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2013年 08月 24日

94歳のお誕生日! Geburtstagskin ist 94 geworden!

8月20日(火)

今日はお義母さんの94回目の誕生日。
週に2、3回ヘルパーさんに来てもらってはいるけれど、未だに一人暮らし。
他の兄弟はみんな遠くに住んでいて400Kmしか(!)離れていないペーさんが一番近くだから、気にかけて1ー2ヶ月に1度は週末様子を見に出かけている。
多少混乱したようなことも言うらしいけど、概ね元気で機嫌良く過ごしていらっしゃる。
今日はアルゼンチンに住んでいる上のお義兄さんもお誕生日に合わせてヨーロッパでのヴァカンスを兼ねてパートナーの彼女と一緒に、フランスに住んでいる下のお義兄さんも家族と一緒にお祝いにやってきた。

私達も昨日ペーさん、仕事を少し早めに片付け、今日明日と有給をとってベルリンを車で出てきた。
途中で「夕飯作って待ってるよ。」という既に数日前にお義母さんのところに着ている上のお義兄さんからの電話。
家でサンドイッチを作って途中車の中で食べた私達はもう何も食べずに一杯だけナイトキャップでも飲んで寝るつもりだったけど、そう言われると「じゃぁ・・・。」ってことでお義母さんところに寄って軽く夕飯をいただく。
結局に日付が変わりそうな時間までおしゃべりしてしまい、ベッドが足りないので私達はアパートを借りたんだけど(1泊からでも借りられるアパート式ホテルが最近ヨーロッパでは流行ってる)、その前のアイリッシュ風パブで一杯飲んで就寝。
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このアパート、同じ部屋ではないけれど、以前にも借りたことがあって結構良かった。
それで今回も予約したら更に良いお部屋!
バルコニー付きで・・・
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ビューは1階のテラスと中庭だけど・・・
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それがきれいに手入れされていていい眺め。
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ベッドの堅さも良い感じでよく眠れた。
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キッチンにはコーヒーメーカー、トースター、湯沸かしポットはもちろんのこと挽いたコーヒー豆や調味料も揃っていて、すっごく便利。
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狭いと言えば狭いけど、上手くスペースを活用していて、ちょっと朝食作るくらいなら十分。
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でも私達はペーさんがコーヒーを淹れて、私は持参のブレンダーと食材でグリーンスムージーを作るだけ。
朝食はお義母さんのところに集まってみんなでってことになってる。

お義母さんのところへ向かう途中花屋さんに寄ってお祝いの花束を買う。
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花屋さんのカウンターに「Blumen kann Man immer verschenken, Blumen haben keine Kalorien.」(お花はいつでもプレゼントできる、お花はノン-カロリーだから。)だって。

お義母さんのところに付いたら、お義兄さん達が既にテーブルもセットしてくれていて準備万端。
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総勢6人と子供2人でお祝い。

そしてお祝いのメインイベントはお庭でのバーベキュー。
親しくしているお隣さんご夫婦、車で1時間ほどのところに住んでいる孫家族とそこに遊びに来ている別の孫とその子供もやってきて総勢大人10人、0歳から8歳までの子供7人。
そのうち5人はお義母さんにとって曾孫。
なんとも賑やかなバーベキュー。
仕切るのはペーさんと上のお兄さん。
その彼女がアペリティフにとカナッペや・・・
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メロンのバスケットなんかを用意してくれて・・・
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私は>ミックスサラダと・・・
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無花果と生ハムサラダを。
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まずはシャンパンで乾杯。
バーベキューはアルミホイルに包んだ野菜類から並べて・・・
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次はソーセージ類。
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鳥手羽や牛、豚のスライス、お義母さんにハックステーキ(挽肉で作るハンバーグのようなのも)もどんどん焼く。
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たらふく食べた後は、これもやはり上のお兄さんの彼女が作ったケーキでお祝い。
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子供達もみんなで♪パッピィバースディ・トゥ・ユー♪と歌って会はクライマックス。

ちょっと曇り空で最後夕方になってきたらちょっと肌寒い感じだったけど、お義母さんも子供達、孫達、曾孫達に囲まれて嬉しそうで良かった、良かった・・・。
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by sandonomeshi | 2013-08-24 19:42 | およばれ Eingeladen
2012年 07月 23日

料亭のお弁当? wie luxuriōses Lunch-Box bei Restaurant

5月21日(月)

