三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2010年 09月 30日

合鍵 Zweitschlüssel

木曜だから陶芸教室。

先週作っておいた釉薬の色見本、窯の火入れの都合が上手くいかなくてまだ焼けてないらしい。
今日はそれを見て小鉢なんかの釉薬を決めようと思ってたんだけど・・・。
まぁ、作りたいものはいくらでもあるし、今日もせっせと成形。

因にこの間から黄色酸化鉄を使っていたタタラ皿のほうは素焼きが上がっていた。
黄色だったのが、素焼きでこんな錆色に変わる。
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これに透明の釉薬をかけると燻し鉄みたくなる・・・のを期待してるんだけど・・・。


今晩は私も陶芸教室でいないしペーさんも仕事で会食なんだけど、うちの近くで夕方用があるからと息子君が来ることになっていた。
彼はうちの合鍵持ってるから、適当に来て夕飯食べられるように準備して教室に出かけたんだけど・・・。

なんと彼、朝合鍵持つの忘れて家出て来たんだって。
結局私が帰れる9時半頃まで時間潰してやってきた。
その頃には会食を早々に済ませたペーさんも帰ってきて、三人でテーブルを囲む。
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チキンとSweet Mamaのタイ風ココナッツカレー
ごめん、今晩はこれだけ。
でもSweet Mamaかぼちゃの甘み、程よい辛味、そしてたっぷりのパクチーの風味。
「こういうカレーのにおいって、食欲そそるね。」と夕飯食べてきたペーさん。
さすがカレーは食べられないけれど、食後のマンデル・チーゲルは一緒に食べてたし・・・。
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by sandonomeshi | 2010-09-30 23:19 | 夕飯 Abendessen
2010年 09月 29日

「あほか!」 "Idiot!"

「今、出張者とかも大勢来てて大きな会議やってるから、夜は会食になるかも・・・。」と言って朝出かけたペーさん。
お昼前に「やっぱり夕飯いらない。」とSMS(ショートメッセージサービス)でコンファーム。

・・・ということで一人メシ。
丁度ちょっと久しぶりに食べたいな〜と思っていた鶏胸肉の柚子胡椒焼き
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お酒をふってしばらく置いてから、柚子胡椒を絡めて焼くだけ。
私はフライパンに油を少〜しひいて焼くけれど、日本の魚焼きグリルならもっとジューシーにこんがり焼けるだろうな〜。

こちら厚揚げのさっと煮
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冷蔵庫にあったマッシュルームも旨味が出るかな〜と入れてみた。
こう、厚揚げから煮汁がじゅゎ〜っとしみ出て口の中で広がる・・・って感じ?。
食べたかったんだよね〜。

一人メシの定番、玉子焼き。
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今日はこれも冷蔵庫にあったこないだのツナ缶の残りを一緒にツナ玉子焼き
これかなり食べごたえあり。

あと人参サラダ
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ベランダでルコラを摘んできて。
こんな風にほんの少〜しだけ青いものが欲しい時、重宝だよね、ベランダ菜園って。


ところで夜ペーさんがいないのを良いことに、こないだから動画で観てる“空から降る一億の星”っていうドラマ、一気に最終回までたどり着いた。

空から降る一億の星



タイトルがなんかクサイんだけど、さんまちゃんが刑事役でサスペンス?とちょっと興味もって観てみたんだけど・・・。

瞬間記憶能力、過去の事件、正当防衛?、火傷の跡etc. 確かにサスペンスの色調は濃いんだけれど、そこはさんまちゃん。
さりげない、ショーモないギャグがところどころにちりばめられていてほっとする。
ただ「ここBGMいらないよな〜」ってシーンがところどころって気がしたんだけれど、でも若〜い坂本九の声で「見上げてごらん、夜の星を・・・」は良かったな〜。
それから動画ではいつも吹っ飛ばしてたけれどエンディングロールの曲“スマイル”って、エルヴィス・コステロがこのドラマのために書き下ろしてる(Wiki情報)みたい。
へぇ〜と思ったり・・・。

