三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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カテゴリ:買い食い( 15 )


2013年 08月 26日

アクアナリオ AQUANARIO

8月24日(土)

かなり前にチケット買って楽しみにしていたイベントAQUANARIO:アクアナリオ。
なんでも水(噴水)と光(レーザー)と火(花火)と音楽のパフォーマンス。
一昨年トルコのアンタルヤって街に休暇でいってた時も似たようなパフォーマンスを観たけれど、今日のは火(花火)もプラスされているし、規模が数段に大きいみたい。

会場は色んなお祭りやドライブインシアターなんかが開催される広大な場所。
この位置でアリーナ席とでもいうか、噴水が設営されている真前から並べられているパイプ椅子席の一番後ろ。
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この後ろに立ち見席と更に階段席が設置されている。
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噴水はあまりにもでっかくて写真のフレームにおさまりきらない。
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パンフレットによると幅70mX奥行き15mの水槽に300もの噴水の吹き出し口が組み立てられてるらしい。
観客席の両側には屋台が出ていて、ドイツではお決まりのビールやその他の清涼飲料や焼きソーセージだとか、アイスクリームだとかを売られていて人がたかっている。
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早めの夕飯というか遅めのお昼を食べてきた私達なのに、ペーさんは「お腹空いたから何か食べよう!」と。
こういうところに来たら何か買い食いしないと・・・みたいな衝動にかられてしまうんだろうね。

私はまだお腹はすいてなかったけど、「付き合って食べてくれないと、一人じゃ美味しくない。」とわがままを言うペーさん。
しかたないからペーさんがジロスのシュペツェル(ドイツ南西部のパスタの一種)を買ったので、
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私も同じ屋台でジロスとマッシュルームの付け合わせにしたら、ジャーマンポテトも付いてきてすっごい量!
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それぞれ7ユーロとちょっとお高いけど、ジロスはお肉がいっぱいでなかなかやわらかくスパイスも利いていてこんな屋台にしては美味しい。
結局あんまりお腹はすいてなかった私も少しペーさんに手伝ってもらっただけで、完食!

今日はお天気もまずまずで暖かい(もう暑くはない)一日だったけど、日が暮れ始めたら凉しいを通り越して肌寒くなってきた。
もちろん15度ぐらいまで気温が下がるという天気陽報をチェックしてあったから長袖のシャツを着て首もとにスカーフ、ジーンズのジャケットを持って行ってたけど、それでもちょっと寒いかな・・・ってくらい。

会場17時で開演21時半。
私達は19時半ぐらいに着いたんだけど、それでもかなり待ちくたびれ始めた頃、なんだかオイル臭いな〜と思ったら、立ち見席の前のあたりでこんなパフォーマンスをやっていた。
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多少の時間つぶしにはなったけど、また退屈し始めていた頃やっと始まった。
ショーは1回の休憩を挟んで1、2部に分かれていて、1部は「地球上の生物の誕生を振り返る旅」とかいうようなテーマで、聖書の中の言葉の朗読などもあって、ドラマチックな演出。
曲はオリジナルなのか、聞き覚えのあるメロディーはなく、でも曲と噴水、レーザー、花火の動きが上手くシンクロしていて思わず「わぁ〜。」って声が出てしまう。

花火じゃなくて炎が吹き出す時、100mぐらいは離れているだろう私達のところでもほぅとあったかい空気が届く。

そして第2部は1960年代からのロック&ポップのヒット曲を年代ごとに表現。

私は知らない曲が多かったけど、ペーさんは「これは○○○。」「これは△△△。」とか結構よく知ってる。
洋楽ポップスに疎い私でもこれは分かる・・・

アンコールはクラシック音楽で、オペラのアリアとか数曲。
そして最後の最後、クライマックスは・・・


もともと立ち見席しかないと思ってチケットを買っていた私。
実は座れる席もあることを知ってペーさんが座りたがり、結局会場に来てからチケット売り場でパイプ椅子の席に買い替えたので、かなり高くついたけど、これだけ見応えあれば十分満足。
来年もやるみたいだから、また観にいきたいな〜。
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by sandonomeshi | 2013-08-26 04:55 | 買い食い
2013年 08月 19日

鈴木清順懐古シリーズ Seijun Suzuki Retrospektiv

8月15日(木)

ポツダム広場にあるArsenalという映画館で鈴木清順監督の懐古プログラムをやっている。
8月2日から31日までほぼ毎日彼の作品が上映されているみたい。
知ってはいたのにプログラムのチェックを怠っていて、”ツィゴイネルワイゼン”を見逃したのは残念だったけど一昨日ペーさんが仕事で会食だったので友達のナターシャと一緒に”陽炎座”を観て、今日はペーさんと”肉体の門”を。
あと19日に大正浪漫三部作の一つで沢田研二主演の“夢二”が上映されるんだけど、私達はお義母さんの誕生日があって北独に出かけるから観にいけなくてとっても残念・・・。

