三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

sandonomes.exblog.jp
ブログトップ

<   2008年 04月 ( 42 )   > この月の画像一覧


2008年 04月 30日

春野菜 Frühlingsgemüse

まだ夜は冷えるのでサンルームで育てている野菜の苗。
この間最初に芽を出したミニズッキーニは順調に育っているし、アーティチョークとイエロートマトも今日むくむくと頭を出した。
e0112086_18274697.jpg
よしよし・・・。
しっかり大きくなるんだぞ!

夕飯。
グリーンアスパラとスモークサーモンのサラダ マスタード風味ドレッシング
e0112086_18291834.jpg
マスタードに加えてラディッシュのスプラウトの辛味がアクセント。

ポークリブと葡萄の蒸し焼き タイム風味 野菜のジュリアン添え
e0112086_1830597.jpg
なんだかこのところ切り方を変え調理の仕方を変えたりはしているけれど毎日同じような野菜ばっかり食べてる気がする。
でも美味しいんだよね、少し火を通して甘みのでた野菜。
お肉に火が通った頃に野菜を加え、葡萄は更に後で、最後に温まる程度。

”うれしがり”の私はキッチン・バーナーを使いたくてパイナップルのココナッツリキュールマリネ ブラウンシュガーのキャラメリゼ
e0112086_18303813.jpg
リキュールに浸けておいたパイナップルにシュガーをまぶしてバーナーでシュワシュワ。
[PR]

by sandonomeshi | 2008-04-30 23:26 | 夕飯 Abendessen
2008年 04月 29日

”トリニティ・デザート” "Dreifaltigkeit-Nachtisch"

久しぶりにトルコ市場に行ってきた。
気候も良くなってきたし、何か目新しい野菜や果物が出てないかな~と。

収穫はまず苺。
e0112086_1530154.jpg
スーパーでは1パックも買えないお値段で1Kgも買えてしまった。
こんなお値段なら2kgぐらい買っていこうかしらと一瞬思ったけれど、それを自分で持って帰らなければならないことを思い出して断念。
扱いが荒いので当たったりして痛んだのが数個あるけれど、全く問題なし。
ジャム作ろう。

その他にも買い込んできたもので夕飯。
野菜のグリル
e0112086_1531249.jpg
クリームバルサミコとスロベニアからのお土産にいただいたSečovlje:セチョウリェの塩の花で。
巨大しし唐みたいなのはトルコ産のピーマン。
ピーマンとしし唐の合いの子ってところだけれど辛くない。
あと茄子やマッシュルームも今日の収穫。

メイン。
小鯵の空揚げ キャベツとアンチョビの炒め煮添え
e0112086_15313437.jpg
なんだか小鯵が白目剥いて睨んでるけど、これも市場で買ってきた。
低めの温度でじっくり揚げたから背骨までぜ~んぶ食べられる。
キャベツとアンチョビの炒め物はHimekaguraさんの真似っこ。
やっぱり市場でとんがりキャベツ(ドイツの普通のキャベツよりずっと柔らかい)を見つけたので。
少し残っていた紫キャベツも一緒に。

そしてデザートがバニラアイスのチョコかけ 苺コンポート・ソース
e0112086_15334399.jpg
ソースはダークラムで香り付けした苺を砂糖でさっと煮ただけ。
バニラアイスだけでも満足なぺーさん、更にチョコと苺の”トリニティ(三位一体)・デザート”にほくほく。
[PR]

by sandonomeshi | 2008-04-29 23:22 | 夕飯 Abendessen
2008年 04月 28日

旬の食材 frische Zutaten der Saison

ここ数日の暖かいお天気のおかげで先週種蒔きしたミニズッキーニがもう芽を出した。
e0112086_1547391.jpg
あとプランターに直接蒔いたルコラと春菊も。
ルコラは順調に育つと2週間目ぐらいから間引きしながら食べられるし・・・。
楽しみ。

夕飯には昨日摘んできた菜の花とスモークサーモンのパスタサラダ
e0112086_15474041.jpg
バーニャ・カウダソースで和えてある。
パスタはTrottole:トロットーレというショートパスタのトリコロール。
盛り付けた写真ではよく分からないけれどこんなパスタ。
e0112086_15481021.jpg
珍しくて買ってみた。

