三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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カテゴリ:持ち寄り食事会 Fest( 25 )


2011年 12月 31日

持ち寄り年越しディナー Silvester Dinner Party

明けましておめでとうございます。
2011年日本にお住まいの方々には辛い事や悲しい事が多かったのではとお察しいたしますが、2012年は皆様にとって穏やかで幸せな年となりますようお祈っております。       私事ですが、昨年12月11日に脳梗塞を起こし1週間ばかり入院しました。
ぺーさんが私の異常にすぐに気付き救急車を呼んでくれ最初の処置が良かったので梗塞の範囲は結構広かったにもかかわらず大事に至らず、後遺症もほぼ全くないと言っていいくらいで、リハビリには通っているもののすでに日常生活は支障なく出来るまで回復しています。
思い起こせば今年はお義母さんも大腿骨骨折&手術ということがあったにもかかわらず、大事に至らず比較的早くに自宅に戻り一人で生活できるようになったし、ある意味今後の人生、のんきに構えていてはいけないという警鐘だったのではという気がしてきました。
あるドイツ人クリスチャンの友人に「Sando、脳梗塞なんて死んでてもおかしくない病気なのにこうしてすぐに元気になったってことは、神様が新しい命を授けてくださったのだから、これからの人生ぼうっと生きてたら駄目よ。」って言われたり。
私は神は信じてないけれど、彼女のいう事も一理あるなと考えさせらています。
歳がバレてしまいそうだけど私、今年年女。
そんな事を考え合わすと、やっぱりこれからの人生について今一度真剣に考え直すべき機会なのかも・・・。
とかなんとか言いながらまだ去年の事を引きずっているこのブログ。
日々のおさんどんは割愛するとして、ちょっと特別な日を選んで後は脳梗塞を起こした辺りから一応自分の記録にもなるのでぼちぼちアップして行こうと思います。
どうぞ今年もよろしくお願いします。
でもまずはリアルタイムで大晦日の事を。                 2011年元旦  Sandonomeshi



12月31日(土)


