三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2013年 06月 12日

アスパラガスづくし Spargel-Allerlei

5月15日(水)

今日は、ブラジルに住むペーさんの元同僚で、奥さん共々交流のある彼が出張でベルリンに来ているというので、うちで一緒に夕食をということに。
奥様はブラジル人だけど彼はドイツ人。
この時期ドイツでおもてなしできるものと言えばホワイトアスパラガス。
念のため前もってお好きかどうかメールでお伺いを立てると「大好物!」とのこと。
なのでアスパラガスづくしの献立。

テーブルセットはシンプルだけど春らしく。
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バゲットとクラッカーに自家製トマトジャム&クリームチーズ、ジンジャー風味クワルク(ドイツ版クリームチーズ)のディップとハーブ(パエリ&ミント)バターを添える。
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お天気が良かったのでまずはベランでビールで乾杯し茹で枝豆や山葵豆をつまむ。

そして一皿目は私の十八番、白アスパラのバリエーション。
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左からバター醤油炒め、セラーノ生ハム巻き、フライ
ハム巻きはシェリービネガーとオリーブオイルベースのドレッシングをまぶして粗挽き黒胡椒で味をしめる。

次はスープ2種をエスプレッソカップで。
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ホワイトアスパラの豆乳クリームスープミント風味のラムコンソメ
コンソメは私の誕生日にペーさんが連れてってくれたレストランで出たのを真似っこしてみた。
コンソメ自体の味は素人ものだけど、でもミントの風味が後に残ってさわやかっていうのは再現できたと思う。
これラムが大丈夫な方にならおもてなしの一品としていいかも。

一つ目の前菜にはホワイトアウパラのムース ラムソン(セイヨウアサツキの近種のハーブ、今が旬)のペーストソース
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果物でムースを作る要領で、茹でてブレンダーでガガッ〜とやったホワイトアスパラに7分泡立てた生クリーム、あとゼラチンを使って作ったムース。
二つ目の前菜はグリーンアスパラのグリル 鶉の半熟卵のせ
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アスパラはグリルパンで焼いて塩胡椒しただけ。
2、3コースの献立なら鶏卵でもいいんだけど、皿数の多い献立だと鶉の卵ぐらいで丁度。
しかもこの国では鶉の卵は珍しくて特別な食材だからおもてなしにうってつけ。

パスタ料理はベイビーほうれん草のスパゲティ カタルーニャ風
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カタルーニャ風とは、レーズンと松の実を加えたほうれん草ソテーのこと。
すごく新鮮なベイビーほうれん草がトルコ市場で手に入ったので。

次は魚のメイン。
スズキ(まがい)のパリッ皮ムニエル 茹でホワイトアスパラとポテト添え
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一応魚のメイン料理だけど、どっちかというとアスパラにムニエルが添えてあるって感じだね。

ここでお口直しのミント&ライムのシャーベット・・・
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ですっきりさっぱり。

そしてお肉のメインはグリーンアスパラのラムつくね
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ベランダで栽培しているベイビーリーフのサラダとライス添え。

パスタだけたまたま手に入ったベイビーほうれん草をつかったからアスパラガスなしになったけど、一応ここまででアスパラガスづくしの献立終了。

テーブルを仕切り直して一つ目のデザート、いちご小倉
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写真では見えないけど一番下にバニラアイスを少し、最後にはグリーンティー寒天をちりばめた。
これを下から混ぜ合わせて全ての具を一緒に口に入れるとなかなかな味のハーモニーになる。
二つ目のデザートはライムレアチーズケーキ パルムシュガーとミントのソース ココナッツリキュールマリネパイナップル添え
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ライムの皮を削ってふりかけ香り付け。

最後の最後にエスプレッソを入れて彼が手土産に持って来てくれたチョコレートを早速いただく。
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食事は終わっても話しは尽きないけれど、彼は明日朝一番で移動だそう。
あんまり引き止めても迷惑。
最近サンパウロに引っ越した彼。
「家が片付くまでしばらくは無理だけど、絶対遊びに来てくれよ。次に会う時はサンパウロで!」と言いながらお別れ。
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by sandonomeshi | 2013-06-12 05:35 | 夕飯 Abendessen


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