三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2013年 07月 02日

急須や銀杏葉皿や・・・ Teekanne, Ginkoblatt-Teller und...

6月17日(月)

先週春期のコースが終わった陶芸教室。
8月いっぱいまで長〜い夏休みになる。
最終日は上がり立ての素焼きに釉薬をかけ、先生が窯入れしてくださったんだけど、それが今日上がっているから取りに来るようにと言われていた。
先生が教室に待機してくれているのは夕方5時半から7時まで。
ちょっと数もあったのでペーさんが車で行ってくれるとありがたいな〜と思ったけど、そんな時間に仕事を終えてこられるわけもなく、仕方ないので自転車で出かけた。
バスだと教室からもうちからもバス停まで多少歩かなければならないので作品を手持ちだと重くて大変かな〜というのが私の考え。
自転車だと振動で割れたりしないかちょっと心配だったけど、家からぷちぷちシートと古新聞紙を持って万全を期していった。
今日は一日良いお天気で気温も結構上がったけど、陶芸教室までの道のりは道路沿いに大きな樫が植わっていて、ほとんど木陰の中を走っていけるから、冷房の効いていないバス(ベルリンではほとんどのバスが冷房なし)よりも快適!

作品はそこそこ思っていた通りに焼き上がっていた。
ぷちぷちシートと新聞で慎重に包む。他の作品をとりにきた教室の仲間と「良い夏休みを!」「また9月にね!」とお分かれして、自転車の前籠と荷台にしっかり縛り付ける。
来る時はず〜となだらかな下り坂が続くので、結構なスピードで15分ぐらいでついたけど、帰りは緩やかとはいえ登りでもあるし、振動に気をつけながらゆっくり30分ほどかけて帰り着く。

家に着いたとたんペーさんから”カエルコール”(夕飯の支度のタイミングを計るため毎日会社を出る時にかけてもらっている)。
仕掛けてあった炊飯器のスイッチを入れ夕飯の準備にかかる。
今夜のメインはラムをストウブのココットですでに煮てあるから直前に温め直しすればOK。
前菜だけだからちゃちゃっとできた。

いいタイミングで帰ってきたペーさん。
「ご飯で来てるからね〜。」寝室に直行するペーさんに声を掛ける。
「お〜、着替えたらすぐ行く。」
「はい!ホワイトアスパラのベーコン巻き。付け合わせのサラダはうちのベランダ産だよ。」
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ホワイトアスパラは生のままでベーコン巻いて焼いたからしゃきしゃきした食感がいい。
トルコ市場で買ってきた三色のカクテルトマトも甘みがあって美味しい。
サラダは水菜、ボリッジの葉、あとエディブルフラワーのヤグルマギクに塩胡椒、ホワイトワインビネガー、ピスタチオオイルをふって和えてある。

メインのラムのローズマリー風味トマト煮はココットごとテーブルにデン!
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玉葱はもちろんのこと人参とジャガイモも一緒に。
煮込みに向いている卵形トマトは生のを湯剝きもせずにそのまま煮込んだら、ほとんど姿形がなくなっている。
でもソースはたっぷり。
ペーさんにとってこういう料理に欠かせないのがライス。
この間から「白いご飯が食べたい〜。」と宣まわっていたので白米炊いたけど、私は昨日の残りの雑穀ご飯。
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こういう煮物のソースに絡めても美味しいもん!

さてデザートはベルリン近郊産の露地ものがスーパーに出てたので買ってきた苺とバニラアイス チョコソースかけ
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さすが露地もの、チョコソースなんかなくても十分甘味がある。

で、この縁が大きく波打ってる小鉢、さっき持って帰ってきたやつ。
内側の釉薬がもっと薄〜いベージュに出るかと思ってたのに、ちょっと黄みを帯び過ぎてる感じ・・・。
苺の色栄えがイマイチだよね。

あと急須。
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これには日本の100均で買ってきた茶こしを取り付けて・・・。
上手くいくか不安だった注ぎ口のキレもいい!
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そして結構満足してるのが銀杏葉皿。
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葉柄のところがかけたりしないか心配してたけど、4枚とも無事!
黄色系の釉薬がなかったのでこういう色にしたけど、さっきの小鉢みたいな色に出るならあの釉薬でもよかったかも・・・
。でもこれだとちょっと青イチョウみたいで夏からでも使えそうかな・・・。
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by sandonomeshi | 2013-07-02 04:47 | 夕飯 Abendessen


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