あと、1990年からの日本の芸能界の動きをほとんど知らない私にとって木村拓哉君も発見かな。
今から思うと「私の好きなドラマベスト10」に入る“あすなろ白書”の取手君って彼だったんだね〜。
それから堺雅人目当てで見た“エンジン”の主役もそうだったし・・・。
木村拓哉とわかって観たのが映画“武士の一分”と“華麗なる一族”。
それも“武士の一分”はこちらのテレビでやってた日本映画だから観たんだし(ストーリーはほとんど記憶にないんだけど・・・)、“華麗なる一族”は最近本を読み返した時にドラマもあったんだと知って動画を探して観てみたんだから、べつに木村拓哉だからって見たわけじゃない。
でも“華麗なる・・・”では「俳優として結構がんばってるじゃん。」とか思ったけれど、私的には“空から降る・・・”の方がはまり役って気がした。

そんで、最終回。
そろそろクライマックスってところでペーさんが帰ってきたんだけど、ここでやめられないと続けて観てて、で、ひとしきり泣いた後・・・。
さんまちゃんと柴咲コウのツーショットで、コウちゃんがさんまちゃんの口まねをして「あんた、一人で大丈夫か?(関西弁)」と言った後、さんまが「あほか!」って返すシーン。
ペーさんが横から覗き見してて「ajoca!(スペイン語式に「アホカ」と読める)」とオウム返し。
なんか気に入ったみたい、このサウンド。
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by sandonomeshi | 2010-09-29 23:05 | 夕飯 Abendessen
2010年 09月 28日

おつまみいろいろ Teller zum Wein

そういえば日曜日に開けたワイン、まだ飲みきってなかったな〜と、今晩はあて料理。
こちらで見つけた桃モッツァ
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さっそく真似っこ。

せっかくだからとここは奮発してブファラ・モッツァレーラを。
と言ってもいくらブファラでも一つ買うくらい絶対価格は大したことないんだけれど、いかんせんこの国は普通のだと相当お安くて三分の1ぐらい。
私にとってはブファラは「清水の舞台」的。
ところが数日前にちゃんと買っておいた白桃の方がまだ今一歩熟し足らなかったかな〜。
まぁ、私はアレルギーがあるから桃はほんの2切れほど試しただけ。
あとはしっかりモッツァをいただいてたんだけどね。
平均やや青めの果物が好きなペーさんは美味しいってぱくぱく食べてたし。

こちらエリンギと平茸のグリル
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三つだけ残ってたのオレンジミニパプリカも一緒に焼いて。

そうそう桃モッツァにも茸のグリルにも、アメリカ土産の岩塩を使ってみた。
なんでも2億年ほど前には海だったところから採取された岩塩らしい。
そのまま舐めてもあんまり塩っぱくないんだよね。
こういうシンプルな料理用に大切に使おうっと。

デーツ入りSweet Mamaかぼちゃとラムミンチのソテー
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ちょっとスパイスをきかせてオリエンタルな味に。
デーツの甘みが良い仕事する。
今日はどれも盛り皿料理なのにぺーさん「美味しい、美味しい。」と一人で全部食べてしまいそうな勢い。

で、思ったより時間がかかってしまって一番最後にテーブルに出したのが・・・
アーティチョークのオーブン焼き
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以前は圧力鍋で茹でてたんだけれど、でもそうすると味が水っぽくなることに最近気付いた。
アルミホイルに包んでオーブンで焼くと時間はかかるけど(光熱費も・・・だけどね)アーティチョークの味をはるかに楽しめる。
一つ半分に包丁を入れてみて、火の通り具合をチェック。
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少しアルデンテがいいよね〜。
で、苞片(花弁みたいな部分)を一枚ずつはがしてはマヨネーズをつけてたべながら、最後の楽しみ・・・
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この花托部分。

デザートは時々「食べた〜い!」と思うギリシャ風ヨーグルトと蜂蜜
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これだけだけど、まったりヨーグルトが美味しいんだよね〜。 
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by sandonomeshi | 2010-09-28 23:43 | 夕飯 Abendessen
2010年 09月 27日

逆戻り? zum Winter zurück?

