三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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カテゴリ:朝パン Fruehstueck( 30 )


2013年 09月 08日

カプ・ロッジのビーチ Cap Roig Strand

9月3日(火)

朝パンの様子も少し。
別に極日常的なテーブルだけど、玄関先の広いテラスでっていうのが贅沢感ある。
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東向きのテラス、朝はしっかり陽が射す。
昼近くなってくると庭の松の木が影になるのだけどそれまでは、パラソルで影を作らないと、日射し自体まだまだ強い。

小さなホテルを切り盛りしているお義兄さんとフサさん。
テーブルセッティングなんかちゃちゃっとやってくれる。
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今日も街までジョギングしてパン屋さんに寄ったペーさんと息子君。
バゲットとミニクロワッサンを買ってきてくれた。
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フランス人がなんと言うかは分からないけれど、ドイツに比べたらクロワッサンのおいしいこと!
とくにカタルーニャ地方はフランスに近くて影響を受けているのか、バゲットもクロワッサンも本当に美味しい!
あとはスーパーで買ったセラーノ生ハムや、マンチェゴチーズ。
Nocilla:ノシージャはスペインではポピュラーなパンに塗るカカオクリームで、スペイン育ちのペーさんにとっては子供のころの懐かしい味。

朝パンの片付けが済んだら、今日はみんなでビーチに行くことに。
うちからカプ・ロッジのビーチまでは海岸線の絶壁を超えて6、7分歩く。
みんなが歩いてならしていったんだろう獣道みたいなところを登っていく。
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ビーチサンダル履きでは結構大変なんだけど、これを登りきると・・・
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こんな風景が!
そして一旦小さな入り江(海藻がいっぱい浮いてて泳ぐには適していない)に降りてまたこんな風に登っていくと・・・
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目指すビーチが見下ろせる。
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まだ人はまばら。
ヨーロッパ人は炎天下で甲羅干しをするのが好きだけど、私達は私はもちろんのこと、フサさんは日焼けするとアレルギーがでるとかで日陰を希望したので、ビーチの端っこ、海に迫っている絶壁の影になっているところにタオルを敷いて陣取る。
泳ぎが得意じゃない私のために、プカプカ浮いてられるようにと買ってくれたビニールマット&ソファをペーさんと息子君が早速膨らましてくれた。
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ペーさん曰くなんでも息子君は自分もプカプカ甲羅干ししたかったらしいけど・・・。
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ペーさんは岩場をシュノーケリング。
色とりどりのきれいな魚はいないらしいけど「美味しそうな」小魚がいっぱい見えたとか。

黄斑変性で動体視力が落ちてる私は無理だけど、ペーさんと息子君の間でがフリスビーが永遠のブーム。
極細の砂で管理も行き届いているから、安心して素足でビーチを走り回れる。
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しかも人も少ない!

そうしてさんざん遊んだらビーチのchiringuito:チリンギート(海の家のようなビーチ等にある簡易飲食店)でのどを潤しながら、今日これからの予定を相談。
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夕方にはペーさんの娘、おねえちゃんが彼女のお友達と一緒にやってきて数日私達にジョインする。
村の駅まで迎えにいかなきゃならないのと、夕飯の買い出しの段取り。
しかもお義兄とフサさんにとって今日が最後の夜だから、ご馳走を予定してる。
明日の夕方には次の目的地、お義兄さんの娘家族が住んでいるブリストルに向けて出発する。
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by sandonomeshi | 2013-09-08 17:12 | 朝パン Fruehstueck
2013年 07月 26日

うちでヴィーガンブランチ Vegan-Branch bei mir

7月12日(金)

