三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

sandonomes.exblog.jp
ブログトップ

<   2007年 09月 ( 35 )   > この月の画像一覧


2007年 09月 30日

スイスのお土産レーブクーヘン Lebkuchen aus der Schweiz

ぺーさんのお帰り。

行き先はサンパウロだったんだけれど、冷房の効いたホテル内で缶詰状態。
風邪ひいて帰ってきた。
スパイスを加えて淹れたルイボスティーに松の木の蜂蜜なんぞをたらし暖まって、とっとと寝るのが一番!

でももちろん夕飯は食べて。
ぺーさん久しぶりの内メシだからちょっと奮発してアントルコート和風ステーキ
e0112086_14324549.jpg
お肉と一緒に焼いたポロ葱、ベランダのトマト色々と緑豆のスプラウト、そして大根おろしも添えて。
なかなか美味しいお肉。

小鉢は紫芋のポテサ
e0112086_14331724.jpg
鶉の卵をのっけて。

あとかぼちゃと葱の味噌汁にご飯。
e0112086_14371817.jpg
ぺーさん、久々の”ご飯”が美味しかったみたい。

食後は洋梨を切ったのと・・・
e0112086_14334980.jpg
サンパウロの前の出張のお土産、スイスチョコ・・・、だと思って買ったらしいんだけれど、チョコレートコーティングしたLebkuchen:レーブクーヘン(スパイスの効いた蜂蜜入りクッキーみたいなドイツのお菓子)だった。
e0112086_1434144.jpg

空港でよく見ずに買ったみたい。
私達レーブクーヘンはイマイチなので、えぇ~と思ったけれど、これはスパイスもマイルドで甘みも控え目。
意外と美味しかった。
e0112086_14343761.jpg

[PR]

by sandonomeshi | 2007-09-30 22:28 | 夕飯 Abendessen
2007年 09月 29日

鬼塚タイガー Onitsuka Tiger

しょぼしょぼと雨が降り肌寒い日だった。
一人メシ最後。
カリフラワーと鶏のカレー風味炒め煮
e0112086_5263881.jpg
中華の味にカレー。
結構好きでよく作る。

あとワカメと大根のサラダ
e0112086_5265870.jpg
大根を桂剥きにして千切りに。
でもちょっと太すぎる?
ニンニクを少~し効かせて胡麻油ベースのドレッシングで。

ところで明日はベルリン国際マラソン。
暑いよりはましかもしれないけれど雨はあがるだろうか・・・?

高橋尚子さんが最初にこのマラソンで勝った年、たまたま沿道で彼女を見たんだけれど、家に帰ってからニュースでそのことを知った。
そしてさっきネットで日本のニュースを拾い読みしていたら鬼塚喜八郎氏が亡くなられたという記事を目にした。
高橋尚子さんも、その後やはりベルリンで勝った野口みずきさんもアシックスのシューズを履いているらしい。
アベベに靴を履かせたのは鬼塚氏。
私も子供の頃履いていたアシックス。
合掌。
e0112086_5281857.jpg
ベルリンにある鬼塚タイガーのショップ
[PR]

by sandonomeshi | 2007-09-29 22:23 | 夕飯 Abendessen
2007年 09月 29日

午後のお茶 Tee am nachmittag

バルセロナから帰ってきてスーツケースを詰め替え、今度は車で出発。
翌日はぺーさんのお母さんの誕生日。
北独に住む一番上のお兄さんのところでささやかなお誕生日会がある。

お義兄さんのところへ向かう途中、夏に遊びに来てくれた友人宅に、今度は私達がおじゃま。
午後のお茶だけだったけれど、スペインでの休暇の話なんかで盛り上がった。
今にも雨が降ってきそうな肌寒いお天気だはあったけれど、そこはドイツ人!。
ひざ掛けをしてベランダで。
e0112086_8214774.jpg
彼らのお家(地下物置付き3階建て!)は1階の玄関から入ると裏は2階で、ベランダ(あるいはバルコニー?)から階段で庭に下りるという構造になっている。
きれいなお庭を見ると羨ましいんだけれど、お手入れが大変なのもよく分かっている。
e0112086_8224669.jpg
四角く切った池には蓮が浮いていて、奥にあるワイン樽には水遣り用の雨水を貯めてあるらしい。

彼女が白ワインとアップルのタルトやビスケットを焼いて待っていてくれた。
e0112086_823698.jpg
しっかり泡立てた生クリームと一緒にいただく。
e0112086_8232535.jpg
お供はルイボス・ティー。

