三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2011年 06月 30日

焼き肉はおあずけ verschobener koreanischer Grill

昨日たんたんさんに紫蘇の苗をいただいたんだけれど、実は既にわっさわっさ育っている彼女のベランダのりっぱな葉もたくさんいただいた。
これは焼き肉でもして紫蘇の葉で巻き巻きしていただくのが美味しいよね〜と思ってたのに、昨日と打って変わって今日はしとしと雨の降る肌寒いくらいのお天気。
まぁ、サンルームで焼き肉できないこともないけれど(実際やったこともあるし)数日においが残るし、やっぱベランダでやりたいよな〜。
念のため天気予報もチェックしたけど、ここ数日は雨続きみたい。
でも紫蘇はいつまでもおいとけないし・・・。

・・・ってことで苦肉の策。
牛肉の焼き肉風炒めと鶏胸肉の柚子胡椒風味炒めに・・・
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紫蘇と焼き海苔を添えて・・・
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巻き巻き。
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鶏の方はこってり味じゃないからご飯なしの方がいいかな〜とか・・・。
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いただいた苗がしっかり育つのを楽しみに焼き肉はそれまでおあずけだけど、今日はまぁ、ちょっと気分だけ。
でも一応焼き肉の時みたいにパンチャンっぽいおかずと一緒に。
丸ズッキーニの炒めナムル風とか・・・
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胡瓜と生海藻の塩炒め
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ツナ缶もほぐして加える。

あとは大根のピリ辛甘酢漬け
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デザートにはギリシャ風ヨーグルト マンゴーピューレとパイナップルのコンポート
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いつぞや熟れ熟れだったマンゴーを食べきれなくて冷凍しておいたのにライムの絞り汁とブラウンシュガー少々を加えてブレンダーでピューレ状に。
ぐるっと混ぜていただく。
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ところでペーさんの出張先はフィンランドだったんだけど・・・
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ムーミンのエコバッグがお土産。
コットン製のトート型。
キーホルダーになっているノンノンは2年前のお土産
今回は遊覧船に乗って海側からナーンタリ(テーマパーク“ムーミンワールド”のある町)を眺めてきたとかで、撮ってきた写真を見せてもらいながら思い出話。
私達が休暇でムーミンワールドに行ったのはもう10年ぐらい前だよね。
懐かしいな〜。
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by sandonomeshi | 2011-06-30 23:18 | 夕飯 Abendessen
2011年 06月 29日

スイーツって? Was ist Sweets?

ベランダニングを楽しんでらっしゃるたんたんさんが「元気な紫蘇の苗沢山あるんですけど、いかがです?」と。
紫蘇は日本で買ってきた種や、こちらでも「Shiso」といってかって売ってる種を買ってきて何度も挑戦してるんだけれど、なかなか上手く育たない。
是非是非うちに貰い受けたい!ってことで。

受け渡しはどこかで落ち合ってご飯でも・・・と相談しながらも、ここってお店が思い浮かばなくて、結局うちまでお持ちいただくことに。
ならばせめて何か作ってお待ちしますと・・・
お米の焼きロールキャベツ
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これってストウブのHPでみつけたレシピ。
ストウブ興味津々のたんたんさんにも喜んでもらえるかも・・・と思ってたんだけど、なんと適当な分量で作ったら私の16cmピコ・ココットでは入りきらない!
仕方なく厚手の深フライパンに重いパイレックスの蓋を合わせて作ることに。
ちょっとキャベツがやぶれてしまってるのは私のお皿。
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やや酸味がきき過ぎで、塩分が足りなかったかも。
でもさっぱり夏のロールキャベツってことで大目にみてやって。

前菜にはたんたんさんが途中で買ってきてくださったギリシャのお惣菜。
一見サワークラウトみたいなキャベツのサラダ風・・・
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ガーリック詰めでかオリーブ・・・
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あとビート芋のハーブマリネ。
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それに最近私がハマってるトマトジャム&山羊のクリームチーズディップとマンゴーチャツネ&ギリシャ風ヨーグルトディップをお試しいただこうと、オリーブ入りクラッカーとセサミスナックを添えてお出ししてみた。
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お出でいただいた6時過ぎでもまだ真っ昼間みたいに太陽燦々の今日。
明日からは気温も下がって雨って言ってるし、ベランダにテーブルを出して今日のうちに楽しもう!

