三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2008年 03月 08日

”バーニャ・カウダ” "Bagna càuda"

ITB(ベルリン国際旅行見本市)がらみでもう一人お客さん。
ハンブルグからやっぱり仕事でITBに来ていた友人。
1月には50歳の誕生日でクルーズ・パーティーに招待してくれた彼女。

夕方6時に仕事が終わったら直接うちに来るってことだったから、U-バーン(地下鉄)やバスのストで混乱しているとはいえ1時間もあれば十分だろう(通常なら20分程)と待っていたのだけれど7時過ぎてもやってこない。
ちょっと心配になって携帯に電話入れてみたら「今、ズードクロイツの駅。」って、何でそんなところにいるの?
何でもU-バーンのストで唯一の頼みのS-バーン(市内電車)まで一部運行休止(工事?事故?)で、とんでもない遠回りをしているみたい。
どこかの駅までぺーさんに車で迎えに行ってもらうことも考えたけれど、結局車でも時間かかってしまって意味なさそう。
せめてもと10分弱ほど歩かなきゃならない最寄り駅までピックアップに。

くたくたでたどり着いた彼女。
腹ごしらえでもして少しは元気出してもらえれば・・・。

今日はベジタリアンの彼女の為に野菜とお魚のイタリアン。
まずはツナのクロスティーニ
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ツナはちょっとこだわってスペイン産ベントレスカ(鮪の腹身)の瓶詰めで。
あとは黒オリーブ、ドライトマト、松の実、イタリアンパセリと一緒にオリーブオイルで和えて。
こちらもお土産にいただいたスペイン産のレンズ豆サラダ
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豆がプリプリしていて美味しい。
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スモークサーモンのパテはノイリー・プラットで香りづけ。

そしてメインデッュではないけれど今日のハイライト、バーニャ・カウダ
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北イタリアピエモンテの郷土料理。
ニンニクとアンチョビーベースのソースを卓上で温めながら、野菜なんかにつけて食べる。
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フォンデュ・セットの使いまわし。

本当のメインはこちら・・・
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あっ、これはオーブンに入れる前。
スズキ(まがい)のオーブン焼き
お腹の部分にはローズマリーと、タイム、パセリを詰め、フェンネルとグリーンオリーブを敷いて。
お店で[一番大きいのちょうだい!」と言って買ったんだけれど、その時は三人で足りるかな?と思ったくらいだったのに、家に帰ってきて狭い台所で包みを開けてみるとかなりりっぱ。
オーブンの天板にも斜めにしなきゃのせられないくらい。
ふわっとハーブの香りがするけれど、お味はさっぱり塩だけ。
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これでお腹はすっかり満足だけれど、ぺーさんの楽しみのデザート。
フォンダン・ショコラ
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先週作ったばっかりだけれど、ペーさんのしつこい強いリクエストに答えて。
ただ今日は中にラズベリーを練り込んだホワイトチョコを忍ばせてみた。
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ルイボスティーと一緒に。 

そうそう、彼女のお土産。
Bremer Ratskeller:ブレーマー・ラッツケラー(ブレーメン市役所の地下セラー)のワイン。
ここのセラーは量的にもそして質的にもいいワインをそろえていることで有名。
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ITBで試飲会をやっていたので、ちゃんと試して選んで買ってきてくれたらしい。
Pfalz:ファルツのメルロー。
楽しみ。
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by sandonomeshi | 2008-03-08 23:10 | 夕飯 Abendessen


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