先週、お天気良くて気温もちょっと上がって、夏の終わりっぽい感じだったのに、また雨が降って寒くって晩秋・・・いや、日本なら完全に冬の天気に逆戻り。
いや・・・、冬なら「逆戻り」じゃないけど・・・、でもこないだもこんな風に寒かったから「戻った」感があるし・・・。
まぁ、そんなことより・・・

あったか〜い海老とエリンギのクリーム煮
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少し残っていたブロッコリーの茎も入れて。

一応これ、中華味。
先週トルコ市場で安かった香菜、霧を吹いて冷蔵庫に立てて保存しておいたら、まだ青々してる。
柄の部分は細かく刻んで一緒に炒め、葉の部分はざっくり切って火を止める前に加える。
これだけ香菜の風味がきいてると、タイ料理に近い感じ。
具の組み合わせも抜群で、かなり美味しい。
ペーさんも絶賛。

こっちは黄色パプリカの豆板醤炒め
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シンプルだけど豆板醤の辛味と旨味にパンチがあって、なかなか。
もう一品欲しい時に便利。

これはどっちかと言うと体を冷やしそうだけど・・・
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蕪とツナのライム和え
蕪とツナを合わせたサラダっぽい和え物。
レモンを使うレシピが多いけれど、私はライムがお気に入り。

それから挽肉と春雨の生姜風味スープ
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もうちょっと春雨多めの方が食べごたえあったかな〜。
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でも生姜効果であったまる〜。

デザートは昨日の残り、タルト・タタン
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「今日もバニラアイスを添えて!」とペーさんに言われて、昨日と全くおんなじデザート。
昨日もそうなんだけど、ベランダのミントを摘んできて飾ろうかと思ったんだけれど、すごい雨が降ってて断念。
味気ない盛りつけだよね・・・。
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by sandonomeshi | 2010-09-27 23:10 | 夕飯 Abendessen
2010年 09月 26日

みんな、おめでとう! herzlich Glückwunsch für alle euch! 

ベルリン・マラソン当日。

天気予報の通り、朝からじゃじゃぶり。
スタートの3時間前には朝食を・・・と5時半起きでかぼちゃスパゲティを食べながらペーさんも息子君もげんなり。
「こんな状態で走らなきゃならないなんて最悪・・・。」

7時半に乗ったS-バーン(市内電車)の乗客はほとんどマラソンランナーかその応援団(笑)。
寒さと雨対策でボミ用のポリ袋を着ている人も結構いる。
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彼女達なんて上下のアンサンブルだし・・・。
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8時、ブランデンブルグ門前。
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この先の6月17日通りからスタートし、ベルリン中を駆け抜けてまたこのブランデンブルグ門に戻ってくるんだよね。
因に、ブランデンブルグ門の右脇のスクリーンに映し出されている「Real,- Berlin Marathon」のRealとは、この大会のメインスポンサーである大手スーパーの名前。

10時過ぎには先頭ランナーが走り抜けるブランデンブルグ門前を横切ってReichstag:ライヒスタック(連邦議事堂)の正面に出る。
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この前に広がるPlatz der Republik(共和国広場)はランナー達の荷物預かり所や更衣室なんかになっていて、参加登録していない人は入れない。
応援団(?笑)のぴのこさんと私はここまで。

今回初参加でちょっとナーバスになっているおさむさんと息子君、そしてペーさんと別れて、応援作戦をたてるため一旦ぴのこさん宅に引き返す。
8時半。
お茶を入れていただいて、作戦会議。
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予めチェックしておいたU-バーン(地下鉄)やS-バーン(市内電車)の駅とマラソンのコースが交差するポイントの中から、上手く乗り継げておさむさんとペーさんに先回りして沿道で待ってられるところをさらに厳選。
あんまり最初の方だとランナーたちがかたまって怒濤のこごく走ってくるから、見分けがつきにくい。

・・・ってことでまずは10Km地点、Rosa-Luxemburg-Platz:ローザ・ルクセンブルグ広場で待機。
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携帯を持って走ってるペーさんに電話してみると「スタートラインを通過したのが9時25分ぐらい。いま6キロ地点を通り過ぎたところ・・・。」と。
じゃぁ、10km地点まではまだしばらくかかるね。
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・・・と売店の軒下で雨宿り。

まず初参加のおさむさんが通過。
ぜんぜん朝飯前って様子。
3分ほど遅れてペーさんも通過。
二人ともスタート前に着ていた長袖のシャツを脱いでいる。
外気温、12度ぐらいかな〜。

次のポイント、17Km地点の少し手前、Hermannplatz:ヘルマン広場。
まだまだ余裕の二人。
あっ、ちなみに息子君は携帯を持たずに走っていたから連絡が取れなかったんだけれど、多分全然先を走っていた模様。
一度も見かけなかった。
この時点で11時前。

応援してるだけとはいえ、朝6時に朝食べたきり。
私達もそろそろお腹が空いてきた。
次のポイント、Yorkstraße:ヨーク通りの駅前にケバブのインビス(イートインのような売店)があったはず。