今(これ書いてる今日、7月23日)となっては古い話しになってしまったけど、盛り上がってたね〜、金環日蝕。
前夜は丁度友人宅マンションのゲストルームに泊めてもらっていて、朝一緒に彼らの部屋のベランダから観測させてもらった。
こういうことには敏感に対応するファミリーパパのことだからちゃ〜んと日蝕観測用眼鏡というかシートも準備万端。
でも雲行きが怪しい。
うっすら曇っていて既にそこに出ているはずの太陽が見えない。
このままじゃ日蝕観測は無理かも・・・とテレビもつけて最悪でもテレビの生中継で見れるようにと準備。
そしたら紀伊半島串本の辺りで欠け始めた・・・とか言い出した頃、さぁ〜と雲が晴れてきて、ベランダの床に濃い陰ができている。
おっ、これなら見えるかも。
シートを通してバカチョンのデジカメで撮った写真がこれ。
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ぼんやりはしてるけど、ちゃんとリングになってるよね。
でもさっきまで曇ってた状態と暗さもあんまりかわりなく、なんかこんなもんか・・・って感じ。
もっと真っ暗な空に日蝕の輪がくっきり光って見えるものと想像してたけど。
けど一生に1度も見れないことの方が多いくらいの頻度でしか起こらない現象だと思うと、それなりの感慨はあるけど、テレビの中継のインタビューでえらく興奮して感動している人達を見るとちょっと冷めてしまったりする私・・・。

日蝕観測後ご主人とお嬢ちゃんが出かけた後、出張でコロンビアにいるペーさんとスカイプで話せないかトライ。
時差は14時間で夕食に出かける前に上手くつかまった。
ほんとはみんな揃っている時に繋がれば良かったんだけど・・・。
それでもペーさんもジャカルタ時代(15年前)から一緒にお付き合いさせてもらってるからよく知った仲の奥さんと挨拶してちょこっとおしゃべり。

そうこうしている間にそろそろ出かけなきゃいけない時間。
ここから田町にとってあるホテルにチェックインして荷物を預かってもらい、お昼は上池袋界隈の知り合いの方のお宅でランチをご馳走になる予定。
ところが東京は不案内な私、思っていたより時間がかかって、お約束時間にかなり遅れてしまい、心配された奥様が大通りまで迎えに出てきてくださった。

久しぶりの再会に話しは尽きないのだけれど、奥様のお料理もとっても楽しみ。
お得意な地中海風のお料理に、たまにしか日本に帰ってこない私のために和のテイストを取り入れてたお料理はお味もプレゼンテーションもいつも素晴らしい。

まず前菜の盛り合わせ。
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ほんの一口づつだけど一品一品食材の組み合わせや味付けを丁寧に工夫し仕上げられているのがよく伝わる。
生ハムとグレ−プフルーツのサラダも。
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そしてまるで料亭の松花堂のようなお弁当。
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更に奥様のオリジナル、タイ風スパゲティ。
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ココナッツミルク入りグリーンカレー風のソース。
日本のカレーでカレースパってよくやるけど、タイカレーでスパゲティって発想はなったな〜。
口には美味しいのにここでかなりお腹がいっぱいになってきて、残念だし申し訳ないけど食べきれず・・・。
ご主人が丹精込めて育ててらっしゃるお庭(マンションだけれど地上階なので専用のお庭がある!)で収穫されたというレモンで作られたレモンチェロのカクテルをいただきながらちょっと休憩。
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そしてリモージュの素敵なお皿にデザートのアソート。
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お知り合いの方のお手製だというロールケーキ、ベークドチーズケーキにアイスクリームが添えられている。
写真には写ってないけれどコーヒーを入れてくださったカップも同じ柄のリモージュ。
とっても上品で華やかなデザートタイム。
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by sandonomeshi | 2012-07-23 12:42 | およばれ Eingeladen
2012年 02月 12日

初めてのお誕生日会 der erste Geburtstag-Fest

1月28日(土)

お昼過ぎ頃アンマンの出張からペーさんご帰還。
お疲れのところだけど、スーツケースをほどいてお土産と洗濯物を出したら、早速お出かけ。
今日はロサとジョンの子、ソフィアの生まれて初めてのお誕生日会に招待されてる。
数日前にかなり久しぶりにソフィアに会って、どんな遊びが好きなのかを観察できて、で、買っておいたプレゼントのおもちゃを持っておじゃました。

