三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2013年 02月 03日 ( 1 )


2013年 02月 03日

クリスマスのラクレット Raclette zu Weihnachten

12月25日(火)

ペーさん家のクリスマスの恒例と言えばラクレット。
もともとスイス国境に近いフランスの伝統料理らしいけれど、ドイツでもすごくポピュラー。
卓上ホットプレートのような物でみんなでテーブルを囲み焼きながら食べるので、パーティー・メニューとして重宝しているみたい。
ペーさん家も例に漏れず、家族が集まるクリスマスには欠かせない。

テーブル狭しと具材を並べる。
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ラクレットって一人一人に小さなフライパンのようなものに好きな具材を並べその上にスライスされたラクレットチーズを乗せて上からの熱で焼くってもの。
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具材は下茹でしたじゃがいも、トマトやパプリカ、ズッキーニ、紫玉葱マッシュルームのような野菜類、ベーコンやチョリソーなんかも美味しい。

あと、熱源の上部にかぶせてある鉄板でも色々焼ける。
それにはラムのリブや・・・
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海老、Duroc:イベリコ豚等々のお肉類も準備。

そして前菜として茹でロマネスコ(カリフラワーとブロッコリーの合の子みたいな野菜なので日本では最近カリッコリーとかカリブロと呼ばれたり、種屋さんが「ダ・ヴィンチ」という商品名を付けて販売されているみたい)と鶉の卵のサラダとかパスタサラダ、
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オレキエッテ(ショートパスタ)のペスト・ジェノベーゼ和えとか、
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あと私の十八番、レーズンと松の実入り人参とルコラのサラダなんかを。
予想通り美味しかったのはスイートママのスライス。
煮物とかしてても火の通りが早いのでイケるかな〜と試しに具材として出してみたんだけど、玉葱やマッシュルームと一緒に焼くとチーズとの愛称もよく美味しい!
もちろんお肉なんかと一緒に鉄板の上で焼いても美味しいしね。

私的には味が混ざると嫌なので「エビをまず焼いてしまってからラムや豚にいこうね。」と言っていたのに、彼らはそんなのおかまいなしにどんどん焼いていく。
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ベルリンのいつものトルコスーパーで買って冷凍して持って来て、昨夜からゆっくり解凍しガーリックやローズマリーで香り付けしたオリーブオイルでマリネしておいたラムのリブは柔らかくて旨々。
ペーさんが改めて感動したのはイベリコ豚。
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最近ペーさんは普通に売ってる豚肉は全然おいしくないから買わないように!とのお達しを出してたんだけど、イベリコ豚なら大丈夫だろうと買っておいた。
普通の豚肉の倍以上、牛肉やラム肉が買える程の値段だけど、確かに美味しい。
「この豚肉なら買っても良いよ。でも豚食べるならラムとか牛が良いからたま〜にだよ。」とのこと。
そうそう、私もたまに生姜焼きとかトンカツとか食べたくなるものね〜。

ラクレットをさんざん色々焼いてたらふく食べたもんだから、みんなかなりお腹いっぱい。
でも最後に何か甘い物は欲しい・・・。
で、チョコレート・アソート。
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ちょっと変わった美味しいチョコ菓子。
ビターチョコのスティックはブラットオレンジ味、ホワイトチョコのはカプチーノ味。
時計回りにオレンジとグレーのは柿の種あられを柚子味と黒胡麻味のチョコレートでコーティングした長岡京市の小倉山荘さんの「恋いろ思ひそめし」。
京都の叔母がクリスマスプレゼントを送ってくれた荷物の中に入ってた。
そして白いころっとしたのはスリーズドライのラズベリーをホワイトチョコでコーティングした物で、近くのスーパーで期間限定で売ってたもの。
珍しいな〜と思って買ってみたらこれが美味しい!
ラズベリーの酸味とホワイトチョコの甘さが絶妙のバランス。
これ、イチゴやビターチョコ、ミルクチョコバージョンもあって全部試してみたけど、ラズベリーのホワイトチョコが私の一押し。
そして最後がチョコトリュフのシャンパン風味。
それに自宅から持参したエスプレッソマシーンで入れたエスプレッソト共に。
みんなでわいわい楽しい夕べとなった。
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by sandonomeshi | 2013-02-03 17:57 | 夕飯 Abendessen