デザートは今が旬、ひしゃげ桃コンポートのゼリー寄せ
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もともとのアイデアはカップから出して盛り付けるつもりだったのに、ゼラチンの量がたらなかったのかちょっとゆるゆる。
このままグラスカップでどうぞ。
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トッピングはステビアの花。

もう、原発の話題から三浦春馬君のことまで話が弾んでたから写真が雑だね。
デザートを食べた後「スイーツ」の話しになって、じゃあ一体、和菓子はスイーツなのか?って言うんで思い出して出してきて「そうそう、例えばこれね。」
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柿の種をチョココーティングした代物。
いまどき、和菓子も洋菓子もフィージョンしているよね〜。

ちょっと明るさが厳しくなってきた頃には生姜シロップにライムをしぼったノンアルコールカクテルなんぞを・・・
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まだまだ話しは盛り上がる。
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by sandonomeshi | 2011-06-29 23:59 | 夕飯 Abendessen
2011年 06月 28日

「ブルータス、お前もか?」"Brutus, auch du?"

ペーさん、ここよりさらに北の国へ出張。
白夜を体験してるだろうな〜。
サンクト・ペテルブルグで住んでたアパートは11階の部屋で、夜中の2時頃そこから眺めた真っ赤な夕焼けは今でもはっきり思い出す。

ベルリンはそろそろ暮れかけてる9時過ぎ。
ちょっと遅くなったけど一人メシ。
野菜のグリル カッテージチーズのトッピング
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野菜をグリルパンで焼いただけ。
あとは塩胡椒にオリーブオイルとクリームバルサミコ。
手抜きと言えば手抜きだけど、これが美味しくて食べたくなるんだよね〜。

こっちはほんとに手抜き。
Bavette:バヴェッテ ラムのココット煮ソース
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昨夜のラムのストウブ煮の残りをソースに。バヴェッテってリングイネによく似たパスタ。
Barilla:バリラの商品なんだけど普段あんまり見かけない。
でも時々スパゲティやファルファーレなんかとご奉仕品になってたりする時に買ってくる。


さて、ペーさんがいないのをいいことにまたもや動画の夕べ。
“ブルータスの心臓”。
なんか3作3週連続で東野圭吾スペシャルをやってたうちの1作。

ブルータスの心臓―完全犯罪殺人リレー

東野 圭吾


ここんとこちょっとこの作家さんのこと気になってるからそれだけでも観たかもしれないけれど、“ブルータスの心臓”は藤原竜也主演。
当然見逃せない。
それにしても最近彼はちょくちょくテレビで見かけない? 

それはさておき・・・。
やっぱり藤原君は舞台向きなんだよな〜。
いや、私が舞台の藤原君の方がより好きなだけなのかもしれないけれど・・・。
もちろんテレビ映像でも彼の演技力はすごいな〜と思うんだけれど、なんか出し切れてない感がね〜。

で、藤原君はともかくドラマとしてはちょっと脚本が・・・。
私は原作を読んでないけれど、だからこそ原作ではきっとこのことはもっと詳しく描写されてるんだろうと想像せざるを得ない流れが多々。
そうして原作のことを色々想像してるから、ドラマとして楽しめない・・・って感じかな〜。

タイトルの“ブルータス”は「ブルータス、お前もか」からきるし、その人間の裏切りの他にも科学(ロボット)への過信、権力への執着、血の繋がり、母子の愛etc.と深いテーマがあちこちに見えるんだけどね。
でもそんな原作の主人公には、シェイクスピアの作品をいくつも演じている藤原竜也以外キャスティングできなかったのかも・・・。
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by sandonomeshi | 2011-06-28 23:28 | 夕飯 Abendessen
2011年 06月 27日