少々遅れてしまった私達。
既に会は始まっていてロサが焼いた子供用マフィンに立てたろうそくをソフィアが吹き消したのには残念ながら間にあわなかった。
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ロサ曰く「子供の誕生日をいいことに大人が集まってケーキ食べるイベント」てことでロサが用意したチョコムースタルトはまだ私達の分も残っててご相伴に預かれた。
写真はなしだけど良質なカカオの風味に雨亜控え目でさっぱりしてていくらでも食べられそうなくらいのチョコムース。
彼らの結婚式のケーキと同じお店で買ったらしいけど、ここのケーキはほんと美味しいんだよね〜。

夕方5時からの会で「ケーキでお祝いした後にトルコ系のお店にケータリングを頼んであるから、メッゼみたいなのをちょっと摘んでもらえるようにしておくけど、ディナーではないのであしからず・・・」ってことだったんだけど、朝からロサ自身が包んだと言うエンパナディージャスと・・・
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ケータリングしたトルコのメッゼ。
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ドルマは別皿で。
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で、これらをあてに大人達は赤ワインやビールで、ソフィアの健康な成長を祈って乾杯!
ほんと大きな病気もせずすくすくと育った一年。
ロサ曰く夜泣きもしないし、人見知りもしないし、ほんとに手のかからない子、ソフィア。
これから歩き出したりおしゃべりしだしたりと大変だろうけど楽しみな時期だろうし、ますます元気に育っていって欲しいもの。

最後にはメキシコ人の女性が作って来てくれたというFlan de Huevo:フラン・デ・ウエボ(卵プリン)。
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彼女の友達の間では美味しいと人気のプリンだそう。
確かにぷるんとした固まり具合といい、生地のなめらか後良い、程良い甘みで卵の風味が口一日に広がる感じなんかほんと美味しい。

そんな風に大人が楽しんでる間にもう主役のソフィアのおやすみ時間。
皆にパイバイして子供部屋へ引っ込んだのを機に私達もおいとま。
もう今から来年の誕生日が楽しみだな〜。
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by sandonomeshi | 2012-02-12 15:31 | およばれ Eingeladen
2012年 02月 10日

大人の時間 Zeit der Erwachsene

2012年1月25日(水)

ペーさんもロサの旦那のジョンも会議があってアンマンに出張している間にゆっくりおしゃべりしようとリハビリが終わってからロサの家へ。
家を出る時には既に夕方4時前頃だったけど、今日は天気がよくてまだ日も射していて明るい!
ロサにはたまに会ってたけどよくよく思い出しみると娘のソフィアには去年の7月から会ってない。
生後5ヶ月ともうすぐ最初のお誕生日を控えているソフィアとでは全然違う!
ダイニングからリビングの床を這いずり回り時々ソファセットの低いテーブルに手をかけて立ち上がらろうとする。
でもまだ脚力が足りないのかお尻が重くてもうちょっとというところですとんと尻餅をついてしまう。
それでもがんばって立ち上がることは可能。
テーブルの上にあるものに手を伸ばす。
特にリモコンがお気に入りだとか。
じっと寝ていてくれてる時って、それはそれで手がかかるのだろうけど、こうして動き回り始めると危なくて目が離せなくなるね〜。
しかもすでに赤ちゃんというより小さな女の子になってきて表情が豊か。
何かぶつぶつ言ってるようだけどまだ言葉にはなってない。
パパであるジョンがスペイン人の血を引いてるからおしゃべりになるんじゃないかと今から心配してるらしい。
ロサとおしゃべりしながらソフィアと遊びながら時間は過ぎていく。
6時半頃になってソフィアのご飯の時間。
ロサが作ったリゾットをしっかり食べてミルクも飲んでちょっとお寝むなのかぐずりだした。
ここで大好きなお風呂。
ベイビー用のたらいではもう小さいってことで湯船一杯にお湯をためなくても済む仕切りをして大人でも身体を延ばして浸かれるバスタブの三分の一ほどのスペースでちゃぷちゃぷ。
お風呂場にも鴨の親子やプラスチックの積み木、色とりどりのカップなどおもちゃがいっぱい。
頭も洗ってもらってスッキリしたたら暖房のラジエターで暖めておいたつなぎのパジャマを着せてもらう。
おチビちゃんは湯冷めしないうちにお布団へ。
子供部屋に一人にするとしばらく声を上げてたけれどそれもすぐ静かに。

