三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2010年 04月 30日

春真っただ中 mitten im Frühling

なんだか育ちがゆっくりだな〜と思っていた苺。
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今年最初の花!
去年も紹介したけれど、これ珍しく赤い花を咲かせる苺。
どれどれともう一つの植木鉢の野苺もよくよく見てみたら蕾がいくつか・・・。
楽しみ楽しみ。
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これは数日前に土がもっこりしてたと思ったら、むくむくと育ってるズッキーニ。
黄色くてUFOみたいな形の実がなるんだよね。
でも「あれっ、双葉のはずなのに3つある?」
双葉の片方がシャム双生児みたいになってる。


夕飯のメイン、茄子と豚肉の味噌炒め
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野菜がいろいろ出始め値段も下がってきてうれしい限り。

お値段が下がってきたと言えばこれ。
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Beelitz:ベエリッツ(ベルリン郊外の町)のホワイトアスパラガスのバター醤油焼き
ホワイトアスパラガス自体はもういただいたけどベエリッツのは今年初めて。
スーパーの前でスタンドを出して売っていた産地直売品。
前のおばさんは2Kgとか買ってたのに私は「3本ください。」
でも3本で350g!。
すごく立派なアスパラ。

それからソト・アヤム風チキンスープ
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ソト・アヤムってインドネシアのチキンスープ。
クミンとかシナモンとか、あとターメリックとかのスパイスがきいていて食欲そそるスープ。

あといただきものの赤かぶ漬け
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漬け物好きのペーさんがぽりぽりとすごい勢いで食べてる。
「ちょっと、私の分残しといてよ!」
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by sandonomeshi | 2010-04-30 23:54 | 夕飯 Abendessen
2010年 04月 29日

お寿司の一種? eine Art von SUSHI?


4月29日(木)


陶芸教室、いったん終わり。
・・・と言っても、次のコースはまたすぐ5月20日からまた始まるんだけどね。
でも一応恒例の持ち寄り打ち上げパーティーはやるのよね〜、先生が好きなもんだから・・・。
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チョコレートムースケーキ。
サボイアルディを周りに使っているのがおもしろい。
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これはこの教室常連のおじさんお手製のアドヴォカート(ドイツ語ではEierlikör。たまごリキュールのこと)。
これがいつもみんなに大人気。
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山羊チーズとフルーツのカナッベ。
「ドイツ版SUSHIみたいでしょ。」
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ドイツの定番デザート、ローテ・グルツェ。
赤いベリー類のコンポートみたいなの。
これにバニラソースをかけていただく。
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ティラミス。
コーヒーリキュールがよくきいてる。
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これが今日の私の一押し、ルシアン・サラダ。
やっぱりこの教室常連のロシア人の彼女。
いつもお国料理を作ってきてくれるんだけれど、はずれなく美味しいんだよね〜。
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そしてこれがよすけさんと私の合作、おにぎり。

いつも何となくみんなからSUSHIを期待されてるのをひしひしと感じるんだけれど、今回はそんな気分じゃなくて・・・。
まあ、SUSHIの一種ってことで・・・。

よすけさんが提供してくださった貴重なおむすび○ふりかけやとろろ昆布、うちの父がわざわざ大阪まで買いに行ってる塩昆布なんかでバリエーションをつけて。
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SUSHIじゃなかったけれど、それでも結構人気で、食べきれなかった分はお持ち帰りしたいって人が何人もいたりして。

それにしても今回はスイーツに偏ってたね。

ところで肝心の焼き物は・・・
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by sandonomeshi | 2010-04-29 23:14 | 持ち寄り食事会 Fest
2010年 04月 28日

待合室での収穫 Was ich im Wartezimmer gefunden habe


4月28日(水)


年に一回の婦人科検診。
先に寄るところがあったんでちょっと早めに家を出たら早過ぎた・・・。
11時の予約だったのに20分前に着いてしまった。
「まあいいや、たまには雑誌でものんびり見てよ。」

