三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2010年 12月 31日

ディナー・フォー・ツー Dinner for Two

2010年12月31日 大晦日


とうとう今年も大晦日。
今年は12月入ってから寝室の模様替えとかやってて落ち着かないうちにお義母さんたちがやってきてクリスマスに突入。
そのままあれよあれよと言う間の大晦日。
プランもなんにもなし。

一応ベルリンのイベントとかレストランのジルベスター(大晦日のこと)ディナーとか、シュプレー川のクルーズなんかの情報を調べてはみたものの、これと言ってピンとくるものがない。
ペーさんも「二人でのんびりって言うのもいいんじゃない・・・」っていうんで、chilling:チリング大晦日にすることに。
そうそう、チリングってちょっとうちブームの言葉なんだけど、英語のスラングで「寛ぐ」とか「まったりする」って感じの意味。
ドイツでは若い子の間で流行ってるみたい。

で、どうチリングするかというと、おつまみ並べてテレビやDVD観ながら飲もうってアイデア。
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アペリティフにセミスイート(ペドロ・ヒメネスとオロロソのブレンド)のシェリーなんぞをもってきて・・・
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おつまみラインナップ第一弾。
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鴨のレバーロール
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チコリの山羊チーズディップ
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Els Casalsの腸詰めソブラサダのチーズ焼き
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鴨のレバーロールは、「フランスのレストランではよくソテーしたリンゴを添えて岩塩をふって出される」とお義兄さんが言っていたようにやってみた。
リンゴのスライスはキャラメリゼにソテーし、スペイン産の黒塩をぱらぱら。

ちょっと最初の部分に間に合わなかったけれどベルリン・フィルのジルベスター・コンサートの中継を観ながら(聴きながら)・・・。

その後ヴォヴェライト・ベルリン市長やメルケル首相の新年に向けての言葉なんかがあって、大晦日のお約束“Dinner for one”(ドイツでは各局が放送する大晦日の定番番組)。
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この頃にはワインをアルバリーニョ(昨夜の飲み残しだけど・・・)にかえて・・・ 
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さらにおつまみ。
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蓮根チップス
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フェンネルとオレンジのクレム・フレッシュ(フランス版サワークリーム)和え
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スモークサーモンのマリネ
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紫ポテサ
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イカリング等々。

他局で始まってるマドリッドのTeatro Real:テアトロ・レアル(国立劇場)からの中継は録画しておいて、チャンネルはローリング・ストーンズのなんか古〜いライブ録画番組に。
思わずペーさんと二人して「ミック・ジャガー、若!」
この局ではそのあとポール・マッカートニーやフィル・コリンズ、ブルーズ・スプリングスティーンなんかのライブを続けて流してたみたいだけれど、まぁ、その辺はもういいか・・・と、次のおつまみを準備。
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海苔巻き海老真薯
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マチェス(ニシンの塩漬け)とワカメの酢の物
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あと鶏手羽の柚子胡椒風味焼き

DVDを観たりしながらワインは赤に・・・。
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とどめのおつまみは・・・
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かぼちゃの爆弾コロッケと・・・
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焼き肉サラダ風
爆弾コロッケ、熱々!
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デカントした赤ワインも残り少なくなってくる頃、そろそろ年越しの準備。
スペインの風習を引き継いで、葡萄12粒と・・・
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ペーさんが買っといてくれたカバ(スペインの発泡性ワイン)。
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年越し蕎麦の段取りもしてたんだけど、お腹いっぱいで食べられそうにない。

カバをグラスに注いで・・・
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ブランデンブルグ門界隈の年越し風景の中継を観ながら・・・
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私達も乾杯! 

年が明けたら・・・
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by sandonomeshi | 2010-12-31 23:59 | 夕飯 Abendessen
2010年 12月 30日

ワインぐらいは・・・ immerhin mit einem guten Tröpfchen

更新が遅れているところにネット接続のトラブルがおこって、またもや数日アップできない事態に陥っていました。その間にテキストだけでもと準備しておいたのを続けてどんどんといきま〜す。         Sandonomeshi




2010年12月30日


何でも行きは車も少なくてスムーズにお義母を送って行けたのに、帰りは渋滞に巻き込まれたらしく、やっと夕飯時になって帰ってきたペーさん。
お疲れさま。
なんかやっとクリスマスが終わったって感じだけど、明日はもう大晦日!

