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カテゴリ:夕飯 Abendessen
  • ホワイトアスパラガスの季節 die Saison des weisserspargels
    [ 2012-05-17 20:41 ]
  • おいしいほうれん草 der eckere Spinat
    [ 2012-05-17 19:56 ]
  • ”はじめてのおつかい”にハマる "der erste Einkauf"
    [ 2012-05-16 19:51 ]
  • レバノン料理の忘れ物 die Vergessene von libanesischem Essen
    [ 2012-05-12 19:06 ]
  • ベルリンでレバノン lybanesisch in Berlin
    [ 2012-05-10 09:36 ]
  • ハーフマラソン復帰 hHalbmarathon- Comeback
    [ 2012-04-28 21:56 ]
  • 手巻きパーティー Temaki-Party
    [ 2012-04-26 10:22 ]
  • やっと実現! endlich verwirklicht das sich!
    [ 2012-04-22 13:23 ]
  • 冷蔵庫のあり合わせ夕飯 Abendessen mit was im Kühlschrank findet habe
    [ 2012-04-20 14:55 ]
  • 半世紀! ein halbesjahhundert!
    [ 2012-04-17 23:53 ]

2012年 05月 17日
ホワイトアスパラガスの季節 die Saison des weisserspargels
4月24日(火)

そろそろ本番。
ドイツのホワイトアスパラガスの季節。
近くのショッピングセンターの中にもBeelitz:ベエリッツ(ベルリン郊外にあるホワイトアスパラガスの有名な産地)産アスパラガスの直売特設コーナーができてる。
早速買ってきて、まずは一番クラシックな食べ方、茹でホワイトアスパラガスのロースハム添え オランダオース
オランダソースを失敗してちょっとゆるくなり過ぎたけど、お味の方はまずまず。
やや太目で食べ応えのあるのを買ってきた。
う〜ん、今年も美味しいベエリッツのホワイトアスパラ。
むか〜し日本に住んでた頃、ホワイトアスパラといったら茹でた瓶詰めしかなくて、あれはあんまり好きじゃなかったんだけど、こっちでいただく新鮮なホワイトアスパラは別物!
初めてホワイトアスパラがほんとはこんなに美味しいものだと知ったのは、まだバルセロナに住んでた頃、出張でアムステルダムに行っていて、仕事の関係でホテルオークラさんのメイン・ダイニング「シエル・ブルー」でいただいた時。
季節は6月でまさにオランダもホワイトアスパラの季節。
23階からの見晴らしは素晴らしく、また食事が進んでいってもいつまでもほの明るい北欧の夏の空が感動的だったのを憶えている。

メインもカタルーニャっぽくチキンの田舎風煮
ニンニクがごろごろ入った煮物。
日本の筑前煮っぽくってご飯が進む料理。
これウサギでも美味しいんだよね〜。
元々はバルセロナのとある田舎料理屋でウサギのオレガノ風味煮としていただいたのを、チキンでアレンジしてもまたすっごく美味しくて二人して大好物。



by sandonomeshi | 2012-05-17 20:41 | 夕飯 Abendessen | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 17日
おいしいほうれん草 der eckere Spinat
4月19日(木)

この間からペーさんが食べたい食べたいと言っていたカタルーニャ風ほうれん草炒め
レーズンと松の実が入るのが特徴。
普通のスーパーでもほうれん草は売ってるけど、緑の色も薄いし、味が薄い。
それに比べてトルコ市場には日本で言うところのちぢみほうれん草みたいのが売ってて、スーパーのと違って砂が付いてたりするから洗ったりと手間はかかるけど、甘味があって断然美味しいんだよね。
だけどペーさんが食べたいと言い出してからそのほうれん草で作ろうと、何度かトルコ市場に足を運んだんだけど、季節のせいか普通の大きく開いた葉のほうれん草しかない。
それでも緑が濃くて美味しそうだったのでそれで手を打った。
そんな訳でだいぶんと待たされたけど、ペーさんは満足顔。

メインはカラーパプリカの肉詰め
写真では分かり辛いけど手前が黄色で奥はオレンジ色。
トマトジャムで作る自家製トマトケチャップをかけて。
ペーさんにとってこういう肉汁たっぷりの料理に欠かせないのがライス。