おまけ
[PR]

by sandonomeshi | 2007-09-29 08:28 | およばれ Eingeladen
2007年 09月 28日

月のウサギ ein Hase beim Mond

この間からちらちらと写っているテーブルクロスの模様。
これ実は頂き物の大判風呂敷。
e0112086_6263963.jpg
テーブルは丸いのだけれど、柄がよく分かるように手前をちょっと持ち上げてみた。
ススキの野にウサギが飛び跳ねていて、満月にもウサギが・・・。
かわいいのでこの時期になると出してきてテーブルクロスに使っている。

そして今日もその上で夕飯。
細切り蒸し白菜のピリ辛肉あんかけ
e0112086_6272065.jpg
肉あんと言いながら野菜の方が多かったかな?。
辛味は豆板醤で。
ご飯がすすむおかず。

ところで冷蔵庫にすっかり忘れていた無花果がひとつ。
まだ無事だったので、白ワインを少したらして電子レンジでコンポートに。
で、本当はぺーさんが帰ってきてから開けようと思っていた蜂蜜、Himekaguraさんのコメントを読んでなんだか待ちきれなくなり一人でお試し。
無花果の白ワインコンポート 菩提樹の蜂蜜かけ
e0112086_6281461.jpg
甘酸っぱいフルーツのような香りがして、お味はさっぱり。コンポートにはあえて何もスパイスを入れなかったのだけれど、白ワインの酸味、そして無花果の独特の味に蜂蜜の風味がとてもいいハーモニー。
シンプルだけどちょっと贅沢なデザートとなった。
[PR]

by sandonomeshi | 2007-09-28 23:25 | 夕飯 Abendessen
2007年 09月 27日

お茶漬けの供 Beilage zu OCHAZUKE

陶芸教室、いつもちゃんと真剣にやってはいるけれど、今日は特別ちょっと気合が入っていた。
”器が好き”のHoney8787さんが夏の終わりから土鍋を作っていらっしゃるというのを聞いて、私も今から”あれ”を作らねば思った次第。
寸法や形を色々考え、厚紙で模型を作ってみたりして、用意周到で望んだ。

これ。
e0112086_656698.jpg
中途半端な箱みたいなの。
e0112086_6563242.jpg
こちら、フィナンシェみたいなのは付属品。
さらに別の付属品が必要なのだけれど、それは次回に。
もうすでに何なのかわかっている方もいらっしゃるかもしれないけれど、付属品がちゃんと揃ったら写真アップして紹介しよう。

そうそう、先週写真を撮り忘れていたお皿たち。
e0112086_657759.jpg
棚のスペースが足らなくて2枚重ねてあるけれど、下の方は少し深さのあるミート皿で、上の方は・・・、キッシュでも焼けそう?

陶芸教室の後は遅い夕飯。
ちょっと濃い目の味付けで出汁巻きを焼いて大根おろしを添える。
e0112086_6582688.jpg
そして糠漬けと梅干でお茶漬け。
e0112086_6574966.jpg
たまにはこういうのもいいね~。
漬物ポリポリ、お茶漬けサラサラ。
なんとなく幸せ~な気分になる。

糠漬けはコーラビと生食用のかぼちゃを漬けてみた。
e0112086_6593429.jpg
コーラビはきっと美味しいだろうと確信していたけれど、かぼちゃの方はちょっと不安。
もしボツになった場合のことを考えて胡瓜も漬けておいた。
コーラビは思っていた通り美味。
大根によく似ているけれどもっとジューシーでシャキシャキ感が良い。
そしてかぼちゃ・・・。
美味しい!
糠漬けの塩味で甘みが引き立ったよう。
う~ん、なんでもやってみるものよね。
ただ食感がイマイチ。
水分が少ないせいかちょっと硬くなる。
千切りにして塩漬けとかにするといいかも・・・。
[PR]

by sandonomeshi | 2007-09-27 23:54 | 夕飯 Abendessen
2007年 09月 26日

蜂蜜 Honig

ちょっと買い物があってデパートの地下食料品売り場に行った。
デパートと言ってもベルリンではKaDeWe:カー・デーベー(ベルリン一高級なデパート)以外は高島屋さんや大丸さん(京都人なもので・・・)ほど高級感はなく、スーパーにちょっと毛の生えた感じかな。
それでも普通のスーパーには置いていないものが結構あるので時々覗きにいく。

目的のものを見つけてから、ふと思い立って蜂蜜売り場に行ってみた。
”蜂蜜売り場”。
そう・・・2mほどの幅で上から下まで蜂蜜。
ドイツでは(ヨーロッパの他の国でもそうだと思うけれど)いろんな種類の蜂蜜が手に入る。
私的には後から香りをつけたり、果物なんかを漬け込んで風味を移したりするのはちょっと遠慮。
もちろんそれで美味しくなるものもあるのは認めるけれど・・・。
でも蜂蜜の本来の味と香りは何の花からとったのかで勝負してもらいたい。
・・・とか分かったようなことを言いながら、そんなに色々試したことがある訳ではないのだけれど・・・。

何の花か特定せず、養蜂家の蜂蜜(純粋な蜂蜜だと言いたいのだと思う)とか、森の花の蜂蜜とかって言うのが一番お手頃品。
アカシア、菜の花、ヒマワリ、エリカなんかのはそれより少々お高いけれどまあまあポピュラーで 、普通のスーパーでも大抵買える。
でも今日買ってきたのは菩提樹の蜂蜜、モミの木の蜂蜜、そして松の木の蜂蜜。
どんな味がするんだろう?

