三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2012年 03月 27日

デュセルドルフでストライキ Streik in Düsseldorf

3月7日(水)
朝、デュスから更にパリに寄る友達と一緒にホテルを出て空港へ向かうことに。
偶然にもベルリンに帰る私のフライトが全く同じ出発時間。

この日デュッセルドルフやその近辺一体の公共交通機関が一斉にスト。
本来ならデュスは中央駅から市内電車で10分〜15分ぐらいで空港に直結してるんだけど、それがストとなるとタクシーしかない。
ホテルのフロントに聞いてみたら案の定「ストで混み合ってるので予約は受けてくれない。」とのこと。
しかも大通りから1本入ったところにあるこのホテルには待ちタクシーもない。
「徒歩5分くらいのところにある中央駅まで行ってそこのタクシー乗り場なら、多少並ぶかもしれないけど乗れるだろう。」というのがホテルの人のアドバイス。
タクシーの行列状態が分からないので十分余裕を持って出発。
ところがタクシー乗り場には列もなくあっさり乗れて、タクシーの運ちゃんは「ストのせいで街中が込んでてしょうがない!」とかなりいらいらしているみたいだったけど、東京から来ている友達は「これが普通。」と涼しい顔。
かなり早〜く空港に到着。

搭乗時間までかなり余裕があったのでカフェでお茶を。
「今度はいつ会えるかな〜。」などと最後の最後までおしゃべり。
今度はフライトに遅れることなく無事ベルリンに帰ってきた。
脳梗塞起こしてから、ちょっと疲れやすくなったかな〜って気がしてたけど、うちに帰ってきたらぐったり。
旦那置いて遊んできて疲れた〜って言い訳もないもんだけど、夕飯は簡単に済まさせてもらう。
リングイネ・ピッコレ 海老とオランダエンドウのクリームソース
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この間一人メシの時、ベーコンとオランダエンドウでペペロンチーノ風にして食べたディ・チェコのリングイネ・ピッコレの舌ざわり良くて美味しかったから早速ペーさんにもと。
スパゲティよりやや太目なんだけどリングイネだから断面は楕円。何となくつるっと感がいい。
そしてフェンネルとオレンジのマスカポーネ和えサラダ
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ペーさんのハーフマラソンも近づいてきて、体重調整を考慮してデザートは割愛。
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by sandonomeshi | 2012-03-27 12:23 | 夕飯 Abendessen
2012年 03月 27日

デュッセルドルフで和食 japanisches Restaurant in Düsseldorf

3月6日(火)

デュッセルドルフ最終日。
午前中展示会でいくつかのアポをこなしてお昼頃戻って来た友達とKunst im Tunnel(トンネルの中の芸術)というデュッセルドルフの新しい名所(?)に行ってみることに。
ライン川の畔にあって「トンネル」という名前からライン川の川底に掘られたトンネル・・・ってイメージを勝手に持ってたんだけど、トンネルはライン川と平行に河沿いのプロムナーデの下に掘られたもので、長さも200m程かな・・・。
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所蔵作品というのはなさそうで、展覧会用のレンタルスペースって感じ。
今日やっていたのはブロンナー奨学金を受けている若手外国人芸術家のisraelisch-deutschen Dialog(イスラエルとドイツの対話)というテーマの作品集。
私の苦手なコンテンポラリー・アートで、ほんの5分程でざぁーと見て回ったらお終い。
トンネルの美術館という建築にも期待してたんだけど、それほどでもなくちょっと残念だったかな〜。
地上階にある美術館併設のカフェはガラス張りでライン川が眺められて気持ち良かったけど・・・。
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そんなこんなでライン川沿いをぷーらぷらと散歩してちょっとお買い物してホテルに戻って休憩。
夕飯はホテルのすぐそばにあった日本料理屋さんへ。
定食屋さんと居酒屋を一緒にした様な懐かしい雰囲気。
外で和食なんて滅多にしない私、迷いに迷って鯖の塩焼き定食に。
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鯖は手に入るんだけど、日本では定番の魚焼きグリルがなく、電磁コンロだから焼き魚っていうのがおうちでは食べられないから。
いい感じに脂がのってて旨!
あと思わず頼んでしまった牡蠣フライ。
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既に3個食べてしまってから撮影。
ベルリンでもフランス産の牡蠣が手に入るんだけど、フライにしてぱくぱくいただくにはもったいないお値段。
私的には牡蠣フライには定番のタルタルソースの他にちょっと緩めのとんかつソースも懐かしい味で良かったし・・・。
やっぱりデュスの和食レストランはレベルが高いかも・・・。
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by sandonomeshi | 2012-03-27 11:13 | 外メシ ausser Haus
2012年 03月 19日

