三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2007年 10月 10日

10月10日 高野山

今日から友人を訪ねて、美味しいものを訪ねて流浪の旅(?)。
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まずは母の生まれ故郷、高野山。
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JRから南海電鉄高野線に乗り継ぎ、最後はケーブルカーで高野山を目指す。
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まずは荷物をお宿に降ろしてお昼ごはん。
これぞ”ご飯屋さん”というたたずまいのお店に入ってみる。
お隣にはこんな方たちがいらしたり・・・
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とりあえず出てきたほうじ茶の入ったお茶瓶。
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ちょっと別世界に迷い込んだ感。
そしてここで思わず私がたのんだのは玉子丼。
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ぺーさんはシュニッツェル・オン・ライス(カツのせライス→カツ丼)。
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これがとっても美味しかった。
ご飯は炊きたて、玉子のとじ具合も絶妙で、化学調味料の味がしない。
飛び込みだったけれど大満足。

腹ごしらえが済んだら、高野槇を買ってまずは母方のお墓にお参り。
そうそう、高野槇は悠仁親王さまのお印になったというので、こんな風に苗木が山内のあちこちに。
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お墓参りのあとは奥の院へ。
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苔生した墓石、鬱蒼と茂る杉。
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無縁仏。
霊場・・・。

ポスターなんかによく使われている奥の院前の御廟の橋(みみょうのはし)
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ここから先は脱帽、写真も禁止。
このちょっと先左手にある弥勒石の祠(みろくいしのほこら)。
みろく石持ち上げに今回もぺーさん挑戦。
あっという間に持ち上げてしまった。
まあ、今年は勝運あるのかしら・・・。

奥の院を後にして向かった先は伽藍。
まずインパクトのある根本大塔(こんぽんだいとう)と金堂。
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准胝堂と紅葉(もみじ)の木。
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色づいていたらきれいだったろうに・・・。
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こちらは三鈷の松(さんこのまつ)。
そして見つけました!三葉の松葉!!!
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まあ、今年は金運も!?

気分をよくした私達(単純!)、伽藍の近くにあるお豆腐やさんに、明日の朝一番でできたての胡麻豆腐を宿に届けてもらうようお願いし、次の目的地へ。

こちら、さっきもバスで通った高野山の入り口。
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この脇にある女人堂。
実は私の祖母、もう亡くなって久しいのだけれど、このお堂のお守りをしていた時期がある。
夏休みなど祖母のところに遊びにきてよくお手伝いをしたもの。
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今はおみくじ自動販売機がでんっ!としているところに私はちょこんと座っていた。
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そして今は高野山大学のポスターがべたっ!と張ってあるたくさんの引出しの付いた箪笥、一つ一つの引出しに数字がうってあっておみくじのお札が収められていた。
当時、木製のおみくじ箱に入った細い棒を参拝者が一本引き出し、その棒にうってある番号のお札を引出しから出してお渡しするというのが私の役目。
ただ番号が旧漢字だったので、まだ小学校にあがりたてぐらいの私には難しくて、参拝者の方にお聞きしたのを憶えている。
一部きれいに修復されたところもあるけれど、まだ当時のままのお堂。
次回の一時帰国の時もきっと寄ろう。
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by sandonomeshi | 2007-10-10 16:51 | 外メシ ausser Haus


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