さて、これで大人の時間とロサが夕飯を食べていくようにと勧めてくれる。
さっき出張先のジョンから電話があって、今晩は会食もなく自由行動だからペーさんと一緒にホテルのジムへ行ってから一緒に夕食に出かけると言ってたらしい。
じぁあ私達も一緒にってことで夕飯の準備にかかる。
鶏のささみを胡麻衣焼きにしようと思って買ってあって、あとほうれん草もあるからソフィアのリゾットをわざと多めに作っといたのを味付け仕直してほうれん草を加えて大人のリゾットにしようという献立。
はいっ、出来あがり!
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ささみにお酒をもみ込んでおくとジューシーに柔らかく焼けるという私の提案に「白ワインの開いたのはないけどウォッカならある。代用できる?」
やったことはないけど大丈夫じゃないってことでウオッカを少々ふってマッサージ。
胡麻をたっぷりまぶして胡麻油を薄くしいたフライパンでこんがり焼いた。
胡麻の香ばしい香りがなんともいない。
これに以前一緒に作ったマンゴー・チャツネを添えて「いっただきま〜す。」
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デザートは私がお土産に持って行ったダンキン・ドーナッツにエスプレッソ・コーヒー。
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産後の減量中のロサに甘い物を持って行くのはよそうと思っていたにもかかわらず、途中乗り換えしたアレキサンダー広場でダンキン・ドーナッツが目に入ってしまい、誘惑に勝てなかった。
もともと日本でもミスター・ドーナッツが好きでオリジナルカップなんかも持ってたくらいなんだけど、こっちでこういうお店に入って「ドーナッツ1つお持ち帰りで・・・。」ってのがなんだか憚られてなかなか買えるキッカケがない。
お土産だから4つ5つ買おうかな〜と思っていたら「6個買った方がお得だよ!」とのオニイちゃんの言葉に思わず6個入りボックスを買ってしまった私。
ミスドではオールドファッションが一番好きだったんだけど(今でもあるのかな?)ダンキンにもオールド・ファッションド・ケーキ・ドーナッツっていうのがあるみたい。でも私が買った時には品切れしてて、それに近そうな名前は忘れたけどこのシンプルなこのドーナッツを買ってみた。
オールドファッションほどさくっと感はないけれどふんわり懐かしいドーナツの味。
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by sandonomeshi | 2012-02-10 12:24 | およばれ Eingeladen
2012年 01月 22日

新年会で初火鍋 mein erster Feuertopf beim Neujahrs Dinner

1月7日(土)

ブログ友建ちのたんたんさんが「うちで新年会やりませんか?」と誘ってくださった。
去年の夏ご結婚されたばかりのご主人、お料理好きでうちと同じ名前のペーさんが腕を振るってくださるみたい。
喜んでお邪魔しま〜す。

BVG(Berliner Verkehrsbetriebeの略。ベルリン交通局って感じで、地下鉄、市内電車、バス、トラム、フェリーなどの交通網)でも便利なところなんだけど、ペーさんは車で行くと言い張る。
寒い中電車がくるのを待つのとか大嫌いな人・・・。
車で行ったら思いっきり早く着いてしまって、ちょうどシトラスジュース(血液をサラサラにするから良いと言うのを読んだので)を買っておきたいと思ってたところだったので、近くでスーパーを探しジュースを買いに。
それから駐車スペースを探して停めたところから歩いてたんたんさん宅に向かったら約束の時間を過ぎてしまった!
初めてのお呼ばれなのに遅れてしまって申しわけない!
既にセットされたテーブルには冷菜も並んでいた。
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私は見るなり「わっ!数の子だ!。」
一瞬レタスかと思ったきくらげと胡瓜の和え物に数の子がトッピングされてる〜。
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こちらは香菜の風味がいい野菜のジュリアン(細切り)のサラダ。
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こういう味、大好きなんだよね〜。
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東坡肉は暖かいのを出してくださってさぁ、新年会の始まり。
薬を飲んでいるのでアルコールは良くない私に、今年またベルリン・マラソン出場に登録したペーさんは体重管理を始めててアルコールは控え目。
そんな愛想のない二人のために乾杯用のノン・アルコール・ビールを買っておいてくださったんたんさん。
でも「私はノン・アルコール・ビールは好きじゃないし・・・。」とか我が侭を言ったら、「ちょっと甘いけどモルト・ビールは如何?」と言ってくださった。
初めてのモルト・ビール、自然の甘みらしいけど結構甘い。
でもちょっと私の好きな黒ビールっぽくって美味しい。
以前ポークリブのモルト・ビール煮って言うのを作ったことがあるけど、この甘みとアルコールでお肉が美味しく煮えるんだな〜とか改めて思い返してみたり・・・。
さらに茹で上げ、蒸したての水餃子と茶碗蒸し。
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たんたんペーさんの餃子の美味しさはすでによく知っている私達。
「こんな少量の記事だと逆にちょっと難しかったけど・・・。」とかおっしゃるペーさんだけど今日のもつるつるもっちりの皮で確かめなかったけど多分お手製のラー油も程よい辛さで美味しい!
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茶碗蒸しもちゃんと器まで本格的で干し買い柱が丸とごとごろんと入ってて食べ応えあるし、良い風味。
ペーさんも日本で食べて以来茶碗蒸しが大好き!だから大喜び。

