三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2008年 02月 29日

ドンピシャ! Bingo!

週末だし、早々だけれど試してみようってことでチョコフォンデュ
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赤いくだものを揃えてみた。
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チョコをたっぷりからめて・・・。
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う~~~ん・・・、言葉なし。
スーパーでいい香りを放っていた苺、この時期にしては甘みたっぷり。
最後はちょっと焦げっぽくなるけれど、ティーライトのウォーマーはちゃんと機能する。
このデザート、癖になりそう。

順序がひっくり返るけれど前菜。
鴨レバーのグリル キャラメルバルサミコソース
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下にはパンを敷いて紫玉葱のジャムを塗ってある。
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レバーは新鮮で美味しかったのだけれど、もう少し塩を利かせてもよかったかな・・・。
このお皿も昨日出来上がってきた深皿。

メインはスペアリブと根菜の塩煮
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要はポトフみたいなんだけれどお肉も野菜も全て予め焼き付けてから煮てみた。
この間やっぱり大根と鶏ももを焼き付けてから煮るおでん風なのを作って美味しかったので、今日は洋風に。
粗引き黒胡椒で味を引き締める。
ブイヨンも何も使わず水から煮たのだけれど、スープも十分美味しい。
もちろんぺーさんにはライスを添えて。

ところで今日Das Perfekt Dinner見た方・・・
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by sandonomeshi | 2008-02-29 23:21 | 夕飯 Abendessen
2008年 02月 28日

もうすぐ雛祭り Bald kommt "Hina-Matsuri"(Mädchenfest )

先週釉薬をかけ窯入れしたのの焼き上がりを楽しみに陶芸教室へ。

出来上がった作品は・・・。
まずは打ち合わせがヘンなお雛様。
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タタラを巻いただけのシンプルなものなので、二つ並べた時のバランスを鑑みたらこういうことになってしまった。
まあいいとしよう。
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こっちは大きな作品。
長さ48cmとかなり思い切って大きくしてみた。
白い釉薬の垂れ具合もまずまず。
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少し深さのある変形楕円皿。ぺーさんにはあまり好評ではなかったんだけれど、私的には気に入っている。
黒土に貝色と茶2色にしてみた。
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素焼きの状態でもアップしたチョコレートフォンデュ・セットはこん風になった。
単にテーブル・デコ用のティーライト・スタンドにしても。
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成形の方はこれまた直径40cmほどの大皿1枚に、30cmほどのが2枚。
タタラの縁を少し起こしただけのシンプルな皿。
でもこの大きさだと今から釉薬かけが心配。

夕飯は教室の前に作っておいたラムすね肉とブラウンマッシュルームのオーブン焼きを温めて。
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数年前、マッシュルームが結構残っていたのを思いつきでラムと焼いてみたらこれが美味。
材料はそれこそ玉葱とマッシュルームだけ。
あとは白ワインと少々とハーブやスパイスぐらい。
マッシュルームってこちらではとってもお手軽な食品だけれど、なかなか良い味を出す。
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冷凍庫で場所をとっているピロシキを片付けていこうと付け合せにしたんだけれど、「ライスはないの?」とぺーさんがっかり。

前菜はドイツ風ポテトサラダ
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日本のようにマヨネーズで和えるポテサもあるけれど、付け合わせなんかには、ブイヨンをしみ込ませマスタードの効いたドレッシングで和えるというのがポピュラー。
これはこれでさっぱりしていて悪くない。

デザートはなんだか良いアイデアが浮かばす、そんな時の奥の手、市販のアイスクリーム
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ココナッツリキュールでマリネしたパイナップルを添えて。
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by sandonomeshi | 2008-02-28 23:28 | 夕飯 Abendessen
2008年 02月 27日

サボテンの花 Die Kaktusblüte

ペーさんのオフィスにいただき物の観葉植物があって、これが雑草のごとくよく育つというので株分けしてうちでも鉢植えにしてから数年。
ちょっとサボテンっぽいこの植物、なんという名前かも知らないのだけれど確かによく育つ。
で、数日前初めて花を咲かした。
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淡いピンクでしおらしい。
そういえば”サボテンの花”というとイングリッド・バーグマンとウォルター・マッソーの映画を思い出す。(財津和夫の曲、”一つ屋根の下”の主題歌になったのももちろんだけれど・・・)
熟年のバーグマンと駆け出しのゴールディ・ホーンのコンビが面白い。
ホーンはこれでオスカー他の助演女優賞取ってたんだ。