夏日にも煮込み Schmorgericht im hohen Sommer

こないだ肉詰めにした丸ズッキーニ
すごく美味しかったのに2個だけしか買ってなくて後悔してたけど、トルコ市場でまたみっけ。

今日は脇役で・・・
カマンベールチーズのフライとグリル丸ズッキーニ いちごバルサミコソース
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いつもは生のいちごをキャラメリゼにして作るいちごバルサミコソースなんだけど、今日はいちごジャムを使ってみた。
う〜ん、悪くないんだけどやっぱりキャラメリゼの香ばしさというかほろ苦さがなくて物足りない感じ。
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でもカマンベールの方は爆発もせず衣はさくっさくに揚がってよしよし。
二匹目のどじょうの丸ズッキーニもちゃんと美味しかったし・・・。

メインはラムもも肉とマッシュルームのストウブ煮 マッシュポテト添え
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・・・とは言えどももちろん玉葱やニンニク、あとサンドライトマトも一緒に。
ラム肉は柔らか〜く煮えてるし、野菜類の旨味もぎゅっと凝縮されたみたい。
で、この煮汁をからめていただくマッシュポテトがまたいいんだよね〜。
煮込みってどっちかというと寒い時においしい料理だけど、生トマトも加えハーブをきかせて地中海風に仕上げたら、最高気温27度だった今日みたいな日にもぴったし。

そう、数日ぶりにちょっと暑くなったベルリン。
デザートはさっぱりとひしゃげ桃のコンポートとマテ茶のシャーベット
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白ワインを使って甘さ控え目に作ったコンポートに、ほんのり苦みばしったマテ茶のシャーベット。
うん、もう一回ひしゃげ桃キロ買いしてきてコンポートの作り置きしとこうかな〜。
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by sandonomeshi | 2011-06-27 15:24 | 夕飯 Abendessen
2011年 06月 26日

“フィガロ”でアンコール Zugabe mit "Figaro"

寒い季節が長い地域ではどこも夏を楽しもうという催しが目白押しだと思うけど、ベルリンもしかり。
その中で私が毎年楽しみにしている“Oper für alle”(“みんなにオペラを”って感じ)。
B○WがスポンサーとなってBarenboim:バレンボイム指率いる国立ベルリン歌劇場管弦楽団の演奏を無料で聞けるというイベント。

今年もやってきたBebelplatz:ベーベル広場。
あれ?今年は舞台がフンボルト大学の正面入り口側になってる。
しかもスクリーンが舞台の両側にそれぞれ設置され2つになってるものの、去年までと比べてサイズが小さくなってるような・・・。
ちょっと出遅れた私はかなり後ろの方にしか場所を確保できず・・・
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舞台もスクリーンもよく見えない。
仕方ない、まぁコンサートだから良しとしようか・・・。

今年の演目はYuja Wang:ユジャ・ワンを迎えてベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番と同じくベートーヴェンの交響曲第5番。
そういえばベートーヴェンの交響曲第5って相当久しく聞いてなかったかも。
テンポの良いバレンボイムの第5、堪能。

そうそう、今年はアンコールもあったんだ。
バレンボイム自らマイクをとって「本来ならベートーヴェンの交響曲第5の後にアンコールは演奏しないものだし、毎年きてくださっている方ならご存知だと思うけれど、この“Oper für alle”では一度もアンコールに応えたことがない。けれど、今日は特別に例外的に演奏しようと思う。」 と“フィガロの結婚”。


私が帰ってきて間もなく、お義母さんのところへ行っていたペーさんが花束持って帰宅。
彼が大好きなひまわりがアレンジしてあったのを花屋さんの店頭で見て思わずかってしまったんだって。
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夕飯は久しぶりにタジンを出してきて肉じゃが
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トルコ・スーパーで買うアントルコート。
こうして薄切りにしても美味しい。

焼き茄子の肉味噌からめ
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先に茄子を焼いておいて、べつに作った肉味噌をからめる。

それからシュパーゴリと茹で鶏の胡麻辛子マヨ和え
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この野菜、やっぱり揚げたのが一番美味しかったかも・・・。

あと愛用している自作漬け物つぼで漬けた柚子大根
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今日の漬かり具合、かなり良い。
“ちょこっと柚子”とかいう乾燥させた柚子の皮を使って作ってあるんだけど、最近柚子好いてるペーさん「良い香りするね〜。」とぽりぽり。