ここまでが前菜でメインは中国風の火鍋。
お鍋も半分に仕切りがしてある本格的な物で、真っ赤なピリ辛スープと鶏ガラと昆布でとったというあっさりスープの2つの味が楽しめる。
具も私の大好きな茸類もいっぱい・・・
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野菜もいっぱい・・・
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お肉も鶏、豚、ラムと種類豊富。
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実は今回が私の火鍋デビュー。
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たんたんペーさんが「一緒に飲めるように車では来ないでください。」とまでおっしゃってたらしい、中国西部産のワイン。
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トルコ系の人たちがたくさん住んでる地域ならしく、美味しいかも?と期待して中国主張の時に買って帰ってこられたという貴重な一本を私もなめるくらいちょこっと試させていただいた。
スッキリ軽くフルーティ。
お肉もあるけどあっさり食べられる火鍋によく合うワインだった。
ドイツ語ででSteinbeisserと呼ばれる魚も・・・。
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プルンとした白身でアンコウに似た感じ。
旨味がしっかりある身でなかなか美味しい。
後で調べてみるとドジョウ科の淡水魚みたい。
お鍋の具はまだまだ残ってたけど、デザートが気になるし、私は先にご馳走さま。
いただきものの鶴屋吉信さんの羊羹があったので「デザート用にお持ちしましょうか?」と予めたんたんさんにお聞きしたら「デザートにと考えている物もありますが、それも嬉しいです。」とおっしゃっていただいたので、持参した羊羹も楽しみだったのだけど、お菓子作りが得意なたんたんさんが用意してくださってる物ももっと楽しみ。
そしてデザートのアソート。
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左が黒豆入りの蒸しパン、右が栗羊羹、奥が黒胡麻餡の白玉のようなお餅。
蒸しパンがパサパサになってしまったとたんさんは気にされてたけれど、でも甘く煮た黒豆を使われたってとこが美味しいアイデアだし、お豆も大粒で美味しかったし、生地は確かにちょっとぱさぱさだったけど、黒唐の様な香りが香ばしくて旨味があるしで美味しくいただいた。
しかもマラソン再挑戦の為減量中のぺーさんにはドイツ風のケーキなんかよりずっとカロリー低そうでぴったりだな〜と、うちのデザート用アイデアいただきっ!って感じ。
鶴屋吉信さんの羊羹も上品な甘さで流石。
うちのペーさんも「dulce de membrillo:ドゥルセ・デ・メンブリージョ(花梨の実で作るスペインのスイーツ)みたい・・・」と言って喜んで食べる。
おしゃべりは尽きないけどあんまり長居するのも・・・ってことで日付が変わる前においとま。
ベルリンくんだりで数の子をいただいて、初火鍋をいただいて満足度100%で帰宅。
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by sandonomeshi | 2012-01-22 05:48 | およばれ Eingeladen
2012年 01月 10日

脳梗塞の徴候?Schlaganfall?