映画は8時から。
ペーさんは6時半に仕事が終わるというので、移動の時間も鑑みるとどこかで夕飯を食べてからというのは時間的に無理。
ポツダム広場のショッピングモールにフードコートがあるからそこで何か軽く済ませようと言ってた。

・・・のに、車で出かけたペーさんと落ち合う約束をしていたフリードリッヒ通り駅に降り立った私はLe Crobag:ル・クロバックというフランス系のパン屋さんの前で釘付け。
もともとここのバゲットやクロワッサンが美味しいのはよく知っていて、時々買って食べてるんだけど、ここ久しく買ってない。
私が特に好きななのは、Ficelliと呼ばれる細〜いタイプのバゲットのサンド。
具はホットサラミ、セラーノ生ハム、パルメザンとルコラの3種類がある。
ペーさんに電話して「今フリードリッヒ通りの駅なんだけど、ル・クロバックのバゲットサンドが美味しそうなんだけど・・・。」
「OK、いいよ。じゃぁ俺にはセラーノハムのを買ってきて!」と。

私はパルメザンとルコラを選び、あと甘いレーズンロールをデザート用に一つ買う。
ポツダム広場の地下駐車場に車を停め、バゲットサンドを持って映画館へ。
この映画館、ソニーセンターの一角にあって、ロビーには円形のバーやテーブルと椅子もある。
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とりあえずそこで空腹を治めよう。
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うん、変わらず美味しい!
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トマトソースが塗ってあってその味が効いてる。
でもなによりもバゲット自体が美味しいんだよね、ここは。
ペーさんのセラーノハムのには生のトマトが塗ってあって、カタルーニャ地方の「パ・アンブ・トマカ」になってる!
レーズンロールもふんわりしっとりで、チョッットにほんのパンを思い出す。

ところで一昨日もそうだったけど、この鈴木清順監督のプログラム、あんまり人が入ってない感じ。
ロビーもがらんとしてるるし・・・。
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このArsenalっていう映画館、いわゆる名画座。
好きな人はこまめにチェックしてるだろうけど、宣伝をあまりしないからかな。
良い映画やってるのにもったいない。

”肉体の門”は1964年作の映画で、もしや白黒?と思ったけど既にカラー。

肉体の門


でもさすが50年近く前の映画だからカメラワークや台詞の言い方も今とは全然違って、結構違和感満載。
なにより宍戸錠が主演というか二枚目ヒーロー役っていうのが、私には全くピンとこない。
あの当時はあぁいうのが二枚目だったんだね〜。
物語時代もよく消化しきれなくて、ペーさん共々「う〜ん。」って感じだったけど、でもあの時代のこういう映画も観ておくという意味で良かったかな・・・。
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by sandonomeshi | 2013-08-19 17:45 | 買い食い
2013年 07月 28日

2週続けてストリートフード・マーケット Naschen Markt an der folgenden Woche

7月18日(木)

昨日久しぶりにロサから電話がかかってきて、今週で大学の講義が終わるから来週の水曜日あたりランチしない?」と。
彼女はベルリン工科大学で毎週水曜日の午前中スペイン語の講師をしている。
で水曜日は2歳の娘のソフィアの保育園が延長保育で夕方4時に迎えにいけば良い。
ってことで、お昼前から待ち合わせてのんびりランチができるって訳。
私もずっとロサに電話しようかどうか迷いながらも、かかってこないってことは忙しいんだろうと、あえてかけずにいたら案の定、1週間出張でバルセロナに行ってたり、大学の試験の採点等々ずっと忙しかったらしい。

来週水曜日のランチはもちろん待ってましたとばかりにOK。
で、ロサも興味持ちそうだと思いこの間クロネコムスメさんと言ってきたストリートフード・マーケットの話をして、明日(今日のこと)ペーさんとまた行くつもりにしていると言ったら、「丁度毎週木曜日は「夫婦の日」でベビーシッターをたのむことにしてるから、丁度いい。私達も一緒に行っても良い?」
当然!一緒の方がなお楽しい。

ってことでロサと私はベビーシッターが4時に来てくれるからと4時半にDusmann:ドゥスマン(カルチャーデパートというコンセプトの店)で待ち合わせ。
ロサはソフィアの絵本を買いたかったらしく、私はZAZ:ザーズ(フランス人の貧ガーソングライター。
ヨーロッパ圏では非常に人気のあるシンガー)の新しいCDが出ていたら買いたいと思っていたから。

ZAZ~私のうた

ザーズ



その後近場でお茶して、ペーさんとジョンの会社の近くの待ち合わせ場所へ。
彼らは彼らで落ち合って来ることになっている。
マーケットに着いたのが7時前。
この間来た時は既に帰ってしまってた時間。
今日はなのか、この時間帯だからなのかすごい人!
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圧倒的に学生みたいな若い子が多く、ロサは4人も自分のスペイン語のクラスの学生を見かけたって言ってた。
韓国風の焼き肉と野菜のキムチをレタスで巻いたのを売っていた韓国人らしき女性がなんとジョンのアメリカの大学の同期生だったらしく、懐かしそうに盛り上がってた。
当然買ってきた彼女のレタス巻き、お肉も柔らかくておいしかったけど私やロサにはちょっと辛過ぎた。白いご飯が欲しい・・・。