プロワイン・ゴーズ・シティ Prowein goes City

3月5日(月)

友達は朝から見本市会場へ。
業者対象のこの見本市は原則バイヤーでなければ入場できないので私は遠慮。
でも”Prowein goes City”というプログラムがあって色んなワイン販売店や、レストランなんかがprowein:プロワイン見本市にちなんで色んなイベントを一般消費者対象にやっている。
そのプログラムをネットで検索して何か面白そうなものはないかとチェック。
去年はStylwerk:スティルヴェーク(住に関するお店が集まったショッピングモールかな・・・)であったフランスワインの試飲会に行ったんだけど、今年はフランス会館でのシャンパンのプレゼンテーションとそのすぐ近くのイタリアンレストランのワイン付き3コースディナーに注目。
見本市から戻ってきた友達と7時からのシャンパンのプレゼンに出かける。
ところが、チケットは前売りされてたらしく、既に完売。
席に余裕なしとのこと。
でも会場の様子を眺めると、一つの銘柄のシャンパンしか置いてなくて、いろいろ試飲させてくれるっていう会でもなさそうだったので、「まぁ、いいかっ!」とフランス会館を出てイタリアンレストランに向かう。

実はこのお店、去年も来てて、その時はアラカルトでいただいてなかなか美味しかったので再訪。
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こじんまりしたお店だけどむき出しの石壁が何となくイタリアの田舎のトラットリア(居酒屋風のお手軽レストラン)にいるみたいな雰囲気。
今日の献立は黒板に書いて掲げられている。
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今日はこの献立一本でお客さんが全員揃ったら一斉に始めるというスタイルらしく、早く着いてしまった私達は暫しオリーブとパンを摘みながら間を持たす。
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テーブルのセッティン状態から6〜8人ぐらいのグループ予約が2組、後は2人や4人のテーブル。
やっと全て席が埋まって最初の料理ごぼうのスープ ポルチーニとトリュフ風味。
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私も時々買うけど、こっちのごぼうて細い人参ぐらいの大きさで日本のよりも果肉が柔らかくアクも薄い。
牛蒡として料理すると物足りない感じがするけど、こんな風にクリームスープにするとコクのある美味しいスープになるんだ!
そこにポルチーニもころころ入ってて、トマトっていうのも面白いコンビネーション。
トリュフオイルの香りも良い。
ワインはヴェネトの白。
かなりさっぱり。

