせて。

そして最後の料理が牛タンと大根の昆布風味煮
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圧力鍋で下茹でした後、半日ぐらいとろ火でじっくり煮た牛タンは舌の上で崩れるくらい柔らかい。
これは山葵で。

そしてデザート。
グラスには失敗してゆるゆるになってしまった抹茶と小豆餡のティラミス
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豆皿にっかっているのはひしゃげ桃コンポートの寒天寄せ
最後にコーヒーを入れて、いつぞやペーさんが拾ってきた珊瑚にイースターの卵形のチョコレートを飾ってお出しする。
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日本食は食べたことがないというお二人。
受け入れられない初めての味もあっただろうに、残さず召し上がってもらえ一安心。
でもお料理自体ちょっと失敗したものもあったし、段取りが良くなくてお待たせしてしまったりと反省点も多い。
話しも弾み日付が変わるまでお引き止めしてしまったけど、お見送りした後ペーさんと反省会。
料理と料理の間が長くなり過ぎない様、献立やどこまで下ごしらえしておくかなんかをもっと工夫する必要有り、という結論。
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by sandonomeshi | 2012-04-22 13:23 | 夕飯 Abendessen
2012年 04月 20日

ベルリン集結 ein Treffen in Berlin

3月31日(土)

先月もいたしてたモスクワ在住の友人トミコフさんが、今度は私も良く存じ上げてるAichcaさんと一緒にまたベルリンに遊びにこられた。
実はロシア大好きのクロネコムスメさんに以前トミコフさんをご紹介したことがあって、彼らも意気投合してたんで「いつか3人で会いたいね〜。」と話していたのが実現。
そう、彼らの来伯に合わせてクロネコムスメさんもベルリンにいらっしゃることに!
かくて「ロシア」のキーワードのもと日本人がベルリンに集結。
ほんとは女性お二人、クロネコムスメさんとAichcaさんにはうちにお泊まりいただきたかったんだけれど、4月1日ペーさんがハーフマラソンを走るのでばたばたして、ゆっくり滞在していただけないかも・・・ってことでトミコフさんが見っけたホテルにお二人もそれぞれ部屋を取ることに。
Zoologischer Garten(動物園駅)近くのそのホテルでお昼前に私も合流。

まずはみんなでお昼。
この辺りは何でも回りにあるから、会ってからそん時の天気や気分でどこに何を食べにいくか決めようってことになってたので、取りあえず近場でめぼしいお勧めといばかなり本格的だというので日本人のいだでも人気の中華、ベルリンと言えばのベトナム料理、そして変わったところでシリア料理のお店を提案。
全員一致でシリア料理に決まり。

で、店の前についたら店は閉まってる。
以前平日のお昼に来たことがあったし、土曜日に閉まってることはないでしょと思ってたのに・・・。
でも扉には営業時間が表示してあって土曜日も12:00からとなってる。
電話してみようか・・・と思ってたところに、よく見たら隣りの小さなカフェもレストランと同じ名前でメッゼの様な料理を並べたショーケースがある。
「姉妹店かな?」とそのカフェのおにいちゃんに「レストランの方はどうなってるの?」と聞くと「開いてるでしょ。」と。
「いや、閉まってるから聞いてるんだけど・・・。」
「すぐ来るから。」
しばらく通りで待ってたけど誰も来る気配なし。
寒かったのでカフェの方の中で更に待たせてもらうこと15分程。
店の責任者らしきお兄ちゃんが来て入り口を開けてくれたんだけど、「お待たせしました。」的な一言もなく「シェフが出てくるのが12:30だけど、取りあえず中に入って。」だって。
商売するあんの?