クロネコムスメさんが泊まりにきてくださるというので昨日から下準備しておいた朝ご飯。
でも明け方4時過ぎ頃までおしゃべりしてた私達。
「じゃぁ、11時に朝ご飯と言うかブランチ的な感じでしましょう。」と言っておやすみしてた。
煮物は温めればいいだけになってるし、あとは切ったり、盛り付けたりするだけ状態まで準備してある。
全てテーブルに並べてこんな感じ。
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一品づつ見ていくと・・・
白菜の柚子風味塩麹漬け
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ヒジキ煮の豆乳ヨーグルト和え
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白和えの豆腐の代わりにヨーグルトで和えてみた。
ヒジキは人参、葱、大豆と一緒に炒め煮し、胡瓜の千切りも加えてある。
煮物は切り干し大根のたいたん
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実家の近くのスーパーに売ってる切り干し大根に人参、茎ワカメ、ヒジキが混ざってて大根だけのよりずっと美味しくて気に入ってる。
揚げを加えてたいてある。
茄子の揚げ浸し
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揚げた方が煮浸しよりこくがあって茄子の旨味もしっかり味わえるし、ちゃんと昆布とかつおでとった出汁に浸して冷やしておいたら、脂っこくもなくさっぱりいただける。
こっちは納豆オクラ
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オクラはさっと茹でてある。
トッピングに削り節、刻み海苔、刻み葱を。
写真はちょっとピントずれだけど胡麻豆腐
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タヒンを使って昨日作っておいた。
ちゃんと日本で買ってきた吉野葛を使ってしっかり練ったけど、ちゃんと滑らかにできてるかな〜?
やっぱり自分で胡麻を擂り擂りするより胡麻の風味がもう一つな感じはするけれど、もっちりぷるんとしてて食感はいい。
そしてそしてメインは自家製めざし
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一昨日日射しがイマイチだったんで上手くできているか不安だったんだけど・・・。
先に一口召し上がったクロネコムスメさんが「美味しい!」
どれどれと私も頭からかじってみる。
クロネコムスメさんにお願いしてベランダに出したテーブルの上でカセットコンロの直火で焼いていただいたんだけど、焼き加減もバツグン!
頭の部分はかりかりっとしてて、脂ののった実はしっとり。
はらわたも全然苦みとか気にならないし、中骨も柔らかくて尾っぽまでぜーんぶ食べられる。
ほんと干し具合を心配してたけど、少々日射しが足らなくてもここって湿度が低いからある程度の気温があって風通しが良ければいい干し具合になるみたい。
これはいっぱい作って冷凍しておこう。
重宝しそう。
あとわかめのお味噌汁
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昨日ポ味噌汁の具になるものを何か買って帰ろうと思ってたのにすっかり忘れてしまって、仕方ないからワカメをもどして寂しいワカメと葱だけのお味噌汁ですいません・・・。
そして絵が代わり映えしないから写真なしだけど雑穀ご飯と麹漬けのアソート
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ミニ胡瓜とベイビーゴーヤにクロネコムスメさん「これ、かわいい〜。」とテンション上がってらっしゃった様子。
特に食材をBIOにこだわってはいないけど、野菜とか大豆加工品とか、醗酵食品とか、食事療法を実行されてるクロネコムスメさんにもご満足いただけるものになってただろうか・・・。
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by sandonomeshi | 2013-07-26 16:56 | 朝パン Fruehstueck
2013年 07月 06日

長い出張前の過ごし方 vor der lange Geschäftsreise

6月22日(土)

今週は2泊3日の国内出張があったペーさん、明日からまたアジアと中米を回る3週間の出張を控えている。
戻りは金曜日の夜だから明日の日曜日も合わせて都合3週末が仕事に消えてしまう。

なので今日土曜日はなにか楽しいことして過ごそうと以前から目を付けている湖の畔のテラスカフェでのブランチでもと思っていたのに、予約しようとしたら満席だって。
このところお天気の良いベルリン。みんな考えること一緒なんだね。
仕方ないからうちのベランダでちょっと手をかけた朝パン=ブランチでも準備してペーさんに喜んでもらおうと。
「パンは帰りに買ってくる。」と言ってペーさんがジョギングに出かけている間にベランダにテーブルをセットし、おかずの準備。
これで全部揃ってるかな〜?
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三色トマトのミント風味サラダ
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これは日本で買ってきた料理雑誌に載っていた果物の酵素シロップレシピを参考に作ったトマト&ライム酵素シロップで和えてある。
意外と思われる方も多いかもしれないけど、トマトを甘く味付けって美味しいんだよね。
私の祖母はトマトに塩じゃなくてお砂糖をつけて食べる人で、それを真似して子供の頃から大好きだった。
トマト&ライム酵素シロップはトマトとライムのそれぞれの酸味と風味が生きていて、ミントとの風味とも相まって相当美味しい!