メインはラム&ビーフ合い挽きミンチのハンバーグ アミガサタケのクリームソース
e0112086_15502112.jpg
細かく刻んだ野菜をまわりに散りばめて。
アミガサタケは日本ではあまり聞かないかもしれないけれど(フランス語のモリーユで呼ばれることも)、こちらでは高級食材としてよく知られている。
春の茸なので丁度今が季節なんだけれど、乾燥させたものも年中出回っている。
でもかなりのお値段。
ポルチーニよりも手が出ない。
そんな高級茸だけれどフレッシュを見つけて思わず買ってしまった・・・。
といっても2つだけ。
e0112086_15505419.jpg
中が空洞になっているので、大きめのだと中に詰め物を入れて煮込んだりというレシピがよくあるけれど、私は細かく刻んでソースに。
これでは食感は楽しめないけれど、風味豊かな茸なので、野菜にも絡めて美味しくいただいた。

そしてデザートの苺クレーム・ブリュレ
e0112086_15513594.jpg
実はぺーさんからの誕生日プレゼントがキッチン・バーナーと専用ココットのセット。
ず~っと欲しかったんだけれどちょっと贅沢品のような気がして買い損ねていた。
これは早速試さねばってこと。
e0112086_1554193.jpg
で、季節物にしようと、苺をピューレにしクレーム・ブリュレの生地に加えたんだけれど、目分量で作ったらクリームが気持ちゆるかったみたい。
あとこのココットがすごく浅くて、せっかくしっかり冷やしてあったのに砂糖を焦がしている間にクリームの中まで温まってしまった。
でもキャラメリゼのカリカリは大成功。
近々また挑戦しよう。
[PR]

by sandonomeshi | 2008-04-28 23:45 | 夕飯 Abendessen
2008年 04月 27日

お花見 die hohe Kirschblütenzeit

昨夜と言うか今朝と言うか、映画を見てうちに帰ってきたのが夜中の2時。
今朝はゆ~っくり起きて燦々と日の射すベランダで朝パン。

おっ鉢植えの野苺が花を咲かせている。
e0112086_23182635.jpg
プランターのシバザクラは満開。
e0112086_23185611.jpg
あの桜並木ももう見ごろだろうと、三度目の正直を期待して出かけることに。

家を出る前に一応どれどれとブログを覗いてみたら、以前にコメントくださっていたたんたんさんからお花見ピクニックお誘いコメントが!
現地で落ち合いましょうとことで、私達も早速自転車を出して出発。
ピクニックの準備は特に何もしてなかったので、途中バウムクーヘンで名の知れたRabien:ラビーンでショートケーキを買う。

では一時ベルリンのお花見を。
e0112086_23201468.jpg

e0112086_23203653.jpg
e0112086_23211384.jpg
意図的に接木したのか、自然の偶然なのか桜色の八重と白いソメイヨシノみたいなのが同じ木に花を咲かせている。
e0112086_2321581.jpg

e0112086_23221921.jpg
たんたんさん、うちと同じく”ぺーさん”とおっしゃる彼女のパートナーさんとも上手く落ち合えて、桜の木陰に落ち着く。
e0112086_2323969.jpg
見上げれば桜。
e0112086_23281584.jpg
お二人とお話しているうちに、ぺーさん同士同じ知り合いがいることが分かったりして、世の中狭いね~。
で、ケーキの写真撮ることなんてすっかり吹っ飛んでしまった。
e0112086_2329429.jpg
一緒に菜の花を摘んだりして、初めてお会いしたお二人と楽しい日曜の午後を過ごせた。
e0112086_23295876.jpg


家に帰って夕飯の支度ができるまでオリーブやチョリソーなんかを摘む。
e0112086_23303692.jpg
食事はまずグリーンアスパラとエリンギのベーコン巻き 黒トマトとバジルのクリームバルサミコサラダ添え
e0112086_23313225.jpg
そしてメインがタイム&レモン風味雛鶏のオーブン焼き
e0112086_23322025.jpg
この雛鶏(500gぐらい)、土曜日に買い物に行ったLindenberg(私が気に入っている高級食材店)で買ってきたMaisküken(とうもろこしで育てた雛鶏)。
本来は普通の鶏より味がしっかりしていて美味しいはずなんだけれど、今日のはなぜか残念ながらイマイチ。
でも香りよく焼けた香味野菜と一緒にいただいて、まあ良かったかな。
量的にも二人ならこのくらいで十分。

「オーブン料理の日はデザートも何かオーブンから出てくるんだよね。」とウキウキのぺーさんを裏切って葡萄。
e0112086_23325994.jpg


おまけの花見。
e0112086_23333097.jpg
帰り道、住宅街の狭い通りの両側に桜色と白の八重が満開。
e0112086_23335845.jpg


Kirschblütenfest:桜祭り
[PR]

by sandonomeshi | 2008-04-27 23:25 | 夕飯 Abendessen
2008年 04月 26日

”白痴” "Der Idiot"