デザートは洋梨のハニーレモン煮
朝のうちに煮てしっかり冷蔵庫で冷やしておいた。
すっきりさっぱりで美味しい〜。
バニラソースなんかがあったらまた美味しかったのに・・・残念



by sandonomeshi | 2012-05-17 19:56 | 夕飯 Abendessen | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 16日
”はじめてのおつかい”にハマる "der erste Einkauf"
4月18日(水)

今晩はペーさん会食だとかで一人メシ。
なので簡単に済まそうと高をくくってネットの動画にくぎづけ。
ふと見つけた番組”はじめてのおつかい”。
この企画すごいね。
子供にばれないよう苦労して撮影する様子なんかも見て取れたけど、それにしても今時の子供、分かってるんじゃないかな〜。
そう思い出すと、結構やらせ的なことも色々あるのではと疑ってしまうけど、それを差し引いても、可愛くって私の心は鷲掴みされてしまった。
なんでももう長くやってる長寿番組ならしく、遡って何回か分一気に観てしまった。
言葉にしてキチンと言えないだけで、子供ってすごく色んなことをちゃんと考えられるんだね〜って改めて感心してしまった。

夕飯のおかず。
葱豆腐
この間の炒り豆腐の残りで。
たまにはこんなシンプルなおかずでもちゃんとご飯が進む。

トルコ市場で買ってきた濃〜い緑の飯のほうれん草の玉子そぼろ
バターで炒めて風味よくし、そぼろというより半熟に仕上げてどちらかというとスクランブルエッグっぽい。
なんだか朝食みたいだけど、ほうれん草に甘味があってすっごい美味しい。
ペーさんがほうれん草のカタルーニャ風が食べたいって言うから買って来たほうれん草。
先に味見と称していただいたけど、明日のカタルーニャ風も楽しみ。



by sandonomeshi | 2012-05-16 19:51 | 夕飯 Abendessen | Trackback | Comments(1)
2012年 05月 12日
レバノン料理の忘れ物 die Vergessene von libanesischem Essen
4月9日(火)

「絶対また来るね。」と言って先輩ご夫妻が帰られ、お義母さんをピックアップして甥っ子が招待してくれたイースター・パーティに行ってて留守だったペーさんあが帰ってきて、数日ぶりの夫婦水入らずの夕飯。
レバノン料理でおもてなしした時に生地を下ごしらえしてあとは焼いたら良いようにしてあったファラフェル(ヒヨコマメをマッシュして作るコロッケの様なもの)と・・・
冷蔵庫に寝かしてあったドルマ葡萄の葉の塩漬けに炒めたお米を包んで蒸したもの)。
トルコ市場でずっと気になってた葡萄の葉の塩漬けを初めて買ってきて作ってみた。
トルコスーパーでは真空パックで売っていてすごい量。
こんなにいらないしと買う気が起こらなかったんだけど、トルコ市場では量り売りしてたから、取りあえず500g買ってみた。
それでもかなりの枚数。
「これって冷蔵庫に入れておいたら何日ぐらいもつ?」とおじちゃんに聞いたら「何日!?。いやいや何年ももつよ!」と言ってたけど・・・。
とりあえず今回は4人で食べるつもりだったんで8個作ってみた。
これがなかなか美味しい。
葡萄の葉の塩抜き加減も上手くいってるし、レストランとかではかなりビネガーが利いてて食べづらかったりするんだけど、ギリシャ料理本のレシピよりややビネガー控え目で作ったら程良い酸味でワインにも合いそう。
これ、作り置きできるしおもてなし料理にいいな〜。
また作ろっと。

メインには鶏手羽のトマト煮パプリカ風味
赤と黄色のカラーパプリカをたくさん入れてトマト煮。
こういうチキン料理にライスを添えておくと幸せなペーさん。
簡単にできるから私は楽で嬉しいし・・・。



by sandonomeshi | 2012-05-12 19:06 | 夕飯 Abendessen | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 10日
ベルリンでレバノン lybanesisch in Berlin
4月6日(土)

もう3年前にもなるけど一度遊びに行ってお世話になったコペンハーゲンにお住まいの先輩ご夫妻がやっとベルリンに遊びにいらした。
以前から「是非いらしてください。」「ぜひ行ってみたい街なのよ。」と言いながらなかなか実現していなかった。