とりあえず夕飯はまだ残り物で適当に。
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素揚げ野菜のサラダ
ゴボウ、蓮根、人参、根セロリ、オランダエンドウ、ルコラを素揚げ。
あと生のままのルコラとカクテルトマトも一緒にお醤油ベーズのノンオイルドレッシングでざっくり混ぜる。

メインはパスタ。
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パッパルデッレ 海老とアボガドのクリーミーソース
ソースには薄くスライスしたマッシュルームも入れて、仕上げにはマスの卵をトッピング。
アボガドって、ちょっとまだ若いかな〜って時にはグリルにしたりすると美味しかったりするけれど、こうしてソースとして温めてもなかなか。

冷蔵庫の整理ごはんで申し訳ないからワインぐらいはちょっといいのを・・・
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ベランダの雪の山に突っ込んで冷やしておいたアルバリーニョ(北部スペイン産の白ワイン種)。

デザートも残ってるクリスマス菓子をアソートに。
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by sandonomeshi | 2010-12-30 23:28 | 夕飯 Abendessen
2010年 12月 29日

鶉の卵で mit Wachteleiern

2010年12月29日 


気温は上がらないけどお天気は良さそうな今日。
お義母さんを北ドイツまで送って行ったペーさん。

約400Kmの道のりを日帰りで往復は大変だから、今夜は一人メシ。
ペーさんがお義母さんを送って行って留守の夜には作ろうと決めてたんだよね。
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チャンポン麺
要は鶉の卵が残ってるから・・・というより、このために残しておいたってのが本当なんだけど、八宝菜とか中華丼とかも候補だったんだよね。
でもなんか麺類が食べたい気分かな〜ってことでチャンポン麺。
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豚肉、むき海老、小タコに野菜もいっぱい。
なのでこれ一品。
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by sandonomeshi | 2010-12-29 23:14 | 夕飯 Abendessen
2010年 12月 28日

どか雪 Schneechaos

2010年12月28日 


昨夜のどか雪でまたもや大混乱のベルリン(ドイツの他の地域も然り)。
RBB(ベルリン=ブランデンブルグ放送局)の夜のニュースのトップも混乱した交通事情。
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・・・ってことで、今日お義母を送って行くはずだったのを見送り。
お義母さんを乗せて雪の中渋滞に出合ったりしたら大変だしね。
でも既に1日延ばしているお義兄さんたちは今日出発。

今晩からペーさんと二人だけのつもりだったんで、残り物の処理でもしようと特に献立を考えてなかった私。
申し訳ないけれどお義母さんにも付き合ってもらって・・・
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スモークサーモン入りグリーンサラダ ヨーグルトドレッシング
ちょっとビターなチコリにまったりヨーグルトのドレッシングが美味しい。

メインはほうれん草とポテトのグラタン
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全くのベジタリアン料理ではペーさんがたよりないって言うから、細かく刻んだベーコンも入れて。
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トッピングしたスライスアーモンドが香ばしくて美味しい。

デザートはグラタンの前に焼いておいたアップルケーキ
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細かく切ったリンゴを混ぜ混んだふわふわしっとりな生地。
バニラとベリーソースと一緒に。
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by sandonomeshi | 2010-12-28 23:57 | 夕飯 Abendessen
2010年 12月 27日

“魔笛” "Die Zauberflöte"

2010年12月27日 


何もいらないというお義母さんへのクリスマスプレゼントにしたDeutsche Oper Berlin:ベルリン・ドイツ・オペラのチケット。
7時半の開演前にうちで軽く摘んで。

お義兄さんの手土産の鴨のレバーロールと腸詰めの盛り合わせ
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この腸詰めがただものじゃない。
この間バルセロナからいらしたsidoredoさんがお土産に持って来てくださったレストランEls Casalsの自家製フエッとロンガニサ。
真空パックしてあったから、クリスマス用に取ってあった。

あと一緒に入ってたソブラサダはオーブントースターで少しあぶって黒パンにのせ蜜房を添える。
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このソブラサダに蜂蜜ってのはEls Casalsのオリジナル。
ここでは美味しいソブラサダが手に入らないのでチョリソとかで誤摩化してたんだけど、やっと本家本元のソブラサダで再現。