そしてバレンタインにぺーさんが買ってくれた花束にグリーンとして混ざっていた”枝だけ”みたいだった植物も花を咲かせた。
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こちらも袋状の変わった形だけれど愛らしい。
ちょうどバラがダメになりかけたころ蕾みたいなのが膨らんできていた。
残念ながらバラはもう捨ててしまったけれど、この花はまだ数日もちそう。

今晩はぺーさん外食。
私の一人メシは野菜のココナッツカレー
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ルーは冷凍保存のもので、人参、ズッキーニ、ブロッコリーを加えて煮なおした。
昨日の蓮根用に作った甘酢を使いまわした紫玉葱とブラウンマッシュルームのライム風味甘酢マリネを添えて。
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食後、レモングラスとカモミールをブレンドしたハーブティを淹れながら、なんだか少~し甘いものが欲しいな~と、ちょっとミスマッチだけれど和三盆のお菓子を摘む。
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by sandonomeshi | 2008-02-27 23:34 | 夕飯 Abendessen
2008年 02月 26日

グミ Gummi

近所のスーパーでちょっとかわいいもの見っけ。
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スニーカーの形のグミ、その名もJogger Gummi:ジョガー・グミ。
ジョギング頑張っているぺーさんに買ってきた。
ところでこの商品はKatjes:カチェスというメーカーのもの。
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グミといえば元祖のHaribo:ハリボー社が有名で生産高も世界一だそうだけれど、私はカチェスの商品のほうが形とか色合いとか、パッケージのデザインも何となくかわいくて好き。
一時期Tim Mälzer:ティム・メルツァー(テレビ露出度の高いドイツの料理人)がコマーシャルをやっていたのはイメージダウン!と思っていたら直ぐに見なくなった。

さて夕飯はちらし寿司
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雛祭りにはちょっと早いけれど、スモークサーモンやザリガニのムキ身、イクラなんかが少しずつ残っているのを一気に食べ切ってしまうにはいいかな~と。
でも蓮根の甘酢漬けとか干し椎茸の甘辛煮とか錦糸玉子とか、他の野菜も下茹でしてとか、なんか手間がかかってしまった。

そして私的にはちらし寿司にはやっぱり澄まし汁
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で、具にしようと海老真薯を揚げたりしたからこれまた手間がかかってしまった。
柚子が欲しいところだけれど、ライム松葉で誤魔化す。
それでも蓋をあけた時のシトラスの香りはないよりは良いかな。

デザートは作り置き冷凍のミニ・シューと小豆餡でちょっと和風プロフィッテローレス
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生クリームは抹茶を入れて泡立てたんだけれど、写真ではあんまり分からないかな?
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by sandonomeshi | 2008-02-26 23:30 | 夕飯 Abendessen
2008年 02月 25日

真似っこしそこね nicht geklappte Nachahmung

あんかけ焼きそばを作られたとHimekaguraさんがブログにアップなさってらっしゃって、う~ん美味しそうと早速うちでも真似っこ・・・と思いつつぺーさんがご飯を食べたがったので八宝菜になってしまった。
本当はしっかり焼き付けたそばが結構ポイントだったんだけれど、しょうがないまたの機会にしよう。
Himekaguraさん曰く帰りが遅くなったので簡単に作ってしまわれたらしいのだけれど、私にはそんな業はできないので野菜を切ったりして下準備をしてからジムへ。
帰ってきて中華鍋でじゃじゃっと炒めてでき上がり。
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ご飯は別にお茶碗によそったけれど、ぺーさんは京都の叔母が送ってくれた散蓮華でたっぷりすくってご飯の上にのせ、中華丼よろしく食べていた。
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残念ながら鶉の卵はなしだけれど、豚細切れと海老に野菜もたっぷり。
だからあとは春菊まがいの胡麻和えだけ。
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デザートも簡単にヨーグルトのマンゴートッピング
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プレーンヨーグルトに少し砂糖を混ぜておいたけれど、マンゴーが甘みたっぷりで砂糖要らなかったなという感じ。
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by sandonomeshi | 2008-02-25 23:13 | 夕飯 Abendessen
2008年 02月 24日