今年もとうとう大晦日。
今年はBerlinale:ベルリナーレ(ベルリン映画祭)にどっぷり浸かった2月、ネットに釘付けで日本の様子を見ていた3月、そして4月に約3週間の一時帰国。
戻ってきたらお義母さんの手術、7月にはうちで2週間ばかり過ごされて、その後私の従妹が子どもたちを連れて日本から遊びに来て一緒にベルリン観光したり、郊外に出かけたり・・・。
夏が終わって9月にはペーさんが出張で2週間ほど留守だったりして何となく過ぎて行き、10月末から11月始めにトルコのアンタルヤでのんびりな休暇。
その後11月はミュンヘンのワイン見本市に行ったり、ベルリン郊外のLinumと言う村に週末旅行したりとお出かけが多かった。
12月に入って慌ただしくなってきた頃、脳梗塞で倒れ1週間ほど入院。
退院してきたらクリスマスであれよあれよと言う間に大晦日。
今日はうちの上の階に住んでいらっしゃるご夫妻が持ち寄り年越しディナーに誘ってくださったので朝からSUSHIまがいの準備。
なんだかんだあったけど、こうして新年を迎えられるっていうのは幸せな事だと今年はより改めて感じる。
ディナーのメンバーは3組の夫婦。
私たちは前菜担当。
主催者&場所提供者のお二人がメインディッシュ、そのお友達ご夫妻がデザートという分担。
前菜にSUSHIじゃお腹が膨れてしまって良くないかな〜と思いながらも、絶対メインディッシュとも被らないし、下手にドイツ料理とか○○料理なんかより私らしさを出した方が良いかな〜と思って。
しゃり控え目で、ドイツの普通のスーパーで手に入る材料で作るSUSHIというコンセプト。
約束の時間にお邪魔したら、中国に長く住んでいた方らしくアジアテイストなテーブルデコのテーブルがセットされていた。
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前菜になる私のSUSHIもテーブルへ。
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これはにぎりとグンカンの桶。
こっちは巻きの盛り。
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因にネタはにぎりが玉子焼き&海苔、スモークサーモン&ケッパー、ヘーリング(ニシンの塩油漬け)&チャイブ、グンカンは葱ヘーリング、海老とアボガドのたたき梅和え、2色(牛挽肉と玉子)そぼろ。
巻きはカリフォルニア巻き風なゴーダチーズやロースハムや胡瓜をまいた太巻きと、同じ具で裏巻にして炒り胡麻をまぶしたのと、かんぴょうやほうれん草や茹で人参、玉子焼きなんかを巻いたちょっと和風な裏巻きと。
それに日本から持って帰ってきた湯浅のお醤油とチューブの山葵も持参。
シャリを控えたとは言えやっぱりSSUSHIはお腹にくる。
美味しいと言ってくれて、全部の種類を試したともおっしゃってくださったんだけど、少し残ってしまった。
まぁまだメインもデザートもある事だし・・・。
私が桶や溜まり皿をひいた後に出されたサラダ。
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メインの付け合わになるシュペッツレ(彼らが出身のドイツ、シュバーベン地方のご自慢料理)を出来立てでと言うのでその時間つなぎのサラダ。
これがミックスベビー・リーフで、色んな葉野菜の味がしてすっごく美味しい!
ローストした松の実の香ばしさとご主人が作ったというやや甘めのドレッシングも美味。
そしてシュペッツレが茹であがった。
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ふんわりとゆであがったシュペッツレには黒トリュフが!
シュペッツレは多くの場合お肉料理の付け合わせ。
今日の料理はシュパンフェルケル(離乳前の子豚のこと)の背肉のロースト。
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シュパンフェルケルってお肉のきめが細かくて柔らかくて癖もなくてすごく美味しいんだよね。
そこに更にラディキオのオーブン焼きと・・・
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ヴィルジング(ちりめんキャベツ、あるいはサヴォイキャベツ)のマスタード風味も付け合わせとしてテーブルに。
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ソースはドライプルーンのクリームソース。
ポーク料理によく合うソース。
お肉もあっさりしていて柔らかくてシュペッツレも見た目通りふわっと茹で上がっててしかももっちり感があって美味しかったし、ヴィルジングも歯ごたえの残り具合が絶妙で野菜自体の甘みとマスタードのツーンがいい感じ、でも私が一番気に入ったのはラディキオ。
もともとラディキオ大好きなところに絶妙な焼き加減に香ばしいチーズの(多分パルメザンかパダのチーズだと推測)のトッピング。
一通り取り分けたお皿を平らげたらお腹いっぱいだったんだけど、それを押してでもお代わりしたのがラディキオ。

私はまだアルコールは・・・ってことで水をいただいてたんだけど、みんなはシャブリやロワ−ルのサンセール、ボルドーとワインを楽しんでいらした。
そんな中ホストのご主人のクリスマス・ビール(季節限定のややアルコール度の高い冬バージョンビール)のコレクション(ラベルがクリスマス仕様でかわいかったり、ボトルも変わってたりする)を見せていただいたり。
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そしてデザート。
お友達の奥様が造ってきてくださったムース・オ・ショコラ。
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「まだ残ってるからお代わり有りよ!」という奥様の言葉にペーさんの目がきらきら。
結局みんな少しずつお代わりをいただいた頃、そろそろ時計を気にしてないと・・・。
ホストのご主人はシャンパンの準備を始める。
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TVをつけてブランデンブルグそしたらご近所でバンバン花火が揚がり出した。
ベルリンでは市がブランデンブルグ門でオフィシャルにやる年越し花火より一般の人がスーパーなんかで買ってきた打ち上げ花火の方がずっと凄かったりする。
毎年大晦日が近づいてくると警察や消防署が「花火に気を付けようキャンペーン」を繰り広げ、テレ
ビのニュースなんかでも繰り返し、取り扱いには注意する様にと言ってるにもかかわらず、毎年花火の爆発で怪我をする人が絶えないらしい。
「気をつけて揚げて。」とは思うけど年越し花火フィーバーは冷めないで欲しいもの。
去年もうちのベランダから凄い花火が楽しめたけど、今日はもう一階上。
見晴らしが良くてあちこちでバンバン揚がっているのが遠くまで見える。
私達はベランダからでは打ち上げは危ないから手持ちの大型線香花火みたいなのを振り回して楽しんだ。
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周りの花火も下火になってきた頃、乾杯したシャンパンのグラスを手にテーブルの席に戻り今度はチーズアソートを摘みながらさらにおしゃべり。
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今年は友達がいるハンブルグに寄って北海でも見ながら年越しししようか・・・とかも言ってたのに、あたしが入なんかしたものだからけ一句は中止、うちで静かにと思っていたけど、お誘いいただき思いがけず楽しい年越しになった。
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by sandonomeshi | 2011-12-31 23:59 | 持ち寄り食事会 Fest
2011年 03月 04日