メニューを見せてもらうと以前来た時と変わってる。
さっきのお兄ちゃんに聞いてみると、あのメッゼが何種類もたくさん出てくるのがメッゼ・メニュー1〜4で、メインの料理もたのむのならメニュー1か2で十分、メッゼだけを楽しみたいのならメニュー3か4にすれば4人でも結構満足できる、ってことらしい。
私達はメッゼを楽しもうとメニュー3をチョイス。

そしたらまずは揚げたての暖かい料理からどんどんテーブルに並べられる。
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どれも基本4つずつ、一部2つのもあったけど、半分にカットしてちゃんと4人で分けられる。
これがペーストやサラダ的な冷たい料理も全部並んだところ。
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トルコのギョズメレみたいなパンの間にミンチ肉をはさんだお焼きも。
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ウエイトエスのおねえちゃんが「料理はこれ全部。あとパンを持ってくるけど、パンの食べ過ぎには気をつけてね。」と。
そう、メッゼってペーストとかどうしてもパンに付けて食べるから、すぐにお腹いっぱいになってしまいがちなんだよね。
でもどの料理も一つ一つ丁寧に手作りされているのが良く分かり美味しくてついつい・・・。
男性1名に決して小食ではない女性3人でも食べきれなくて、「もったいないね〜。ドギー・バック(お持ち帰り。こちらではよっぽどの高級レストランでない限り、大抵残ったらお持ち帰りさせてくれる)にしてもらいたいくらいだね。」とか言いながら、持ってかえっていつ食べるんだ?ってことで泣く泣く残すことに。

みんなにも満足して貰えたみたいで、話しも弾んで時間は既にもうすぐ4時。
今晩うちでの手巻きパーティーの準備もあるし、さっき降ってた霰も止んだしそろそろお勘定を・・・。
このメッゼ・メニュー3は79ユーロだったから、飲み物のミントティーなんかやチップを含めても一人25ユーロ。
金額的にランチだと決してはけっして安くはないけれど、満足感は十二分。
これ夜もおなじ値段だからワイン飲みにはつまみにおいいよな〜。
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by sandonomeshi | 2012-04-20 21:47 | 外メシ ausser Haus
2012年 04月 20日

冷蔵庫のあり合わせ夕飯 Abendessen mit was im Kühlschrank findet habe

3月26日(月)

いくつか所用があってあちこちでかけたわりには時間がタイトで買い物できず。

冷蔵庫に何があったかな〜と眺めて・・・賞味期限が近づいてるスモークサーモンを見っけ。
スモークサーモン入り 白菜とスナップエンドウのクリーム煮
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海老では何度か作ったことある美味しい白菜のクリーム煮。
味的には中華風。
スモークサーモンでもいける。
あと春らしくなるだろうとスナップエンドウも。

>しゃきしゃきジャガイモソテー

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ジャガイモをマッチ棒みたいに細い拍子木に切って炒めると、しゃきしゃきは食感が楽しめるちょっと目先の変わったお芋料理になる。

あとトルコししとうと雑魚の炒め煮
これはご飯が進む小さなもう一品。

そして今日のデザートは・・・
バニラ&チョコクリーム
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市販品。
こういうのはあんまり買わない質なんだけど、普通はバニラかチョコクリームなのがそれが半々になってるのをスーパーで見っけたんで思わず買っておいた。
これ、日本でも多分ヨーグルトなんかで知られてるフランスの食品メーカー、danoneダノンさんの製品なんだけど、そんなに甘くなくてなかなか美味しいんだよね。
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リハビリ通ってた時、そこで出るお昼のデザートに別のメーカーさんのバニラクリームがあったんだけど、甘いばっかりでバニラの香料がきつくて美味しくなかったんだよね。

週明けで買い物もできなかったけど、なんとかなった今日の夕飯。
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by sandonomeshi | 2012-04-20 14:55 | 夕飯 Abendessen
2012年 04月 20日

お誕生日ケーキ Geburtstagkuchen

3月26日(月)

