三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2008年 11月 12日

ノイエ・ピナコテーク Neue Pinakothek

11月6日さてお昼を食べて元気が戻ってきたら次はノイエ・ピナコテークに向かう。

ご存知の方も多いと思うけれどミュンヘンにはAlte Pinakothek:アルテ・ピナコテーク(旧絵画館)、Neue Pinakothek:ノイエ・ピナコテーク(新絵画館)、そしてPinakothek der Moderne:ピナコテーク・デア・モデルネ(近代絵画館)の3つの美術館がお向かい同士というかお隣同士に建てられている。
宗教画や肖像画は疲れるし、斬新なオブジェはちょっと理解に及ばないということでノイエ・ピナコテークを選択。

有名なところではゴッホの”ひまわり”を始め、フランス印象派の錚錚たる画家の作品もかなりある。
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私的にはパンフレットに名前が出ていたので期待していたのがCasper David Friedrich:カスパー・ダーヴィト・フリードリヒとMax Liebermann:マックス・リーバーマン。
フリードリヒはロマン派、リーバーマンは印象派のどちらもドイツを代表する画家。
そんなにたくさん作品があったわけではなかったけれど、フリードリヒでは珍しく明るい”Der Sommer(夏)”と言う作品があったりして観入ってしまった。
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リーバーマンではたくさん描いている自画像のひとつなんかがあったりしたけれど、あえてノイエ・ピナコテークではなくてベルリンのAlte Nationalgalerie:旧ナショナルギャラリー所蔵で私の大好きなこちら”Kleinkinderschule in Amsterdam(アムステルダムの幼稚園)”をアップ。
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難しい顔をした、画家と言うより学者タイプのリーバーマンだけれど、こんなにかわいい子供を描いている。

因みにノイエ・ピナコテークは建物もなかなかかっこいい。
帰りに写真撮ろうなんてぼーっとした考えでいた私。
出てきたら既に真っ暗。


といってもそんなに遅い時間でもないんだけれど、博物館や美術館めぐりでちょっと疲れたので、何か買って帰ってホテルで夕食にしようということに。
友達がお土産を買いたいと言って寄ったDallmayr:ダルマイヤーで私達の夕食も調達。
ハム類や腸詰類、サラダにチキングリル半羽。
丁度オーブンから出てきたパンも。
当然ワインもと、せっかくだからドイツの赤を探したのだけれど、いまいちピンとくるのがない。
じゃあと数件先のKäfer:ケーファーにも寄って見繕ったのを。
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実は私達が泊ったホテル、アパートタイプの部屋もあるとは知っていたのだけれど、普通にツインを予約したら小さなキッチン付きのお部屋に通された。
お惣菜を買ってきて”ディナー”をするには困らないだけの器具や食器等々が揃っている。
しかも食器とカトラリーがVilleroy&Boch:ビレロイ&ボッホ、グラスはSchott Zwiesel:ショットツヴィーゼル。
IKEAのグラスとはやっぱり気分が違う・・・。
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by sandonomeshi | 2008-11-12 17:37 | 買い食い


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