三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2008年 11月 10日

グルメ雑誌 die kulinarischen Zeitschriften

ミュンヘンで友達と遊び呆けてきたけれど、今日からまた主婦の日々。

そうそう、その友達が日本からたんまり食材のお土産を持ってきてくれた。
食に関する雑誌も、1冊だけのつもりでお願いしたのに3冊も。
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しかも彼女からのプレゼントとして”スペインバルブック”という本も。
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私の大好きなバルセロナのバールも載っているし、スペイン各地のバールや日本のスパニッシュ・レストランとそのレシピ等々を紹介していて非常に使える!
これ全部日本を出てからバルセロナ、パリと持って回ってきてくれたんだよね。
感謝。

食の雑誌といえば私もミュンヘンの空港で一冊買った。
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ベルリンではあまり見かけない雑誌。
年4回のみ発行とはいえ18ユーロはお高いな~という感じだけれど、質もかなり高い。
それもそのはず発行者はドイツが世界に誇るシェフEckart Witzigmann:エカルト・ヴィッツィクマン。
レシピもたくさん載っているけれど、どれも相当高度なクッキング・テクニックが要りそう。
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それでもちょっと奮発して買ってしまったのはCalçots:カルショッツ(カタルーニャ南部で採れる葱の一種。炭火で焼いてロメスコソースで食べる)の記事が出ていたから。
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そういえばそろそろ季節だな~。


私も作ってみたい、作れそうなレシピもないことはないんだけれど、まあゆっくり一通り目を通してぼちぼち試すとして・・・とりあえず今晩のおかず。
ビート芋のボルシチ風味スープ
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スジ肉と香味野菜やスパイスでしっかり味のストックを取ってビート芋とじゃが芋で作ったスープ。
味はボルシチそっくりだけれどクリームスープのようななめらかさ。
もちろん仕上げにスメターナ(ロシア版サワークリーム。ドイツではSchmand:シュマンドで代用)を加えて。
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メインはチキンとかぼちゃの魔女風煮
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以前雑誌で見つけて作ってみた料理だけれど、その時はちょっとお汁気が多すぎてイマイチな感じだったので再度挑戦。
しかもオリジナルのレシピはコンロの上で煮込むんだけれど、今日は落し蓋をしてオーブンに放り込んでみた。
鶏の皮はこんがり、かぼちゃはほくほく、ぎゅっと煮詰まったソースも美味。
ぺーさんはライスを絡めて、私はブルグール(クスクスに似た小麦製品)で。
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因みにかぼちゃはButter Cup:バターカップ。
色々試した中で一番日本の栗かぼちゃに似てると思うやつ。

デザートもオーブンを使って超簡単クイニーアマン
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バターをたっぷり織り込んだ生地を使うのがオリジナルみたいだけれど、今日は市販のパイ生地で代用。
気持ち有塩バターを削って混ぜて、ミュンヘンで買ってきたフランス産の胡桃と一緒に。
一瞬パサパサしてそうで失敗かな~と思いきや、パイ生地もくるみもふわふわさくさく、キャラメル化した砂糖とバターがなんとも香ばしくてたまらない。
今度はちゃんと生地から作ったらもっと美味しいかな。
あっ、ただし生地が上手に作れればだけど・・・。
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by sandonomeshi | 2008-11-10 23:18 | 夕飯 Abendessen


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