ここからいつもの「食」の内容と一緒に私の脳梗塞の状態なんかも書いていきます。担当医に「検査結果は全て平常値で問題ないしどうして脳梗塞が起こったのか原因が分からない、」と言われた私(40代後半の健康な女性ということで・・・)でさえ起こった脳梗塞。症状なんかも出来るだけ詳しく記しておくので、是非皆さんも参考になさってください。脳梗塞は時間との勝負です。症状に早く気付いて、適切な処置を受けることが肝心です。私もそうでしたが、特に痛みがあったり非常に気分が悪かったりってことがなく梗塞は進むので、どういう症状が起きるのかを知っておいて、それらしきことがあったら躊躇せずに救急車を呼んでください。(ドイツではErstehilfe112番) Sadonomeshi


12月10日(土)


ペーさんと同じ中南米を担当している会社の方、奥様がコロンビアの方でスペイン語を話されるというので以前お二人揃ってうちに遊びに来ていただいたことがあるんだけど、今度は彼らがお宅にご招待してくださった。
この春に行ってきたという南ドイツでワイナリー巡りをした時に気に入って買ってきたというGrauburgunder(ピノ・グリのこと)で乾杯。
これをアペリティフにリビングのソファで暫しワインを楽しむ。
テーブルに付くと最初の料理、エスカルゴ。
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これも旅行先でむき身を缶詰にして売っているのを買ってきたという貴重な食材。
ちゃぁんとエスカルゴ用のプレートまで持ってらっしゃる!
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ガーリックとハーブたっぷりのバターがこれまた美味しくてパンでプレートまできれいに拭き拭き。
次も私達の大好きな食材、アーティチョーク。
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これもアーティーチョークの可食部だけを茹でて瓶詰めにしたものをフランスで買ってきたのらしい。
それにさっと焼き目を付けてパルメジャーノ・レッジャーノをトッピング。
シンプルだけど素材の美味しさが生きた一品。そしてメイン。
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鹿の背肉のロースト コルラビのピューレとクネーデルの付け合わせ。表面を焼いて封をした後80度のオーブンで2時間焼いたという背肉は本当にバターの様に柔らかい。
コルラビのピューレも珍しいしマッシュポテトよりずっとあっさりしてて美味しい。
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これは真似っこしたい。せっかく美味しいメインディッシュだったのに、このころから酔いが回ってきて気分が悪くなってきた私。
そんなに飲んだわけでもないし、このくらいの量なら普段は何ともない私なんだけど・・・。
トイレでいただいたものほとんどもどしてしまい、もう食べられそうにない。
デザートも楽しみにしてたのに・・・。
トイレまで様子を見にきたペーさんが自分で立ち上がれない私を見てこれはすぐに帰った方がいいと判断。
せっかくご招待いただいたのに最後までいただけず失礼することに。
で、コートをかけてもらってボタンを留めようとするんだけど、左手が冷たくてかじかんだ時みたいに動かなくて自分でボタンを留められない。
ペーさんに支えてもらいながらなんとか通りまで出てタクシーを拾って無事帰宅。
帰ってきてからは自分でちゃんと歯も磨いて着替えたんだけど、左目のコンタクトレンズがはずれなくて半泣きなってたのを憶えてる。

後で思い出してみると、この2日前に昼間PCに向かってキーを打ってた時突然左手の薬指がしびれ切れたみたいに感覚がなくなった。もしかして無理な姿勢してて痺れ切れたのかな〜なんて呑気なこと思ってたらほんとにしびれみたいに10分ぐらいで感覚が戻った。今思うとこれってITA(一過性脳虚血発作)だったのかも・・・。ITAそのものは感覚異常から半身麻痺、失語、めまい、同名半盲(両眼の同じ方向が見えなくなる)、運動失調、言語障害などの症状が突発的にでることがあっても大抵は15分ぐらい、長くても24時間以内におさまるらしい。ただ繰り返し起こると脳梗塞を併発する可能性が高いので専門医の診断を受けるべきだそう。私もこの2日前の薬指と、この日の左手麻痺、とITAが2度起こってたってことかも・・・。
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by sandonomeshi | 2012-01-10 01:17 | およばれ Eingeladen
2011年 08月 28日

およばれバーベキュー・パーティ Grill Party

8月28日(日)


アメリカから帰任してきたペーさんの会社のオリバーとその奥様キルスティン。
今日は仕事のチームのみんな、パートナー共々(必ずしも奥様、ご主人とは限らずともOKってこと)総勢14人をご自宅のお披露目パーティに招待。

広〜いベランダに16人分のテーブルがセットされ・・・
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お料理はバーベキュー。
このところベルリンは雨が降ったり肌寒かったりと、もう夏が終わってしまった感が強いんだけど、今日はちゃんとバーベキュー日和。
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これ、スタンドテーブルなんだけどボトルクーラーにもなってる!
ビーチサンダルの栓抜きもかわいい!

