三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

sandonomes.exblog.jp
ブログトップ

<   2011年 01月 ( 31 )   > この月の画像一覧


2011年 01月 31日

久しぶりにタジン Wiederaufnahme des Tajines

1月31日


昨夜ががっつりドイツ系の夕飯だったんで今日は軽めに和風。

このところレーメルトプフの登場が多いんだけど、決して忘れているわけではないタジン。
久しぶりに出してきて筑前煮
e0112086_18313756.jpg
一度タジンで作ったらもう普通のお鍋では作れなくなってしまう。
それくらい美味しく煮える。
アジアスーパーで買ってきた長〜いごぼう、やっぱり香りもいいし味も濃厚。
e0112086_1832921.jpg
こちら蕪とアンチョビの炒め物 おかずラー油のせ
蕪だけ炒めたんではちょっと寂しいかな〜と最初ベーコンを一緒にと思ったんだけど、いやもう少し和に近い味になるものはないかな〜と考え直して思いついたのがアンチョビ。
ほどよい塩気と旨味。
香ばしくってピリ辛のおかずラー油ともばっちり。

さっぱり目の一品はブロッコリーの辛子和え
e0112086_18323841.jpg
日本ではそろそろ菜の花が出回ってるんだろうな〜と思いを馳せて・・・。

デザートはハニーヨーグルトとキイチゴの赤ワインコンポート
e0112086_18325824.jpg

[PR]

by sandonomeshi | 2011-01-31 23:27 | 夕飯 Abendessen
2011年 01月 30日

ガチョウのエリーザベト eine Gans namens Elisabeth

1月30日


うちのアパートの上にお住まいのご夫婦、休暇で留守されてた間にちょっとお宅のお世話なんかをして差し上げてたんだけど、そしたらお礼にお気に入りのレストランに招待してくださると!

彼らはアジアに長く住んでおられたんだけれど、もともとはシュヴァーベン地方(ドイツ南西部)の出。
そして招待してくださったのもシュヴァーベン料理のお店。
しかもお料理はガチョウの丸焼き!
メニューにない特別料理ならしく、ちゃんと予め注文しておいてくださった。

じゃ〜ん!
e0112086_1750193.jpg
ガチョウのエリーザベトちゃん。
ちゃんと名前が付いてるんだって。

ちなみにドイツ語ではガチョウの丸焼きをGänsebraten:ゲンゼブラーテンと言うんだけど、ゲンゼって雌のガチョウのこと。
じゃぁ、雄は食べないのかとウエイトレスのおねえちゃんに聞いてみたら、シェフに確認してくれて「食べないことはないけれど、お肉は雌の方が断然やわらかくて美味しい!」らしい。
そういえば鶏肉では見たことないけれど、鴨なんかだと雌か雄かの表示がしてあるよね。

さてそんなことはさておき、こうして焼きたての姿をお披露目したエリーザベトちゃん、一旦キッチンにさがったと思ったら・・・
e0112086_17504254.jpg
こんな姿になって戻って来た。
ムネ、手羽、モモときれいに切り分けられている。

私はあっさり目のお味だろうと胸肉を所望。
e0112086_1751457.jpg
皮がぱりぱり!

付け合わせはケール(ドイツではGrünkohlといい、直訳すると緑キャベツの意。どちらかと言うとシュヴァーベンではなく北ドイツの特産)・・・
e0112086_17513929.jpg
紫キャベツ、Spätzle:シュペツレ(パスタの一種)・・・
e0112086_17522100.jpg
そしてクネーデル。
e0112086_17522655.jpg
大きさが分かるように私の人差し指を添えてみたんだけど・・・。
私は1/4だけいただいた。

それにしても付け合わせの野菜がどちらもキャベツ系で、形は全く違うとはいえ粉系も2種類。
流石ドイツ!