それからうちの定番となった桃モッツァ
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ひしゃげ桃がなんとも美味しい!
プランターのヤグルマソウの花をトッピング。

朝パンのお決まりハムとチーズのプレート
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セラーノ生ハム、プロシュット・コット、ゴーダあと胡瓜と葡萄をつけ添えた。

暖かいおかずはスクランブルエッグと・・・
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ニュルンベルグソーセージのグリル
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基本ドイツのソーセージはあんまり好きじゃない私だけど、このニュルンベルグとチューリンガーは時々食べたくなる。
ペーさんは普通のドイツのマスタード、私はディジョンの粒マスタードがお気に入り。
あとはヌテラや蜂蜜やペーさんの大のお気に入り自家製ラム風味チェリージャムなど。

丁度花を開いた黄色いハイビスカスをペーさんの方に向けてあげて・・・。
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「出張から帰ってきたら何か楽しいことないかな〜。」とか話しながらの〜んびりブランチ。

その後この間作りに行ってきた老眼鏡(ドイツ語では読書眼鏡というけど・・・)が仕上がったとメールがきたので取りに行ったり、出張先の方へのお土産を買ったりして夕方からパッキング。
その間私は昨日までのペーさんのカッターシャツ(ワイシャツのことだけど・・・これって関西でしか言わないんだってね)をアイロンかけ。
何せ15日分(移動日はTシャツやポロシャツを着るので)の着替えが必要だしね。
早めの夕飯の後には、しばらく会えないからと息子君のバイト先のバーでおねえちゃん(娘)と待ち合わせ。
息子君が作るカクテルを飲んできたらしい。
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by sandonomeshi | 2013-07-06 03:38 | 朝パン Fruehstueck
2011年 11月 27日

和ブランチ japanisches Brunch

11月27日(日)


ベルリンにはよくいらしてるクロネコさん、大抵その度に外で一緒にお茶したり食事したりとかはしてるんだけど、うちにお泊りしていただくのは久しぶり。
海外でお一人住まいとなるとなかなか機会がないのではと・・・
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和朝食を用意してみた。
・・・といってももうお昼に近い時間。
和ブランチってとこかな。

夕べのうちに下ごしらえできる物は作っておいて、ご飯はタイマーをかけておいて炊きたてを。
特に喜んでいただけたのが焼きかぼちゃ
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フライパンにオリーブオイルをひいて焼いただけなんだけど、これが甘みが出てほくっとしてて美味しいんだよね。

あと柚子大根
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といってもかなりなんちゃってもので、米酢のかわりにホワイトバルサミコを使い、砂糖、鷹の爪と隠し味に昆布茶、そしてドライ状態の柚子。
でも一晩付けておくと結構良い香りがするんだよね。

因に柚子大根の手前は大豆とひじき煮、向こう側はずいきと揚げのたいたん
ずいきって芋の蔓。
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叔母が送ってくれた乾燥させたのを水でもして煮たもの。

それから茹で鶏と白菜の辛子胡麻マヨ和えも気に入ってもらえたみたい。
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あと玉子焼きとか、胡瓜の塩漬け、その向うが素麺かぼちゃの胡麻和え
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オクラおかかとかスモークサーモンと紫玉葱のレモン和えとか海老の柚子胡椒風味焼きなんかも。
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そうそうお汁は根菜のお味噌汁
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ごぼう、蓮根、里芋、蕪、人参がごろごろ。

二人してご飯をお代わりし、しっかり夜までもつ状態。
とはいえ一応水菓子もってことで・・・
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で、クロネコさんがお土産に持ってきてくださったおせんべいを早速開けて、あとうちにあった甘納豆を出してきてお茶請けにしながら、おしゃべりがとまらない。
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夕方早めの列車で帰られるクロネコさんをぎりぎりまでお引き止め。
またいつかお泊まりしていただいて、お酒でも飲みながらゆっくり語り明かしたいわ〜。
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by sandonomeshi | 2011-11-27 16:30 | 朝パン Fruehstueck
2010年 09月 06日

おもてなしの朝食 Frühstück für Gäste

今回ペーさんご夫妻は3泊していかれた。
私達と同じように朝食もきちんと召し上がるとのことだったので、週末はブランチっぽく。

うちのペーさんがパンを買いに行ってくれている間に、準備。
これは土曜日の朝のテーブル。
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ハム類や・・・
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チーズ・・・、
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卵料理はスクランブルエッグ。
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あとフルーツサラダと一緒に・・・
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ヨーグルトとシリアルも。


日曜日の朝はこんな感じ。
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この日の卵料理は目玉焼き。
私達は半熟のサニーサイドアップ派だけど、お二人はターンオーバーがお好み。
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ちょっと豪華に彼らが持って来てくださったCava:カバ(カタルーニャ産の発砲ワイン)で乾杯。

ハム類の他にニュルンベルグソーセージとベーコンも。
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チーズももちろんのこと・・・
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スモークサーモンもお出ししてみた。
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ご主人は大好きなホースラディッシュをたっぷりつけて。