究極の選択 Grenz-Situation

マリアが今年第一回目のゲーム・ナイトを招集。
持ち寄りで夕飯を食べた後、ゲームをしてみんなで楽しもうっていう趣向。

生後一ヶ月のソフィアを連れてロサ&ジョンもやってきたけれど、トルティージャ・デ・パタタスは孫を見に来ている彼女のお父さんが作ってくれたんだって。
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ホステス役のマリアはトマトとモッツァレーラのイタリアンサラダやタパスをいろいろ。
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私はソブラサダ(スペインの腸詰め類の一種)のチーズ焼きと・・・
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この間初めて作ってみてすっかり気に入ってしまったお米入りロールキャベツ。
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もともとストウブのタジンを使ったレシピとして見つけたんだけど、今日はうちで一番大きなフライパンに別のお鍋の蓋(パイレックス製で重みがある)をして作ってみた。
ストウブやタジンでなくても大丈夫。

イレネはメキシコ人の旦那ディエゴにちなんでチキンとトルティーヤのグラタン。
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下茹でしたチキンとトルティーヤが層になってきて、かすかにピリ辛なソースでグラタンにしてある。
なんでもメキシコ人は二日酔いの時に食べるんだって。

で、デザートもマリアがアップルクランブルケーキを焼いておいてくれた。
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バニラアイスを添えてお好みでカルーア(コーヒーリキュール)をかけて。

さて、お腹がいっぱいになったらテーブルを片付けてゲームの準備。
今回はスペイン語が話せる人ばっかりが集まったんで、マリアのゲーム・コレクションの中から“Situación limite”(究極のシチュエーションってくらいの意味)。
以前にも一度これで遊んで思いっきりおもしろかったんだよね。

ゲームのセットには、人生におけるいろんなシチュエーションとその場合にとるリアクションの選択肢がA〜Dで4つ示されたカードが100枚ほどあって、それを一人ずつ順番に読みながら、その選択肢の中で自分だったらどうするかを選び、残りのメンバーは彼(あるいは彼女)ならどうするかを当てるというもの。
例えば・・・

あなたが「あぁ、もう歳だな〜。」と初めて思ったのはいつのこと?
A:最初の白髪を見つけた時
B:顔のしわが気になり出した時
C:階段を上って息切れした時
D:自分より若い人にセニョール/セニョーラを付けて名字で呼ばれた時

Dの選択肢はすごくスペイン的かも。
昔スペインに住んでいた頃、日本人的感覚でに年上の人をセニョールを付けて呼ぶと「やめてくれよ、年寄り扱いするのは。」ってよく言われたものね。
スペインって会社の上司でもファーストネームで呼び捨てにするの普通だし。
このカードが当たったのがメキシコ人のディエゴだったんだけど、やっぱり彼もDと答えてた。

まぁ、そんなこんなでみんなで大笑い。
次回はもう少し季節が良くなったらバーベキューでゲーム・ナイトしようよ!と約束してお開き。
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by sandonomeshi | 2011-03-04 23:38 | 持ち寄り食事会 Fest
2011年 01月 15日

和独折衷新年会 Deutsch-Japanischer Abend


1月15日


「一応『新年会』と呼べるうちに一緒にご飯したいね〜。」と話していたたんたんさん
上手い具合にお互いのペーさんの予定も合って、松の内ぎりぎりの今日、うちにおいでいただいた。

メインの料理はこちらの勝手な提案で鴨のオーブン焼き。
去年のクリスマス、毎年イブに登場する鴨料理を作らなかったもんだから、ペーさんが「鴨食べてないな〜。」とかつぶやいていたんだよね。
でも鴨の丸焼き、二人ではね〜と躊躇してたところだったから。