夕飯。
以前にも紹介したけれど、七面鳥の胸肉の燻製が好きで時々買う。
薄切りにして朝パンにのっけて食べたりするのがうちの定番だけれど、今日はまたパスタと一緒に。
スパゲティ レモン風味クリームソース 七面鳥の燻製と焼きコーラビのっけ
e0112086_8271268.jpg
最後にソースに少~したらすレモンの搾り汁と、ジューシーなコーラビのシャキシャキがポイント。
何の気なく拍子木に切ったけれど、小さなサイコロにしてパスタに混ぜ込んでも良かったかも。

日本はお彼岸でHimekaguraさんがおはぎを召し上がってるのを見て、うちにもまだ冷凍おはぎが残っているのを思い出した。
e0112086_8292981.jpg
お煎茶などを入れてほっこり。 
[PR]

by sandonomeshi | 2007-09-26 23:24 | 夕飯 Abendessen
2007年 09月 25日

そばかす梨 Sommersprossenbirne

スパイスのパンチのきいた味のものが食べたいな~と、冷蔵庫に残っている2種類のかぼちゃも入れてキーマカレー
e0112086_3555228.jpg
スパイスはシナモン、コリアンダー、クミン、カイエン・ペッパー、クローブ、ターメリックそしてガラムマサラ。
ほんとはラムミンチが美味しいだろうな~と思いながらも、近場では手に入らないので断念し合い挽きで。
うむ・・・、やっぱりラムミンチの方が良かったかも・・・。
甘味があって美味しい栗かぼちゃはまだ残ってるし、ペーさんが帰ってきたらちゃんとラム買いに行ってもう一度作ろうかな・・・。
食器棚で育っているスプラウトとベランダのトマトを添えて。

食後には洋梨をむいた。
e0112086_413173.jpg
何だかソバカスだらけの女の子の火照ったほっぺみたい。
[PR]

by sandonomeshi | 2007-09-25 23:54 | 夕飯 Abendessen
2007年 09月 24日

鶉の卵 Wachteleier

昨日買ってきた農家直売の、1個20セント(32円ぐらい)もする鶉の卵。
どうしようかな~と考えて思いついたのが八宝菜
なんとも単純な発想。
丁度半丁残っていた豆腐も一緒に。
e0112086_891911.jpg
食べる時に、何となく色が寂しいな~と、干し椎茸やきくらげを入れ忘れたことに気付いた。
でもこのショッキングピンクの甘酢漬けでちょっとバランスとったかな?
e0112086_8111320.jpg

[PR]

by sandonomeshi | 2007-09-24 23:56 | 夕飯 Abendessen
2007年 09月 23日

プッチーニとパスタ Puccini und Pasta

リヌムから戻ってきて我が家へ。
私が一人で留守番なのをご存知のUsagi家
夕食も一緒にと言ってくださって、しかも帰り私が一人にならないようにと気を遣ってくださって、うちで一緒にお料理しようというアイデア。
ちゃ~んと材料も買い揃えてくださっていて、お持ち込み。

まずはデザート用のチョコレート・タルトを。
先週私がおやつにお出ししたのを気に入ってくださったらしく、じゃあ一緒に作ってみようということに。
狭~いキッチンだけど三人でクッキング。
タルトをオーブンに放り込んだら、ちょっとタパスでも。
e0112086_2151943.jpg
先週買ったハーブ入り燻製ソーセージミラノ風サラミ、そして買ってきたばかりの鶉の卵の目玉焼きカナッペ
Usagihuetteさんはアルコールがダメなのでご持参くださったフェーダーヴァイサーを、Usagi氏と私はこちら。
e0112086_21514859.jpg
スペインワインが好きなんだけれどと言って勧めてもらったヴュルテンブルグの赤、Acolon:アコロン種
Usagi氏の口にも合ったようで、ホッ。