運河沿いの遊歩自転車道 der Gehweg den Kanal entlang

朝パンの後従兄を空港まで送って行きその足で近所の蚤の市へ。
なんだか最近蚤の市好いてる?
ここも規模は小さいしガラクタも多い。
とか言いながらぺーさんはいつものごとく漫画と単行本を1冊ずつ。
私はリバーシブルの春のコートなどをたった5ユーロでゲットしてしまった。
ほのかにクリーム色がかった白無地だけれどなんの染みも汚れもなくほぼ新品。
このお値段なら汚れを気にして神経使いながら着ることもないでしょ。

午後からは最近真面目に続いているペーさんのジョギングに付き合って、私は自転車で伴走。
春が来たような暖かなお天気の週末。
運河沿いの遊歩自転車道は結構な人出。
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手をつないで散歩するカップル。
犬を連れている人。
ベビーカーを並べておしゃべりしながら漫ろ行く若いお母さん達。
それぞれが自転車を走らせている家族連れ。
ジョギングしている人も結構いる。

往復5、6キロのコースを走って戻ってきたらひと風呂浴びて早めの夕飯。
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スモークサーモンとミニ・アスパラガスのサラダ クリームホースラディッシュのドレッシング
イクラもトッピングして。
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メインはマカロニの田舎風ミートソース
一見太いスパゲティみたいだけれどちゃんと真ん中に穴が通っている。
ソースは煮込み用の牛肉塊を香味野菜、トマトの水煮と一緒に赤ワインとブイヨンを加えて圧力鍋で煮たもの。
煮上がってからお肉は食べやすくほぐす。
ズッキーニ、セロリ、茄子は食感を残すため、別に炒めて最後に一緒にする。
圧力鍋さえあればとっても手軽で、しかも野菜の味も生きていて、素朴で豪快な一品。
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デザートは洋梨のクリームチーズグラタン 胡桃のトッピング
このくらいの量ならオーブントースターで十分火が通る。
甘みは最後に栗の蜂蜜を。
この蜂蜜、濃厚でちょっと癖のある味なのでブルーチーズとかの方が合いそうだった。
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by sandonomeshi | 2008-02-24 23:24 | 夕飯 Abendessen
2008年 02月 23日

発見 Entdeckungen 

船を降りて次はHackescher Hof:ハッケーシャー・ホーフへ。
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船着場からすぐのところにこんなブロンズ像があって、若い女の子が男性像の首に腕を回しキスするポーズで写真を撮ったりしてる。
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途中アンペルマン仕様のMiniを発見。
これって営業車?それともマニア?

そしてハッケーシャー・マルクト駅前に・・・
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2008年春オープン!
ドイツにはすでに、もちろんデュッセルドルフとあとミュンヘンにあるみたいだけれど、ついにベルリン上陸!。

ハッケーシャー・ホーフを一通り見て周った後、横の路地を入ると・・・
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こんなに荒れ果てた状態。
でもこれって案外意図的にこんな風に放ってあるのかもって気もする。
こうもり(だと思う)の巨大アート・オブジェは1ユーロ入れると目をむき出し羽をバタバタさせる。
この建物の1階には、ちょっとマイナーだけれどなかなかな映画を上映している映画館があったり。
あとはオフィスかな?
それとも住んでる人もいるんだろうか?
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入り口脇にある郵便受け。

最後にCacao Sampakaでチョレートでも飲もうと車を停めたラディソンSASホテルの方に戻ったのだけれど、さっきはみんな日の当たるテラス席に座っていたのに、既に日が翳ってちょっと寒そう。
店内はスツールのバー席しかなく、落ち着かないと男性陣に却下された。
隣にBalzac Coffeeがあるけれど、こちらは私が却下。
結局ラディソンSASホテルに入りザ・アクア・ラウンジに落ち着く。
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ちょっと小腹がすいていた私達。
ケーキセットをオーダー。
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私は人参とナッツのケーキ、男性陣はアップル・タルト。
観光客気分の半日だった。
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by sandonomeshi | 2008-02-23 22:57 | 外メシ ausser Haus
2008年 02月 23日