次に目を付けたのがステーキ−ギネスパイ。
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「パイの中にステーキ?」と思いながらも、ペーさんが「買おう買おう!」と言って2つお買い上げ。
半分に切ってみると、ステーキというよりギネスビールで煮込んだシチューって感じ。
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ネーミングはともかくお肉は柔らかく煮えてるし、煮汁やソースも全く化学調味料の味がしなくて美味しい!
具がチキンってものあったから次回はチキンを試そうっと。

会場には長テーブルと長椅子がそこそこセットされて入るけど、完全に満席。
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会場のはじっこにやっと見つけた4人掛けのテーブル。
席確保のため、二人ずつ交互に散策に行くことに。

まず男性陣が行って持って帰ってきたのが、マンゴーとラズベリーのスムージーと・・・
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叉焼バーガーとローストチキンバーガー。
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これ前回目を付けて食べたかったヤツ。
叉焼とチキンを一つずつ買ってきてたので、彼らがシャーシューを私達はチキンをそれぞれ半分こしていただくことに。
「懐かしい中国の味がする〜。」と中国駐在経験があるペーさんが。
私は中国には行ったことないので本場の味かどうかは言えないけれど、五香粉の風味が良くて蒸しパンもふわっもちっで美味し〜い。

次に私達女性陣はスペインタパスのお店の行列に並ぶ。
お目当てはイベリコ豚の腸詰め類盛り合わせ。
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最初「さすがブームのスペインタパス、人気あるな〜。」と思ったけれど、順番が近づいてきて気が付いたのは、行列が長いのは人がたくさん押し寄せているせいだけじゃなくて、段取りが悪くて一人一人の注文に時間がかかってるからと判明。
まぁ、ロサと二人なら待ってる間もおしゃべりに事欠かないからいいけどね。
せっかくのイベリコ豚の腸詰めだからとペーさんにはルエダ(スペインの原産地呼称制度の産地の一つ)のベルデホ(白ワインの葡萄種)を、私はリオハ(同じく産地の名前)テンプラニーリョ(赤ワインの葡萄種)を。

今度はロサとジョンが出ていって買ってきたのが・・・
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メキシコのタマル。
私もペーさんも初めて口にする料理だったけど、とうもろこしの粉をラードなどで練ってとうもろこしの皮に包んで蒸したって感じ。
ジョンのご両親の好物らしい。
コーンの香ばしさやハーブの香りが良くて口には美味しいけど、既に色々食べてるこの時点ではちょっと重かったかな・・・。

そしてみんなのお楽しみ、最後の締めはアイスクリーム。
ロサとジョンちのすぐ側にもお店のあるBIOアイスクリーム屋さん。
どれにしようかとショーケースを眺めて、一つに決められなかった私は2ボール。
黒胡麻とグリーンティー。
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どちらも日本でいただいているようなお味。
もともとここのアイスクリームは甘さ控え目だけど、抹茶のほの苦さや黒胡麻の香ばしさがちゃんと生きてる。

ペーさんの好物のアルゼンチンのエンパナーダ(パイ生地の餃子みたいなの。オーブンで焼くのと油で揚げるタイプとある)はお店を見つけた時にはもう売り切れ。
これも次回の楽しみに。
ここは何を食べても美味しいし、ペーさんも活気ある雰囲気がすごく気に入ったみたいでまた来る気満々!
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by sandonomeshi | 2013-07-28 23:14 | 買い食い
2013年 07月 24日

ストリートフード・マーケット Naschen Marckt

7月11日(木)

クロネコムスメさんがベルリンに来られるというので、うちに1泊していただくことに。
お昼過ぎにベルリン中央駅に着くICE(ドイツの新幹線みたいな列車。新幹線ほど速くないけど・・・)で来られたので、そのころに待ち合わせしてたけど案の定30分遅れで到着。
そんな訳で3時半に落ち合って、時間的には中途半端に早かったんだけどストリートフード・マーケットに行ってみることに。

これ昨日PNF治療のクリニックの待合室の雑誌をぱらぱら見てたら「ベルリンの最新情報」みたいな特集があってそこに紹介されてた。
普段は普通に市場なんだけど木曜日の夕方5時から10時まで世界各国のストリートフードを出すお店が並ぶらしい。
なんだかすっごく面白そうで、「行ってみた〜い!。」と思ってたら、そう言えば今日木曜日!
早速予めクロネコムスメさんに「こんなのあるみたいですけどどうですか〜?」とお伺いを立ててみた。
そしたら彼女も「面白そう・・・。」と言ってくださった。