取りあえずうちにお越しいただいて夕食でもってことで・・・
レバノン料理でおもてなし。
まずは作り置きをしておけるメッザをテーブルに並べる。
ツァツィキフムスムタバルタラモのようなディップ類、山羊チーズボール ハーブ衣カラーパプリカの炒めサラダベルーガレンズ豆のサラダ茄子のスイートサワーサラダタコサラダ等の冷たい料理の後には、グリルハルミチーズ茄子とズッキーニのヒヨコマメ衣焼きという温かいメッゼも。

そしてメインには低温焼きしたラムカレー(あばらの部分)のハーブ衣 タブーリのベッド
ラムはちょっと火が入り過ぎたかな〜って感じだったけど、それでも臭みも抜けて柔らかくて、ラムはイマイチというご主人も「美味しい!」と最後の一切れまで召し上がってくださった。
ほんとトルコスーパーで買ってくるラムは間違いない!

デザートはバクラヴァを焼いたんだけど、今回かってきたバクラヴァ用のフィロ生地がいつもと違って分厚くてパイの様なふわふわさくさく感が全くない。パーッケージを開けた時から違和感はあったんだけど、取りあえず焼いてみたら、これじゃバクラヴァの美味しさは半減以下!
そんな訳で、一応お出しはしたんだけど残念なことになってしまったから、ロシア土産の美味しいチョコレートで尻拭い。
ご主人と初対面なのに意気投合し上機嫌のペーさんは灘の蔵元で買ってきた日本酒のブランデーなんかをおすすめ。
これが大層お口に合ったみたいでご自身でも調達しようとラベルを写真撮影されたり・・・。

そしてレバノン料理の〆と言えばフレッシュミントティー。
楽しくおしゃべりしていたらああっという間に日付が変わってしまってる。
明日はお二人でお買い物を楽しまれるというので、夕食にお鮨屋さんにご案内するとお約束してお見送り。



by sandonomeshi | 2012-05-10 09:36 | 夕飯 Abendessen | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 28日
ハーフマラソン復帰 hHalbmarathon- Comeback
月1日(日)

今日はベルリン・ハーフマラソンの日。
去年足を痛めてトレーニングできず大会とかにも全然参加できなかったペーさん。
今年は早々に参加申し込みし、このベルリン・ハーフマラソンで復帰しようととトレーニングと減量を頑張ってきた。
スタートは11時とゆっくりだけど、ちゃんと早起きして朝食はペーさんのリクエストでシンプルなトマトソースのスパゲティ。
朝刊に載ってたコース表を広げて私の応援位置を検討。
地下鉄や市内電車を駆使してペーさんを少しずつ先回りして沿道で声援を送る。

ペーさんを見送って、私はゆっくり、まずはErnst-Reuter-Platz:エルンスト−ロイター広場に向かう。

ここでほぼ7Km地点なんだけど、まだかなり固まって走ってくる。
夕べまで今日の天気予報は降水確率85%とか言われてて、「雨の中走らなきゃならないのか〜。」とテンション下がってたペーさんだけど、早朝はかなりどんよりしてたのに、あれよあれよという間に青空が広がって良いマラソン日和になった。
それでも風が吹くと結構寒くて足踏みしながら目を皿にしてペーさんを探す。
そしたらペーさんが先に私に気付いてくれて「おーい、Sando〜。」と走ってくる。
まだまだ余裕ありそう。

次に私が向かったのはsophie-Charlotte-Platz:ソフィーーシャルロッテ広場。
この通りの突き当たりにシャルロッテンブルグ宮殿がある。
ちょっと道が狭くなっててかなり塊になってランナーが通り過ぎていて、結局ペーさんを見落としてしまった・・・。

慌てて次の地点Wittenberg-Platz:ヴィッテンベルグ広場。
KaDeWe:カーデーヴェ(ドイツ一と言われている百貨店)のすぐそば。
この辺まで来るとランナーもまばらになってきた。
ペーさんはまだ順調。

次はPotzdamer Platz:ポツダム広場。
この広場は給水ポイントになっているもんだから足元にプラスチックカップがいっぱい。
これ濡れてるし、滑ったりして危なくないのかな〜とちょっと心配。