こちらでは誕生日を迎えた本人が当日回りの人にごちそうするというのが習わし。
誕生日の当日は有休を取ってたペーさん。
恒例のケーキは今日までお預けになってた。

昨日夕方から焼いて準備しておいた、会社に持っていく用のケーキ2種。
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苺チョコロールケーキは今朝ホイップクリームと苺を巻いてデコ。
スペイン、ガリシア地方のタルタ・デ・サンティアゴ風のアーモンドタルトはしっとりするように昨日焼いて一晩寝かせておいたのに、ローストしたスライスアーモンドをちりばめパウダー・シュガーで仕上げ。
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台地は手抜きして市販の生タルト生地を使ったけれど、シナモンとレモンの皮のすりおろしの風味が聞いたアーモンド・プードルたっぷりの流し込み生地はすっごい良い香り。
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自分で試せないから美味しいかどうかちょっと不安だったいるするけど・・・。


オフィスの皆さんのお口に合うと良いけどな・・・。
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by sandonomeshi | 2012-04-20 12:43 | その他 u.a.
2012年 04月 17日

半世紀! ein halbesjahhundert!

3月21日(水)

なんと言っても半世紀!
この国では元々お誕生日のお祝いは何歳になっても大切な行事だけど、切りのいい数字となるとなおさら。
ペーさんもどうしようか色々迷ってたけど、結局何もしないことに。
来年、私と夫婦二人合わせて100歳をお祝いするって手もあるしね・・・。

取りあえず、普通の誕生日ってことで、子どもたちがやってきて一緒にお祝いすることに。
食事の献立は、まずサラダの様な前菜になる大皿料理をいくつか並べて、メインは久しぶりにフィデウア(パエリアのパスタ版)を。

ぱりぱりしゃきしゃき美味しいロメインレタスのサラダ ヨーグルトマスタードソース
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私の定番、レーズンと松の実入り人参とルコラのサラダ
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みんなも大好き!

昨日のタコで一番先に作っておいたからしっかり味が馴染んで美味しくなってるタコサラダ
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アボガドとモッツァレーラのバルサミコトマトペースト和え
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しっかり熟した生のカクテルトマトとバルサミコ、おろしたニンニク少々、あとは砂糖と塩胡椒で味を整えたソースと言うかペーストでアボガドとモッツァレーラを和えたもの。
ころんとかわいいミニモッツァをおねえちゃんはマッシュルームと勘違い。
食べれば分かるけどね。

そして肉食成年男子のためにラムミンチのスパイシーミートボール
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ロシアのお土産のシャシリク用ミックススパイスを混ぜてある。

これで結構お腹は満足してきたんだけど、メインのアサリのフィデウア
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昨日買ってきたアサリ1Kg全部使って豪快に。
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カセットコンロを使ったんだけど、パエリャパンが大き過ぎて火の回りがあんまり良くなく一部底で焦げてるけど・・・。
でも一応パスタはつんつんしてる。
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フィデウアと言えばやっぱりアリオリは欠かせない。
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それぞれお皿に取ってフィデウアニ絡ませながらいただく。

お供はスペインの北西部ガリシア地方で作られたカリスマワイン製造者、Telmo Rodorígues:テルモ・ロドリゲスのGaba do Xil:ガバ・ド・イクシル Godello:ゴデジョ(葡萄の品種名)。
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バレンタイン・デーに同じガバ・ド・イクシルの赤メンシアを開けた時、ペーさんラベルのデザインを痛く気に入ってたから、今日は白を。
ゴデジョはガリシア地方土着の品種で、私も今日が初めて。
香りも豊かでフルーティ、後味さっぱり。
流石魚介料理にぴったりな白ワイン。

フィデウアは完全に食べきれないとみて「取りあえずアサリだけは全部食べてしまって。パスタは明日温め直しても美味しくいただけるだろうけど、アサリは今日のうちが良いから・・・。」