メインに入る前にショータイム。
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カンツォーネでも聞かせてもらえるのかな〜と思ってたけど、メロディーに全く聞き覚えのない英語の歌を2曲程披露。
小柄なシンガーだったけど声量はバツグン。
その後男女の俳優さんみたいの人達のトークがあったんだけどほとんど意味分からず。
でも半話し方のトーンとかいくつか拾えた単語から想像するに、なんだか男女の言い争いっぽい感じ。
ドイツ語が全くわからない友達も「あんまり耳に心地よくもないね。」と。
周りのお客さんも特に笑ってもいなかったから面白い話しでなかったのは確かみたい。
「このトークは要らないよね〜。あと2、3曲歌ってもらったほうが良かったのに・・・.」と私達。
そんな話をしているところにメインのお肉料理。
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ラムのすね肉赤ワイン煮 ポテトとベーコン巻きインゲン豆添え。
ドイツではこういう骨付きのすね肉ってよくあるからこんなもんかな・・・だけど、日本から来てる友達はやっぱり引いてる。
でもお肉は柔らかく煮えていて赤ワインのソースも深みがあって良い。
で、細くてやわらかいけど茹で具合はアル・デンテのインゲン豆がまた美味しくてかなり満足。
「骨が太いから、案外食べられるね。」とお肉も全部食べ切った二人。
かなりお腹いっぱいだけどラズベリーとマスカポーネのパルフェなら食べられるかな〜何て話しながらデザートを待つ。
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サイズもドイツのイタリアンにしては控え目だし、さっぱりラズベリーのほの酸っぱさが心地よく、マスカポーネのこくが分かる程度で重くもなく美味しくいただいた。
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by sandonomeshi | 2012-03-19 13:52 | 外メシ ausser Haus
2012年 03月 17日

デュッセルドルフ行き nach Düsseldorf

3月4日(日)

朝7時50分発のデュッセルドルフ行きのフライトに乗るはずだったのに、何をどう勘違いしたのか私がテーゲル空港に付いた時には既にチェック・インカウンターはクローズ。
Air Berlin:エアー・ベルリン(私がチケットを取ってあった航空会社)のチケット・カウンターに行くと、「次に取れるフライトは13:20発で料金は300ユーロ・・・。」だって。
「なんとかこのフライトに今から乗れませんか?」と聞くと、「無理です。このフライトは既に離陸してます。」と取り付く島もない。
元々買っていたチケットは格安だったから既に何の価値もなし、
そこに更に300ユーロは痛い。
こうなったら鉄道に頼るしかない!とお義母さんのところにいるペーさんに電話。
彼はi-phoneを持ってるから、すぐにDIe Bahn:ディー・バーン(日本のJRみたいなもの)の時刻表と料金が調べられる。
でも朝の8時前、ペーさんならもう起きてるだろう時間だけど出ない。
2度続けてかけてみたけどやっぱり駄目。
「シャワーでも浴びてるのかも・・・』と暫く待ってみることに。
そしたら10分程経って向うからかけてきてくれた。
「もうデュッセルに着いたの?」「まさか!まだテーゲル空港にいるんだけど、実はフライト乗り遅れてしもて・・・。」と事情を話し、列車の時刻を調べてとたのむ。
そしたら乗り遅れたことをさして怒ることもなく「一旦切って、調べてかけ直すよ。」と。
すぐにまたかかってきて「一番早いので9時29分中央駅発のICE:イー・ツェー・エー(ドイツ版の新幹線)があって、107ユーロ。
それ以降毎時29分にデュッセルドルフ直行の列車があるけど、今から移動したら9時台のに乗れるやろ。そしたら14時5分に着くみたいやで。」と。
今既に8時半。
でも空港から中央駅まで直行のバスがあったはず。
それに乗れば切符を買う時間をみても十分間に合いそう。
ってことで、念のためもう一度エアー・ベルリンのカウンターに行き「やっぱり列車で行くことにしますが、行き乗らなかったら帰りの便の予約が落ちたりしませんよね?」と確認しバス停に移動。
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その後はスムーズにいき列車も遅れず14:05にはデュッセッルドルフ中央駅に降り立った。
残念と言うか申し訳なかったのはクロネコムスメさん
もともとフライトだと9時過ぎには着いているはずだったので、お昼前に待ち合わせてランチでも一緒にと約束していたのに。
列車の中から電話し、約束を2時半から3時頃に変更をお願いした。
中央駅からほど近いホテルにクロネコムスメさんが迎えにきてくださって、「じゃあ、お茶でも」と近くの日本人経営のカフェへ。
実は朝軽くパンを食べてたきりだった私、お腹ぺこぺこ。
ケーキにお茶のクロネコムスメさんの前で、焼うどんを注文。
この間”孤独のグルメ”で食べていた焼うどんガ美味しそうで、それ以来食べたいな〜と思ってた焼うどん。
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やっとありつけた!
白菜の味噌汁付き。
豚コマがたっぷり混ざってておうどんも腰があってなかなか。
懐かし〜い味。
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結構なボリュームだったけど、完食!
あんまりがつがつ食べてる私を見て食欲がわいてきたのかクロネコムスメさん、ハーフのオムライスを注文。
日本なら十分一人前の大きさで薄焼き卵で包むというよりスクランブルエッグをのっけたって感じのオムライス。
焼うどんを食べんがら次回はオムライスを頼んでみようと思った私・・・。