どうして昨夜はあんなご馳走を食べに行ったかというと、実は今日私の誕生日だったりするから。
e0112086_1548113.jpg
昨夜にしたのは今晩はHaus der Kulturen der Welt(世界文化会館とでも訳するのかな?)でやっている”Re-Imaginig Asia”と題されたプログラムの一つとして、黒澤明の”白痴”が上映されるのと重なってしまったので。

映画を一緒に見に行く約束をしていたロサを誘いに行く途中、Reichstag:ライヒスタック(連邦議事堂)の前を通る。
e0112086_15483486.jpg
正面入り口にはガラスドームを見学する人で長蛇の列。
正面の芝生の広場も寝そべって日光浴する人でいっぱい。

彼女の家の近くをちょっと散歩して、で一緒に軽く夕飯。
この当り、ベルリンっ子に人気のKollwitz:コルビィッツ広場周辺はカフェやレストランがいっぱいでどこに入ろうか迷ってしまう。
イタリアンでパスタなんかがいいんじゃない?と彼女のお勧めがその名もToscana。
お腹を減らしきっていたぺーさんが、とにかくすぐ出してもらえるものというのでアンティパスタの盛り合わせをまずたのむ。
e0112086_15504095.jpg
これがすっごく美味しい。
野菜のグリルなんかは歯ごたえしっかりで、オリーブオイルでギトギトになったりしてなくて感動的。(オリーブオイルたっぷりが好きな方には、De Ceccoの缶入りオリーブオイルがテーブルにデンッっと置いてある)
エシャロットのキャラメリゼも!これって家で真似できるだろうか・・・と思ってしまった。
そしてパスタは私とロサがラム入りフェットチーネ ポルチーニ&トリュフのソース。
e0112086_15511535.jpg
ぺーさんがラムとモッツァレーラ入りパパルデーレ 赤ワインソース。
e0112086_15513874.jpg
(やっぱりフラッシュたけば良かったかな・・・)
あまりの量に仰天してしまったけれど、ちゃ~んトリュフの香りもして美味。
パスタも自家製生麺だそうで、程よいこしがある。

トスカーナレストランで何故?と思ったんだけれど、デザートにクレマ・カタラナ(カタルーニャ風クリーム)が・・・。
面白がってぺーさんがたのんだんだけれど、品切れで残念。
コーヒーだけいただいて映画の会場に向かう。


この黒澤明の”白痴”、ドストエフスキーの小説の映画化。
もともと4時間25分で完成したものを3時間に短縮、更に配給側の要請で一般公開のために166分までカットした際に監督は「これ以上切れと言うならフィルムを縦に切る。」と激怒したというエピソードがあるらしい。
夜の10時から始まって166分。
しかも白黒。
ちょっと辛いものがあったけれど、映画自体には満足。
札幌が舞台でありながらロシアを髣髴させる雰囲気が映画全体にある。
他の登場人物が現実社会に渦巻く欲や愛憎を象徴するように描かれ、それに対峙するかのような”白痴”の亀田。
ドストエフスキーを読んでみようかな~と思わせる映画だった。

e0112086_1556367.jpg
ロサにもらったラベンダーのポプリ。
[PR]

by sandonomeshi | 2008-04-26 23:59 | 外メシ ausser Haus
2008年 04月 25日

ずっと行きたかったレストラン das Restaurant, wo ich immer schon hin wollte

2年程前ネットで見つけて行きたいと思っていたレストラン、ちょっとうちからは不便な場所なのでずっと機会を逃していたのだけれど、念願かなってやっと行ってきた。

ア・ラ・カルトもあるのだけれど私達がたのんだのはシェフお任せコース。
予め食べられないものや嫌いなものはないか聞いてくれる。

ちょっと写りが苦しい写真もあるけれど、全コース一気にアップ。
e0112086_2333047.jpg
シェフからのアミューズはサーモンのラビオリとベアーラウフ(ハーブ)のクリームスープ。
e0112086_2342391.jpg
ツナ2種 たたき風と刺身風。
e0112086_2352781.jpg
フォアグラ アプリコットのコンポート添え パルメザンブレッド。
e0112086_23554100.jpg
アンコウのグリル 茸ソース 白インゲンのピューレのベッド。
e0112086_2363119.jpg
ペーターズフィッシュ(日本語不明)のグリル ホワイトアスパラ添え。
e0112086_2374355.jpg
ホロホロ鳥の胸肉グリル オリーブ入りマッシュポテトのベット ガーリック風味ほうれん草のソテー添え。
e0112086_2381250.jpg
ポークフィレの花椒(ホワジャオ)焼き 仔牛のもつ煮のベッド オイスターソース風味茹で青梗菜。
e0112086_2384133.jpg
牛の頬肉の煮込み ブラッドソーセージのラビオリと春の野菜添え。
e0112086_2391650.jpg
キャラウェイ風味Livalot:リヴァロ(フランスのチーズ)のポテトグラタン。
e0112086_23115197.jpg
ニワトコの花のパフェ 苺とホワイトアスパラのコンポート カシスソース。
e0112086_23122422.jpg
2色チョコムースのバウムクーヘンロール ルバーブのコンポートとソルべ。
e0112086_23125512.jpg
以上。