水の上からのベルリン "Spazierenfahrt" auf dem Wasser in Berlin

前夜はペーさんの従兄と2時ごろまでおしゃべり。
ゆっくり起きだしてて朝パン。
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ぺーさんが買いに行ってくれた焼き立てのパンにTomoさんにいただいたソブラサダでミニ・デニッシュを焼く。
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腸詰類やチーズ。
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フルーツにヨーグルト。
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そしてあつあつの目玉焼き。

腹ごしらえができたら、夕方からの同窓会まで一緒にベルリン見物。
ベルリンには何度か来たことのある彼。
でもシュプレー川の観光船にはまだ乗ったことがないというので早速中心部へ。

途中「ヨーロッパにおいて虐殺されたユダヤ人のための警鐘(警告)記念碑」に寄る。
うちから元東ベルリンの方面へ車で出かけると丁度通り道になるものだから、お客さんが来ている時にご案内する定番。

そしてBerliner Dom:ベルリン大聖堂の横から1時間ばかりのルートの観光船に乗り込む。
ここからちょっと水の上からのベルリンをご紹介。
船はガラス張りの天井になっていて(暖かいとオープンになるみたい)景色が良く見える。
まず大聖堂。
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Alex:アレキサンダー広場のFernsehturm:テレビ塔。
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このお天気の良さ!
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ニコライ地区の少し先まで行ってUターン。
Museuminsel:博物館島の突端Bode Museum:ボーデ美術館。
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Reichstag:ドイツ連邦議事堂のガラスドーム。
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逆光でちょっと分かりにくいけれど、ドームの中を人が歩いているのが見える。
Berlin Hauptbahnhof:ベルリン中央駅。
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アップでみてみると駅前の広告塔に赤い毛糸の帽子をかぶせてある。
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駅の反対側がアンジーの職場、Kanzleramt:連邦首相府。
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クリスマスにライブコンサートを聞きに行ったカリヨンと手前はHaus der Kluturen der Welt:世界文化会館(かな?)。
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Tiergarten:ティーアガルテンの向こうに見えるSiegessäule:ジーゲスゾイレ(戦勝記念塔)の天使。
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Friedrichstraße:フリードリッヒ通りから伸びる川沿い遊歩道に出されているカフェのテラスは満席。
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むむっ、Monbijou Park:モンビジョウ公園の高架下のカフェにAmpelmännchen:アンペルマンのパラソルが・・・。
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これってもしかしてアンペルマン所縁のカフェ?
要チェック。
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by sandonomeshi | 2008-02-23 16:48 | 朝パン Fruehstueck
2008年 02月 22日

グルメな従兄には・・・ für einen Gourmet-Vetter

シュヴァーベン地方(ドイツの南西部)に住むペーターの従兄がやってきた。
なんでも土曜日に同窓会がベルリンであるというので、じゃあせっかくだから一日早めに来てうちでゆっくりすればということに。
私は彼に会うのはこれで3回目で、うちに来てもらうのは初めて。
夕方会社を出たぺーさんが空港で彼をピックアップして帰ってきた。

山葵豆や海苔巻きせんべいをあてにまずはベールで乾杯。
そして夕飯。

お通しは鶏肝とニンニクの白ワイン煮
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この日はちょっとフュージョンした和風のお料理。
と言うことでぺーさんが日本酒を飲もうと。
ジャカルタの日本料理屋さんでもらった木の枡で。
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先付には海老とミニアスパラのコンソメゼリー寄せ春菊まがいのクリームチーズ白和え カタルーニャ風、そしてスモークサーモンとエシャロットのライム風味
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コンソメはこの間の残りを冷凍してあったもの。
白和えのカタルーニャ風というのは、あちらの料理でよく使われる松の実とレーズンが入っているから。
スモークサーモンにはケッパーを刻んで混ぜてある。