昨日「彼、ギリシャ・ヨーグルトを初めていただいてからその虜。」と奥さんがおっしゃっていたので、この日は脂肪分10%のギリシャ風ヨーグルトと普通のプレーンヨーグルト2種類を準備。
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果物はひしゃげ桃と無花果。
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月曜日は朝のフライトでご出発だったので、早起きしてちょっと慌ただしい朝食。
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パンも冷凍保存しておいたのをオーブントースターで温めて。
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卵料理は茹で卵。
卵の左隣はフレッシュチーズ・ボール ハーブ衣。
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一応ハム類と・・・
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チーズもプレートで。
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ヨーグルトはお二人ともお好きなようで欠かせない。
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フルーツはオレンジ。
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そうそう、日曜日にはベランダにリス君も遊びにきてたんだよね。
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by sandonomeshi | 2010-09-06 14:48 | 朝パン Fruehstueck
2010年 06月 05日

いきなり真夏? plötzlich Hochsommer?


6月5日(土)


昨日は初夏とか言ってたけど、なんか既に真夏のごとき暑さ。
昨夜はお客さんを遅くまでお引き止めしておしゃべりしてたから朝ゆっくり起きてきたら既に暑い。
もちろんテラスにテーブルを出して朝パン(時間的にはブランチ)だけど、日よけテントを下ろさなきゃならないくらい。
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サラダを少しに・・・
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昨夜の残りのチーズや・・・
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ハム類。
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ペーさんが朝のジョギングついでに買ってきてくれたハートマークのパン。
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最後はサクランボをつまんで。
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そしたら私達よりももっと寝坊だった息子君とおねえちゃんが揃ってやってきた。
私達のロンドン&スペイン旅行のお土産をもらいにきたってわけ。

お昼も回ってどんどん暑くなるベランダ。
昨夜の残りのムース・オ・ショコラや苺のマリネを使ってアイスクリームなんかたべたり・・・。
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さて夕方からはちょっとお出かけ。
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毎年8月最後の週末にやっていたOper für alle “:オパー・フュア・アレー(みんなにオペラをって感じかな)、ベルリン国立歌劇場の夏のイベント、Bebelplatz(ベーベル広場)で行われるオープンエアー・オペラ・パプリックビュー&ライブコンサートが今年は前倒しで今週末。
というのもこのベルリン国立歌劇場はこの日を持って閉鎖され3年間の大改修工事に入るから。
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この歌劇場での最後の最後の演目は“Eugen Onegin”(エウゲニ・オネーギン)。
それを隣のベーベル広場に設営された巨大スクリーンにライブで映し出される。(ちなみに翌日は広場の舞台でライブコンサート)
外観はどこまで変わるのか知らないけれど、この内装は見納めだね。
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ところで2008年のプレミアから賛否両論あるらしいAchim Freyer:アヒム・フライヤー演出(舞台と照明コンセプトも担当)の“エウゲニ・オネーギン”。
私はオペラを語れるほど解ってないけれど、ピエロ達がパントマイムしている舞台はオペラじゃなくてモダンなダンス・シアターを観にいったみたい。
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ストーリー的には男女の五角関係の恋愛悲劇だから、「普通」の“エウゲニ・オネーギン”ならもっとドラマティックな演出になってそうなのに・・・。
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でも歌手の人たちにとってはすごい挑戦だよね。
これだけ感情的な歌をほとんど無表情で、さらに単純な動き(下手な手品師のように椅子をくるくる回したりとか・・・)を演出として強いられているなかで歌わなきゃならないんだし。
しかも台本上出番がなくても2時間55分の舞台ほとんど出ずっぱり。

プレミア当時はかなりブーイングもあったらしいけれど、今となっては分かって来てるのか、それとも改修前最後の舞台だしってことでか、それとも無料だからか、劇場でのカーテンコールの後、バレンポイム始め主立った歌手の人たちが広場のスクリーン前に現れるとみんなスタンディングオベーション。
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Rolando Villazón:ローランド・ヴィリャソンのおちゃらけぶりをみていると、この人声が出なくなってもサーカスのピエロでやってけそう・・・なんて失礼なことを思ったり・・・。
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(オペラ上演前に放たれた青と白の風船)
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by sandonomeshi | 2010-06-05 23:51 | 朝パン Fruehstueck
2009年 09月 12日

オールドタイマー Oldtimer


9月12日(土)


結婚6周年の記念にと南ドイツから遊びにきてくれたぺーさんの甥っ子夫婦。
甥っ子君にとっては初めてのベルリン、奥さんも10年以上前、まだ学生の頃に一度来たきり。

昨日のお昼頃着いて、Mitte:ミッテ(ベルリンの一地区)の辺りを散策。
今日はまずのんびり朝パンして・・・。
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車が大好きな甥っ子君にぺーさんからお勧めのスポット・・・ 
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Meilenwerk。
オールドタイマー(旧車)にこだわったカー・フォーラム。
マニアのパラダイスってとこ?