ところが女性誌一冊ぱらぱらっと見てしまったのにまだ呼ばれない。
時計を見てみると既に11:15。
「ちょっと遅れ込んでるのかな・・・」と別の雑誌を手にする。

・・・もう一冊。

結局呼ばれたのは12時5分ほど前。
一体何のための予約?
こんなの仕事を抜け出してきている人だったらたまったもんじゃないよね。

でも斜め読みしてた数冊の雑誌でちょっといい情報をみっけ。
記事のところを写真に撮ってきた。
まぁ、これでちゃらっていうことに・・・。


夕飯。
ちょっと久しぶりかな、天麩羅。
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大根おろしも欲しかったところだけれど、皮に張りのない、このままたくあんにできそう?ってな大根しか売ってなくて断念。
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その代わりと言ってはなんだけど、ベランダで育ててる葉野菜のスプラウトを添えて。

春菊の胡麻和え。
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胡桃和えとか、松の実和えとかも好きだけれど、温かくなってくると胡麻和えぐらいが美味しいと思うようになってくるもんだね。

あとラディッシュの浅漬け。
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デザートは焼きバナナ パインリキュールのフランベ。
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パインリキュールはホワイトラムがベースの自家製。
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by sandonomeshi | 2010-04-28 23:59 | 夕飯 Abendessen
2010年 04月 27日

煮崩れないトマト festkochende Tomate


4月27日(火)


夕方から息子君も来て一緒に夕飯。
黒酢豚 茹で青梗菜添え
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うちの酢豚は酸味がまろやかで独特の風味がある黒酢で作るのがお気に入り。
赤とオレンジのパプリカと一緒に。

でも酢豚ってあんのとろみ加減をよく失敗するんだよね。
ゆる過ぎて絡みが悪かったり、かたすぎてゼリー状になったり・・・.

今日はなかなか上手くいってない?
つやっつやに程よく絡んでると思うんだけど・・・。

キヌサヤエンドウと人参の炒め煮
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最後にバターを一かけ入れてみた。
ベースは中華風の味だけれど、バターがコクを出してくれる。

もう一品、トマトの玉子とじスープ
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写真を撮り忘れたけれど、いびつな形をしていたトマト。
トルコ市場で買った時には特に品種の表示は見かけなかったんだけれど、これって日本の某大手洋酒メーカーさんが"ロッソロッソ”という商品名で苗を販売しているヤツじゃないかな?
メーカーさんが「加熱調理しても崩れにくく、炒め物などに最適」と紹介されているように、果肉がしっかりしていて、かなり完熟状態だったけれどスープとして煮ても崩れない。
甘みはあまりなくあっさり系。
また見つけたら買ってきてお姿を写真に・・・。

デザートはりんごのカイザーシュマーレン風
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カイザーシュマーレンってオーストリアや南ドイツでポピュラーなお菓子なんだけど、要は失敗したホットケーキみたい。
正統派レシピだと卵も黄身と白身をわけて泡立てて・・・ってそれなりに手をかけるんだけれど、フライパンに生地を流し込んで焼いたら、わざとぐちゃぐちゃに崩して出来上がり。
よくベリー類のコンポートやソースを添えていただくけれど、今日はシナモンシュガーで。
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by sandonomeshi | 2010-04-27 23:41 | 夕飯 Abendessen
2010年 04月 26日

湖を見下ろすレストラン ein Restaurant am See


4月26日(日)


この日、私の誕生日だったりして・・・。

有休を取っていたペーさん、ゆっくり朝起きたら「お昼は外にご飯食べに行くから、朝は軽めにしとこう。」
「えっ、どこ行くの?」
「内緒。」

でも女はさ〜、お洋服のこととかあるからちょっとヒントが欲しいな〜、と言えば・・・

ヒント1:ベルリン郊外、東向いて1時間ぐらい。
ヒント2:ちょっといいレストラン。ジーンズはやめた方がいい。
ヒント3:でもちょっと散歩もするから、靴はある程度楽なものの方がいい。


・・・でやってきたブランデンブルグ州、Storkow:シュトルコウにある古城を改装したホテル&レストラン。
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門の手前の駐車場に車を止めて。