e0112086_23132857.jpg
最後の最後に私はエスプレッソ・マキャート(”染み”程度のミルク入りエスプレッソ)、ぺーさんはペパーミントティーで。

量的にもちゃんと10皿食べられるよう考慮されているし(料理に比べてデザートの量が多かったような気もするけれど・・・)、付け合せまできちんと工夫されていて手もかけてるなというのが分かる。
ただ私的にはスープとお肉料理の前のソルべがなかったのが残念。
あと2皿あった魚料理がどちらも白身のよく似たタイプの魚だったことが「うん?仕入れの都合?」って気がした。
もっと言えばツナの料理がせっかくいい魚をきれいに盛り付けてあったのに料理もお皿も冷たくなったこと、しっかり濃厚な味のお肉料理を食べたあとポテトグランはちょっと辛い・・・と感じたこと。

でもベルリンでそれなりのレストランなら5皿のコースメニューぐらいまでは結構見かけるけれど10皿なんてなかなかない。
こういう試みをやっていること自体頑張っているな~と思う。
雰囲気もいいし、機会と余裕(経済的な)があったらまた来たいなと思うお店。
[PR]

by sandonomeshi | 2008-04-25 23:59 | 外メシ ausser Haus
2008年 04月 24日

終わりと始まり das Ende und der Anfang

今日は陶芸教室の今期最終日で、恒例の持ち寄り打ち上げパーティ。
しかも私達の先生が別の州に引っ越すので彼女の教室も今日が最後。
彼女も新しい土地で新しい生活が始まるみたいだけれど、私達も来期からまた別の先生に新しい技術を習うことになるんだろう。

みんなで出し合ってプレゼントした花束をテーブルの真ん中に置いてパーティの始まり。
e0112086_14445958.jpg

私が持っていったのは定番のSUSHI。
でもこう何回も回を重ねてくるとだんだんネタ切れになってくる。
既に握りまがい、巻き、押し寿司なんかは持っていったので今回は何がいいかな~と思案の末、グンカン。
と言ってもウニなんて特殊なルートじゃないとこちらでは手に入らないだろうし、イクラも本物はちょっと予算オーバーになってしまう。
ので、例えば葱ニシンとツナマヨ。
e0112086_14454787.jpg
ニシンの塩油漬けをたたいて刻み葱を混ぜたものとか、缶詰のツナに紫玉葱のみじん切りを混ぜてマヨネーズで合えたのとか。
e0112086_14461041.jpg
2色そぼろ。生姜風味の牛肉と卵。
あとは色合いをにぎやかにするためにスモークサーモン、海老、玉子、ゴーダチーズなんかを手毬にして。
e0112086_14463728.jpg


そうそう、この日の焼き上がりは径30cmのリム大皿。
e0112086_15125296.jpg
刷毛目がもう少しきれいに出て欲しかったんだけれど・・・。
[PR]

by sandonomeshi | 2008-04-24 23:43 | 持ち寄り食事会 Fest
2008年 04月 23日

農家の卵 Eier des Bauern

天気予報通りいいお天気が続いている。
昨日もベランダで汗ばんだけれど、今日も20℃近くありそう。
なもんだから、久々に自転車を出して買い物に。
e0112086_16284348.jpg
おぉっ、ここの桜はほぼ満開。
うちの前庭の八重も一気に咲き始めているし、今週末あたりあの桜並木も見ごろかな~。
e0112086_20384960.jpg


今日はぺーさんうちメシ。
日曜日に農家のおじちゃんから買った放し飼い鶏の卵を消費しようと・・・
e0112086_16291978.jpg
洋風卵豆腐
鶏ガラスープで延ばした卵汁をココットに流して蒸した甘くないプリン・・・とぺーさんには説明。
黒トマトを細かく刻んでバルサミコとEVオリーブオイルでソースを作り、野菜のトッピング。