古い工場か倉庫跡のような建物にオールドタイマーのセーラー、レンタカー、修理工場なんかがテナントとして入っている。
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入り口を入ってすぐのアトリウムにはいきなり・・・
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メルセデス380SL カブリオレ 82年製。
300万円程・・・。
高いの?安いの?

私、車って別に特に興味があるわけでもないんだけれど、それがここ、結構楽しい。
どんな風に楽しかったかというと・・・。
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これ伝説のシトロエンDS 61年製。
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シートもリビングのソファーみたいで、ヴィヴィッドな赤もおしゃれだね~。
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スポーツカータイプってあんまりなんだけれど、このマセラティはエレガントさもあって素敵かも。
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こちらのオーシャンブルーに白のレザーシートも大人のオープンカーですね~。
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ここ、一応商業施設であってミュージアムじゃないから、展示されているどの車も走行可能なはずなんだけれど・・・
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これはやっぱり無理?
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「ザ・スピリット・オブ・エクスタシー」(レディ・エミリー)。
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車の方はあんまり好みじゃないのよね。
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一瞬「ビートル?」とか思ってしまったけど・・・(車についてはそんな程度・・・)
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BMWにこんなモデルがあったのね。
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この出目金・・・
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Austin-Healey:オースチン・ヒーレー。
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こんなにおチビ。

おチビと言えばこれも・・・
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BMWイセッタ。
こいつ、フロントグラスごとドアになっている(冷蔵庫のように開く・・・と言われているらしい)変なヤツ。
しかも三輪。
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でも最近のSmart:スマートなんかよりずっと愛嬌あるし・・・。

愛嬌があってぺーさんが大好きなFiat500:フィアット・チンクェチェント。
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いつ止まってしまうか不安な車だけど・・・。

小さくても走りに自身があるのはMINI:ミニ。
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この年代のはロゴのMが少し大きめなんだね。
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で、バブルカーの極めつけ!、グラースのGoggomobil:ゴッゴモビル。
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250cc!!!。
でも一応シートは後ろも2つ。
子供じゃないと座れなさそうだけど・・・。
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バックミラーがダッシュボードに付いてるし・・・。

私的にはこの手のがかわいくて好きなんだけど・・・
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こんなのもある。
これ、ドアミラーでもなくフェンダーミラーでもなく、車体横にセットしてあるスペアタイヤに取り付けられていて”スペアタイヤミラー”?
しかもドアのところに付いているサイドランプ(?)とミラーが向き合っていて、これって光が反射して眩しくないの?って感じ・・・。
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あと少しだけれどバイクもあって・・・
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ここでは日本のマシンが幅を利かせている。
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因みに一度レンタルして乗ってみたいな~と思ったのは・・・
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1日160ユーロ(2万円ちょっと)。
ぶぶぶっ・・・とかいわせながらドイツの田舎をのんびりドライブするのにお似合いだと思わない?
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by sandonomeshi | 2009-09-12 18:38 | 朝パン Fruehstueck
2009年 08月 22日

ブランデンブルグ門界隈 Umgebung vom Brandenburger Tor


8月22日 


昨夜9時前にはベッドに入って、今朝目を覚ましたのが8時過ぎ。
よく寝たね~。
でもこれでかなり疲れはとれたみたい。

3時スタートの10Km走に備えてあえてゆっくりと朝パン。
ぺーさんはいつも通りパン屋さんでBrötchen:ブロートヒェン(小型のコッペパンのような白パン)を買ってきて、目玉焼きにハムやチーズ。
で、今日はさらに・・・
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カペリーニ フレッシュトマトのバジル風味バルサミコソース
炭水化物をしっかりとっておこうってことで。

パスタはBarilla:バリラのカペリーニNo.1。
試しに買ってみたんだけれど、ちょっと太かった?。
やっぱりカペリーニはディ・チェコのが一番かな。
まあ、バリラのパスタも結構美味しいし、残りはスパゲッティーニとして使おうっと。

さて、今回も一緒に走る息子君と待ち合わせをしていたぺーさんが一足先に出かけた後、私もボチボチBrandenburger Tor(ブランデンブルグ門)に向かう。
S-Bahn:エス・バーン(市内電車)のブランデンブルグ門駅(ついこの間まではUnter den Linden:ウンター・デン・リンデン駅だった)を出ると・・・
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出店もいっぱいでお祭のよう。
・・・って世界陸上自体がお祭ってことか・・・。
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マスコットのBerlino:ベルリーノも人気だね。
サインしてるみたいだけれど、一体どんなサイン?