デザートには網目メロンのラム風味カクテル
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果肉は玉にくりぬいてそのまま食べるんだけど、今マイブームの生姜シロップとラムをふりかけてカクテル風にグラス盛り。
ベランダのステビアとミントを飾って。
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by sandonomeshi | 2011-06-26 23:29
2011年 06月 25日

スパゲティで中華麺 Spaghetti mit Natron kochen

今、過去の記事を見直してみたら5月6日にトマトの苗を大きな植木鉢に植え替えたとある。
なんかほんとひょろってしてて大丈夫かな〜って感じだったのに、お天気も概ねいい日が続いてたおかげですくすく育ってる。
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すでに実もたくさんついてるし・・・。
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これは牛の心臓トマト。
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3年前に初めて苗から育てて、りっぱなトマトが収穫できたんだよな〜。
今年もトマトカレーできるかな?

さて、ペーさんは今週もお義母さんのところへ行ってて一人メシ。
早速試してみたのが・・・
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スパゲティで作る中華麺。
なんでもスパゲティを重曹を加えたお湯で茹でるとラーメンになるっていうのをこちらで教えてもらったんだよね。
確かにラーメンみたいに黄色みを帯びて、心なしか普通に塩水で茹でるより太くなってるような・・・。

ここに具を盛ってスープを注いで・・・
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パゲティの冷やし中華
一人メシだしこれ一品ですませようって魂胆で、具たっぷり。
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さてさてお味の方は・・・
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うん、確かに中華麺っぽい。
ただ麺が太すぎるのがちょっと・・・。
これ、カッペリーニとか細〜い麺で作ると良いかも。
よし、再挑戦するぞ〜。

ゆっくり暮れ行く一人の夜は・・・
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こないだ作った生姜シロップを使ってジンバックまがい
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by sandonomeshi | 2011-06-25 23:28 | 夕飯 Abendessen
2011年 06月 24日

ひしゃげ桃と生姜 Bergpfirsich und Ingwer

すでに食卓にも登場してるけど、そろそろ旬のひしゃげ桃(蟠桃:ばんとう)。
こちらでは桃と言えば黄桃が主流で白桃ってほとんど見ないんだけど、ここ数年前からこのひしゃげ桃が急にポピュラーに。
それでもまだ普通の黄桃よりお高くて、ドイツ系のスーパーや八百屋さんだとキロ当り5ユーロも6ユーロ(6〜700円)もする。
ところが、トルコ市場だとたいていその半分ぐらいのお値段で買えるんだけど、今回はなんとキロ99セント(100円ちょっと)ってのをみつけ!。
すごいよね〜、この値段の差は何なんだろう!?って感じだよね。

とにかく大好きなひしゃげ桃、この機を逃さずキロ買いしてきた。
でも・・・私ってアレルギーがあって桃もダメなんだよね。
食べると喉から耳にかけてむず痒くなる。
それでも好きだからちょこっと食べていがいがしてきたらやめるってパターン。

だけど解決策がある。
火を通すと大丈夫なんよ、これが!
なので・・・
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湯剥きして・・・
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ジャムやコンポートを作り置き。
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剥いた皮はティーバックに入れて一緒に煮るとほんのりピンクに染まったコンポートができる。
右端の半分ぐらい入った瓶のはコンポートの煮汁。
これが桃の風味いっぱいで、シロップとして使える。

因に一緒に作ってたのが生姜シロップ。
風邪の引きかけには「生姜湯作ってよ。」っていうペーさん。
シロップがあると便利だし、べつに風邪引いた時じゃなくったって生姜湯って美味しいし、炭酸で割ってジンジャーエールもできるしと、以前から作ってみたいな〜って思ってたんだよね。

そしたらやっぱり生姜もトルコ市場でちょっと安かったんで大量に買ってきたってわけ。
で、シロップからできた副産物。
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生姜のシロップ漬けと生姜糖。
シロップをとった後の生姜がもったいないでしょってことで。
一部はシロップと一緒に瓶詰め、あとはさらに砂糖を加えて煮詰め・・・
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グラニュー糖をからめて乾かす。
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グラニュー糖のからませ方がちょっとイマイチ?
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でもこれが甘いんだけど癖になる。
焼き菓子とかに刻んで入れたりチョココーティングても美味しいだろうな〜とか・・・。
今度は少し工夫してそのうちまた作ってみよう。
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by sandonomeshi | 2011-06-24 23:10 | 保存食 Einmachen
2011年 06月 23日

