三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2007年 10月 04日

10月4日 醤油発祥の地

空港(関西国際空港)には父が車で迎えに来てくれた。
途中お醤油を買いに寄り道。
お醤油と言っても唯のお醤油ではない。
和歌山県の湯浅町は13世紀初頭に中国より伝えられた味噌から醤油が生まれた地。
最近海外ではほとんど醤油の代名詞となっている日本の最大手のメーカーも、その他の醤油メーカーもみんな元はこの地の出。
けれど徳川御三家紀州候の保護を受けて栄えた醤油屋の町も今は衰えてしまい何軒かが残るのみ。
その中でも角長(かどちょう)は今でも鎌倉時代から伝わる手法で”湯浅たまり”を製造している。
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また角長民具館”職人蔵”と名付けて同家に伝わる醤油作りの器具を展示し、無料で一般に公開している。
お問い合わせ:(0737)62-2035

さて、家についたらまずシャワーを使い、早速父が予約してくれていた料理宿へ。
ここは地元で取れる食材で会席料理を食べさせてくれるらしい。
秋口の目玉は落ち鮎の塩焼き・・・
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松茸釜飯・・・
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ホロホロ鳥の小鍋。
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あと先付け五点盛には秋刀魚の一口鮨、茶碗蒸しにはちゃんと銀杏や百合根が入っていたし、鱧は鳴門にして天麩羅に。
あと汁にも。
澄ましだったこの汁にはじゅんさいと松茸も入っていた。
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着いてそうそうゆっくりご馳走をいただいた。
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by sandonomeshi | 2007-10-04 17:48 | 外メシ ausser Haus


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