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ブランデンブルグ門をくぐって6月17日通り側から。
この辺りがスタートらしい。
携帯を駆使して何とかぺーさんと息子君にミート。
ベルリン市長のヴォーヴィことKlaus Wowerei:クラウス・ヴォーヴェライトの挨拶があっていよいよスタート。
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(↑近くにあるMadame Tussauds:マダム・タッソー館の入り口でウェルカムしているヴォーヴィ。しっかり写ってしまっているおばさんは、ただの通りがかりの観光客)

ゴール近くのウンター・デン・リンデン通りで待ってるからと彼らと別れて行ってみたのがベルリンの新しい地下鉄路線55のブランデンブルグ門駅。
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ベルリンの地下鉄にしては深いほうかな・・・?
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これでとりあえずはベルリン中央駅とつながった。
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ホームの壁には”ベルリン東西分断”の歴史が展示されている。
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ちょっと乗ってみようかな~と思ったけれど、次の列車が来るまで5分またなきゃいけなかったので今日のところは断念。
ウンター・デン・リンデン通りに出て彼らを待つポイントを探す。
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by sandonomeshi | 2009-08-22 20:37 | 朝パン Fruehstueck
2009年 07月 13日

和朝食 Frühstück nach japanischer Art 


13日(月) 


ぺーさんがいつも通り朝早く出て行った後Kuronekomusumeさんと和朝食。

ご飯大好きのぺーさんもさすが朝からは食べられないって言うので、うちは朝パン。
でも日本人同士ならいいかな~と急に思い立ったからあり合わせだけど・・・。

昨夜のうちに仕掛けておいた炊き立てご飯に里芋(まがい)と揚げのお味噌汁
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冷奴にはお好きなトッピングを。
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因みに彼女はお葱が苦手とか(あっ、ばらしちゃった!)なので割愛。
もちろん湯浅のお醤油で。

あと出汁巻きとか梅干
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こっちは昨夜の残りできずし(しめ鯖)のエゴマ和え
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エゴマはベランダの小さな植木鉢で育っている。

で、実は昨夜の焼き鳥で箸休めにしようと漬けてあった胡瓜の糠漬け
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すっかり忘れてしまってちょっと漬かり過ぎ・・・。
こういうときはおろし生姜で食べると美味しかったりするんだよね。

最後に水菓子。
朝一番に摘んでおいたベランダの
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by sandonomeshi | 2009-07-13 14:59 | 朝パン Fruehstueck
2009年 05月 19日

たんぽぽ Löwenzahn


4月26日 


甥っ子君家族、出発の朝。

ぺーさんと一緒に朝パン用のパンを買いに行ってくれたおにいちゃん。
タンポポの花を一輪摘んできて「Sando, Herzliche Glückwunsche zum Geburtstag!(サンド、お誕生日おめでとう!)」
そう、なんだよね・・・。
甥っ子君が吹き込んだのだろうけれど、可愛いことしてくれる。

そしてちゃんとママにももう一輪。
こんなに小さな頃からこんな風にしつけられて育つんだものね、こっちでは。

さあさあ、朝パンの準備は出来てるよ。
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ベランダは朝日が眩しい。
で、彼らがお土産に持ってきてくれたSekt:ゼクト(ドイツ産発泡性ワイン)で乾杯してもらう。
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ここに苺を浮かべて・・・。
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ハム類や・・・
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チーズ類。
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そして・・・実は昨夜のバーベキュー用に準備して冷蔵後にしまってあったのをすっかり忘れていた・・・
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海老。
朝からカセットガスコンロで焼いて・・・。

「ゼクトに海老。なんかファイブスター・ホテルの朝食みたいだね。」
「Sando、昨日忘れてくれてよかったよ、海老。」

そんなこんなでわいわい朝パンしている間・・・
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妹ちゃんは読書に励む・・・。
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by sandonomeshi | 2009-05-19 08:08 | 朝パン Fruehstueck