そしたらたんたんさんが「日本からのお正月料理があるのでお持ちします。」とおっしゃってくださって・・・。
ならばテーブルにも和を取り入れて・・・。
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って、干支のうさぎはいいんだけど、箸袋の梅とお皿の桜がちぐはぐ・・・。

鴨の下ごしらえをしてオーブンに放り込んだら・・・
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こちらたんたんさんがもってきてくださったかまぼこいろいろ。
末広がりに日の出をあしらったのとか、ほんと日本のお正月らしい。

それから鮭と小鮎の昆布巻き。
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京都人の私的には昆布巻きといえば身欠きニシンだけど、鮭も小鮎も美味しい。

それからつるんっと煮えた黒豆。
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う〜ん、お正月ムードたっぷり。

私もちゃちゃっとできるものでおつまみを。
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アボガドと海老のたたき梅和え

こっちはきっとお二人のお口にも合うんじゃないかな〜と・・・
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ユリ根の玉子とじ
さっと炒めてユリ根のしゃきしゃき感を楽しむ。

あとたまたま昨日会った友達にいただいた朴葉味噌
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椎茸と葱で。
朴葉は以前高山に行った時に買ってきたのを残しておいたやつ。
すでに香りはないけど雰囲気だけでもね。

そうこうしてるうちに鴨の焼き上がり。
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鴨の森の幸詰めオーブン焼き
詰め物は作り置き栗のシロップ煮、レーズン、デーツ、松の実、胡桃、アーモンドが入ったリゾット。
ナッツ類の香ばしさとドライフルーツの甘みがいいんだよね〜。

ペーさんのハサミが入る・・・。
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ね、中はリゾットがぎっしり。
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鴨で結構お腹いっぱいなんだけど、やっぱりデザートははずせないでしょ・・・と・・・
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フォンダンショコラ バニラアイスとブラッドオレンジのコンポート添え
でも残念ながらちょっと焼過ぎ・・・。
中からとろ〜ってなってない。

そうそう、お供のワイン。
前菜にはドイツ、ラインガウのリースリングをお出ししたんだけれど、鴨にはたんたんさん達が持ってきてくださった赤。
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このワイン、以前貸していただいて私も読んだ漫画“ソムリエ”で紹介されていたらしい。
バランスがよくって口あたりはマイルドな感じなのに、ボディはなかなかしっかりしてる。
なんで“ソムリエ”で紹介されてたのか憶えがなかったのでちょっと調べてみたら・・・。
このワイン、Val d'Orbieu:ヴァル・ドルビューという、南仏ラングドック地方のワイン生産者が集まったいわゆる協同組合によって造られているらしい。
土地のテロワールを大切にしたワインを造ろうと切磋琢磨し、加盟生産者の中から優れた葡萄だけを選んでブレンドされたキュヴェ。
なるほど・・・。

まだまだ続く新年会・・・
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by sandonomeshi | 2011-01-15 23:04 | 持ち寄り食事会 Fest
2010年 12月 16日

インサイド–アウト Inside-out

陶芸教室本年最終日。
恒例の持ち寄り打ち上げパーティ。

それぞれ思い思いのものを作ったり買ったりして持ち寄るんだけれど、私達日本人に対しては「当然SUSHIでしょ」的期待感が漂っているんだよね、毎回。
前回はちょっと手抜きして、まぁ似たもんでしょとおにぎりで誤摩化したんだけど、今回はよすけさんと相談してお手軽現地食材で海苔巻きでも持ってきましょうかってことに。

で、私はこないだ先生がInside-out:インサイド・アウト(裏巻きのこと)が好きだとか言ってたのを耳にしたので・・・
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こんな感じに。
巻き具は玉子焼きとかニシンの塩漬けとか、海老天とかアボガドとか・・・。
確かに胡麻が香ばしくって悪くないよね。

よすけさんのはおいなりさんまで付いたカラフルな巻き盛り合わせ。
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一番手前のがナムルみたいな胡麻油風味のほうれん草と人参巻き。
これ美味しい。
こういうのもフュージョンSUSHIでイケル。

