三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2013年 06月 21日

雑穀ご飯 Reis mit Getreide

6月6日(木)

午前中アイロンをかけながら動画で見ていた「めしばな刑事タチバナ」の「レトルトカレー捜査網」編。
この番組が始まった時、食べ物関係に魅かれて見たけどテーマは立ち食い蕎麦で、イマイチピンとこず、ストーリー的にも無理矢理感があって、もうこの番組はいいかな・・・と思っていた。
けど2、3話と袋入りラーメンとか缶詰とか一時帰国した時に仕入れて買って来れるものが続いて、なんか興味をそそられて結局見続けてる。
今日のレトルトカレーは日本にいた頃はほとんど買ったこともなかったんだけど、記憶によれば「カレー・マルシェ」とかがすごく画期的だった気がする。
でも今はすごい進化してるんだな〜とか思いながら見てたら無性にカレーが食べたくなってきた。
今日の一人お昼は、昨夜の残りご飯があるだけだから、野菜炒めかなんかをちゃちゃっと作ってと思ってたけど、急遽日本のカレールー「バーモントカレー」と「こくまろ」を合わせてお肉なしカレーを作る。
普段ならごロゴ野菜が好きだから一口では無理なくらいの大きさに切るジャガイモや人参を早く煮えるように小さ目のさいの目に切って。
で、昨夜の残り、最近ハマっている雑穀ご飯の上にかけて・・・
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いただきま〜す!

我が家の雑穀ご飯は、京都の叔母がハマっていると言って私にも送ってくれた2、3合炊き用に小袋にはいった雑穀を送ってくれたのが始まり。
これが結構美味しくて今度一時帰国したら買ってこよう・・・と思っていたところに、別の知り合いで私の健康を心配してくださっている方が、同じ用な小袋に入った玄米が主体の炊飯用雑穀をくださった。
そんなことで結局自分では買わずにベルリンに戻ってきて、ほぼ毎回(うちは毎日ご飯を炊かない)いただきものの小袋を使っていてそろそろなくなりかけてきた。
そこではたと思ったのが、商品の原材料を見て同じものがここでも手に入れば自分でブレンドして炊飯用雑穀ミックスができるのでは?ってこと。
袋をよく見てみると玄米、黒米、赤米、アワ、キビ、ヒエ、黒豆(大豆)、小豆、ハト麦、大麦、アマランサス、キヌア、胡麻等々。
一部ドイツ語でなんて言うのか知らなかったものも調べてみると、分からないのはハト麦とヒエだけ。
あとはこちらでも聞いたことがある。
早速BIOスーパー(有機栽培食品、健康食品等を扱っているスーパー)巡りをしてほぼ揃った。
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右上から時計回りにNturreis(玄米)、Amaranth(アマランサス)、Goldhirse(キビの一種)、Quinoa bunt(キノア 2色)は置いているお店とそうでないお店もあって5件ほど探しまわった結果。
あと6雑穀ミックス(小麦、ライ麦、大麦、カラスムギ、蕎麦、スペルトコムギ)というのも見つけた。
家に既に持っていたのは小豆、大豆、黒米、赤米。
あと揃わないのがアワだけど、アワってこちらではキビの一種扱いだからよしとした。
今回はGoldhirse(金のキビと言う意味。)というのを買ってきたけど、次回は別の品種を買ってみよう。
これらに更に家にあったレンズ豆2種を適当に保存瓶に混ぜ合わせておく。
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そうしてご飯を炊く時に予め数時間水に浸しておいた(アマランサスとキビは粒が細かいので他のとは別に炊飯器をセットする前に大さじ1を入れる)約大さじ1.5杯を加えて普通に炊飯器で炊く。
最初にでき上がった雑穀ご飯はレンズ豆の土っぽい香りがしてイマイチ。
次はレンズ豆はやめて食感が良かったキノアをやや多めに。
これでなかなか美味しくなった。
ブレンド具合はまたおいおい調整していくことに。

話が長くなったけど・・・
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そんな雑穀ご飯でカレー
インドなんかでは宗教の関係で菜食主義者が多く、カレー味と雑穀や豆類って相性が良いイメージがあるけど、この雑穀ご飯カレー、美味しい!
しかも計らずしも急遽作ったからお肉なし。
でも雑穀が入ることでタンパク質も補えるし、食べ応え充分!
あとはルーを市販品に頼らず玉葱や湯剥きトマトなんかをベースに作ったら完全にベジタリアンメニューになるね。
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by sandonomeshi | 2013-06-21 19:40 | お昼 Mittagessen


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