ファラフェル(ヒヨコマメとブルグールで作るコロッケみたいなの)をピタパンに挟んだサンドイッチを買ったは良いけれど、案外早く走ってきた二人を見送ったら、食べてる暇もなく次のポイントへ移動。
22Km地点、Grunewaldstraße:グルーネヴァルト通り。
既に半分の21Km地点を通過してきた二人。
まだ大丈夫。

手に持ってたサンドイッチをペーさんに見つけられて「もうお昼?」との指摘・・・。
地下鉄で移動の間にかぶりつく。
「日本ではできないな〜。」

次は一応おさむさんがなんとかそこまでは走ろうと目標にしていた26Km地点だけど・・・
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ぜ〜んぜん大丈夫。
次は「ベルリン・マラソン魔のホーエンツォレルンダム」で待ってるからね〜。

1.5Kmほど、なだらか〜に上ってるHohenzollerndamm:ホーエンツォレルンダム通り。
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平坦なベルリンのマラソンコースで一番辛いと言われている地点。
しかも一般的にもマラソンで辛いのは30Kmを超えたあたりらしいから、ここはその両方が重なっている。
ペーさんは30Km地点に設けられていたエイド(給水給食所)でピックアップしたパワーバー(栄養補給食品)かなんかで燃料補給。
おさむさんはちょっと足が痛くなってきたとかおっしゃってたけれど、大したことはなさそう。
「次はヴィッテンベルグで待ってるから。」

Wittenbergplatz:ヴィッテンベルグ広場に面するベルリンが誇る高級百貨店KaDeWe:カ・デ・ヴェの正面で待機。
35.5Kmのあたり。
さすがこの辺になると歩いている人もちらほら。
でもここがゴールに向けてのがんばりどころ。

応援団の私達も忙しい。
上手い具合にコースはここからしばらくU-2(地下鉄2番線)とほぼ平行して続いている。
私達も2番線を乗ったり降りたりして先回りする。
Bülowstraße:ビュロウ通りからPotsdammer Straße:ポツダマー通りへと垂直に曲がるところでは、駅の階段を駆け下りてぎりぎりセーフでペーさんを見送ったら、また階段を駆け上がり2駅先のPotsdammer Platz:ポツダム広場へと急ぐ。
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午後1時過ぎ。
駅の構内では既に完走した人がメダルを首にかけているのを見かけたり・・・。
ペーさんは「このままの調子で行ければ、なんとか5時間切れるかも・・・。」と38Km地点を通過。

さぁ、次は最後の応援地点、ゴールまで200メーターのブランデンブルグ門へと移動。
途中Denkmal für die ermordeten Juden Europas(虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑)の横を通って・・・。
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なんか晩秋の景色だね。
去年は暑かったのに・・・。

なんとかフェンスにかぶりつきの場所を確保。
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4時間台でゴール確実なペーさんを見送って暫し、おさむさんも通過。
26キロ目標とか言ってた人が・・・もしかしたらぎりぎり4時間台で完走かも!
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編み笠かぶってはっぴを着た日本人のおじさんも熊のマスコットBerlino:ベルリーノ君と一緒にゴールされた模様。

「あちこちが痛い・・・、もうへとへと・・・。」とか言いながらもおさむさんもペーさんも、そして初マラソンを3時間台でゴールしてた息子君(さすが、若い!)も無事。
ペーさんも今年は練習不足で完走も危なそうだったのに、去年の自己記録を30分以上も縮めた4時間台。


お祝いと言うかご褒美は・・・
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390gのアルゼンチン牛アントルコートステーキ。
こんな分厚いお肉、焼き加減が難しい。
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どう?こんなもんで・・・。

マラソンを走らなかった私も一応ご相伴に預かって200gのステーキ。
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前菜にはシンプルなサラダと・・・
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付け合わせにはスパイシー・フライドポテトとオレンジ・ミニ・パプリカの素揚げ。
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節酒してたペーさんも今夜は・・・
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アルゼンチン、メンドーサのカべルネ・ソーヴィニヨン。
美味しいだろうね〜、今日のお酒は・・・。

デザートはタルトタタン バニラアイス添え。
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おまけ・・・ 
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by sandonomeshi | 2010-09-26 23:18 | 夕飯 Abendessen
2010年 09月 25日