味のほうは、こういうドイツ料理ってどうしても私にはちょっと味が濃過ぎるんだけれど、ここは許容範囲。
ガチョウって意識していただいたのは初めてかもしれないけど、鴨にかなり近いね。
身はややしっかりした歯ごたえで、旨味がある。
奥さん曰く「家で焼いたのではどうしてもこの旨味が出ないんですよね〜。」
試しにペーさんの手羽の部分も少し分けてもらったら、やっぱり胸肉よりかなり脂がのってる。
一口二口は美味しいけれど、手羽丸ごとだとちょっと重そう。
胸肉を選んで正解かも。

それにしてもドイツ人の胃袋には改めて感服。
お二人ともドイツ人にしては小柄な方達なのに、付け合わせが少し残っただけでほぼ完食。
私なんか付け合わせはほとんど味見程度しかいただかなかったけど、それでももうお腹ぱんぱん。
家に帰ってナイトキャップにMarillenschnaps:マリレンシュナップス(アプリコットから作る蒸留酒)を。
[PR]

by sandonomeshi | 2011-01-30 23:43 | 外メシ ausser Haus
2011年 01月 29日

なんだろう? Was für eine Pflanze?

1月29日


朝から陽が射してちょっと久しぶりの気持ちのいいお天気。
しかもサンルームにいると日射しがあったかい。
この間まで日が射してもすごく弱々しくて、光にあったかみなんてなかったのに。
e0112086_17194572.jpg
確かに春が近づいてる気配。

午後からおねえちゃん(娘)とデートしてきたペーさん。
散歩してたら見つけたと一枝折ってきた・・・
e0112086_1623748.jpg
なんだろう、この植物。
まるで絹の布を張ったような葉?
e0112086_1634576.jpg
で、完全に枯れていて軽〜いもんだから、暖房が起こす上昇気流ではらはらと揺れる。


さて夕飯。
ご奉仕品だったフェンネルで野菜グリル バジル風味
e0112086_17205018.jpg
パプリカがちょっと焼き足らなくて残念だったけど、フェンネルとさやいんげんは甘みが出てて美味し!

メインは久しぶりのたらこスパ
e0112086_17221128.jpg
たらこスパは昔カクテル・バーをやってた友人が店で出してたたらこスパのレシピを伝授してもらってずっと作ってたんだけれど、今日はネットでいろいろ検索してちょっと手順を変えてみた。
こっちの方がいいかな〜。

デザートは昨日の残りの黒米おはぎ
e0112086_17222847.jpg
これだけ色がついてるけれど黒米はほんの1割程度。
このおはぎのいいとこは、ちょっとぐらい手に餡子がついてたり、餡を包むのが上手くいかなくても目立たないところ。(←なんのこと言ってるのか、経験のある方には分かっていただけるかと・・・)
[PR]

by sandonomeshi | 2011-01-29 23:14 | 夕飯 Abendessen
2011年 01月 28日

若オックステール Jungochsenschwanz

1月28日


半年ほど前に双子ちゃんを出産したペーさんのアシスタントの彼女。
お祝いしないとね〜とか言いながらず〜っと延び延びになってたけど、今日やっとベビーシッターの手筈もついてご主人と一緒にうちにいらしてくれた。

彼女は授乳中だからアルコールは当然ダメなんだけれど、甲殻類や貝類のアレルギーもあるらしい。
で、ご主人の方は乳糖アレルギー。
そうなるとバターやクリームやチーズが使えないから、いっそのことアジア系のお料理にすれば簡単かも。

・・・ということで、まずはアペリティフのおつまみから。
e0112086_16204781.jpg
おなじみ蓮根チップス
今日は試しに青海苔味とカレー味。

テーブルについてもらったら・・・
e0112086_1621312.jpg
野菜巻き
海苔の方は黄色人参とさやいんげんの天麩羅を、裏巻きの方には紫人参と胡瓜のナムルを巻いてある。

お二人ともドイツ人(正確には元東ドイツ出身)だけれどお箸も器用に使えるし、ご主人は胡麻が大好物と幸先のいい始まり。
次はHokaidoかぼちゃのタイ風味スープ
e0112086_1622810.jpg
タイハーブとココナッツミルクでエキゾチックな風味に。