ここからまた地下鉄2番線に乗ってSpittelmarkt:シュピッテル市場まで行って最後の応援をしようと思ってたのに、地下鉄2番線は水道管破裂のトラブルがあって次の駅まで不通になってる。
駅には「ライプチガー通りを歩いて次の駅まで行ってください。」と誘導しているお兄ちゃんが。
ライプチガー通りと言えばマラソンのコースになってる通り。
片側2車線のまぁ広い通りだけど、片側はマラソンランナー、もう片側は歩行者で結構混雑。
セグウェイ(電動立ち乗り二輪車)に乗った観光客のグループとすれ違ったり・・・。

結局シュピッテル市場は諦めてゴール地点のKarl-Marx-Allee:カール−マルクス–アレェに向かう。
既にゴールしていたペーさんと完走記念メダル渡しコーナーで落ち合って、メダルと記録証を貰って帰路につく。
ゴール前3Km地点くらいからかなり苦しくてタイムは諦めてたらしいけど、2年前の記録より良かったみたいで満足。

・・・と言うことで、走った後のご褒美メニュー。アルゼンチン牛のアントルコート・ステーキ スパイシーフライドポテト添え
となると、今回は走らなかったけど息子君もやって来た。

前菜には昨日の手巻きの具の残りで豪華スモクサーモン&イクラのトッピング ライスサラダ
「実は私達は夕べ手巻きだったんだよ。」と話すとSushi大好きの息子君は一瞬「なんで夕べも呼んでくれなかったの・・・。」感を漂わせたもんだから、ペーさんは「走らなかったのにステーキに呼んてやったんだから文句言わない!」

デザートは帰りに駅ビルで買ってきたダンキンドーナッツ
ペーさんも6つ入りぼボックスがお得!というのにのせられて「息子君も来るし・・・。」と言うんで6つも買って来た。
一つずつ食べて残りは明日の朝に。
その後リビングに移って夕方のニュースを見ながら、トミコフさんのロシア土産、クロコノフのチョコレートをいただく。
まるで宝石箱みたい!








by sandonomeshi | 2012-04-28 21:56 | 夕飯 Abendessen | Trackback | Comments(6)
2012年 04月 26日
手巻きパーティー Temaki-Party
3月31日(土)

シリア料理でお腹いっぱいになって、みんなしてうちへ。
夜は日本人が4人も集まるんだからと手巻きパーティーを計画していた。

ある程度下ごしらえはしておいたんだけど、お客さんであるお三方、ペーさんにも手伝ってもらって準備。
5人には小さ過ぎるうちのダイニングテーブルにところ狭しと手巻きの巻きネタ、前菜の小皿や小鉢がびっしり。
ネタを盛り合わせたもう一皿と飯切りのままのシャリは脇にセットしたサイドテーブルの上に。
前菜には昨日もお出しした>胡麻豆腐やアンキモに・・・
春菊の松の実和え・・・
そしてロシアのお土産の鱈のきも
これが良い酒の肴になる。
あと焼きエリンギのポン酢漬けも取り分けにして。

お供は昨日開けた灘の純米酒を冷やで。
これが日本人の方々のお口にも合ったようで、前菜をあてにくいくい。
これが空いてしまったので、アジアスーパーで買ってきた日本酒を燗にしてお出ししたけど、やっぱり味がどーんと落ちる。

手巻きも皆さん日本人、慣れたもんであれこれと巻きネタの組合わせを楽しんでらっしゃる。
ペーさんもいるから共通語は英語だけど、日本人4人もいるとどうしても日本語で話しが盛り上がってしまってペーさんには申し訳なかったけれど、その分彼はもくもくと食べてたみたい。
それでも4人で3合炊いたしゃりは食べきれず、一旦テーブルを片付けてデザート。
昨日作った抹茶と小豆餡のティラミスとデュッセルドルフで会ってきた友達のお土産虎屋さんの羊羹。
ひな祭り限定商品できれいな五色羊羹。
ペーさん、こんなことして遊んでるし・・・。



by sandonomeshi | 2012-04-26 10:22 | 夕飯 Abendessen | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 22日
やっと実現! endlich verwirklicht das sich!
3月30日(金)

ベルリン郊外の町Linum:リヌムでかぼちゃ作りしなさってるバウアーさん。
もう一昨年から一度うちで夕食をとお誘いしてたのになかなかお互いの予定が合わず日が決まらなくて、やっと一年越しで決まった12月14日。
ところがその日私は脳梗塞を起こして入院していた。
やっと決まって楽しみにしてたのに、どうしようもない。
ペーさんが事情を説明してキャンセルさせてもらっていた。