待ち合わせた場所から地下鉄を乗り継いででも10分ほどで着いたら、まだ皆さん準備中。
市場の会場自体はそう広くもないけれど日本のお祭りの屋台みたいなのとシンプルな作りのテーブルと椅子が並べてある。
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一通り見て回って、まだみんな準備できてないみたいなので、取りあえず座って待つことに。
待ってるごとく座っててもクロネコムスメさんとのおしゃべりは尽きず退屈しない。
気が付いたら私達の回りにも座って飲み食いしてる人がいっぱい。
「また見に行こうか・・・。」何か美味しそうな物はないか物色。
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こちらミニパイ。
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チーズの良い香りがしてる。
こちらは香港風なのか蒸しパンに叉焼や鶏のグリルを挟んだバーガー風。
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ちょっと暗くてよく分からないけど、シビエのローストを薄くスライスして黒パンの上にのっけて売ってる。
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ここはシードル屋さんだけどおつまみとしてかラムとアプリコット詰めのポテトパンとローストポークとリンゴムース詰めのライ麦パンとか言うのを売ってる。
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パンは手のひらに十分のるくらいの大きさ。
これお肉とフルーツの組み合わせっていうのに魅かれて試しに一つずつ買ってみた。
明日まで冷蔵庫で保存しておいて大丈夫というので、ペーさん帰ってきたら一緒に半分っこしていただこう!

オリエンタルな雰囲気を醸し出してるこの屋台のお兄ちゃんがやたらデーツ(ヤシの実)ボールとか言うのを勧める。
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見た感じ生乾きでまだ柔らかいデーツをペースト状にしナッツ類とかを加えて丸めたものみたい。
これはクロネコムスメさんが2つお買い上げ。
こちらはスペインタパスバー。
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タパスは特に目新しくもないし・・・。
ティー・バーとあるスタンドでは色んな種類のお茶っ葉がセンスよくディスプレイされてて、なぜか日本酒”真澄”も並べられてる。
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「世界各国のストリートフード」というのを見た時、日本のストリートフードは何だろう?と考えて一番に思いついたのがたこ焼き。
関西人なもので・・・。
そしたらここにもいらした、たこ焼き屋台!
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でも日本の方かどうか定かではないけどアジア系の女性とヨーロッパ人らしき男性が二人で四苦八苦されてる。
鉄板(鉄板というのかどうか・・・?)に油がなじんでないせいか上手くひっくり返らないみたい。
ちゃんとしたたこ焼きなら買うところだったのに残念・・・。

ふとクロネコムスメさんが「テーブルの上に牡蠣の殻らしきものがあったよ。」とおっしゃるので「えっ!?、そんな屋台見なかったよね。見落としてる?」ともう一回会場を回る。
そしたらあった!
シャンパンとクレマンのグラス売りと一緒に牡蠣1つ2ユーロだって。
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こんな屋台にしては結構とるね。
以前ベルリンのギャラリー・ラ・ファイエットの地下で1.5ユーロだったけどな〜。

そしてこれが美味しそう〜と思った子豚のロールロースト。
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ドライフルーツやナッツ類を乳飲み子豚の肉でロールしてローストしてあるんだって。
この後夕食に行く予定がなけば絶対買ってた!
また来て食べようっと!
でも同じ屋台のおばさんにやたら勧められた小麦粉は一切使わずアーモンドプードルだけで卵も使わず焼いたというクッキーをジンジャー味とマロン味を選んで買った。
後でうちかえってからお茶でも入れてつまもう。
夕飯を他で予定してたから今日は初めてだひ様子見のつもりで来たけど、近々もう一回来て色々試したいものいっぱい!
明日ペーさんに相談しないと・・・。
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by sandonomeshi | 2013-07-24 16:51 | 買い食い
2013年 06月 19日

クロイツベルグの水辺をお散歩 Spazierengang am Wasser in Kreuzberg

6月1日(土)

そんなに良いお天気!ってほどでもないけど、薄曇りで気温も心地よい。
ってことで以前からペーさんと行ってみたかったKreuzberg:クロイツベルグ(ベルリンの地区名)の運河沿いへ散歩に出かける。
散歩と言いながら地下鉄に乗っていくのを嫌がるペーさんに押し切られて、Wassertor platz:ヴァッサートルプラッツ(水門広場)まで車で行って駐車し、ぷらぷら運河に向かって歩くことに。
この辺りは両岸ちょっと公園のようになっていて遊歩自転車未知も整備されている。Prinzenstrasse:プリンツェン通りまで出て橋を渡り向こう岸に停泊している船上カフェを偵察に行く。
以前この近くに住む友達ナターシャに連れらて散歩したことがあるんだけど、この船のカフェは横目で通り過ぎていた。
デッキはテラス席、船内も改装されて暖炉のあるカフェになってる。
寒い時期にお散歩に来てもここでほっこりあったまることができそう。
でも今日はお誕生日会で貸し切り予約されているとかで、私達は覗かせてもらっただけで岸辺の散歩を続ける。
船の様子や回りの景色を写真に撮りたかったんだけど、なんだか曇り空になってきて、光があんまり良くない。