こっちはやっぱりお義兄さんのお土産、鴨のリエット
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チーズの盛り合わせとかも・・・。
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あとハルミチーズのサラダ
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もちろんハルミチーズはこんがり焼いて、胡桃をトッピング。

こんなつまみだとワインが進むんだけど、あんまり飲んでオペラの途中で眠くなってもいけないし・・・。

さて、ベルリン・ドイツ・オペラ。
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演目は“魔笛”。

私は初めてだったんだけれど、“魔笛”といえばクリスマスの定番レパートリーだし、何となく子供向きの楽しいオペラとばかり思ってたんだけど・・・。
いろんなバージョンを観たことがあるらしいお義母さん曰く、パパゲーノがかなり楽しいキャラに表現されてたみたいだけれど、それを差し引いてもたしかに他のオペラと違ってやや大衆演劇的な雰囲気がないでもない。
一番印象的だったのはボーイソプラノの童子たち。
観客みんなも同じ思いだったのかカーテンコールではこの少年たちに惜しみない拍手。

幕間にラウンジに出た時、降り始めていた雪。
終わって外に出たら・・・
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一面銀世界。
ほんの2時間ほどですごい積雪。
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おまけ・・・ 
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by sandonomeshi | 2010-12-27 23:25 | 夕飯 Abendessen
2010年 12月 26日

タジキスタンっぽく einigermaßen tadschikisch

2010年12月26日 第二クリスマス・デイ 


ドイツでは学校はもちろんクリスマス&新年で休みだし(冬休みは冬休みで別にある)、企業でもクリスマスから新年までの1週間ほどを休暇としているところもあったりするみたいだけれど、カレンダー的には25日と26日が祝日。

ほら、家族ってどうしても父方、母方ってあって、西洋のクリスマス然り、日本のお正月然りで、どっちにも顔立てなきゃいけないから今日はこっち明日はあっちとか、今年はこっち来年はあっちとかいろいろ策を練ってらっしゃるご家庭もあるのではと・・・。
で、ペーさんの子供たちは今日夕飯を一緒にとやってきた。
まずはマンサニージャ(超辛口シェリー酒)やチンザノのアペリティフで乾杯。

今日は大人が7人になるんで何を作ろうかと色々考えていたところに、トルコスーパーでまたラムのうなじ肉を売っているのを見っけ。
前回初めて買ってみて脂身と骨の旨味たっぷりの部分だったんで、プラウとかにしたら美味しいだろうな〜と思ってたんだよね。
7人、しかもみんなお米好き。
彼らの胃を満足させられるだけの量のピラウを作れるのは・・・
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レーメルトプフ。
これしかないでしょ。

一応私の中ではタジキスタン料理のプロフ(ピラウのようなお米料理のこと)のつもり。
本当はラムと人参たっぷりな料理らしいんだけれど、昨日のラクレットで残った野菜もあれこれ入れてみた。
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これ旨々。
ラムももちろん美味しいんだけど、お肉や野菜の旨味を吸ったライスがたまらない。
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いくら何でもちょっと多過ぎたかな〜と思ってたのに、見事完食。

メインをせっかくタジキスタン風のプロフにしたんだから前菜もそれっぽく・・・と考えた苦肉の策、キャベツのスパイシーチキンスープ
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ロシアに住んでた頃にいったタジキスタン料理やさんで食べたスープをイメージして。
骨付き鶏もも肉でスープを取って、身も割いて具にしたスープ。
ミックスしたスパイスはクミンやターメリックがきいてるからちょっとカレーっぽいんだけど。
トッピングは茹で卵。

これで料理はなんとなくタジキスタンっぽくなったんだけど、さてデザートはどうするか・・・。
いろいろググってみたりもしたんだけれど、いまいちピンとくるのがない。
まぁ、あの辺は周りのあちこちの影響を受けてるだろうから・・・ってことでバクラヴァ
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たとえ似たお菓子があったにしてもタジキスタンでバクラヴァと呼ばれているのかどうかも知らないんだけど・・・。
眠れなくなる人はペパーミントティー、私達はエスプレッソコーヒーと一緒に。
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by sandonomeshi | 2010-12-26 23:37 | 夕飯 Abendessen
2010年 12月 25日