メインはチキンのグリル バーニャ・カウダソース
e0112086_16302498.jpg
野菜のソテーとライスを添えて。
このバーニャ・カウダソース、野菜はもちろんのことチキンにもライスにも良く合う。
ポークフィレなんかでも美味しいかも。

デザートはバターミルクのパンケーキ 苺とルバーブのソースかけ
e0112086_16332716.jpg
昨日「バターミルクでパンケーキ・・・」とか自分で言っといて「あっ、いいアイデア!」と思ってしまった。
久しく焼いてないし・・・。
しかももう一つ卵も消費できるし・・・。
ソースは苺をキャラメリゼにして、作り置きのルバーブ・コンポートを加えただけ。
苺とルバーブの組み合わせ、春の定番。
ぺーさん、2、3枚食べそうな勢い!。
[PR]

by sandonomeshi | 2008-04-23 23:27 | 夕飯 Abendessen
2008年 04月 23日

マデイラ~港 Madeira ~ Port

サン・チャゴ要塞を出て旧市街地を通り抜け船に向かう。
e0112086_17124663.jpg
港の隅っこに浮かんでいるのはコロンブスのナオ船のレプリカ。
船上パーティーなどにレンタルされているらしく、見学はできない。

このすぐ側、桟橋の付け根にある古い城壁の上に建てられたモダンなレストラン。
e0112086_17131623.jpg
朝前を通った時は閉まっていたのだけれど、気になっていた。
お昼を食べたばかりでもちろんお腹はいっぱいだけれど、コーヒーだけでも飲ませてもらえるだろうか・・・とエレベーターで上がってみる。
夕方4時ごろでお昼も終わり、夜もまだ始まらない時間帯。
ダイニングは空っぽでウエイターのお兄ちゃんが二人、所在なさそうにしている。
飲み物だけでも大丈夫というので、せっかくだからテラスに座る。
e0112086_17141370.jpg
コーヒーでもと思っていたのに、暑さでのどが乾いたな~とビールを所望。
e0112086_17143667.jpg
そろそろ乗船の時間だけれど、船はすぐそこ。
e0112086_1715398.jpg
(ガラスに磨り模様ではいっている文字”Molhe”はレストランの名前で”桟橋”という意味)
メニューを見るとポルトガルにしてはちょっとお値段がはる感じだけれど、この眺めでキャンドル・ディナーができるなら申し分ないかな。
ちょっとそんな気分に浸った一時。

e0112086_17153769.jpg
唯一寄港したポルトガル領。
e0112086_1716476.jpg
お昼を食べたサン・チャゴ要塞の前を通りフンシャルの港を出る。
ここでルートはUターンして地中海へと向かう。
[PR]

by sandonomeshi | 2008-04-23 17:11 | 外メシ ausser Haus
2008年 04月 22日

バターミルク Buttermilch

長袖のコットンニットだと汗ばむくらいのお天気の下、昨日のうちにベランダの植木鉢やプランターの土を準備しておいたところへ今日は種蒔き。
ハーブ類や葉野菜、トマト、そして去年失敗したミニズッキーニや白茄子なんかも。
今年は収穫できるかな~?。

さて、今晩の一人メシは坦々麺
e0112086_1623974.jpg
きのうアジアスーパーで見つけた新製品の(私が始めて見たっていうだけだけれど)中華乾麺を試してみたくて。
かなり細めの平麺。
e0112086_163776.jpg
今回は卵入り麺を買ってきたけれど、この製品シリーズでかぼちゃ入りとかセロリー入りとか蕎麦粉入りとか色々あった。
ところでお味の方、・・・イマイチよく分からん。
実は麺がやや茹で過ぎになってしまって、そのせいかパッとしない。
でも麺の細さ加減は私好み。
う~ん、これはもう一回試してみないと。
e0112086_1642499.jpg

もう一品はオクラとキクラゲの胡麻油風味和え

食後には
e0112086_1645163.jpg
かけてあるのはButtermilch:バターミルク。
バターを作る時に残る液体ってことらしい。
正直言って酸味が強くてゆる~いヨーグルトって感じであんまり美味しいと思わないんだけれど、なんでもお肌にいいらしいっていうんで、朝パンの時にシリアルにかけたりして食べている。
ドイツではポピュラーな乳製品で、パックごとごくごく飲んでいる人を街角で見かけたり、お菓子つくりのレシピにもよく登場する。
パンケーキなんかを牛乳の代わりにバターミルクで作ると結構美味しい。
[PR]

by sandonomeshi | 2008-04-22 23:01 | 夕飯 Abendessen