アドミラール橋のところまで来たら、約束してたアイスクリーム屋さんに入る。
ここはナターシャが「なかなか美味しいアイスクリームだよ。ここのは。」と教えてくれたお店。
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フルーツ系やチョコ、種類も豊富。
コーンやカップで買って食べ歩きやお持ちカエルも出きるけど、パフェやシェイクにしてもらってテラス席がいただくこともできる。
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私達はコーンで1ボールを買って食べ歩き。
私のチャイラッテ。
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インド茶、チャイ独特のスパイスの香りも良く、クリーミーで滑らか、確かになかなか美味しい。

アドミラール橋を渡って車の方へ戻り体制。
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そしたらペーさんが「これInke&Hinrich Baller:インケ&ヒンリッヒ・バラーの設計だ。」と。
ベルリンのあちこちにあるちょっと特徴的な彼らの作品のアパートビル。
ホーフ(中庭)に入っていけるようになっていたのでちょっと見学さえてもらうことに。
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ホーフにしてはなかなか広い公園になっていて子供の遊具もある。
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白樺の新緑が眩しい。
ホーフの奥にはやはりバラーデザインのアパートビルがあってプランターの花や蔦で飾られた個性的な形のバルコニーが見える。
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ホーフにはドクダミが咲き乱れていて、むせるような香りが漂っている。
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予めネットで調べて気になってたカフェは改装工事中。
その隣にヴィーガンのレストランが・・・。
独特の雰囲気を醸し出してるけど、この時間は営業してないみたい。

車に戻ってペーさんもあまりよく知らないらしいこの辺りをくるっと回っておうちに帰ることに。
車を走らせたらすぐザーッと降ってきた。
危ない危ない、もう少しのんびりしてたら濡れてたところだった。
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by sandonomeshi | 2013-06-19 23:18 | 買い食い
2012年 01月 09日

舞台”星の王子様” "Der kleine Prinz" auf der Bühne

去年のネタがまだ残っているんだけれど、リアルタイムの日々の分がどんどん溜まって来たので時間的にあっち飛びこっち飛びするけれど、両方を同時進行していこうかと思います。よろしくお付き合いください。                               Sandonomeshi 


1月7日(土)


町でポスターを見て興味を持ったペーさんがチケットを買っといてくれた”星の王子様”の舞台バージョン。
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Drehbühne Berlin:ドレービューネ・ベルリンという劇団であり映画製作会社の作品。
最初あの”星の王子様”をどんな風に舞台作品に演出してあるんだろう?と想像もつかなかったんだけど、王子様とボクはこの劇団の創立者である二人がライブで演じ、へびや鳥、ネズミやきつねはぬいぐるみ人形を操って、星の王子様が地球で出会う王様、点灯夫、地理学者、実業家、飲み助、自惚れやはドイツでは結構有名な俳優さん達が別途スタジオかどこかで撮影したであろうビデオの中で演じていて、舞台に投影されるという手法。
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世界中で話題になった映画”Der Untergang”(邦題:ヒトラー〜最後の12日間〜)でヒトラーを演じていたスイス人の俳優Bruno Ganz:ブルーノ・ガンツが地理学者だったり・・・。
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(写真は地理学者じゃなくて王様だけど・・・)
内容は原作にかなり忠実で台詞なんかも原作そのまま使ってたみたいだった。
ただエピソードの順序は多少前後してたと思う。
この舞台作品は放送劇としてCD化されてたりもするんけど、基本的に視覚的に訴えられる要素が見当たらなかったかも。
幕間の時に気が付いたんだけど、私の前の席に座ってた女性は盲目でらっしゃるようだった
。見えなくても楽しめる作品なのかも。


舞台が夜7時半からだったもんだから、「夕飯どうする?どっか外で食べようか?」って話してたんだけど行きたいところが思いつかず・・・・、結局この間からペーさんがハマっている近所のドネルケバブ屋さんでチキンの丸焼き半身でも買ってきて、残りご飯を暖めて付け合わせにしてうちで食ようってことに。
でも二人でチキン半身だけではちょっとものありないかな〜とドゥルムを一つ買おうかとも思ったけど、ご飯があるからパンいらないな〜と思ってたら、ドネル・ボックスなるものがあるのを発見。
よくアメリカ映画なんかでチャイニーズのファーストフードのお持ち帰りで焼きそばなんかが入ってる紙製のうつわにまずフライドポテトを入れ、ケバブに挟むのと同じチキンの削ぎ身を入れ、野菜類を入れソースをかけてもう一度チキンの削ぎ身を入れてボックスはいっぱい。
これをおもちかえりしてうちでお皿にひっくり返したら・・・
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こんな状態。
でもこれがかなりいい。
私たちがハマってたドゥルムの上を行くかも!
まずフライドポテトはかりかり感がなくなってべっとりしまっていてイマイチで、「これポテトは一番最後に入れてもらうように言えばいいかも・・・。」と言う私にペーさんは「ライスもあるはずだし・・・。」だって。
でもチキンと野菜とソースを絡めながらご飯の付け合わせでいただくとこれがかなり美味しい。
このボックスもドゥルムと同じ3ユーロ(約300円)。
フォークも付けてくれて食べやすいしかなりいいかも!
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こちらはグリルチキンの半身。
これは2.5ユーロ(約250円)。
私は胸から手羽の部分をいただいたので胸肉はちょっとぱさぱさだったけど、手羽の部分や皮はぱりっとしててタレの味も良くて美味しい。
そういえば昔クリスマスに買ってもらった鶏肉屋さんのもも肉グリルもおいしかったな〜。
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by sandonomeshi | 2012-01-09 21:21 | 買い食い
2011年 03月 18日