食事が終わった後もどっしり腰を据えておしゃべり。
彼女とはちょっと久しぶりだったし、次々と色んな話題がどび出してくる。
でも今年もまたデュスに来た理由でもある日本からProwein:プロワイン(デュッセルドルフで開かれているワインの国際見本市)のために出張できている友達と夕食で落ち合う約束になっている。
名残惜しいけどクロネコムスメさんとは別れてその友達が待つホテルへ向かう。
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by sandonomeshi | 2012-03-17 18:15 | 外メシ ausser Haus
2012年 03月 17日

春模様 Frühlings Stimmung

3月3日(土)

昨日からペーさんはちょっと久しぶりにお義母さんのところ。
明日の夕方帰ってくるんだけど、朝早く私はデュッセルドルフに出かけてしまうのですれ違い。
だれもいないうちに帰ってくるペーさんが寂しくないように・・・
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リビングに春らしいお花、プリムラを買ってきた。
そういえば冬の間に荒れ果てたベランダのプランターもそろそろ手入れしないと・・・。

ドイツではこの時期スイセン、ヒアシンスと共に、このプリムラやパンジーが色とりどりの花を付けて花屋さんの店頭に並んでいる。
それを見ると「あぁ〜、春はもうすぐだな〜。」と思う。

そんな春気分になった今日の一人メシも春らしいものをと・・・
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ベーコンとオランダエンドウのリングイネ・ピッコレ
断面が楕円状になっているロング・パスタのリングイネの幅が狭いタイプ。
包丁の腹でたたいたニンニクをたっぷりのオリーブオイルでゆっくり暖めながらじっくり風味をオイルに移してべーコンとエンドウをささっと炒める。
そこへ茹で上がりのパスタを投入。
ざっくり混ぜて塩胡椒で味を整える・・・だけ。
エンドウの青が鮮やかで春っぽい雰囲気のパスタの出来上がり。
上手くアル・デンテに茹でられたDe Cecco;ディ・チェッコのパスタはやっぱ美味しい。
明日は朝早いフライトなのでとっとと早めに寝る。
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by sandonomeshi | 2012-03-17 17:13 | 夕飯 Abendessen
2012年 03月 13日

ロクロに挑戦 Versucjung auf der Drehscheibe

ちょっと出かけてたり、お客さんがあったりで更新をさぼってましたが、私は元気です。
お出かけ先での事やお客さんの事も追々アップしていきますが、取りあえず日々の様子も・・・。                                Sandonomeshi 


3月1日(木)
最近全然その事に触れてないけど、ちゃんと行ってる陶芸教室。
年が開けて1月19日から新期のコースが始まってる。
今年の陶芸での私のテーマは電動ロクロで作品が作れるようになること。
以前一度試してみて、なんだかしっくりこなくてそれ以来放ったらかしてたんだけど、右利きか左利きかでロクロの回転方向を変えられると先生に聞いて、もしかしたら私は左利き方向の方がいいのかも・・・と思いつき再挑戦してみることに。
そしたら前回より上手くいく。
ロクロが使えるようになると作品の幅も広がるし・・・。
ってことで私の初ロクロ作品。
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作品と言える程ものでもないけれど、一応汲み出しのつもり。
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この写真でも左右シメトリーじゃないのが分かるね。
まぁ、ぼちぼち練習していこうっと。