スパゲティかぼちゃ Spaghetti Kürbis

マラソン前日。

今年初めてフルマラソンに挑戦する息子君も今晩のからうちに来てて・・・
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当然パスタ料理。
ミックス茸のスパゲティ

使ったハーブはグリーンコリアンダーと紫蘇。
味付けには薄口醤油を使って、アジアンテイストのスパゲティ。
写真は私のお皿でスパゲティ50gぐらい。
前菜だからね。
でもペーさんと息子君にはそれぞれ80gぐらいずつ。

メインはスパゲティかぼちゃのラムミンチ詰めオーブン焼き
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スパゲティといっても、またパスタ料理じゃない。
スパゲティかぼちゃって名前なんだよね。

瓜みたいに細長いけど、一見ごく普通のかぼちゃ。
切り分けても特にどうってことない。
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でも一口大に切ろうと果肉にナイフを入れると・・・
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こんな風に紐状に崩れる。
そう、これが名前の所以。
焼き具合がちょっとアルデンテ過ぎるかな〜ってくらいだったから、しゃきしゃきした歯ごたえがおもしろい。
しっかり火を通すと果肉が煮崩れて、ほんとにソースを絡めたスパゲティみたいになるんだよね。
ほくほくかぼちゃじゃないけれど、甘みがあって美味しい。
ジャムとかにもむいてるよね、きっと。

デザートはパンケーキ プルーンのコンポート添え
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コリアンダー、カルダモン、シナモン、ジンジャーパウダーを加えてエキゾチックな風味にしてみた。
結構ふわふわっと焼けて自己満足・・・。
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by sandonomeshi | 2010-09-25 23:33 | 夕飯 Abendessen
2010年 09月 24日

贅沢なアーティチョークのスパゲティ luxuriöse Spaghetti mit Artischocken

ベルリンマラソンを今週末に控えてペーさんからパスタ料理のリクエストが出ている。
そんな数日前から食べて意味あるのかどうか・・・。
まぁ、基本麺類好きだからいいんだけど・・・。

で、アーティチョークのスパゲティ
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トルコ市場ですっごくお買い得だったアーティチョークだけど、それでももったいない症がでて花弁を思いっきり切り落とせなかったみたいで、ちょっと堅いところが残ってしまったけど・・・。
でもオリーブオイルにニンニクの風味をしっかり移して、アンチョビで味付けしただけのシンプルな、でもここでは結構贅沢なパスタに大満足。
炒めたアーティチョークって茹でたのよりずっと美味しいと思うんだよね、私。

メインはチキンのメキシカン・グリル
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テキーラとグリーンコリアンダーでマリネしておいた鶏もも。
ベランダで採れた赤と黄色のトマトととうもろこしのサラダを付け合わせに。
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ライムの絞り汁を使っていて後味さっぱり。

デザートはバニラアイス チョコレートソース
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香りたっぷりで美味しい黄色野苺もベランダ産。
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by sandonomeshi | 2010-09-24 23:16 | 夕飯 Abendessen
2010年 09月 23日

釉薬見本 Glasur Probe

陶芸教室ではせっせと成形。
これは先週作った長手角タタラ皿。
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焼き魚なんか用をイメージして。

縁には櫛目を入れて、黄色酸化鉄の化粧土を筆でのせてみた。
今日も同じお皿を作ったんだけれど、櫛目はなしにして化粧土だけで縁取り。
意識的にかなり薄手のタタラにしてみたんだけれど、反らずに上手く仕上がるだろうか・・・。

あと、教室が夏休みの間、自宅で成形した小鉢なんかがそろそろ素焼きからあがってきてる。
今日釉薬をかけておけば来週にはあがるんだけれど、これは自分で買ってきた教室で使っているのとは違う土なので、まずは釉薬の出方を見るため色見本を作っておいた。
土が違うと釉薬の感じも結構違ったりするからね。
それを見てから小鉢の釉薬決めることに。


さて夕飯は魚だけれど焼いたのじゃなくて鯖の味噌煮
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相当久しぶりに作ったけど、鯖が天然もので脂ののり具合が程よくてすっごい美味しい。
ペーさんは「このソースも美味しいね。」と、当然ご飯に絡めて食べてたし・・・。