玉子豆腐 パプリカのジュレ
e0112086_16223451.jpg
やさしい味の玉子豆腐だけれど、ちょっとお酢でパンチのきいたパプリカのジュレを添えてみる。
e0112086_16225730.jpg
トッピングは赤大根のスプラウト。

魚料理は鮭の緑茶薫製 海藻サラダ添え
e0112086_1624482.jpg
薫製する前にレモン塩をすり込んである。
サーモン特有のくさみも抜けて、身もふわっと仕上がった。
ホースラディッシュと一緒に。

お口直しはライム&ジンジャーのシャーベット
e0112086_16242450.jpg
甘みはパームシュガーを使ってマイルドに。

そしてメインがオックステールのインドネシア風煮
e0112086_16245244.jpg
基本ソト・ブントゥットゥというインドネシアのオックステールスープなんだけれど、コースのメイン料理らしくするためにテールをライスのベッドにのせ、スープは後かけ。
トッピングの葱の素揚げがいい仕事する。

ちなみに今日のテール、買った時から思ってたんだけどかなりまだ若い牛のものみたい。
お肉の色も薄いし、実際味もさっぱり目。
ペーさんにはちょっと物足りなかったみたいだけれど、テールを口にするのは初めてという彼らには計らずしもちょうど良かったかも。

そしてデザート。
黒米のおはぎとトルコのドライフルーツ
e0112086_16251592.jpg
名付けてアジア東西。

おはぎはドイツの方にお出しするにはちょっと冒険だったんだけれど、念のためペーさんの出張土産のドライフルーツと組み合わせ、さらにいただきもののヨックモックやチョコレートもスタンバイさせてあった。

食事中はペーさんとご主人が70年代のポップスの話題で相当盛り上がり、古いレコードを出してきてかけてみたり。
当時のDDR(東ドイツ)でいかに西の音楽を聴いたり手に入れたりしてたのかの思い出話はなかなか興味深かったし・・・。
[PR]

by sandonomeshi | 2011-01-28 23:11 | 夕飯 Abendessen
2011年 01月 27日

一人でちびちび begleitet von Schluckchen

1月27日 


陶芸教室。
今日はタタラで小皿のセットを。
e0112086_1561970.jpg
仕上がりが12cm角ぐらいになるから取り皿にはやや小さ過ぎるんだけれど、このくらいのサイズってセットで揃えておくと案外重宝する。
e0112086_15726.jpg
ソーサーとして他の器と組み合わせたりもできるし。

教室が終わって帰ってきたらもう10時前。
一人だし、たまにはこういうもの・・・
e0112086_1575942.jpg
サラミの盛り合わせ
昨日のGrüne Woche:グリューネ・ヴォッへで買ってきたイタリアン・サラミ。
一見どれも同じように見えるけれど、香りでそれぞれバローロ、フェンネル、胡桃、そしてトリュフを練り込んであるのが分かる。
e0112086_1582518.jpg
右上のちょっと色の濃いのがイノシシの肉で作ったサラミ。
朝食用に買ってあったブルーチーズも一緒に。

あとソブラサダのチーズ焼きも。
e0112086_1585261.jpg
こんなもの食べながら当然水飲んでるはずはなく・・・
e0112086_1591626.jpg
一人で数日かけてちびちび飲むにも惜しくないお手頃ワイン。
[PR]

by sandonomeshi | 2011-01-27 23:01 | 夕飯 Abendessen
2011年 01月 26日

グリューネ・ヴォッヘ(緑の週) Grüne Woche

1月26日


この間、ペーさんの友人が遊びにきてくれた時“Grüne Woche”:グリューネ・ヴォッヘの話しが出て、そういえば久しぶり行ってみるのもいいかな〜と思いついた。

Grüne Woche:グリューネ・ヴォッへって訳すると “緑の週”という意味。
毎年ベルリンでこの時期に開かれている食品、農水産物、園芸に関する国際見本市。
ここ数年のグルメブーム、BIO(エコ)ブームもあって大人気みたい。