ペーさんが仕事帰りに迎えにきてくれて帰宅。
お昼のうちに煮ておいたカスラー(豚肉の塩漬け薫製)の>ホワイトシチュー。
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冷蔵庫にあった野菜を色々放り込んで、あと最近美味しいな〜とハマってる里芋(まがい)もわざわざアジアスーパーで買ってきて入れてある。
これがほっくほくのねっとりで甘味もあって相当美味しい。
この間も炒り鶏にしてすっごく美味しかったし。
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シチューにはガーリックバゲットを添えて、これで炭水化物もタンパク質も野菜もカバーしてるから一品完結。
時間も遅いしデザートもなしだけど十分でしょ。
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by sandonomeshi | 2012-03-13 19:26 | 夕飯 Abendessen
2012年 03月 03日

ぜ〜んぶ オーブンで alles aus dem Ofen

2月28日(水)

ずっと寒くて気温が零下だった間、広場なんかの市場は立たなかった。
野菜とか並べても凍ってしまうから。
でもここのところ気温もプラスになり市場が戻ってきたんで久しぶりにMaibachufer:マイバッハウファーのトルコ市場に行ってみた。
でも野菜や果物の種類はまだ乏しけど、それでも普通のスーパーよりは断然色んなものが 手に入る。

そんなこんなで買ってきたアーティチョークのオーブン焼き
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以前は圧力鍋で茹でてたんだけどそれよりオーブン焼きの方がアーティチョークの味がしっかりするってことを発見してからはもっぱらオーブン焼き。
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この苞片を一枚ずつ剝がして根元の肉厚のところにマヨネーズをつけて歯でしごいて食べる。
うちはこれ大好物。

そしてアーティチョークをむしむし食べてる間に焼き上がったカネロニ
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太い筒型のパスタに詰め物をしてグラタンの様にオーブンで焼く料理。
詰め物はラムミンチとズッキーニやパプリカや茄子といった野菜で、ソースは玉葱とセロリの入ったトマトソース。
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ラザーニャは時々作るけど、カネロニって滅多に作らない。
でもこの間イタリアン食材を置いてるお店で珍しくDeChecco:ディ・チェコのカネローニを見つけたので作ってみたくなった。
3月にベジタリンの友達が遊びにくるからその時にはほうれん草とリコッタチーズの詰め物でやってみようっと。

オーブンを付けたついでにケーキも焼いてみた。
ブラッドオレンジチョコ・パウンドケーキ
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ブラッド・オレンジの値段が下がってきたので、ジャムを作ろうと2Kg程買い込んできたんで、その一部を使って。
特にブラッドオレンジであったことの特殊性はないけど、うちにあったからって事で。
オレンジの果肉をそのままケーキの生地に混ぜ込んで焼いてあるんだけど、ドライフルーツなんかを混ぜ込むよりほのかな酸味がきいてて軽〜いケーキに仕上がった。
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by sandonomeshi | 2012-03-03 21:26 | 夕飯 Abendessen
2012年 03月 03日

ベルリン・ワイン見本市 Weinmesse Berlin

2月25日(土)