とりあえずお腹はちょっと落ち着いたので再びキッチンへ。
Usagi家が用意してくださった献立はSchillerlocke:シラーロッケ(ツノザメの腹身の燻製)入りサラダタラコパスタ
そこに買ってきたばかりのあの急須型(?)栗かぼちゃでスープを追加。
e0112086_21533025.jpg
サラダには丁度こんな風に食べごろになっていたベランダのトマト色々とミックス・スプラウトも。
e0112086_21542188.jpg
シンプルにEVオリーブオイルとシャンパンビネガーに塩コショウ。
e0112086_21573039.jpg
スープにはスパイスを加えて風味よく。
トッピングは刻んだピーカンナッツとパンプキンシードオイル。
e0112086_21575742.jpg
パスタはデ・チェッコのリングイネ。
仕上げに刻み海苔を天盛。
あっ、これは三人分を盛皿にしたもの、念のため。

そして今日の夕飯のBGMに選んでみたのが”プッチーニ・アンド・パスタ”Puccini and Pasta: A Romantic Italian Feast for Your EarsというCD。
プッチーニのオペラ代表作のオムニバス。
CDケースのカバーには”You won't be able to resist these unfogettable love songs... even if you don't know Puccini form Fettucini”だって・・・。
私は知らなかったんだけれど、Usagi氏はオペラ好きだそうで、壺を押さえていたよう。

で、チョコレート・タルトが冷えた頃を見計らってデザート。
e0112086_2232055.jpg
またもやうちの作り置きで失礼だけれど、バニラ・グラニテを添えて。
もちろんUsagi氏お気に入りのサイフォン・コーヒーと一緒に。

なんだか狭いキッチンでホント申し訳なかったんだけれど、一緒に作って食べて、おしゃべりして、今週も楽しい日曜日を過ごさせていただきました。
Usagi家、ありがとうござしました!
[PR]

by sandonomeshi | 2007-09-23 23:49 | 夕飯 Abendessen
2007年 09月 23日

コウノトリの村 リヌム Storchendorf Linum

先週、珍しいかぼちゃを買うためにブランデンブルグ特産品市にご一緒してもらったウサギ家から、今度はそのかぼちゃ農家のある村へドライブがてら出かけませんか?とお誘いを受けた。
うちまで迎えに来てくださって、カーナビをセットしいざ出発。
うちの場合、私がカーナビ代わりで、地図を片手に「ここは右、次は左」と思いっきりマニュアル。
運転手のUsagi氏にとっては初めての場所だけれど、おしゃべりをしながら1時間もかからずダイレクトに目的地到着!

e0112086_20291859.jpg
こちらそのかぼちゃ農家の庭。
ハローウィンのお飾りに使うようなかぼちゃかも。
e0112086_203050100.jpg
でも私達の目的はBaby Boo!!
e0112086_2031337.jpg
そのほかにも瓢箪みたいな形のやまだら模様のBe Little Joe、UFOみたいな黄色いズッキーニ、そしてこちら・・・
e0112086_20315617.jpg
かぼちゃ急須?などを買ってきた。
冷暗所で何ヶ月も保存可能なので、毎年冬越し用にたっぷり買っておく。

そしてこの小さな村Linum:リヌムはコウノトリ(厳密にはコウノトリの近縁種シュバシコウという鳥とのこと。ドイツの国鳥)が渡来することで有名。
今は季節じゃないけれど、そのコウノトリがやってくる池を見に。
e0112086_20323266.jpg
鴨や白鳥がのんびり泳いでいる。
お天気がいいこともあってかこんな田舎なのに(失礼)結構な人。
ちょっとしたレストランも池のほとりにあって賑わっている。
e0112086_20333963.jpg
近所の農家の人たちも自家製のジャムや蜂蜜、ハーブを使った加工品などを直売。
で、ここで私がお買い上げしたのが・・・
e0112086_2034852.jpg
鶉の卵。
この国では鶉の卵は高級食材で、ちょっとやそっとでは手に入らない。
フツーの卵パックに入れて売っていたっていうのがおもしろい。
因みに10個で2ユーロ(約320円)。
こちらでは納得のお値段。

リヌムから暫く車で田舎道を走って見つけたのが・・・
e0112086_2035692.jpg
ベルリンのSiegessäule:ジーゲスゾイレ(戦勝記念塔)の縮小版みたいなの。
ここはスエーデンとの戦いの戦勝記念塔らしい。
塔の脇のベンチに腰かけ、Usagi家が用意してくださっていたおやつピクニック、ビーネンシュティッヒとコーヒーで一休み。
e0112086_20354279.jpg

初秋の一日。
お天気はいいし、気温も心地よく、空気は美味しいし。
こういうのって結構贅沢かも。
e0112086_20362183.jpg
註釈:こちら、私達がおしゃべりしている間にUsagi氏が塔の上に登って撮ってきてくださった写真
[PR]

by sandonomeshi | 2007-09-23 23:05 | おやつ Zwischenmahlzeit