その後今年になって、私の体調も問題なくなったので再度お誘いして決まったのが今日。
色々悩んだ挙げ句、やっぱり和風まがいでいくことに。

お昼過ぎペーさんから「突然会議が入ってバウアーさんをお招きした7時に間に合わないかも。」と電話。
案の定、ペーさんが帰ってくる前にバウアーさんご夫妻がお着きになってしまった。
普段なら私がお通しになる料理や最初の料理を準備している間、ペーさんが飲み物をお出ししたりして間を繋いでくれるんだけど、今日はお客様を暫しリビングに放ったらかしになってしまった。
あわてて準備してお出ししたのが蓮根チップスと・・・
枝豆</b>。

そしてペーさんも帰ってきてみんなでテーブルに付き最初のお料理が・・・
前菜三点盛り。
右から胡麻豆腐アンキモ鴨ロース
胡麻豆腐は動画を見ながら40分程すりすりすりすりし、日本で買ってきた吉野葛を使って作ったお手製。
アンキモも1週間以上前から注文してこの日のために取り寄せてもらった新鮮なあんこうのレバーで昨日作って一晩寝かせておいた。
鴨ロースには味噌漬けしておいた胡瓜を添えて。

お共は和食にも合いそうな白ワイン、ビール、日本酒の冷と燗というオプションを準備してあったんだけど、「せっかくの日本的なお料理だから・・・。」と冷を試されることに。
冷には去年一時帰国の際、灘の酒蔵を見学させてもらったところで買って来た蔵出しの純米酒。
丸みのあるフルーティーな味わいでお米の風味が感じられる。
彼女の方は「なんとなくシェリー酒を思い出す味。」だと。
次の料理はすりおろし里芋と海老の海苔衣揚げだったんだけど、写真撮り忘れ。
で、次が鯛(まがい)の蕪蒸し
ユリ根や銀杏も入れて、山葵と柚子の皮の干したのをとトッピングして香りも楽しむ。
焼き鶏手羽 柚子胡椒。ペーさんのお気に入りの柚子胡椒を付けて。
そして鮭の2色胡麻衣焼き ポン酢
鯛(まがい)のがらで取った潮汁にはおぼろ昆布と手まり麩を浮かせて。

そして最後の料理が牛タンと大根の昆布風味煮
圧力鍋で下茹でした後、半日ぐらいとろ火でじっくり煮た牛タンは舌の上で崩れるくらい柔らかい。
これは山葵で。

そしてデザート。
グラスには失敗してゆるゆるになってしまった抹茶と小豆餡のティラミス
豆皿にっかっているのはひしゃげ桃コンポートの寒天寄せ
最後にコーヒーを入れて、いつぞやペーさんが拾ってきた珊瑚にイースターの卵形のチョコレートを飾ってお出しする。

日本食は食べたことがないというお二人。
受け入れられない初めての味もあっただろうに、残さず召し上がってもらえ一安心。
でもお料理自体ちょっと失敗したものもあったし、段取りが良くなくてお待たせしてしまったりと反省点も多い。
話しも弾み日付が変わるまでお引き止めしてしまったけど、お見送りした後ペーさんと反省会。
料理と料理の間が長くなり過ぎない様、献立やどこまで下ごしらえしておくかなんかをもっと工夫する必要有り、という結論。


by sandonomeshi | 2012-04-22 13:23 | 夕飯 Abendessen | Trackback | Comments(2)
2012年 04月 20日
冷蔵庫のあり合わせ夕飯 Abendessen mit was im Kühlschrank findet habe
3月26日(月)

いくつか所用があってあちこちでかけたわりには時間がタイトで買い物できず。

冷蔵庫に何があったかな〜と眺めて・・・賞味期限が近づいてるスモークサーモンを見っけ。
スモークサーモン入り 白菜とスナップエンドウのクリーム煮
海老では何度か作ったことある美味しい白菜のクリーム煮。
味的には中華風。
スモークサーモンでもいける。
あと春らしくなるだろうとスナップエンドウも。