家族が集まった時の定番 Wenn die Familie trefft sich zusammen

2010年12月25日 クリスマス


南フランスの小さな村からやってきたお義兄さん夫婦がびっくりしたくらい、ベルリンではこの時期(クリスマス前後)たくさんのコンサートが催されている。
・・・っていうか、普段からもベルリン・フィルに始まってUdK:ウ・デ・カ(ベルリン芸術大の略)の学生オケや街の教会に至るまで色んなところで毎日のように何らかのクラシック音楽のコンサートが聴けるんだけどね、ここでは。

そんな中で私が好きなのは・・・
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ティーア・ガルテンのカリヨン・コンサート。
3年前にも行ってきてコンサートの後に塔の中も見学させてもらったことがある。
あの日も寒かったには寒かったけど、緑の芝生の向うに連邦議事堂が見えてたのに、今年は辺り真っ白。
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写真を撮るのに私だけ車を降りたけど、風もあって体感温度はマイナス10度ぐらい・・・?。

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コンサートは窓を少し開けて車の中から。

それでも時々観光客か散歩途中の人たちが通りがかり、立ち止まりカリヨンを見上げしばし音色に聞き入っている。
でもこの寒さでは早々立ち止まってはいられず、すぐにまた先を急ぐ。

今年も「コンサートの後に演奏者自身が中をご案内します」と案内板にあったけど、お義母さんと一緒の私達も断念だし、他にだれも参加する様子なし。
滅多にない機会なのに残念だよね。


さて、今日の夕飯はペーさん家のクリスマス定番料理の一つラクレット
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ラクレット用のミニフライパンにのせる野菜類の具や・・・
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グリーンサラダの他に・・・
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タイ風マリネの海老や・・・
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地中海風ハーブマリネのチキン・・・
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そして韓国焼き肉風牛肉も天板で焼く。
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毎度の海老のシンクロナイズ。
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ヤングコーンとか野菜もおいしいよね〜。
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ラクレットの方の焼け具合はどうかな〜。
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チーズだって結構な量なのに、ついつい食べ過ぎてしまって危険。
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一旦鉄板をきれいにして、デザートもラクレットで。
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林檎や洋梨のコンポート クランブル焼きを。
チョコチップをトッピングしたりして。
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by sandonomeshi | 2010-12-25 23:24 | 夕飯 Abendessen
2010年 12月 25日

メリー・クリスマス! Frohe Weihnachten!

更新が滞っています.

やや遅ればせながらまずは・・・

メリー・クリスマス!

ベルリンのティーア・ガルテンにあるカリヨンのクリスマスコンサートを聴きに。
気温はマイナス6度。
雪がちらつき風もあるから体感温度はもっと低いだろうし・・・、窓を少し開けて車の中から。

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by sandonomeshi | 2010-12-25 18:47 | その他 u.a.
2010年 12月 24日

イブ・ディナー Heiligabendessen

古い話しで恐縮なんですが、去年年末のたまってる分、ぼちぼち更新していきます。           Sandonomeshi


2010年12月24日 クリスマス・イブ

ドイツでは、すくなくともペーさん家ではクリスマスイブの24日に家族が集まってBescherung:ベシェルングというプレゼント交換をするのが習わし。
ペーさんの子供たちもやってきてまずはシュトーレンでコーヒータイム。
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この日のために焼いておいたジャンボシュトーレンも、あっという間に端っこだけが残って・・・。

で、お楽しみのプレゼント。
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ペーさんから私へのプレゼントはZACKのキッチンブックスタンド。
なんでもこないだ夕飯の支度してる時に、分厚いレシピ本を「ちょっとこうして持ってて!」ってたのんだことがあって、それで思いついたんだとか・・・。
うちのキッチン狭くてレシピ本を広げておくスペースがないんだよね。
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そんなこんなでみんなそれぞれにプレゼントを広げ、おチビちゃんたちは新しいおもちゃに夢中になり始めたら、私はイブ・ディナーの支度。
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前菜にはお義兄さんがフランスから持って来てくれた鴨のレバーロールとフライド鶉の卵
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フォアグラにかなり近いまったり濃厚な鴨レバーがぎっしり詰まってる鴨の胸肉の薫製みたいなの。
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リンゴとタイムのコンポートを添えてトーストにのっけていただく。
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こちらではちょっと高級食材の鶉の卵。
油の中に落としてさっと揚げただけ。

ワインはやっぱりお義兄達さんが途中で寄ってきたというアルザスで買ってきてくれたゲヴュルツトラミネール。
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ほんのりとした甘さが鴨にぴったり。

