三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2013年 07月 30日

京都からの水羊羹 Mizuyokan(japanische Süßigkeit) aus Kyoto

7月23日(火)

ベルリンはまだまだ暑い日が続いている。
なので献立も冷たい料理やあっさりしたものに偏る。
まずは胡瓜とワカメの酢のもの
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全くシンプルなおかず。
炒り胡麻ぐらいちょっとふれば良かったかな・・・。

胡麻はこっち。
もやしの胡麻和え
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簡単で経済的で栄養的にももやしは植物繊維、ビタミン類やミネラル類を多種含んでいてバランスが良く、さらに発芽途中の植物なので生命力に溢れていて滋養強壮にも効果があるとされているというからどんどん食べなきゃ!

野菜でもう一品、茄子の揚げ浸し
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この間作って美味しかったんで、茄子の美味しい季節にどんどん作ろう!
しっかり冷やしておけば暑〜い日でもさっぱりいただける。
今日はおろし生姜を添えてみたらなおすっきり。
生姜の身体を温めるというのはよく知られててどちらかというと冬に食べると良いと思いがちだけど、同時に発汗作用や食欲不振の解消という効能もあり夏にもしっかり摂りたい食材。

メインは鳥手羽と里芋(まがい)の照り煮
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手羽をこんがり焼いてから出汁を加えて落とし蓋をしてじっくり煮ると骨からほろりと身がとれて食べやすい。
しっかり味の染みたこっちの里芋まがいもほっくほっくのねっとりで美味し〜い。
ペーさんは煮汁までご飯にかけて食べてる。
「家でだけだよ、外ではやらないでね!」

まったく和風な献立のデザートは、こういう時にいただこうととっておいた、京都の叔母が送ってくれた笹屋伊織さんの水羊羹
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こんな風にプラスティック製の筒になってて、プッチンプリンの要領で底のところの「つまみ」を折るとスルッと水羊羹が筒から滑り出てくる。
小倉味と抹茶味があったけど今日はまず抹茶味をいただいてみる。
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実はこれが入った小包が着く数日前、以前日本から友達が持って来てくれた色に関する雑誌の夏の号を、「何か夏向きの良いレシピないかな〜。」とか思いながらぺらぺら見直してたら、夏の和菓子特集みたいな記事に水羊羹の写真が出ていて「水羊羹・・・、いいな〜、食べたいな〜。」とか思っていたところ。
なんてグッド・タイミングなんだろう!と叔母のセレクトに感激。

今まで羊羹は食べたことがあったペーさんだけど水羊羹は初めて。
明らかに羊羹の時とは違うリアクション「これ、ツルンとして美味しい!」とぺろっと食べてしまった。
「京都のおばさん、ありがとう!」だって。
もう一つあるからここぞと言う時に食べようね。
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by sandonomeshi | 2013-07-30 17:55 | 夕飯 Abendessen


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