今年もパウラに誘ってもらってベルリンのワイン見本市へ。
会場は元テンペルホーフ空港の出発ロビーだったところ。
去年撮っとけば良かったと後悔した会場を2回のギャラリーからの写真。
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チェク・インしたラゲージが運ばれてたコンベアーもそのまま残ってる。
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パウラの希望でまずは二階の奥にあるモーゼ・ワインのコーナーへ。
彼女はリースリングの飲み比べをしてたけど、私は脳梗塞後アルコール控え目なので、試飲もかなり厳選しながら。
そのコーナを出てBerliner Wein Trophy:ベルリナー・ワイン・トロフィというコンテストで賞を取ったワインを集めて自由試飲できるコーナーがあるというのでそちらへ向かう。
途中シャンパネリーがあったのでちょっと試してみる事に。
そしたらブースにいたドイツ語が話せないおにいちゃんが何やら英語で一生懸命何か説明しようとしている。
「たいていのブースでは無料で試飲させてるみたいだけど、うちは全ての種類から2つ選んで試飲してもらって1ユーロいただいてます。」ってこと。
さすがシャンパン!
私はロゼをパウラはシャルドネ、ピノ・ノワール、そしてピノ・ムニエのキュベでレゼルバブ・ブリュットを。
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私は泡系はあんまり得意じゃないので申し訳ないけど、どちらも美味しいとは思わなくて残念。

その先にスペイン最大手のワイナリー、ペネデス地方のTorres:トーレスのブースが。
雑誌か何かで見て一度味わってみたいと思っていたトーレス社がpriorat:プリオラートで造ったSalmos:サルモスが置いてある!
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これは是非試させていただかねば・・・。
スペイン人だけどドイツ・マーケット担当ってことでドイツ語が流暢なおにいちゃんは「プリオラートのワインはもう知ってる?」と聞いてから、ピリオラートの場所、地質、気候等々丁寧に説明してくれた。
で、サルモスはプリオラートを表現する時によく言われる「しっかりとしたボディーで味わい深いのに、重くなく洗練された味わい。」というのにぴったり。
パウラとともに納得。
でもまぁ、私にはちょっと手の届かないお値段だけど・・・。

そんな寄り道をしながらたどり着いた試飲会場。
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入場制限をしていて暫く待たされたけど、その分会場内はゆったり。
ここで私が気に入ったのはジルバナーのアイスワイン(氷結した不おうから作られる甘口ワイン)。
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アイスワインは私にとってまだ未踏の地だけど、ジルバナーのアイスワインって珍しくないかな?
普通の白ワインでもドイツが誇るリースリングよりジルバナーが好きなんだけど、このアイスワインも心地よく甘いのに甘さがまったりと口に残ることなく後味さっぱりで気に入ってしまった。
憶えておこうっと。

あと会場にはワインのお供になりそうな食品を売っているブースも色々あって・・・
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色鮮やかなドライフルーツ屋さんや、去年も写真撮ったけど生ハムを削ぐパフォーマンスをしながら会場でのおつまみとして売っているおにいちゃん。
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パウラと「どうせパフォーマンスするならもう少し練習しておいてね・・・って言いたくなる様な手つきだね。」とか言いながら横目で通り過ぎる。
最後に風邪引いててお留守番になってしまったペーさんへのお土産にイタリアのお菓子を買って会場を後に。

帰りにはスペイン食料品店に寄ってスズキ(まがい)を一尾見繕う。
ちょっと夕方遅くなってしまったから、夕飯は簡単にこの魚をレーメル・トプフに野菜と一緒に放り込んでオーブン焼き仕様と思いついた。
焼き上がり!
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スズキと野菜のレーメル・トプフ焼き
これ一品で完結させようと野菜を色々いっぱい入れたから、スズキが見えないけど・・・。
塩振って焼いただけだけど、身はふわっと焼けていて、野菜の旨味と一緒になって美味しい。
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焼いたら色が褪せたけど、紅い皮のこのジャガイモ美味しいんだよね〜。
ほくほくじゃなくてメークイン系だけど、味があるっていうか・・・。
ジャガイモはあんまり好きじゃないペーさんも私の分まで手を伸ばしてた。