次はパスタ。
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グラン・フジッリのポルチーニクリームソース
お気に入りのパスタ・ブランド、Granoro:グラノロ社のでっかい螺旋状ショートパスタ。
ソースはドライのポルチーニで風味を出して、エリンギも加えて量感を出す。

魚料理はアンコウの頬肉と海老のピリピリ
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ニンニクの風味と唐辛子の辛味を移したオリーブオイルでさっとソテー。
三色パプリカと紫玉葱のシェリービネガーマリネとマスの卵でデコ。

ワインはスペイン、Rueda:ルエダ(ワインの産地名)の白、Verdejo:ベルデホ(葡萄種)にかえて。
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私達のお気に入り。
すっきりしていて魚料理によく合う。

ここでお口直し、グリューワインのソルベ
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柘榴のトッピング。

そしてメイン。
いつもなら鴨料理なんだけど、前菜に鴨を使ったので今年はラムで。
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ラムカレ(ラムチョップ)の低温焼き 人参のグラッセと紫芋のグラタン添え
ラムはあえてシンプルに岩塩と胡椒だけで焼いて、いただく時にバニラオイルを少々。
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写真を撮り忘れてるけれどラムにはこれまたお義兄さんが持って来てくれたポルトガルの赤。
何でも出張で出かけた際に、知り合いに教えてもらってリスボン近郊のワイナリーで直接買ってきたんだって。
初めて聞いたCastelão:カステリャオという葡萄種とカべルネ・ソーヴィニヨンのブレンド。
味は癖がなく飲みやすい感じなのに、ねっとりと舌に絡みつくような感覚。
新体験。

で、そんな赤がラムだけでは飲みきれずにまだ残っているから・・・
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チーズのアソート
これもアルザスのお土産。
街のチーズ屋さんで「この土地特産のチーズをください。」と言って選んでもらって買ってきたらしい。
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無花果のジャムと洋梨のバニラ風味コンポートを添えて。

もちろんスイーツも。
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ローテグルツェのレアチーズケーキ バニラソースのベッド
赤いベリー類をコンポートにしてバニラソースをかけて食べるっていう北ドイツのデザートがあるんだけれど、そのアレンジ版。
最後はPX:ペドロ・ヒメネス(超甘口シェリー)でしめ。

ちなみに・・・
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by sandonomeshi | 2010-12-24 23:35 | 夕飯 Abendessen
2010年 12月 23日

わいわい手巻き viel Spaß mit SUSHI-Rollen

明日からクリスマスモードの料理になるから、その前にみんな集まってることだしわいわいと手巻きパーティーなんぞを。
「手巻きするなら何を押してでも来る!」と息子君も参加。

だけど張り切って買い出しに行った割りには欲しい魚が手に入らずちょっとがっかり。
でもまぁこちら風なんちゃってSUSHI的に具を準備。

これが一番それらしきお皿、赤身としめ鯖。
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鯖は小さかったけれど大西洋の天然ものがあって、これ満足。
赤身はかなり大きな切り身を買わされたもんだから、少しヅケにしてたたいてみた。
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隣は蒸し海老。
頭は塩をまぶしてかりっと焼いて。
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こっちはむき海老と貝割れ大根ををマヨネーズで和えたもの。
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その向うにはカニ缶とチャービルのマヨ和えやサーモンとマスの薫製。

試しに買ってみたマスの卵なんかと玉子焼き。
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がらっと洋風なのはゴーダやクリームチーズのスライス、あとアボガドやニシンの塩漬け。
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手前のペースト状はたたき梅。

あと野菜も色々。
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大人6人におチビちゃん2人でシャリ5合、海苔は・・・
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さらに台所で待機させてた分も平らげたし・・・。
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くテーブルに置スペースがないので、飯切り(イケアで買ったなんちゃってものだけど)は回してそれぞれ取り皿にシャリを。
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手巻き組み合わせいろいろ。
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お義母さんもお義兄さん夫婦もこういう手巻きパーティは初めてだったけど、テーブル見渡しながら「何巻こう?」と楽しんでもらえたみたい。

で、デザートも日本風に苺大福
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ペーさん大好きなんだよね〜。
それにしてもちょっといびつ?
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by sandonomeshi | 2010-12-23 23:19 | 夕飯 Abendessen