折り鶴 Origami-Kranich

3月18日(金) 


いつぞや叔母が「日本の外にいたらこんな物も持っていると役に立つかも・・・」と送ってくれた折り紙を持って「べるりんねっと789」さんの折り鶴キャンペーン(詳しくはこちら)に参加させてもらってきた。

ミーティングポイントは10時から解放されていたのだけれど、私がお邪魔させてもらえたのはお昼過ぎ。
既に何人もの方がせっせと鶴を折ってらっしゃる。
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私も空いている席に座らせてもらってすぐにとりかかる。

今晩、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団がそのコンサートの際に日本への義援金を募ってくださることになっていて(ベルリン・フィルからのメッセージはこちら)、寄付をくださった方へのお礼にお渡しする折り鶴。
フィルの方ではできれば2400羽の折り鶴をとおっしゃっているらしい。
お届けしなければならない時間はせまってくるし、数を数えて付箋を付けて・・・。
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「離れていても心は一つ Trotz der Entfernung haben wir ein gemeinsames Herz.」

2400羽の折り鶴がビニール袋に準備された時には、みんなで拍手。
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でも折り鶴を必要となさってる募金活動は今週末から来週にかけてまだまだ続く。
2400羽の鶴を送り出したら、またせっせと折り始める。
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夜になってもまだ数人の方は残ってがんばってらっしゃる。
私はたんたんさんに誘っていただいた舞台を観に行くためにお先に失礼。

ジャズ・ミュージシャン達とオペラ歌手、バレリーナ、舞踏家の方々が創り上げた創作舞台・・・と言っていいのかな。
非常におもしろい試み。


帰りにどこかで軽く夜食でも食べて帰ろうかと思ってたんだけど、やっぱりうちでほっこりしたいねってことでチキンローストのお持ち帰りを途中で買ってきた。
若鶏丸ごとローストにフライドポテトやサラダ、フムス(ヒヨコマメのペースト)付き。
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適当にお皿に盛り直したんだけど・・・。

たんたんさんに戴いたチョコレートでリッチなデザート。
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by sandonomeshi | 2011-03-18 23:36 | 買い食い
2010年 12月 12日

ライプツィヒへの日帰り旅行 Eintagreise nach Leipzig

ジャカルタ時代一緒に仕事をして以来、仕事が関係なくなってもずっと行き来していたペーさんの同僚が2年ほど前ライプツィヒに引っ越してる。
一度遊びにおいでと言われていたのがやっと実現。

実は私は去年の11月末友達なんか6人と一緒に、「ライプツィヒのクリスマス・マーケットを見に行こう!」と日帰り旅行をしているんだけど、ペーさんにとっては初めてのライプツィヒ。
去年は途中列車の窓から菜の花が咲いているのが見えたりしてびっくりしたんだけど、今日は・・・
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ツンドラ地帯か?って景色だよね。
数日前には大雪で列車が不通になっているっていうのをニュースで見て、ほんとに行けるのかどうかちょっと危ぶんでたくらい。

そうそう、今回も二人だけれどSchönes-Wochenende-Ticket(素敵な週末切符)っていうのを使っての日帰り旅行。
37ユーロ(4,000円ちょっと)で5人までがドイツ国内DB(ディー・バーン、日本のJRみたいなもの)のほぼ全ての普通・快速列車一日乗り放題。
ベルリンーライプツィヒ間は特急(ICやICEという)に乗ると直通で1時間15分前後なんだけど、週末切符で乗れる列車だと最低1回乗り換えで2時間半から3時間かかる。
でもまぁいいじゃない、このくらいならのんびり行けば・・・。

・・・ってことで朝列車に乗る前に自販で切符を買おうとすると「素敵な週末切符 39ユーロ」と出た。
「うん? 37ユーロじゃなかった?」と言いながら自販のタッチスクリーンをよくよく観ると「素敵な週末切符 今日から値上げ」だって!