あとパクチーがきいていて東南アジア風のマンゴーサラダも美味しかったし・・・
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デザートではチョコマジパン入りのシュトーレン。
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これはペーさん用に一切れお持ち帰りさせてもらったりして・・・。
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by sandonomeshi | 2010-12-16 23:15 | 持ち寄り食事会 Fest
2010年 10月 03日

巻き巻き rollen rollen

自分でもおSUSHIを作ってみたいという陶芸教室の仲間(ドイツ人)と一緒にSUSHIパーティーをやったのはもう2年半ほども前。
その時はまたやろうね・・・とか言ってたのに、そのまま延び延びで今日やっと2回目が実現。

買い出しは魚や「和」の材料は私が担当、普通のスーパーで買えるものは他の人にお願いして、今回も場所を提供してくれたザビネのうちに集合。

ご飯が炊けるの待つ間、具の準備。
野菜を切って、玉子焼きを焼いたり、葱マグロ(トロは手に入らないし・・・)やツナマヨを作ったり。

ザビネのご主人は日本の方で、こんなでっかい飯切りを持ってらっしゃる。
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お米は一升。
予め合わせておいた鮨酢をふって切っていく。
ザビネはちゃんと扇子を持ち出して横でぱたぱたと扇いでくれる。

シャリができたら早速まずは巻きから。
前回の時も「へぇ〜」と思ったんだけれど、みんな器用できれいに巻く。
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私はグンカンやニギリも作り始めてたんだけれど、みんなは巻き巻きが楽しいと巻くは巻くは・・・。
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一升のご飯を見て「こんなに!」と引いてたけど、あれよあれよと言う間に飯切りはからっぽ。
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巨大寿司下駄にのせて・・・
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「いただきま〜す!」
ムラサキには私のお気に入り、湯浅のお醤油で。
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by sandonomeshi | 2010-10-03 23:42 | 持ち寄り食事会 Fest
2010年 09月 11日

ゲーム・ナイトのはずじゃ? Game-Night? 

時々マリアが招集してくれるゲーム・ナイト。
持ち寄りパーティだけれど、食事の後はみんなでなんかゲームして遊ぼうって集まり。

今回はぴのこさんとおさむさんがホスト。
みんな揃ってそれぞれ持参の料理をテーブルに並べる。
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なんかすごい豪華。

ロサの前菜・・・
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カニカマ・カクテルにはイクラがのってるし・・・。
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スペインから持って帰ってきたらしいアンチョビのカナッペ。
アーモンドのトッピングが新鮮なアイデア。

私の担当サラダ。
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こっちのカラフルなのはマスタードドレッシングで。
黄色とゼブラのトマトにキンレンカの花はうちのベランダ産。
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ロメインレタスだけで素っ気ない方はシーザーサラダ風ドレッシングで。

あとフィンガースナックにほうれん草と山羊チーズのバクラヴァ風。
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バクラヴァといっても甘くないんだけど、でもレーズンも混ぜてあってその甘みがアクセント。
こっちはミニ・パンプキンパイ。
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ぴのこさんのから揚げ。
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写真には写ってないけれど、実は胡麻だれが添えてあって、これが今日の私的ヒット!
から揚げにたれって思いつかなかったし・・・。
ロサも「この胡麻ソース美味しい・・・」とせっせとかけてたし・・・。

メインディッシュはマリアの海老の白ワインクリーム。
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卵黄も入ってるらしく濃厚なソース。
ライスを添えてっていうのが彼女のアイデアだったんだけど、「パスタでもきっと美味しいよね〜、これ。」

飲み物はホストのぴのこさん&おさむさんが種類豊富に準備。
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しかもおさむさん、私だけに「ちょっとお冷やでも・・・」とか言って日本酒と塩辛のサービス。
これじゃぁ、ちびちびやってしまうよね〜。

そしてデザート。
マリアのアップルケーキ。
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バニラアイス添え。
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あと私のパイナップルの黒糖キャラメリゼ。
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ライムの皮のすりおろしをトッピングしようと準備してあったライム1個とミニおろし金。
すっかりうちに忘れていってた。

忘れたと言えば、ゲーム担当のマリア、ゲームを持って来るのを忘れてきて、結局おしゃべり・ナイト。
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by sandonomeshi | 2010-09-11 22:45 | 持ち寄り食事会 Fest
2010年 05月 01日

