三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2008年 09月 23日

8月24日 浜辺 der Strand

朝パン済ませたら早速海岸へ。

私達が陣取ったところから海に向かって右側。
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緑の日除けテントが下りているのが私達が借りたアパート。
左側。
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岩場に作られた遊歩道は次の小さな入り江、Playa de la Isala roja(赤い島の浜辺:後日写真などアップ予定)へとつながっている。
そして正面。
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私がこのサ・リエラの入り江の浜辺が好きなのは砂が粗いこと。
少々風が吹いても砂埃が上がらない。
これってコンタクトレンズを使っている私にはとっても重要。
水もほどよく冷たく気持ちいい。

さて今回浜辺でゴロゴロする間に読もうとバルセロナで買ってきたのが”La Sombra del Viento(邦題:風の影)”。
スペインの作家Carlos Ruiz Safón:カルロス・ルイス・サフォンのミリオンセラー。
実はこの本既に日本語で読んでいる
でもなんとなく日本語ではぎこちなくて原作に挑戦してみようという気なったわけ。
・・・だけどなかなか進まない!
文章のリズムはよくて読みやすいのに、登場人物のキャラの違いによって話しっぷりが全く違ったり、言葉遊びのような表現も多い。
これは相当気合いを入れても1週間やそこらでは読み終えられそうにもない。


さて、浜辺から戻ってきて夕飯ができるまでアペリティフ。
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カタルーニャ産のベルモットにお摘みを並べる。

食事はシンプルなサラダと・・・
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ラムのグリル トマトソースのリングイネ添え
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Els Casals(20日に行ったレストラン)の近くで失敬してきた野生のローズマリーで風味付け。

ワインはPriorat(カタルーニャ地方の産地)にしてはちょっとお手ごろだったこちら。
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ふと気が付くとあんなにいっぱい人がでていた浜辺もすっかり引いてしまっている。
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デザートは朝のパンの残りを牛乳&卵液に浸してオーブンで焼いたパン・プディング
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ドイツ語でArme Ritter:アルメ・リッター(貧しい騎士)と言うらしい。
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この頃には家々にも灯りがともりだし、吹く風もちょっとひんやりしてくる。
さざなみの音が耳に心地よい。
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by sandonomeshi | 2008-09-23 00:26 | 夕飯 Abendessen


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