>しゃきしゃきジャガイモソテー

ジャガイモをマッチ棒みたいに細い拍子木に切って炒めると、しゃきしゃきは食感が楽しめるちょっと目先の変わったお芋料理になる。

あとトルコししとうと雑魚の炒め煮
これはご飯が進む小さなもう一品。

そして今日のデザートは・・・
バニラ&チョコクリーム
市販品。
こういうのはあんまり買わない質なんだけど、普通はバニラかチョコクリームなのがそれが半々になってるのをスーパーで見っけたんで思わず買っておいた。
これ、日本でも多分ヨーグルトなんかで知られてるフランスの食品メーカー、danoneダノンさんの製品なんだけど、そんなに甘くなくてなかなか美味しいんだよね。
リハビリ通ってた時、そこで出るお昼のデザートに別のメーカーさんのバニラクリームがあったんだけど、甘いばっかりでバニラの香料がきつくて美味しくなかったんだよね。

週明けで買い物もできなかったけど、なんとかなった今日の夕飯。



by sandonomeshi | 2012-04-20 14:55 | 夕飯 Abendessen | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 17日
半世紀! ein halbesjahhundert!
3月21日(水)

なんと言っても半世紀!
この国では元々お誕生日のお祝いは何歳になっても大切な行事だけど、切りのいい数字となるとなおさら。
ペーさんもどうしようか色々迷ってたけど、結局何もしないことに。
来年、私と夫婦二人合わせて100歳をお祝いするって手もあるしね・・・。

取りあえず、普通の誕生日ってことで、子どもたちがやってきて一緒にお祝いすることに。
食事の献立は、まずサラダの様な前菜になる大皿料理をいくつか並べて、メインは久しぶりにフィデウア(パエリアのパスタ版)を。

ぱりぱりしゃきしゃき美味しいロメインレタスのサラダ ヨーグルトマスタードソース

私の定番、レーズンと松の実入り人参とルコラのサラダ
みんなも大好き!

昨日のタコで一番先に作っておいたからしっかり味が馴染んで美味しくなってるタコサラダ

アボガドとモッツァレーラのバルサミコトマトペースト和え
しっかり熟した生のカクテルトマトとバルサミコ、おろしたニンニク少々、あとは砂糖と塩胡椒で味を整えたソースと言うかペーストでアボガドとモッツァレーラを和えたもの。
ころんとかわいいミニモッツァをおねえちゃんはマッシュルームと勘違い。
食べれば分かるけどね。

そして肉食成年男子のためにラムミンチのスパイシーミートボール
ロシアのお土産のシャシリク用ミックススパイスを混ぜてある。

これで結構お腹は満足してきたんだけど、メインのアサリのフィデウア
昨日買ってきたアサリ1Kg全部使って豪快に。
カセットコンロを使ったんだけど、パエリャパンが大き過ぎて火の回りがあんまり良くなく一部底で焦げてるけど・・・。
でも一応パスタはつんつんしてる。
フィデウアと言えばやっぱりアリオリは欠かせない。
それぞれお皿に取ってフィデウアニ絡ませながらいただく。

お供はスペインの北西部ガリシア地方で作られたカリスマワイン製造者、Telmo Rodorígues:テルモ・ロドリゲスのGaba do Xil:ガバ・ド・イクシル Godello:ゴデジョ(葡萄の品種名)。
バレンタイン・デーに同じガバ・ド・イクシルの赤メンシアを開けた時、ペーさんラベルのデザインを痛く気に入ってたから、今日は白を。
ゴデジョはガリシア地方土着の品種で、私も今日が初めて。
香りも豊かでフルーティ、後味さっぱり。
流石魚介料理にぴったりな白ワイン。

フィデウアは完全に食べきれないとみて「取りあえずアサリだけは全部食べてしまって。パスタは明日温め直しても美味しくいただけるだろうけど、アサリは今日のうちが良いから・・・。」

そしてデザートにはHAPPY BIRTHDAYのろうそくを付けた>苺ケーキ。
子供達が「♫ハッピーバースデー、トゥーユー、ハッピーバースデー、トゥーユー♫・・・・」と歌う。
スポンジケーキは結構ふんわり焼けて自己満足してたんだけど、ホイップクリームの泡立ち具合がちょっとゆるくて、デコレーションが上手くいかず可愛くない。
まぁ、イチゴケーキだっていうだけで喜んで食べてくれたから良かったけど・・・。



by sandonomeshi | 2012-04-17 23:53 | 夕飯 Abendessen | Trackback | Comments(2)