そしてお造りは鯛の細造り ラディッシュのスプラウト添え
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こちらではDorade-roséと呼ばれている魚。
運良く近くの市場でかなり新鮮なのを見つけて買ってきた。

ザリガニ身と百合根の蓮根蒸し マンダリン風味
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ザリガニと訳していいのかどうか、北海で捕れる、見かけは海老に似ているけれど蟹みたいな肉質の甲殻類。
ムキ身で売られている。
百合根は中国産の乾燥させたもの。

オヒョウの日本茶燻製 大根おろしと黒七味添え
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中華なべにお茶っ葉を敷いたところに魚焼き網みたいなのを置き、その上にタレに漬けておいた切り身のオヒョウをのせて蓋をし弱火で30分ばかり燻す。
お茶のおかげで魚臭さが消え、脂もおちて美味しく出来上がる。

牛タンと野菜の昆布出汁煮
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オランダエンドウは別にさっと茹でておいて最後に加え、葱は煮ずにフライパンで焼いて盛り付ける。
お箸でも千切れるくらい柔らかに煮えた牛タンは昆布出汁であっさり食べられる。

これでお料理は終わり。
テーブルを仕切りなおしてデザート。
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長十郎によく似た梨とマンゴ緑豆餡とドライプルーン入り饅頭

このペーさんの従兄、今は全然違うことやっているけれど、以前は飲食業界にいて食べること、料理することが大好きな人。
日本にも仕事で何度も行っていて、向こうで色々美味しいものも食べてきているらしい。
そんな彼だからこの日の献立は結構工夫した。
でも口に合うかどうか一番心配だった蓮根蒸しまで「蓋を開けた時のマンダリンの香りがいいし、食感のコンビネーションも面白い。」と喜んでもらえてホッ。
この後あかれのリクエストで玄米茶を入れ、遅くまでおしゃべりが続いた。
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by sandonomeshi | 2008-02-22 23:59 | 夕飯 Abendessen
2008年 02月 21日

パースニップ Pastinaken

本来は金曜日がミレアの日本語レッスンなんだけれど、彼女が明日都合が悪いと言うので今日に振り替え。
助詞の「は」と「が」の使い分けって、言葉で(しかもドイツ語で!)説明するのって難しい・・・。

その後ちょっと遅れたけれど急いで陶芸教室へ。
今日は釉薬かけ。
雛祭りに間に合わないと諦めていたお内裏様とお雛様も窯の中へ。
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着物の打ち合わせがなんかヘン?

夕飯はスープから。
パースニップのスープ
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パースニップという呼び方はこちらで見つけたんだけれどドイツではPastinaken:パスティナケンという。
ヨーロッパ原産の植物だけれど、一時期忘れられた存在だったらしい。
ところが最近脚光を浴び始めて、料理番組なんかを見ていても時々材料として使われている。
以前から市場なんかでも極稀に見たこともあったのだけれど、この間初めて近くのスーパーで売っていたので早速買ってきた。
見かけは人参と大根の合いの子、味は人参とセロリの合いの子って感じ。
今日のスープには根セロリとジャガイモも少し加えてある。

メインは大根と春菊まがいのリゾット 鯛のグリルのせ
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リゾットには鯛のガラで取った昆布風味の出汁をつかい、最後に薄口醤油を少~し加えたちょっと和風味。
春菊まがいの野菜のほの苦さが良い。

デザートは私にしては珍しく市販もの。
うちの近くの某ディスカウント・スーパーの新商品、コーヒー味とチェリー味のヨーグルト
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果物やチョコレートっていうのはよくあるけれどコーヒー味って?と興味津々で買ってみた。
ついでにぺーさんにはチェリー。
チェリーの方には果肉も入ってないこともないけれど、まあ多分香料もたっぷり使っているんだろうという感じ。
でもこちらでよくある”味つき”ヨーグルトと比べると甘みがかなり控え目で、コーヒー味というのもなかなかイケル。
手抜きしたい時にもってこいかな。

ところでパースニップという野菜だけれど・・・
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by sandonomeshi | 2008-02-21 23:29 | 夕飯 Abendessen