オレンジ色の夕べ Orange-Abend

マリアの招集でまたまた集まった友人たち。

今夜はマリアがメインディッシュとしてチキンのオレンジ煮を作るから、あとはみんなで手分けして持ち寄り。
私の担当は前菜のサラダ。

そこでマリアのチキンのオレンジ煮から「オレンジ色」をテーマにもらって作ってみたのが・・・
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フェンネルとオレンジのクレムフレッシュ和え。
オレンジがそのままかぶってるけどこちらはフレッシュだしまぁいいとしてもらおう。
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こちらベトナム風グラスヌードルサラダ。
オレンジはパプリカで。
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最後は人参サラダ。
これはもちろん人参のオレンジ。
ベランダで間引きしたスプラウトを天盛りにして。

なんだかうちの定番サラダばっかりだけれど、みんなには多少目新しいかな〜と。

さてさて、メインはというと・・・
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マリア自身はエルサルバドル出身だけれど、このお料理はパナマでポピュラーなレシピだそう。
彼女曰くレシピはシンプルだけれどじっくり煮込んで濃縮されたソースが決め手だとか。
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確かに。
付け合わせのココナッツライスに絡めていただくのが美味。

デザートはロサたちが買ってきてくれたここのケーキ。 
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7人分7種類!
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エディブルなローズの花びらはパッションフルーツのムースの上に。
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濃厚なビターチョコも捨てがたい・・・。

さらにマリアが「このアイス美味しいんだよね〜。」と言って出してくれたのは・・・
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マンゴー味と・・・
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エスプレッソ味。
ペーさんを始め、アメリカ人のジョンもハーシーのチョコシロップをかけたりして・・・。
それってせっかくの美味しいアイスが台無しじゃん!
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仕上げは○スプレッソ。
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by sandonomeshi | 2010-05-01 23:56 | 持ち寄り食事会 Fest
2010年 04月 29日

お寿司の一種? eine Art von SUSHI?


4月29日(木)


陶芸教室、いったん終わり。
・・・と言っても、次のコースはまたすぐ5月20日からまた始まるんだけどね。
でも一応恒例の持ち寄り打ち上げパーティーはやるのよね〜、先生が好きなもんだから・・・。
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チョコレートムースケーキ。
サボイアルディを周りに使っているのがおもしろい。
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これはこの教室常連のおじさんお手製のアドヴォカート(ドイツ語ではEierlikör。たまごリキュールのこと)。
これがいつもみんなに大人気。
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山羊チーズとフルーツのカナッベ。
「ドイツ版SUSHIみたいでしょ。」
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ドイツの定番デザート、ローテ・グルツェ。
赤いベリー類のコンポートみたいなの。
これにバニラソースをかけていただく。
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ティラミス。
コーヒーリキュールがよくきいてる。
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これが今日の私の一押し、ルシアン・サラダ。
やっぱりこの教室常連のロシア人の彼女。
いつもお国料理を作ってきてくれるんだけれど、はずれなく美味しいんだよね〜。
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そしてこれがよすけさんと私の合作、おにぎり。

いつも何となくみんなからSUSHIを期待されてるのをひしひしと感じるんだけれど、今回はそんな気分じゃなくて・・・。
まあ、SUSHIの一種ってことで・・・。

よすけさんが提供してくださった貴重なおむすび○ふりかけやとろろ昆布、うちの父がわざわざ大阪まで買いに行ってる塩昆布なんかでバリエーションをつけて。
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SUSHIじゃなかったけれど、それでも結構人気で、食べきれなかった分はお持ち帰りしたいって人が何人もいたりして。

それにしても今回はスイーツに偏ってたね。

ところで肝心の焼き物は・・・
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by sandonomeshi | 2010-04-29 23:14 | 持ち寄り食事会 Fest
2010年 02月 13日

寒い冬の集まり Party im kalten Winter

氷河期に入ったか!?って半分冗談で言われてるくらい雪と氷に閉ざされたベルリン。
せめてみんなでなんか楽しいことしよう!とマリアが招集をかけた。
彼女はこういうことでイニシアチブ取るのが上手い。
持ち寄りでラクレットってことだったんだけれど、じゃあ誰が何を?と決めなきゃと私達がもたもたしているうちにマリアが飲み物担当は誰、おつまみとデザート担当は誰とかちゃんとふり分けてくれた。