DBの値上がりについて話し出すと色々言いたいこともあって長くなるから横においといて、あと37から39の2ユーロもそんなに目くじら立てることはないんだけど、でもなんで今日からなの?という疑問が・・・。
週末切符だからもちろん使えるのは土日だけ。
昨日だと旧料金で今日は新料金なんだよね。
なんでいっそのこと今週末から・・・とか、あるいは12月1日からとか、もっと言えば来年頭からとかにしなかったんだろう?
つまんないことかもしれないけど、私ってこういうの気になるんだよね〜。

そんなことはともかく、やってきたライプツィヒ。
ペーさんの同僚、ルイス(私が勝手に付けた名前)はすでにホームで待っててくれた。

お昼は中心からちょっと離れた住宅街にある彼のお宅でと言われてたので、まずは駅からすぐの旧市街地とクリスマスマーケットを案内してもらうことに。
駅を出て旧市街の方に向かって歩いて行くと、まず目に付くのが・・・
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ミハエル・フィッシャー–アートのグラフィック。
去年このブログにアップした写真とは反対側から撮ってみた。
ベルリンの壁崩壊から20年を記念して描かれたメッセージがいっぱいのアート。

ニコライ通りを進むと両側に重厚な建物が続く。
ライプツィヒって古くから見本市の街として商業が発達し、富を蓄えた商人達が贅沢な建物を建てたらしい。
で、旧東ドイツ時代にはかなり荒れたまま放置されていたんだけど、壁の崩壊以降は少しずつ復興が進んでいるみたい。
歩行者専用になっているニコライ通り、そんなに広くないから建物全体を収めるのは難しいけれど・・・
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これらは建物の入り口であると同時にHof:ホーフ(中庭)に続く通路にもなっている。
で、このホーフっていうのがライプツィヒ旧市街地の特徴で、いくつかのホーフはきれいに修復されショッピングアーケードになっている。
その壁にはマイセンのタイルが使われていたり、通路の天井を装飾を施した銅板で張ってあったり・・・。
まだまだ復興の途中であるとはいえ、財力はありそう・・・と思わせる。

中でも素敵なのがミラノのヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガレリアを模したと言われているMädlerpassage:メドラーパッサージュ。
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ドーム状になっている上の方には・・・
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マイセンの釣り鐘。
言われなきゃ気が付かないよな〜。

ちなみにこのパッサージュの中にゲーテが通ったといわれる有名なレストラン“アウワーバッハス・ケラー”(アウエルバッハ・ケラーとも)がある。
前回はここでゼリー寄せをいただいて凄く美味しかった思い出が・・・。

クリスマスマーケットの屋台が並ぶ通りに出たら・・・
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この辺りで温まろうか・・・と・・・
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グリューワイン(ホットワイン)を。
ペーさんはおもしろがってFeuerzangenbowle:フォイヤーツァンゲンボウレをたのむ。
ファイヤーツァンゲンボウレって、グリューワインを入れたお鍋や器に金属製なんかのハサミ(切る道具じゃなくて、挟むためのもの)を渡し、その上にラム酒を染み込ませた砂糖のかたまりを載せて火をつける。
そしたらアルコールに引火して青白い炎が上がって、熱で溶けた砂糖がグリューワインに滴るっていうエンターテイメント性の高い(笑)アルコール飲料。
言葉では分かりにくいかな〜。

この屋台では特製ファイヤーツァンゲンボウレ用カップを使って、注文したらカップごとに火をつけてくれる。
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砂糖がちりちりして炎が上がってるんだけど、私の写真では分からないね。
多分私達と同じ屋台で撮影されたと思われる動画を発見。

これなら雰囲気伝わるかな〜。

体が温まったらクリスマスマーケットメイン広場へ。
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でも時間もあんまりないことだし、シュトーレン屋さんの写真だけ撮ってさくっと通過。
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ヨーロッパで2番目に古いらしいカフェ(一番古いのは諸説ある?少なくともドイツで一番古いカフェ)の前を通って・・・
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別のホーフにも入ってみたり・・・
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あとGewandhaus:ゲヴァントハウス(コンサートホール)や・・・
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ファサードはゴシック建築のままを修復し、あとはガラス張りの近代的なショッピングモールに改築中の教会とか・・・
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写真が切れてしまってて残念なんだけど、どこからでもよく見えるこの街で一番高い高層ビル(142.5m、29階建て)、なんと旧東ドイツの大学校舎として建設されたっていうんだからびっくり!
ライプツィヒって面白い!
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by sandonomeshi | 2010-12-12 23:17 | 買い食い
2010年 12月 09日

O2ワールド O2 World

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・・・やって来たのはここO2ワールド。
2年ほど前に完成したばかりのベルリン自慢の多目的アリーナ。
世界的にビッグなアーティストのライブなんかは大抵ここ。

家を出る前にちょっとごたごたして既に出足が遅かった上に、雪のせいもあってか道が混んでて遅れ込み、この時点で開演30分前。
駐車場の入口付近で停滞しているのを見て取ったペーさん、「とりあえずSandoだけでも先に入場してな。駐車場の空きを探して車とめてってしたら、開演に間に合わないかもしれないし・・・。」と私だけ車から降りたのが・・・
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“イースト・サイド・ギャラリー”の前。

実は私、O2ワールドは初めて。
だいたいこの辺にあるってことは認識してたんだけれど、イーストサイドギャラリーと向かい合わせになっているとは知らなかった。
反対側を振り向くと・・・。
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雪を踏みしめ踏みしめ正面入り口へ。

さて、チケットと見合わせながら私達のシートにたどり着く。
4階席だからかなり遠いけど見晴らしは良い。
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それにしても開演15分前でこんながらがら?