で、平行してシンポジウムやセミナーなんかも開催されてるみたいだけれど、今年の大きなテーマは食品の安全性だとか。
ついこの間もドイツ国内で家畜の肥料にダイオキシンが混入してたっていうんで大騒ぎなったばかりだけれど、このところ食品に関するスキャンダルが色々発覚してるしね。

ともあれ、行ってきたグリューネ・ヴォッへ。
e0112086_18313219.jpg
ICC:イ・ツェ・ツェ(Internationale Congress Centrumの略。国際コングレス・センター)の入り口にはベルリンの熊さん(熊はベルリンのシンボル)とベルリンの壁。
e0112086_18343027.jpg
センター内の「ミーティング・ポイント」を通って見本市会場へ。
e0112086_18345011.jpg

このグリューネ・ヴォッヘ、ドイツ各地の農産物を紹介するっていうのがメインだけれど、外国からの参加も多い。
まずは結構広かったオーストリアのコーナーをさらっと通り過ぎ、イタリア・コーナーへ。
山盛りサラミ・・・
e0112086_18351815.jpg
やパルメザンチーズ・・・
e0112086_18353934.jpg
ガラスケース入りのトリュフ。
e0112086_1835571.jpg
スペイン、マヨルカ島のソブラサダにそっくりな、カラブリアの特産らしいNduja(なんて発音するんだろう?)。
e0112086_18362892.jpg

イタリア・コーナーを過ぎると東欧を始めいろんな国のこじんまりしたコーナーが。
そこで私の目を引いたのが・・・
e0112086_18365338.jpg
キルギスのブース。
牧畜がさかんなこの国の特産の一つは羊毛で作ったフエルトのよう。
で、このフエルトがまたすっごく柔らかくて軽い。
e0112086_18374691.jpg
素敵だな〜、でもいつどんな時に着ればいいの?と思いながら眺めてたこのドレス。
写真では分かりづらいけれど見頃や袖の部分はフエルトと絹地でシームレスに模様を描いてる。
他にもスカーフなんかがあったけど、これって熟練技術なんだろうね。

さて、次の大きなコーナーはオランダ。
e0112086_18382593.jpg
チューリップだけでなくいろんな園芸花をプロモートしてるみたい。
ところでこれ。
e0112086_18384967.jpg
一瞬「まさか、たこ焼き?」と思ったけれど、いえいえ、オランダのポッフェルチェ。
e0112086_1839842.jpg
パンケーキの一種。

この後ドイツ各州のコーナーが次々と続くんだけれど、その辺はさっさと通過して次のホールに足を踏み入れたとたん「・・・、なんか臭う?」
そう、そこは家畜コーナー。
e0112086_18394317.jpg
肉質のいいらしい山羊さんとか・・・
e0112086_1840484.jpg
てかてかのお尻がキュートな豚ちゃんとか・・・。
他にもぐるっと見渡しだけで牛や馬やうさぎなんかが・・・。
それにしてもこの同じホール内で・・・
e0112086_18402672.jpg
イノシシの丸ごとグリル。
私個人的にはちょっと食欲わかないけど・・・。

e0112086_18405310.jpg
キッチン用品のコーナーもあったけど、ここはちょっと危険すぎるので目をつむって突っ切る。

で、また各国特産品コーナー。
揃いのセーターできめているスウェーデン・・・
e0112086_18412821.jpg
ネパールのお茶・・・
e0112086_1842718.jpg
ベラルーシのコーナーでは珍しい楽器の生演奏も。(後で調べたらツィンバロムっていう民族楽器らしい)
e0112086_18423181.jpg

そして当然独立したコーナーになっているのがビール。
e0112086_184372.jpg
ドイツ語が分かる人だとニヤっとしてしまうこの垂れ幕の言葉遊び。
e0112086_18434767.jpg
Bierとはドイツ語のビール。
e0112086_1846662.jpg
モザイクかな?と近づいてみると・・・
e0112086_18465222.jpg

そして最後は魚のコーナー。
もちろん圧倒的に薫製製品が多いんだけれど・・・
e0112086_18472674.jpg
新鮮な魚介も紹介されてたり・・・。
e0112086_18475482.jpg
これもトレンドみたい。
e0112086_18481749.jpg