そしてデザートにはHAPPY BIRTHDAYのろうそくを付けた>苺ケーキ。
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子供達が「♫ハッピーバースデー、トゥーユー、ハッピーバースデー、トゥーユー♫・・・・」と歌う。
スポンジケーキは結構ふんわり焼けて自己満足してたんだけど、ホイップクリームの泡立ち具合がちょっとゆるくて、デコレーションが上手くいかず可愛くない。
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まぁ、イチゴケーキだっていうだけで喜んで食べてくれたから良かったけど・・・。
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by sandonomeshi | 2012-04-17 23:53 | 夕飯 Abendessen
2012年 04月 16日

ランチコンサートと魚屋さん Lunchkonzert und Fischladen

3月20日(火)


ペーさんの会社の方が「最近日本支社からベルリンに戻ってこられた人がいて、奥様が日本の方なんで、ご紹介するわね。」と。
本人同士はなかなか仕事の都合が合わないらしく、当分顔を会わすことはないみたいなんだけど、「その日本人の奥様、慣れない外国で戸惑ってらっしゃるかもしれないし、直接Sandoにメールででも連絡取ってもらったら?」とぺーさん。
もちろん日本人のお友達が増えるのは嬉しいし、私自身もベルリんに来た当時、戸惑ってたことを思い出して、多少はお役に立つかな〜と。
何度かメールのやり取りをして2月中旬に一度一緒にランチを。
それからそのままになってしまってたんだけど、今日ベルリン・フィルハーモニーのランチコンサートでビオラ・ダ・ガンバの演奏があると知って、久しぶりに行きたいな〜と思ってたところだったので彼女をお誘いしてみた。
前回お会いした時、1歳のお子さんも一緒だったんだけど、大人しくて1時間そこそこのランチ・コンサートぐらいならちゃんとお行儀よくしてられそうな感じの女の子だったので、是非にと思って。
演奏はヴィオラ・ダ・ガンバ2台、ヴァイオリン、ヴィオローネ(現在のコントラバスに当たる古楽器)とチェンバロで17世紀の楽曲。
ヴィオラ・ダ・ガンバの音色、いいな〜。
チェンバロも好きだけど。

コンサートの後、帰り道なんで寄ろうと思っていた魚屋さんにもお誘い。
彼女には自宅とは反対方向になってしまうんだけど、「ベルリンでまだ魚を買ったことがない。」と言って、興味を持ってお付き合いくださることに。
行ってみると目当ての魚が今日は置いてない。
あとアサリもと思ってたんだけど、売れ残りの様に1ネットあるだけ。
「これ買うのなんかヤダな〜。」と思いながらどうしようか迷っていたら、カートに発泡スチロールの箱を積み上げ魚が搬入されてきた。
ちらっとその荷物を見てみると、一番上にアサリのネットが3つ、4つ。
お店のおにいちゃんに「あの搬入されたばかりのアサリ欲しいんだけど・・・。」と言うと、一瞬売れ残りのアサリに目をやって、でも「はいはい・・・。」と、搬入されたばかりの荷物からアサリのネット1Kgを取り上げてくれた。
あと久しぶりにタコもいいな〜と物色して、一つ選んで秤に載せてもらったら、結構でっかくてなんと1.5Kgもある。
いくら冷凍保存できるからといってもこれは大き過ぎる。
「これ半分にしてもらえないかな?」と聞くと、今度は「ダメ。」の返事。
そこで一緒に来ていた彼女に「タコ半分いらない?」とお聞きしてみた。
そしたら快く「うん、いいですよ。」と。
なので今度はお店のおにいちゃんに「それ、一匹買うけど、半分に切って別々に包んでもらえませんか?」とお願い。
これはOKで、しかもぴったり半分に切ってくれて、二つの包みの重さの差は20g!
買った時はタコ酢とかタコサラダが食べたいな〜と思っていたけど、彼女が言ってた唐揚げに魅かれて、今日はまずタコ唐揚げ ロマネスコの素揚げ添え ポン酢かけ
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タコは大根がなかったので擂りこぎ棒でたたいて下茹で。
そして鶏唐揚げを作る時と同じ漬け液を揉み込んでしばらく寝かしていおく。
残りは足を一本ずつ切り分けて冷凍。
片栗粉をまぶしてカラッと揚げる。
・・・でもちょっと温度が低かったみたいで、上手くからっと揚がらなかった・・・。
よくレシピに「○○度に熱した油でカラッと揚げる。」とか書いてあるけど、その「からっと」揚げるコツを詳しく教えて欲しいな〜と思うのは私だけだろうか・・・?