あれもこれも砂糖入り dieser auch jener mit Zucker

陶芸教室が夏休み(5月から8月まで!)なもんだからずっとご無沙汰していた教室仲間のよすけさんと久々にランチ。
どこかで紹介されているのを見て気になっていたというモロッコ&エジプト料理のお店Baraka。

最寄り駅からお店を目指して歩いていると・・・
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「えっ!、まさかつぶれてる!?」表の窓ガラスに新聞貼ってる状態!
でもよく見るとWasserpfeifen Lounge(水煙草ラウンジ)ってなってる。

「ここじゃないんだ・・・」と先を見ると歩道にテラスが出ててレストランがありそう。
ちょっと雲行きが怪しかったし、通りも結構交通量が多そうだしってことでテラスは諦めて店内のテーブル席へ。

まずはミントティー。
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香りも良いし美味しいんだけど既にお砂糖が入ってる。
次回は砂糖なしでって頼もう!

そう、つまり、また来たいと思う美味しさ。
量とかもすごかったりするかもしれないとよすけさんと相談して前菜の盛り合わせみたいなのと・・・
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ラムソーセージのタジンを注文して、それぞれシェア。
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グリル料理とかも結構魅かれるものがあったんだけど、まぁモロッコ料理のお店だしね。
ここはやっぱりまずタジンでしょってことで。

前菜の盛り合わせはケバブのようなチキンのグリル付きにしたんだけど(ベジタリアン・バージョンはチキンの代わりに山羊チーズのフライ)、フムスなんかのディップが3種類あって、サラダがあって、クスクス(メニューにはタブーリとなってた)があって、パンもついてくるから、これだけで完結してしまうバリエーションと量!
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ジンも一見「ドイツにしては結構控え目な量?」と思ったけど、いやいや。
なめたらいかんぜよ・・・。
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もう少しってところでギブアップ、食べきれない。
メニューに「スパイシー」と書いてあったけど、ほんとにいろんなスパイスを使ってるんだろうな〜って感じで、味に深みがある。
好きだわ、こういうの。
4人以上ぐらいで来ると、9種類の前菜盛り合わせ(メゼみたいなの)もタジンやグリル料理もおりまぜてたのめて楽しいかも。

ところでこのお店、既に料理の写真で気が付いている方もいらっしゃるかもしれないけど、すごくユニークな内装。
天井は鍾乳洞みたいだし・・・
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壁も本当に小石を埋め込んである。
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帰りぎわ、通りから窓越しに見えたキッチンのタイルもいいね〜。
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さて、お茶は場所を変えて・・・と暫しKreuzberg:クロイツベルグ(ベルリンの地区名)を散歩。
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ふと何となく殺伐とした雰囲気が漂う通りにさしかかる。
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片側はAltbau:アルトバウ(古い建築)のアパートが並んでいるのに、反対側は建築ラッシュ?
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なかなかモダンなアパートがたくさんできてるな〜と写真を撮ってたら・・・
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通りの名前の標識の上に「Berliner Mauerweg」(ベルリンの壁跡道)とある。
なるほど、この辺りには壁があったんだ!

このすぐ先の角を曲がってSebastianstraße:ゼバスティアン通りに入ると、壁はもちろんもうないけど一瞬あの時代にタイムスリップしたかの様な気分になる風景。
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この通りでも地下にトンネルを掘って西に脱出しようとした人が見つかって殺されたんだ・・・。

そんな歴史に触れながらやって来たのが・・・
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つい最近オープンしたばかりのカフェ&料理本屋&キッチン雑貨屋さん。
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飲み物のメニューにCortado:コルタド(スペイン語。エスプレッソコーヒーにミルクを少し加えたもの)とあったので飛びついてたのんでみたら・・・
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グラスの底にコンデンスミルクみたいなのがとごってて(←因にこれ方言で、「沈殿してる」みたいな意味)、混ぜ混ぜして飲んだら甘!。
なんでこれがコルタドなんだろ?
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by sandonomeshi | 2011-06-23 18:01 | 外メシ ausser Haus
2011年 06月 22日