正面の門の方からは全然分からないんだけれどお城は高台に建っていて、前庭を抜けて裏に回ると・・・
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眼下に湖が広がっている。
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クルーザーが並ぶ船着き場があったり・・・
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ホテル宿泊客専用のデッキがあったり・・・
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湖側から見たお城。
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ぷ〜らぷらお庭を一回りしてお城の入り口に戻ると・・・
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ナンバープレートが付いてるから、ちゃんと走るんだね。

このホテル、1階のレセプションの奥に湖を見下ろすエレガントなレストランがあるんだけれど、お昼は営業してないらしい。
今日みたいないいお天気には西洋人ならだれも室内で・・・なんて思わないだろうけど、雨降ってたりしたらやっぱり中だよね?
日が燦々と降り注いでるからパラソルを広げてもらって、陰になるところに私、日向にペーさんでテーブルに付く。
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夜にはセットメニューもあるみたいだけれどお昼はア・ラ・カルトのみ。
アミューズはマチェス(若ニシンのマリネ)と青りんご。
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マチェスと青りんごを細かく刻んだものの上に、やっぱり青りんごのエスプマ(泡)とローストした葱が乗っかっている。
「下から混ぜて召し上がってくださいね。」とウエイトレスのおねえさん。
マチェスの塩加減も程よくて美味しかったけど、アミューズにしては量が多すぎる?

私の前菜、牧場牛のタルタルステーキ エストラゴン風味マヨネーズ ビート芋のマリネ添え。
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メニューに「牧場牛」とわざわざ断ってあるのは、ちゃあんと放牧されたBIOな牛と言いたいのかも?。
私にはマスタードの味がちょっと強過ぎたかな。
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ペーさんのロブスターのビスク 海老とシュテックルーベン。
もともと濃厚なロブスターのピスクが大好きなペーさん。
「これは絶品!」と大満足。

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ザンダー(スズキに似た淡水魚)の片面ムニエル マスタードソースとポートワインのヴェルジュ とんがりキャベツとセモリナ・クロース添え。
これもかなりヒット。
ぱりっとした皮の焼き加減もいいし、ソースも控えめだけれどちゃんと2種類の味がいきている。
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ただ、お皿に盛りつけられているクロース1つの他に、こうして別に付け合わせが出るところがドイツ?

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ペーさんの仔牛の背肉 クリーム・ニョッキとアスパラガス添え。
これもバターのようにやわらかいお肉。
こういう焼き方はさすがプロだな〜って感じ。

さてデザート。
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パッションフルーツのマカロン マンゴーのスープとバジルのバターミルクアイスクリーム。
これは失敗。
パッションフルーツすっぱい、マンゴーすっぱい、バターミルクのアイスクリームすっぱい、デコのラズベリーもすっぱい。
それぞれのお味は決して悪くないんだけれど、パーツがどれもすっぱい。
バジルのアイスなんて、わざわざバターミルクを使う理由って何?って気がするんだけど。
健康志向かな?

それとは逆にペーさんのは濃厚に甘いシリーズ。
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ハーゼルナッツのクレム・ブリュレ グリルバナナとコーヒーアイスクリーム添え。

ところで、デザートを注文する頃からさっきまでのお天気はどこへやら、雲行きがあやしくて風も吹いてちょっと肌寒くなってきてた。
「もうコーヒーはパスして、降ってこないうちに帰ろうか・・・」って言ってたら・・・
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コーヒーの注文もしていないのに出てきたペティ・フール。
こんなの見たらやっぱり飲みたくなるコーヒー。
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車に乗り込んでさほどもたたないうちに降ってきた。
しかも結構思いっきり。
なんだか食事が終わるのを待っててくれたみたい。

ちなみに・・・
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by sandonomeshi | 2010-04-26 23:39 | 外メシ ausser Haus
2010年 04月 25日

6月17日通りの古物市 Trödelmarkt an der Straße des 17. Juni sanpo


4月25日(日)

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こ〜んな良い天気の日曜日。
ゆっくり起きてベランダで朝パン。