前回お招きいただいた時もテーブルにアレンジしてあったけど・・・
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キルスティンも紫陽花好きなのかも・・・。

みんながアペリティフをいただいている間、オリバーはバーベキュー・コンロの前で焼きに専念。
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下準備はキルスティンが担当だそう。
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写真を撮り忘れてるけど、グリルの隣にはサラダ・バー。
あとオーブン焼きポテトとか。
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これ全部16人分準備したんだよね。
私なんか7、8人の集まりでもてんてこ舞いしてるのに・・・。
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がっつりお肉をいただいた後は・・・
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シュナップス(蒸留酒)なんかがミニボトルで振る舞われて・・・。

あたりはもう真っ暗になって、さすが肌寒くなってきたらコーヒー淹れてもらって、まだまだおしゃべり。
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by sandonomeshi | 2011-08-28 23:59 | およばれ Eingeladen
2011年 07月 24日

カリフォルニア・ワイン kalifornische Weine

今年の始めにアメリカからベルリンに赴任してきたぺーさんの会社のオリバー。
まだアパート探しをしてた頃、奥さんのキルスティン共々うちにご招待させてもらったんだけど、その後アパートが決まり、船便の荷物も届き、家の中も電灯を付けたり絵を掛けたりとなんとか整ったってことで、今度は私達がご招待を受けた。


すでにセットされたガラス製のテーブルは白い紫陽花でコーディネートされてる。
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さて、まず最初のお料理は・・・
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クリームオニオンスープ。
さくさく香ばしいチーズクルトンが添えてある。

山羊チーズのマリネ。
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新玉葱が美味し〜い。

メインディッシュはポークフィレとマッシュルームのブリーチーズグラタン パスタ添え。
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チーズのいい香り。
お肉も柔らかいし・・・。
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そしてお料理と一緒に楽しませてもらったのがワイン。
カリフォルニアに長く住んでた彼ら。
まずは蜂蜜のような風味のシャルドネ。
うちではあんまり飲まない種だけど、今日ぐらい涼しいとなお美味しいね。

メインにはバローロをあけてくださったんだけど・・・
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Vinturi:ビンチュリーのワインエアレーター。
空気と撹拌させるような仕掛けのあるフィルターを通すことによってデキャンタ効果をだすんだね。
どのくらい効果のあるものかこのエアレーターを通さずにグラスに注いだのと飲み比べてみると面白かったかも・・・。
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そしてバローロのボトルが空いてしまったっていうんで出してくれたのがZinfandel:ジンファンデルという葡萄種のワイン。
初めて聞く名前だったんだけどオリーバー曰くカリフォルニアではポピュラーな葡萄ならしい。
華やかですごくフルーティな赤。
ちなみに帰ってきて調べてみたら実はイタリア名Primitivo:プリミティーヴォのことだって。

そんなこんなでワインの話をしていると、「そうか・・・、ならこっちのワインの方がSandoの好みかも・・・。」と開けてくれたのが、やはりカリフォルニア産でPetite Sirah:ペティ・シラー。
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これも初めての葡萄種で、Durif:ドュリフとも呼ばれてるらしい。
これが口当たりはさらっと辛口なのに、後から香りがふわ〜とひろがる。
確かに結構好きかも、こういうの。

なんだかワインの試飲会状態で楽しんでるところにキルスティンが用意してくれたデザート。
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大粒ブルーベリーの甘酸っぱさがアイスクリームといいハーモニー。

食事が終わった後もリビングに場所を移しておしゃべりは続く。
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どれだけ日本人の間で人気なのかのエピソード付きで手土産にお持ちしたRabien:ラビーンのバウムクーヘン。
オリバーが気になって仕方ないらしく、「いただいたケーキ切ってコーヒー入れようよ。」
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お持ちした私達までいただいたりして・・・。
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by sandonomeshi | 2011-07-24 23:59 | およばれ Eingeladen
2011年 07月 01日