走った後の麺入りスープ Nudelsuppe nach dem Staffellauf

ここ数日ちょっと凉しめの日が続いているベルリンだったけど、今日の日中は太陽ぎらぎらで蒸し暑〜い。
それでも日本に比べたらきっと全然どうってことないんだろうけど・・・。

ところが夕方雲行きが悪くなってきたな〜と思ってたらいきなりザザッーとすごい雨。
風もびゅんびゅん吹いて雷も鳴ってる。
ちょうどペーさんがティーアガルテン(ベルリンの地区名)で恒例のStaffellauf(チーム駅伝のこと。1チーム5人が5Kmずつ走る)を走ってる時間。
ベルリン市内ってここで降っててもあっちでは照ってるってことよくあるけど、どうだろ?
この雨の中だと大変だろうな〜なんて思ってたけど・・・案の定、ずくずくになって帰ってきた。
なにせ、昼間の暑さとは打って変わって、1時間足らずできれいに上がった雨の後、9時ごろには青空も広がって急に気温が下がった。
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途中電話があったから、お湯をはって待ってたお風呂で身体を温める。

さて、この時間じゃもう夜食みたいな夕飯。
焼き肉のっけ韓国風冷麺
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具は黄身と白身を分けた錦糸卵、大根のキムチ風、胡瓜のナムル、梨、トマト。
反対側からも・・・
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白菜キムチがあれば良かったんだけど、それだけアジアスーパーまで買いに行く時間がなくて割愛。
代わりに大根の千切りをキムチの素で和えたのを加えてみた。
でも一応スープはちゃんと鶏で出汁を取り、ちょうど冷凍保存してあった牛のストックと合わせたから、なかなかの味わい。
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もともとペーさんから「今晩はNudelsuppe(パスタあるいは麺入りスープ)がいいな〜。」っていうリクエストがあったんだけど、ちょこっと焼き肉風に炒めたお肉ものっけた豪華版にほくほく顔。
これ一品だけだけど結構満足。

食べ終わったらもうかなり遅い時間だけど、何か甘いものが欲しいな〜と・・・
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まだ後生大事にとってあった日本のお土産、チョコあん桜餅
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by sandonomeshi | 2011-06-22 23:25 | 夕飯 Abendessen
2011年 06月 21日

丸ズッキーニ runde Zucchini

今日もまた、トルコ市場でみつけた面白い野菜。
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丸ズッキーニ。
もしかしたらちゃんとした品種名があるかもしれないけど・・・。
小さめのを選んで買ってきたんだけど、ソフトボールぐらいの大きさかな〜。
これで丸ズッキーニのタイム風味ラムミンチ詰めオーブン焼き
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仕上がりの少し前に羊のチーズをぽろぽろっと。
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できあがり〜。
ズッキーニってたま〜に苦みがあったりするのがあるからちょっと心配してたんだけど・・・
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美味しい!
果肉がふわふわできめが細かく、味が濃いって分けじゃないんだけど、すごくマイルで上品。
半信半疑だったから2つしか買わなかったのが悔やまれる・・・。

で、これが今日のメインで・・・
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最初にサラミトマトジャムとクリームチーズのディップをつけてクラッカーを摘んだり・・・
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ガスパチョもちょっと。
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で、前菜としては揚げ茄子とトマトのバジル風味サラダ
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揚げ茄子にバルサミコ、オリーブオイル、刻んだバジル、おろしニンニク少々でマリネしたトマトを液ごとかけるというかのっけるというか・・・。
トマト、茄子、バジルでゴールデンコンビだね。

デザートはズッキーニの前に焼いておいたいちごカップケーキ ヨーグルト&クリームチーズソース
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甘いハーブ、ステビアを飾りに。

それは良いんだけど、あんまりいちごの味がしない。
一応参考にしたレシピはあるんだけど、冷凍保存しておいたいちごのピュレの量がちょっと足りなかったみたい。
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でもカップケーキとしてはふわふわしっとりで悪くないんだけどね。
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by sandonomeshi | 2011-06-21 23:49 | 夕飯 Abendessen