からっとはいかなかったけど、たれの味はしっかり染みていて、タコも弾力はあるけど柔らかくて食べやすく、初めてやってみたけどタコ唐揚げいいね!
ロマネスコも甘味が出て美味しいし、食べ応えあり。

もう一品、フェンネルとブラッドオレンジのマスカポーネ和え
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普段はどちらかと言うとお高めの野菜なのに、ここのところどこのスーパーでもすごく値段が下がってる。
ちょうど収穫期で豊作なんだろうか?

あと新とんがりキャベツの玉子とじ汁
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スープじゃなくて和風出汁の汁。

今日はデザートも。
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バナナのラム・フランベ バター焼き。ロースト・アーモンドをトッピングして。
ペーさん、焼きバナナ大好物でほくほく顔。
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by sandonomeshi | 2012-04-16 16:09 | 夕飯 Abendessen
2012年 04月 15日

茸パスタ Pasta mit den Pilze

3月17日(土)

ペーさんが出張からご帰還なので、なんか美味しそうなものないかな〜と、お昼間にトルコ市場を覗いてきた。
珍しく並んでいたのが茸類。
平茸は今まででも時々見かけてたけど、しめじやエノキ、エリンギまでもがたくさん並べられてる。
お値段もこういう茸が手に入るアジアスーパーや高級食材店の半分以下。
茸好きとしてはたまらない。
かといってたくさん買い込んでも茸って日持ちしないし・・・と迷いに迷って買って来たのが・・・
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盛り合わせプレート。

夜遅くに帰ってきたペーさんに、夜食代わりに茸スパ
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ニンニクで香りを付けたけど、昆布出汁の素をぱぱっとふってお醤油で味付けた和風パスタ。
色んな種類の茸たっぷり。
色んな食感を楽しめる。
ペーさんも最近エリンギとかも憶えて茸大好きだから、大喜び。
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by sandonomeshi | 2012-04-15 20:00 | 夕飯 Abendessen
2012年 04月 13日

一人パスタ Pasta allein

3月16日(金)

ペーさん、まだ出張中。
一人メシの準備がちょっと面倒になってきて、でもちゃんと食べたいし・・・。
簡単にできて美味しいものが食べたいな〜。
・・・って場合の私のワザ。
パスタ。

トルコ市場で買った熟れ熟れカクテルトマトがあるから、それで簡単バレリーナのトマトクリームソース
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みじん切りにしたエシャロットとニンニクを炒めたところに四分の一に切ったカクテルトマトを投入。
火が通って煮くずれしてきたら生クリームを加えて暫し煮詰める。
そこに茹であげのパスタ、バレリーナを加えてざっくり混ぜたら出来上がり。
仕上げにドライオレガノと粗挽き黒こしょうで味をしめる。
パスタは変わった形、名前のバレリーナ。
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トルコスーパーで見かけて、変わってる〜と思って買ってきた。
表面がつるつるしてるのと、細かくひだひだになってるのがなかなか面白い食感。
ソースもトマトの酸味と甘味とクリームのコクがなんともいえない。

これってトマトさまさまのレシピだよね。
これから美味しいトマトが出回り始めるし・・・。
また作ろうっと。
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by sandonomeshi | 2012-04-13 22:15 | 夕飯 Abendessen