そしてワイン見本市で買って来たイタリアのお菓子がデザート。
アーモンド焼き菓子となってて、色んな味があったのでアソートして買ってみた。
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私のお気に入りはコーヒー味。
ペーさんはオレンジ味。
どれも半分こしたんだけど結構どっしり重くてお腹にたまる。
「これ、カロリー高そうだな〜。」とか言いながら全部食べたペーさん。
私は「明日のおやつに残しとこ!」
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by sandonomeshi | 2012-03-03 18:02 | 夕飯 Abendessen
2012年 03月 02日

おさんどんあれこれ Abendessen zu Hause

2月24日(金)

一応毎日のおさんどんを写真には残してあるんだけど、ブログ怠け癖が付いてしまってたまる一方。
このままお蔵入りさせてしまうのも忍びないしってことで、ざざっ〜と抜粋して記録。

まずは15日。
バレンタインでディナーの為に買った苺とミックスサラダが残ってたんで苺入りサラダ バルサミコドレッシング
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苺とバルサミコって相性良いよね。

翌日16日は、時々無性に食べたくなる日本のカレー
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牛肩肉の塊を冷凍してあったのでビーフカレー・・・だけど、かなり野菜ごろごろで。
もちろんあの福神漬けと一緒に。

17日は>白菜素麺の肉あんかけ。
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こっちでは白菜が手軽に手に入るんだけど、日本みたいに半分とか4分の1とかに切ったのは売ってないから丸ごと買いしなければならない。
これって二人所帯だとそうそう食べきれない。
って時の白菜がっつり食べメニューとして気に入ってる。
白菜を細長く切って鶏ガラスープで茹でたものに肉あんをかけていただく。
これかなりの白菜を消費できるし、肉あんのおかげで食べごたえもあるし、あったまるし・・・。

ちょっと飛んで21日はふと思い出して無性に食べたくなったハイナンジーファン
東南アジア風の鶏飯。
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骨付き鶏ももでじっくりスープを取って、そのスープでご飯を炊き、鶏ももお肉としていただく料理。
インドネシアでもハイナン・チキン・ライスといってポピュラーな料理でよく食べてたからペーさんも大好き。
鶏ももの出汁も刻み葱だけ浮かべてシンプルなスープとして一緒にいただく。
もも肉は生姜とニンニク、胡麻油の風味がなんともいえないタレを付けて。
野菜の蒸籠蒸し ガドガド風をもう一品に。

翌22日はソト・ブントゥットゥ
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ハイナンジーファンでインドネシアを思い出したら食べたくなった。
インドネシア風オックステール・スープ。
これもペーさんの大好物。
香菜と素揚げした小口切りの葱をトッピングにご飯と一緒にいただく。
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圧力鍋で下煮したオックステールは複雑な形の骨からも肉がほろっと崩れ柔らか。

そして今日は炒り鶏をメインに・・・
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白菜の柚子胡椒和えと・・・
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小松菜(まがい)の玉子とじスープ
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炒り鶏に入れた里芋(まがい)に味がしっかり染みててほっくほくで美味しい。
ペーさんも最近パタタ・ハポネサ(スペイン語で日本のジャガイモの意味)と言って気に入ってるみたい。
それから柚子胡椒も大好き。
柚子の香りが気に入ってるみたい。
スープはまだ残ってたこの間の鶏ももの出汁で作って中華風味。

ここのところペーさんはマラソンの為の減量中なのでデザートを控え目にしてるんだけど、たまにはってとで苺のマスカポーネクリームカップ
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マスカポーネとヨーグルトを混ぜたクリームと苺のバニラ風味コンポートを層にして生の苺を飾りバニラ風味のクリームバルサミコをかける。
苺とバルサミコってスイーツでもサラダでも相性ばっちりだね。
バレンタインの時「おっ、もう苺が出てる!」と思って買ったけど、既にあちこちのスーパーで出回ってる。
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by sandonomeshi | 2012-03-02 12:58 | 夕飯 Abendessen