ペーさんが車を駐車場にとめてやってきたのが開演時間8時の少し前。
でもまだ全然始まる気配なし。
前座のDJはまだのりのりでやってて、照明や音響のスタッフはスタンバイしてない。
ならば・・・とアリーナを出て4階ホワイエの売店で・・・
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コカ・コーラとブレッツェルを買ってくる。

そんなこんなしながらかれこれ1時間。
「まさか雪でまだ本人が着いてないとか・・・?」って半分冗談、半分嫌な予感しながら言ってたら・・・
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舞台の袖ではなくアリーナの観客の中をスポットライトを浴びながら登場。
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この写真なら分かるかな?
一体だれのライブに来てるのか・・・。


そう、シャキーラ、“Sale el sol”(英題:The sun comes out)ワールドツアー。

2001年にアルバム“Servicio de Lavanderia”(英題:Laundry Service)で偶然知ってから二人して気に入って聞いてる。
ラストはやっぱり“Waka Waka”で盛り上がりは最高潮。
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ワールドカップの開会式と同じようにカラフルな紙吹雪が舞った。

ところで今日のライブ、シャキーラはもちろんのこと良かったんだけれど、また来てみたいと思ったのがこのO2ワールド。
2階のホワイエからテラスに出られるようになっていて・・・
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正面右手の方に広がっている駐車場の方にカメラを向けてズームして撮ってみた。
向うの壁はさっきの“イースト・サイド・ギャラリー”、1300m余り続くオリジナルベルリンの壁。
壁の向うにはシュプレー川が流れていて元西側。
ここ、お天気のいい日だといろんな意味で感動的な眺めだろうね。

あと、ふと思ったんだけど、一応欧州のリーダー的存在国の首都の中心部に、高層パーキングタワーなんかじゃなく2000台分の平地青空駐車場が併設されてる1万7000人収容のアリーナ(横浜アリーナと同じくらいのキャパ、建造物としての規模はさいたまスーパーアリーナより大きい)って相当凄くない?。
まぁ、もちろん2000台の車が一気に道路に流れ出すんだから凄い渋滞にはなるんだけど、それも駐車場を出たところの信号さえ抜ければ普通に走れるし。
贅沢だよね。
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駐車場出口付近の壁にはこんなグラフィティも。
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by sandonomeshi | 2010-12-09 23:10 | 買い食い
2009年 11月 08日

ベルリンの壁崩壊から20年 直前! "20 Jahre Mauerfall" Kommt bald! 

夕飯の後、BBR(ベルリン・ブランデンブルグ放送)で11月9日前日のベルリン市街の様子を見ていて・・・「見に行こうか!?」

・・・というわけでやってきたポツダム広場周辺。
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明日当日はお昼から記念式典なんかがブランデンブルグ門で行われるようだけれど、話題を集めているのは夕方から始まる”Fest der Freiheit”(自由の祭典)。
Daniel Barenboim:ダニエル・バレンボイム率いるベルリン国立歌劇場管弦楽団の演奏や、Bon Joviもやってきて歌うみたいだけれど、やっぱり目玉は巨大ドミノ倒し
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子供達がグラフィティした1000個の”ベルリンの壁”を倒そうというもの。

丁度ポツダム広場とブランデンブルグ門の中間地点あたり。


そしてやってきたブランデンブルグ門。
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3月18日広場の様子を少し・・・。

向こうにReichstag:連邦議事堂がぼんやり見えてたり・・・。

で、ドミノ1000個が全部倒れる頃、ワールドプレミアムとして歌われるらしいPaul van Dyk:ポール・ヴァン・ダイクによる“We Are One”。
その前にリハーサルの様子を少しだけ・・・。



ところでこういうイベントに屋台はつきもので・・・
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Nutella:ヌテッラのクレープ。
当然ぺーさん胃の中に。

これでちょっと元気が出たぺーさん。
今度は東側、パリ広場の方へ。(ドミノの壁で東西分断されているので、かなり大回りをしなければ3月18日広場からパリ広場に出られない)
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この元東側に当るパリ広場には、DDR(ドイツ民主共和国の略。東ドイツのこと)の査証を発行するお兄さんが・・・。
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ぺーさんに「もらわない?」って誘ったら、「そんなの本物をいっぱい持っているから・・・。」・・・と。
確かに、当時東と西を行ったり来たりしてたんだもんね。
でも私は2ユーロ払って査証取得!
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さぁ、体も冷えてきたし帰ろっか・・・。
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by sandonomeshi | 2009-11-08 23:59 | 買い食い