これと言って特別目新しいものが見つかったわけでもなかったけれど、数年に1回ぐらいのペースで覗いてみるのは面白いし楽しいかも。


さて、結構疲れて帰ってきて夕飯の支度。
まぁ、多分こんなことだろうと下ごしらえをしっかりしておいたから・・・
e0112086_18485757.jpg
ささっと炒めた炒り豆腐

横で同時進行で焼いた玉子焼き
e0112086_1925974.jpg
慌てたからあんまりきれいに焼けてないけど・・・。

あとは柚子大根
e0112086_1941157.jpg
これはお友達にいただいた「ちょこっと柚子」とかいう乾燥させた柚子の皮を使って漬けてみた。
ちゃ〜んと柚子の香りがする。

そして・・・
e0112086_1943664.jpg
黒米ご飯。
前回の一時帰国の時に訪れた白川郷で買ってきた古代米。
普通のお米に1割程度混ぜるだけでこんな色に炊きあがる。
写真ではお赤飯っぽいけれど、実際は濃い紫に近い色合い。
でも黒米には緑豆も少し混ざっていたし、多少餅米っぽい粘りもあってまさにお赤飯。
思わずごま塩ふっていただいた。
[PR]

by sandonomeshi | 2011-01-26 23:16 | 夕飯 Abendessen
2011年 01月 25日

美味しいお味噌で mit leckerem Miso

1月25日 


おかずラー油、第三弾。(←しつこい?)

美味しいもんだから色々試してるおかずラー油。
焼きかぼちゃ おかずラー油のせ
e0112086_2454965.jpg
かぼちゃはHokaido。
切ってフライパンに油しいてこんがり焼いただけ。
でもかぼちゃの甘みと胡麻の香ばしさとピリ辛のハーモニーがいいのよね〜。

で、これは一応脇役でメインは・・・
e0112086_2461396.jpg
豚汁
叔母の手作り味噌が美味しいんで「そうだ!豚汁作ろう。」
ちょうど根菜も冷蔵庫にあるし。
ほんとは里芋とこんにゃくもあれば満点なんだけどね。
でも十分満足。
一人でお代わりしたし・・・。

あと胡瓜とツナのライム和え
e0112086_247664.jpg
サラダ感覚で。

それからこれで最後・・・
e0112086_2472616.jpg
いただきものの大根の辛子巻き。
[PR]

by sandonomeshi | 2011-01-25 23:43 | 夕飯 Abendessen
2011年 01月 24日

安上がり焼き Ökonomie-Yaki

1月24日 


おかずラー油、第二弾。
豆腐サラダ
e0112086_212554.jpg
一応ドレッシングは練り胡麻で作って、さらにおかずラー油をトッピング。
これ、かなりイケル。
お豆腐はしっかり味がついてないと美味しくないペーさん、今日は出張で留守だからおかずラー油で試してみたけれど、これ、ペーさんでも大丈夫かも。

というわけで一人メシのメイン、お好み焼き
e0112086_2141131.jpg
しかも具なし。
つまりお肉っけなし。
言い直せばキャベツ葱焼き?
ポイントは天かすたっぷり。

ところでお好み焼き。
ペーさんはドイツ語でÖkonomie-Yakiと言う
Ökonomieってドイツ語で節約っていう意味があって、まぁ言わば「安上がり焼き」みたいな意味になるのよね。

