三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

sandonomes.exblog.jp
ブログトップ
2007年 01月 18日

いろんな国から Kulinalische Weltreise

今日は先週終了したドイツ語のコースの打ち上げパーティー。
みんなで持ち寄りで、場所もコースの教室で。
登録していたのは20名ぐらいだったのに、今日集まったのは12名と先生。
フランス人の男の子(二十歳過ぎ位)を除いてみんな女性。
ポーランド人、ルーマニア人、モルドバ人、ヴェトナム人、中国人、白ロシア人、ロシア人、ギリシャ人、英国国籍のカシミール人、そして日本人が私ともう1人。

こういう持ち寄りパーティーってたまにあって、集まるのが日本人以外の時は、私はたいてい「お鮨まがい」をつくる。
和歌山の海岸沿いで、朝あがった魚が夕食に並んでいた環境で育った私にとって、ベルリンで手に入るお魚は、よっぽどタイミングよく買わない限りお鮨には使えない。
で、スモークサーモンとかニシンの油付け(特に北ドイツでよく食べる)とか、こちらで普通に手に入る食材で手毬鮨なんかをつくる。
本当にお口にあったのかどうかは?だけれど、少なくとも「わぁ、お鮨!」と言ってたいてい喜んでくれる。

他にもそれぞれお国の郷土料理をつくってきた人が結構いて、例えば香菜の香り豊かなヴェトナム風サラダ、ルーマニアの卵サラダ、モルドバのチェリー・コンポートのパンケーキロール、春巻き、ショートブレッドetc.
もう一人の日本人の方は、ドイツにパン焼きを習いに来たという人ですから、胡桃入りホール・ウィート・ブレッド。
少しずつみんな試そうとがんばったのだけれど、結局おなかいっぱいで食べきれず、ショートブレッドやハニーケーキはお試し分紙ナプキンに包んでもらってお持ち帰りした。

ドイツ語コース、このレベルにたどり着くまで色々学校も変えたし、コースの区切りごとに先生や生徒のの入れ替わりもあって、それぞれメンバーによって教室の雰囲気が違うのだけれど、今回のコースはなかなか和気藹々としてた。
私も理由あって次のコースはお休みすることにしているし、他のほとんどの人もそんな感じ。
でもみんなで連絡先の交換をして、「きっとまた集まろうね。」と約束。
それぞれの事情でベルリンに住んでいる『外国人』たち。
上手く繋がりが深まっていけばいいな。

ところであのおもちゃデジカメ、とうとう写らなくなってしまった。
あんなピンボケ写真でも、なんとなくイメージが湧いていいかな~と思ったのだけれど、それすらもアップできなくなってしまった。
何人かの人達はカメラを持ってきていて、料理の写真も取ったりしていたので、いいのが手に入れば後でアップしよう。

今日はもうひとつ話題が。
ペーさんのシンガポールからのお土産。
ジャーーーーーーン。
e0112086_573617.jpg

炊飯器。

7、8年越しに使っていた炊飯器が数ヶ月前に壊れてしまってから、ずっと探していた。
こっちでも最近・・・いや、もう久しくアジア食ブームで、炊飯器自体はあちこちで売っているのだけれど、どれもただご飯が炊けるだけ、せいぜい保温機能が付いてるくらい。
日本ではIHをはじめいろんな機能や工夫が凝らされてるのがあって、そういうのってきっと美味しく炊けるのだろうけど、そこまでは言わないからせめてタイマーは付いていて欲しい。
散々探した挙句、ここでタイマー付きの新品を手に入れるのは無理とあきらめ、ジャパニーズ・コミュニティーの掲示板に中古が出ないかチェックしていた。
でもそういうのは大概日本製で、炊飯器の他にトランスも購入しなければならなくて、どうしようか迷っていたところに・・・ペーさんのシンガポール出張。

きっとむこうでは色々日本の製品に近いものも売っているのではと思い、「いろんな機能が付いてたりして、どれが良いかわかんなかったらお店から私に電話してきてね!」とペーさんに念を押しておいたのだけれど・・・
シンガポールに住んでいる姪っ子と一緒に某日系デパートに行って、二人して「きっとこれが良いよ!」と判断して買ってきてくれた。

内釜もどっしり重くて底が丸くなってる。(日本ではそんなのもう普通かもしれないけど・・・)
白米、鮨飯、おかゆ、玄米炊きのメニューも付いてる。(当然?)
十分よ。
ウン、満足満足。

何を隠そうペーさんは大のご飯好き。
もちろん普通の白いご飯とおかずというスタイルも大好きだけれど、お肉や魚料理の付け添え(ドイツでは茹でジャガイモやパスタ類をよくつけ添えにするのだけれど)として、ソースを絡めて食べるのがお気に入り。
和食や中華以外の時は、あんまりご飯を炊かない私なので、ペーさんは「せっかく日本人の奥さんもらったのに、ご飯をあんまり食べさせてもらえない・・・」と愚痴るくらい。

このお土産、もっとご飯炊けってこと?
[PR]

by sandonomeshi | 2007-01-18 07:29 | 持ち寄り食事会 Fest


<< ちょっと季節はずれ ausse...      一人飲茶 Dim Sum al... >>