船上パーティー Fest auf dem Wasser

ペーさんの初めての上司だった方、すでにリタイアされているんだけれど、今でも友達みたいなお付き合いをさせてもらっている。

その彼が今日、15年一緒に暮らしてきた彼女と正式に籍を入れた。
特にどうしてという理由もないのだけれど、何となく「籍入れるもいいかな」ってことになったらしい。
Standesamt(役場の戸籍課)でごく内輪だけの市民結婚式を挙げてきた彼ら。
貸し切り遊覧船での、二人合わせて125歳の誕生日パーティー&結婚お披露目会を企画。
私達もお招きいただいた。

船はテーゲル湖のGreenwichpromenade:グリーンヴィッチムロムナードから夕方7時出航。
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ちょうど私達の上に黒い雲が広がってきて今にも降り出しそう。
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天気予報では確かに夕方から雨ってことだったけど、でも私達が目指すベルリン市街地の方の空は明るいし・・・。
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すぐそばにあるテーゲル国際空港から10分も空けずに飛行機が飛び立ってる。
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いくつも浮かぶ島の間を通り抜けていく。
お天気は持ちそうな雰囲気にはなってきたけど、気温は結構下がってきた。
しかもデッキを吹き抜ける湖上の風は冷たい。

・・・ってことで船室に降りると・・・
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テーブルはきれいにセットされ・・・
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バイキング料理も準備が整ってる。
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その間船はテーゲル湖からベルリンーシュパンダウ運河にはいっている。
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前方にカヌー練習中の人がいたり・・・
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後ろを振り返ると夕陽が輝いてる。
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そんなこんなしてるうち、新郎からの挨拶があって食事が始まる。
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メインディッシュをいただいた頃、船はベルリンの市街地にさしかかっている。
以前住んでたアパートのすぐそばを通るっていうんで甲板に上がってみる。
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この辺りはこの運河が東西ベルリンの国境になってたんだよね。
船からは見えないけれど、ちょうどこの運河沿いの塀の向うにオリジナルのベルリンの壁が残ってる。
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これが国境監視塔。
今でこそアパートが建ち並んでいるけれど、当時は殺伐とした国境地帯だったんだよね。

しばらく行くとベルリン中央駅が見えてくる。
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この先でベルリンを横断しているシュプレー川と合流。
右手側には首相官邸・・・
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左手側ベルリンの永田町(Regierungsviertel:官庁街)の向うにはアレキサンダー広場のテレビ塔がみえる。
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ここで船はUターン。
もう一度Plötzensee:プロッツェン湖の閘門(こうもん、またはロック。水位の異なる河川や運河などの間で船を上下させるための装置)を通って・・・
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テーゲル空港から飛び立つナイトフライトを眺めながら・・・
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テーゲル湖をめざす。
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by sandonomeshi | 2011-07-01 23:59 | およばれ Eingeladen
2010年 12月 18日

スペインからの美味しいもの Leckerei aus Spanien

相変わらず雪国のベルリンだけれど、今朝はお日様も顔を出して・・・
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雪の結晶がきらきらして銀世界って感じ。

そんな日、ロサのご両親がスペインから美味しいものをいっぱいもって遊びにいらしたっていうんで、タパスの夕べにお招き。
スペインからいらしたばかりの方にどうなの?とも思ったんだけれど、私達お気に入りのカタルーニャ地方Monsant:モンサンの赤を手土産に。

台所に立つのが好きだというお父さんが準備をしてくれて、テーブル狭しと並んだタパスの数々。
まずは生ハムや・・・
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ロモ(ヒレ肉で作った生ハム)。
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もちろんトルティージャ・デ・パタタス(じゃがいも入りオムレツ)は外せないし・・・
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茹でエビもロサの大好物でマスト!
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で、茹でエビにはアリオリ!。
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イタリアのブルスケッタみたいなかりっとトーストしたパンにトマトとアンチョビ、そしてローストアーモンドのトッピング。
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あと焼きピーマンのツナ詰めとか。
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お供はYecla:イェクラのモナストレル。
これも私達のお気に入りワインだし、これだけおつまみが並べば当然グラスがすすむよね〜。

最後はスペインのクリスマス菓子トゥロンのアソートや・・・
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ポルボロン。
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ポルボロンは私が好物だと知っていて別に一箱お土産にいただいたりして・・・。
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by sandonomeshi | 2010-12-18 23:23 | およばれ Eingeladen