そういう意味では今日のはほんとに「エコノミー焼き」。
正直言うと、お好み焼き一枚焼くだけのお肉を買いにいくもの億劫だったし、そんな分量を小分けしたのも冷凍庫になかったからなんだけど。
でもこれが侮れない。
結構美味しいんだよね〜。
e0112086_2144343.jpg
で、私、マヨネーズ欠かせない派。
[PR]

by sandonomeshi | 2011-01-24 23:09 | 夕飯 Abendessen
2011年 01月 23日

叔母からの美味しいもの die Leckerei von der Tante

1月23日 


叔母からの荷物の中に入ってた「おかずラー油」。
一時日本ですごく流行って、なかなか手に入らない状態だったりしたらしい食べるラー油とかいうのの流れだよね、多分。

実は小包を開けてすぐ戸棚にしまってからうっかりその存在を忘れてた。
そうそう・・・と思い出して早速作ってみたのがタコと胡瓜のおかずラー油和え
e0112086_1305017.jpg
なんでもここのメーカーは胡麻と唐辛子にこだわっているらしいんだけど、たしかにかりかりっていう胡麻の食感がいいね。
辛さも控え目でほどよい。
いろんな料理で試してみよう。

今日は和風な食卓だけれど、メインにしたのが鶏と蓮根の唐揚げ
e0112086_1311946.jpg
今日はからっと自分でもなかなか満足な揚がり具合。
e0112086_1314675.jpg
蓮根も最初しゃきっであともっちりの食感とじんわりくる甘み。
鶏に負けず劣らず美味しい。
さらに下に敷いたもやしの塩炒めもむしむし食べてると、鶏肉は少なめでもかなり満足感高い。

あと揚げ入り大根と人参のお味噌汁
e0112086_1322270.jpg
これも叔母からの手作り味噌で作ってみた。
全く無添加、大豆と麹と塩だけ。
素朴でマイルドな味。

それから大根の辛子巻き
e0112086_133897.jpg
これはお友達からのいただきもの。
大根を薄く輪切りにし中に練り辛子を塗って巻いたのを醤油漬かな?
これがかりかりした食感といいほんのり鼻にくる辛子といい癖になる。
お昼なんかだったらこれだけでご飯たっぷり食べられそう。

デザートは全くミスマッチだけれどまだ残ってるシュトーレン
e0112086_1335756.jpg
カモミールティーを淹れて。
[PR]

by sandonomeshi | 2011-01-23 23:26 | 夕飯 Abendessen
2011年 01月 22日

パントマイム・コメディ Pantomime-Komödie


1月22日


「みんなで行きたいから、オンラインでチケット買っといて。」とペーさんにたのまれたTIPI(ベルリンにあるテント張りの劇場)で公演中のSemianykiというロシアのコメディ劇団。(トレーラーはこちら
深く考えずにすむ軽〜いコメディーで笑ってストレス発散って感じ? 

ピエロばりの化粧をした6人がお父さん、お母さん、4人の子供を演じるパントマイム。
一人一人の芸人さん(?)はなかなか見せてくれるんだけど、ストーリーがあまりにも現実離れしてて、笑いのツボがちょっとずれてるような・・・。
これなら以前観に行ったスペイン人のパントマイム・コメディの方が私は好きだったかな〜。
彼らのは日常のちょっとしたところに目を付けた数分のコントをいくつか組み合わせてた。
でもまぁ、たまに子供たちも一緒にこういうのも良かったかも。


夕飯は出かける前に。
おねえちゃんの方は現地で待ち合わせだったけど、息子君は早目にうちによって一緒に夕飯。

すじ肉と野菜の辛味煮込み
e0112086_0111863.jpg
いったん圧力鍋で下茹でしたすじ肉をコチュジャンで煮込み、最後に白菜やもやしやごぼうや、あと朝から水で戻しておいたずいきを投入。
以前こちらのレシピで作ってみた辛味スープが凄く美味しかったんでそのアレンジ版。
煮汁と呼ぶにはたっぷり目の水分で、野菜をたくさん入れて「食べるスープ」風。

紫人参のナムル
e0112086_0114489.jpg
この間買ってきた紫人参。
あの手この手でいただいてみる。

あと生ワカメ(まがい)とツナのスープ
e0112086_01232.jpg
出汁とかストックとか使わず水でワカメとツナを煮るだけなのに結構味わいのあるスープになる。

ちょっと時間がおしてきたんでデザートは割愛。
会場のバーでなにか食後酒でも・・・。
[PR]

by sandonomeshi | 2011-01-22 23:01 | 夕飯 Abendessen