準備万端、テーブルにところ狭しと並んだ料理とラクレットの具。
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ロサが担当だったおつまみは、オリーブや鰯の酢漬け、デーツのベーコン巻き等々、スペインのタパス風。
そうそうエディブルフラワー(食用花)が入ったサラダも。
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私が担当だった「焼き物」は牛タンとか・・・
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タイ風マリネの海老とか・・・
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タンドリ風チキンとか・・・
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アルゼンチン牛で韓国風の焼肉とか・・・。
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もちろんマリア担当だった本来のラクレット、ポテトとかスイートコーン、パプリカ、トマト、それから「これが以外と美味しいんだよ!」とパイナップルとかの上にチーズをのっけて焼いてたんだけど、すっかり写真を取り忘れてる・・・。
あとぴのこさん担当だった飲み物、スペインはカタルーニャ産で揃えたワインも写真がない・・・。


で、しっかり食べた後、この面々が集まったら・・・
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モノポリー。
今日は女性チームと男性チームに分かれて勝負。
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当然(?)女性軍の圧勝!


そしてそして・・・ちょっと遅ればせながらおさむさんの誕生日にシャンパンで乾杯!。
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ケーキ担当だったロサがあえて小さめのを二種類準備してくれた。
ホワイトチョコ&パッションフルーツのとチョコムース。
う~ん、デリシャス!
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by sandonomeshi | 2010-02-13 23:51 | 持ち寄り食事会 Fest
2009年 12月 10日

エチルアルコール製卵リキュール Eierlikör aus Ethylalkohol

ちょっと更新さぼってました。
でもネタはたっぷりなんです。
先週の木曜あたりからさくさくっと・・・。 Sandonomeshi 




今年最後の陶芸教室。
恒例で最後の日は持ち寄り打ち上げパーティ。
今期の教室には私も含めて日本人女性が三人。
俄然SUSHIへの期待が高まっている。
「どうしよう?」とあとのお二人、ピノコさんとよすけさんとも話して三人一緒にSUSHI作りすることに。

お昼過ぎに集まって巻き、てまり、グンカンなんかのSUSHIの具を準備。
シャリは三合しか炊けないうちの炊飯器を二回転。
あえて少し残して盛り付けを仕上げると、「ちょっと味見もしとかないとね。」とか言いながらお茶を入れて一息。
・・・そんなことをしてたら遅くなってしまった。

教室に着いたら、作業台にはすでにテーブルクロスがかけられ準備万端調っている。
さあ、私達のSUSHIも・・・
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よすけさんがせっせと巻いてくださった巻き。
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ピノコさん作のグンカン。
三人で手分けしたてまり。
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あとよすけさん提供の”寿司太郎”とちゃんと味付けて煮てある真空パックのおあげで作ったおいなりさん。
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これがなかなかイケル。
おいなりさんなんて久しくいただいてなかったしちょっと感動。

で、他にも美味しいものがいっぱい。
ピノコさんは午前中に冷めても美味しい鶏のから揚げを作って持ってきてくださっていて、これがまた、しっかり味がしみていて旨。
こっちはロシア人の彼女作、ロシア風ゆで卵。
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黄身にマッシュルームとかを混ぜてペーストにし、白身に詰め直したもの。
ドイツ人の彼女のシナモンロール。
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全粒粉で作ってあってほおばるとほろほろと崩れる。
こちらもドイツ人女性のチョコレートケーキ。
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これが私にとっては今日の一番かな。
ドイツ人のレシピにしては甘さ控え目でふわふわ。
家で何か作る余裕のない人や、料理が苦手な人はワインを持ってきてくれたり、定年退職者のおじさんはご自身作のEierlikor(卵リキュール。日本ではアドヴォカートの名前で知られているみたい)を。
これがアルコール度かなり高そうだけれどみんなに人気。
「ベースになるお酒はやっぱりウォッカとか?」と聞かれたおじさん「ポーランドで買ってくるエチル。」だって!
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by sandonomeshi | 2009-12-10 23:33 | 持ち寄り食事会 Fest