でもあんまりのんびりもしてられない。
今日は久しぶりにStr. des 17. Juni(6月17日通り)の古物市に行ってみようってはなしだから。
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ベルリンって週末になると色んなところで古物市や蚤の市をやっている。
この6月17日通りのが一番規模も大きくて有名なのかな?
ちょっと観光化してるけどね。
あとMauerpark:マウアーパーク(壁公園)のも面白いらしいけれどまだ行ったことがない。
また今度。
うちのすぐ近くにも小規模だけど、近所のおじさんが自分ちのがらくたもってやって来たっていう感じのお店(?)があったりして、それはそれで面白い。

ところで私が古物市でいつも探しているのが魚料理用のカトラリー。
この国って新品でも魚用のってあんまりないんだよね。
どうせセットで揃わないんなら蚤の市でそれだけ買おうかな・・・と。
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山と積まれた銀製カラトリー。
もちろん新品みたいなきれいなのも売ってるんだけどね。
それにしても、これ買う人いるのかなぁ?

買う人いるのかな〜?と言えば・・・
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ドアノック。
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アンティック、あるいは70年代の家具を扱っているところもいくつか。
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これ、ボテロ(コロンビアの芸術家)じゃないよね。
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いつ来ても商品に代わり映えがなく、人ごとだけど売れてるのかな〜と心配になってしまうリネン屋さん。
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腕の筋肉トレーニングができそうなアイロン・・・。

Sバーン(市内電車)のTiergarten:ティーアガルテン駅からこの6月17日通りの古物市を見ながら進んで行って、運河にかかる橋を渡ると・・・
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アート・マーケット続いている。
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「Made in Berlin」のアート雑貨。
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あんまりお天気がいいからどこかカフェのテラスでお茶でも・・・とか言いながらも・・・
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うちに戻ってベランダでモヒート。
フレッシュなミントもライムもあるしね。
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モヒートのアペリティフの後は夕べの残り物で前菜。
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フムス(フンムス)に<ムタバル/i>ハルミチーズのグリル
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このキヌサヤエンドウとトマトのサラダ、実は昨日作って冷蔵庫で冷やしていたのをすっかり忘れて出さず終い。
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鶏レバーとニンニクの白ワイン煮
これも昨日の献立に入ってたのに、時間が足りなくて作れなかったんだよね。

こうして残り物を片付けたらメインのチキンとトマトのハーブバターソテー
ドライハーブたっぷりで香りのいい一品。
トマトの酸味とバターのコクもいいんだよね〜。
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デザートはスパイシー赤ワインシャーベット
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カップ&ソーサーは古物市での今日の戦利品。
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by sandonomeshi | 2010-04-25 23:31 | 夕飯 Abendessen
2010年 04月 24日

メゼの夕べ Mezes-Abend


4月24日(土)


パウラが初めて彼を連れてやってきた。
以前から誘ってたんだけれどなかなかお互いの予定が合わなくて・・・。

ほんとはバーベキューでもやりたいくらいいいお天気なんだけれど、それでも日が暮れ始めるとやっぱりまだ肌寒いから断念。
なら何にしよう?と暫し迷ったけど、彼は好き嫌いのない人らしいし、パウラもきっと好きそうかな・・・とレバノン料理。
作り置きできるメゼ(前菜になるおつまみのような小料理)をたくさん並べて、つまみながらおしゃべりしよう!

数年前パウラが行ってきたカーボ・ベルデのLura:ルーラのCDをBGMに、まずはピスタチオなんかをつまみながらビールで乾杯。
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スイート&スパイシー・ローストアーモンドもいいビールのあて。
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で、冷製メゼをテーブルに並べたら・・・
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彼女がちゃんと冷やして持ってきてくれたモーゼルのシャルドネで再度乾杯。

メゼを一つ一つ見ていくと・・・
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定番中の定番、ツァツィキ
ニンニクがきいていて刻んだ胡瓜が入っているヨーグルトディップってとこ。
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フムス(あるいはフンムス)。
ヒヨコマメのペースト。
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ムタバル
茄子と練り胡麻のペースト。
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こちら一人一つずつ、山羊チーズボールのハーブころも
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タブーリ
これもトルコやアラブではポピュラーなブルグール(クスクスに似た小麦の加工品)のサラダ。
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レンズマメのサラダ
今日はベルーガという名前のついた黒いレンズマメで。
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茄子のスイートサワーサラダ
トマトやパプリカ、玉葱と一緒にいったんオーブンで焼いてから冷ましたサラダ。
野菜の甘みと最後にふりかけるレモンの絞り汁の酸味が食欲をそそる一品。
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タコとトマトのサラダ
タコってアラブの世界じゃあんまり食べられてないかも?
ギリシャのメゼなら欠かせないかな?
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ルコラのシンプルサラダ
緑の生野菜もちょっとね。