こちらシンプルに焼き茄子
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生姜醤油で。
居酒屋さんで焼き茄子といえば丸ごと直火で焼いて・・・っていうので、それも大好きだけれど、でもこんな風に油をしいたフライパンで焼いただけのも美味しいよね。
で、もちろんこういう時は湯浅のお醤油。

もう一品。
板刷り割り胡瓜とワカメの酢の物
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日本のによく似たおいしい胡瓜、最後の一本。
胡瓜の味をしっかり味わえるように一口大にたたき割って。

デザートはいい頃合いに熟してたプルーンだったんだけど、写真撮り忘れてたみたい。
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by sandonomeshi | 2010-09-23 23:51 | 夕飯 Abendessen
2010年 09月 22日

うちでブンチャー selbsgemachtes Bún Chá

ぺーさん出張からお帰りだけど、テーゲル(ベルリンの空港)着22:00と遅い。

「軽く汁麺みたいのが食べたいな〜。」というリクエストに、ちょっと変則球でお応え。
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ブン・チャー
炭火焼の豚バラや肉団子、あと葉野菜やハーブなんかを具にしていただくベトナムのライスヌードルつけ麺。

まぁ、ベランダでバーベキューでもしない限りうちで炭火焼は無理だけど、直火で焦げた豚肉の風味が乙なんであってフライパンで焼いたんじゃ話しにならないと・・・
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電磁調理器の上にカセットコンロを置いて網焼き。
台所の窓開けて換気扇回してもなんかもくもくしてるんだけど・・・。
ちょうど焼き上がってきた頃に帰ってきたペーさんが「火災警報機が鳴り出すかも・・・。」とか言って、寒いのにそこらじゅうの窓を開け放ってたし・・・。

でもその甲斐あって、ちょっと焦げたお肉が旨々。
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お肉をズーム!
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色がきれいだしと思って添えてみたオレンジ色のミニパプリカ。
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トルコスーパーでみっけ。
Nasch Paprika(おつまみパプリカ)だって。
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かわいいよね。
割と肉厚だけど甘みは少なくて、ほのかに辛味がある。

では、「いただきま〜す。」
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by sandonomeshi | 2010-09-22 23:14 | 夕飯 Abendessen
2010年 09月 21日

ランチコンサートとランチセット Lunchkonzert und Business Lunch

ぴのこさんと一緒に今シーズン初めてのベルリン・フィルのランチコンサート。
毎週火曜日のお昼1時から、ベルリン・フィルのホワイエで行われる無料のミニ・コンサート。

今日の演奏者はEnsemble BOLERO BERLIN:アンサンブル・ボレロ・ベルリン。
6人のメンバーのうち4人がフィルの楽団員だそうだけど、このアンサンブルの音楽はもちろんボレロに始まってメキシコやキューバ、アルゼンチンなどのラテンジャズ。
いや〜、この音楽、昼間じゃなくてライブハウスかなんかでグラスを傾けながら聴きたいな〜とか思いながら・・・。

コンサートの後は、以前から気になって試してみたいと思っていたお店
でもここ実はレストランじゃなくてThe Mandala Hotelのラウンジ・バー。
スペースもそんなに広くないし、ちゃんとしたテーブル席は4人掛けが二つだけ。
あとはソファに腰掛けて低〜いテーブルで食べなきゃならない。
でもこのホテルで2コース、ソフトドリングとコーヒーも付いて12ユーロ(約1,400円)のランチセットとなるとやっぱり試してみたいよね〜。

私達がお店に入ったのが2時過ぎ。お昼のピークも過ぎてるからか、それとももともとあんまり混まないのか、ちゃんとテーブル席に座れてほっこり。
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セットはまずスープかサラダが選べて、メインは日替わりだけど1品のみ。
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私達は二人ともスープ。
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フェンネルのクリームスープ。
一見愛想ないけどクリーム控え目でさらっとしてて、フェンネルの風味たっぷり。

メイン。
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今日はお魚でAdlerfisch(鷲の魚と言う意味。スズキの一種)のグリル ビート芋とホーズラディッシュの泡ソース。
皮目もかりっと焼けてるし、ビート芋もアルデンテ。
スープもそうだったけれど、調味料控え目で素材の味が楽しめる。
唯一ソースのホースラディッシュもあんまりきいてなかったのがちょっと残念。

そしてコーヒーとプチ・フール。
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コストパフォーマンスもいいし、満足度の高いランチ。
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by sandonomeshi | 2010-09-21 18:33 | 外メシ ausser Haus