三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2007年 10月 12日

10月12日 古い友達

夕方はバルセロナ時代の友達と目黒で待ち合わせ。
今改めて考えてみれば既に15年来の付き合い。
知り合ってまもなく彼女は日本に帰ってしまったので頻繁には会えないけれど、その後もずっと連絡を取り続け、ヨーロッパや日本で落ち合っている。

その彼女が連れて行ってくれたお気に入りのお鮨屋さん、これが半端じゃなかった。
三人でもお鮨屋さんはやっぱりカウンター。
「じゃあ、いつものように摘みから?」と声をかけてくださってから、季節の海から山からの幸がどんどん出てくる。
「そろそろ握りましょうか?」と赤身。
えっ、これが赤身?と思うほどしっかりした味わい。
ぺーさん初挑戦の赤貝や生姜で鯵等々。
シャリの量もかなり抑えてくださって食べやすい。

「トロを叩いたんで・・・。」と手巻き。
実は板さんを目の前にしてなんとなく憚られ写真は控えていた。
でも全判に更に小さく切った海苔を当てて巻いている、この手巻きに思わず「ぺーさん、構えて。」
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しかもこの海苔、こんな美味しい海苔食べたことがない、と思うほど美味しい。
板さん曰く日本で二番目に美味しい海苔。
友達が「二番目っていうのはこだわりなの?」と聞くと「いえ、一番目は皇居に納められていますから・・・。」だそう。

そしてもう一つ写真を取らせてもらったのが鶉の卵と浅葱の軍艦。
e0112086_2313344.jpg
生卵が苦手なぺーさんもにんまり。
あ~ぁ、後からも繰り返し楽しめるようにやっぱり写真撮っておくんだったな~。

お鮨の余韻に酔いながら、顔を見ながら話せるところで飲もうと、それじゃあと着いた先、入っていこうとするビルの一階”Tio Danjo”。
えっ、ここって”スペインめし”のIrdecopasさんが勤めていらっしゃるお店!!!
スペイン在住暦有り、今でもワイン関係の仕事で度々スペインに出かけているこの友達曰く、「中途半端なスパニッシュ・レストランが多い中、ここはかなりいける。」
実際彼女もこの日の夕食にここも考えたけれど、ヨーロッパから帰ってきた人をスペイン料理に連れて行くのもな、とお鮨にしたらしい。
次回は必ずここを目指して来よう!。
それにしても日本でスペイン絡みはまだ狭い?

そうそう、私達が入ったのは同じビルの上にあるバー。
おしゃべりをあてにお酒が進んだ夜だった。
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by sandonomeshi | 2007-10-12 23:59 | 外メシ ausser Haus


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