さて、シャルドネが空になってフランスのメルローにかえた頃、温かいメゼに。
熱々を食べたいから、出来上がったものから順番にテーブルへ。
私はちょっとベランダとキッチンを行ったり来たり。
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最初はハルミチーズのグリル
焼いてもとろけないチーズ。
ギリシャのが有名だけれど、レバノン料理屋さんでもよく出るよね。
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ズッキーニのパセリ衣揚げ
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これも定番、ラムのキッビ(ブルグールを混ぜ込んだミートボール)と・・・
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ファラフェル
キッビは一見普通のミートーボールっぽいけど、しっかりスパイスがきいていてブルグールと松の実が口の中でプチプチする。
ファラフェルはヒヨコマメのコロッケみたいなものなんだけど、またもや失敗。
レシピ通りに作ってもどうしても崩れる。
なんかこつがあるのかな〜?
なんとかレスキューしたのを4つ選んで。

さあ、このころにはオーブンからいい香り。
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ラム・カレのレバノン風
カレーじゃなくてカレ(carré)。
見ての通りあばらのこと。
クミンやコリアンダーなんかのスパイスミックスをすり込んで、フレッシュハーブを衣にして焼いてある。
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切り分けてみたらちょっと焼き過ぎたかな・・・とも思ったけれどなんのなんの。
ジューシーでナイフがすう〜っと通る。
絶品。


レバノン料理にはコーヒーよりミントティーなんかの方が合うよね〜と・・・
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デザートのバクラヴァと一緒に。
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紙のように薄いフィロ生地を刻んだナッツ類を挟みながら何枚も重ねて焼くお菓子。
市販のものだと強烈に甘いんだけれど自分で作れば甘さを加減できるし・・・。

8時過ぎてそろそろ暮れかけてきたかな〜。
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でも夜はまだこれから・・・。
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by sandonomeshi | 2010-04-24 23:40 | 夕飯 Abendessen
2010年 04月 23日

クロイツベルグのトルコ市場 Türkischer Markt in Kreuzberg


4月23日


久しぶりにクロイツベルグ(ベルリンの地区名)のトルコ市場に行ってきた。

お天気もいいし、新鮮な野菜や果物も豊富になってきたしたで結構な混みよう。 
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久しく生地って買ってないな〜と思いながら、写真を撮っただけ。
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たまに面白いものを見つける雑貨屋さん。
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衣料品店はいつも素通り。
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この袋詰めのオリーブは、グリーンと黒のミックスをよく買うんだよね。
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私が写真を撮ろうとしているのを見とめたドライフルーツ屋さんのおにいちゃん。
カメラを意識して。

お目当てだったものも、思わず買ってしまったご奉仕品も、合わせて満足な収穫。
まずは早速買ってきたルコラで人参サラダ
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ルコラのほの苦さが人参の甘みといいハーモニーなんだよね。

野菜でもう一品。
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フェンネルのグリル ギリシャの羊チーズトッピング
パルサミコをスプレーしたらチーズにまで色がついてしまった。
トッピングする前にスプレーすべきだったね。

そしてメインのリッチア・ラルガのラムミンチポールトマトソース
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リッチア・ラルガと名前のついたひだ付き太麺パスタ。
私のお気に入り、イタリアGranoro:グラノロ社のパスタ。
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これだけ幅広の麺だから食べごたえあるし、その分パスタそのものの味の良し悪しがよくわかる。
ラムのミンチボールを一緒に煮込んだ濃厚なソースにも負けず、しっかりパスタの味わいがある。

ちょっと明日の夕飯の下ごしらえがあって手がいっぱいだったから、デザートは市販のアイス。
写真は割愛。
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by sandonomeshi | 2010-04-23 23:28 | 夕飯 Abendessen
2010年 04月 22日

あっ、とれた! Upps... ausgefallen!

先週、今週と陶芸教室では釉薬かけ。
先週は蓋付きココットの5客セットを色違いでかけておいたんだけれど、窯入れしたのが昨日らしくまだ開けられない状態。
どれも初めての釉薬だったのでどんな風に出るか楽しみだったし、それを参考に今日使う釉薬の参考にしようと思ってたんだけれど・・・。

とりあえず既に決めてあったものから取りかかろう。
ティーポットと汲出し&茶托揃え。
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地はクリスタルホワイトとかいう、結晶のような模様がでる釉薬。
横一の刷毛目は濃紺と黒がグラデーションにでる薬。
どれも一応焼き上がりの色見本はあるんだけれど、特に横一刷毛目は別の釉薬の上に使っているから・・・。
さてどう出るか。


夕飯。
小茄子の肉挟み揚げ
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味噌だれで。
で、ペーさんが柄のところを指でつまんでたれをつけようとしたら・・・
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「あっ、とれた!」

こちらひじき煮
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彩りよく野菜も一緒に。

それから胡瓜の胡麻和え
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簡単にすぐできて、でも美味しくて、小さなもう一品が欲しいなって時に重宝。

あとは里芋と葱のお味噌汁
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アジア・スーパーで買うこの里芋まがい。
今日のはなかなかもっちりしてて美味しいかも。

デザートは軽くブラッドオレンジのトリプルセック・マリネ
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この味をどう言葉で言い表したらいいのか難しいんだけれど・・・。
程よく甘く、程よく酸っぱく、ほんのり苦みも相まっていて、何となくベリー類(ブルーベリーとかブラックベリー)の味を思い出させる。
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by sandonomeshi | 2010-04-22 23:49 | 夕飯 Abendessen
2010年 04月 21日

やわらかい食べ物 weiches Essen

右と左の奥歯、むか〜し昔に治療してあったところ、被せ直した方がいいとか言われて歯医者通い。
「通い」といっても最初の説明では、初日に古い詰め物を取り除いて型を取る。
2回目は歯を被せて終わり。
ただし被せる歯ができあがってくるまで10日ほどかかるから、その間は暫定歯を被せておいてくれるってことだった。

ところが、暫定歯を被せてもらって2日目に片方のがとれた!
週末だったから仕方なく月曜日の朝まで待ってつけ直してもらいに行ってきた。

で、昨日火曜日。
お昼にパンを食べていたら今度は反対側の暫定歯がとれた!
でも午後からすぐに歯医者に行く都合がつかなかったから「明日朝一番にでも・・・。」と思っていたら・・・。
夕飯の時にご飯を食べていたら、2日前につけ直してもらった方もまたとれた!
「え〜、一体どういうこと!?」

もちろんガムやキャラメル、グミみたいなものはいっさい食べてないし、食事だってそんなに固いものとかじゃなかったし・・・。

こうなったら徹底的にやわらかいものだけで献立するぞ!
歯医者通いばっかりしてられないし・・・。

・・・ってことでホワイトアスパラガスのスープ セラーノ生ハム添え。
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「えっ、まさかこれだけじゃないよね?」
ハムだけを盛りつけたお皿にテーブルでスープをサーブ。
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今日は息子君も来てたから、ボリュームもしっかりあってやわらかいもの・・・ってことで・・・
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ミートローフ。
オーブンから取り出したこの時点ではうまくいった気だったのに、なんと柔らか過ぎて型から出したら崩れてしまった・・・。
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なんとかうまく切り分けられたのをフォト・シューティング用に。

私のミンチ料理って、ハンバーグにしろミンチカツにしろミートボールにしろ野菜をたくさん目に入れるからやわらかくなるんだよね。
ジューシーだし味は悪くないんだけど・・・。

ミートローフの後にオーブンにほうりこんだのが・・・
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アップルパイ。
ペーさんの大好きなレーズンたっぷり、刻んだローストアーモンドも。
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by sandonomeshi | 2010-04-21 23:50 | 夕飯 Abendessen