三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

sandonomes.exblog.jp
ブログトップ
2012年 06月 14日

バーリ:トルッリの町、アルベルベッロ Bari:das Dorf der Trulli, Alberobello

なぜか4月29日、バーリ寄港の日の分をすっ飛ばしてしまってた事に気付いた。日付が前後するけれど、取りあえずここにアップしておいて、旅行記を全部アップできたら本来の日付の順に並び替えます。                       Sandonomeshi


4月29日(日)2日目 

クルーズ最初の朝。
船内に朝食をとれるところは2カ所。
ア・ラ・カルトレストラン、レデラとバンキング式カフェ、サハラ。
きょうはまずサハラへ。
結構混み合ってたけど全面ガラス張りの外壁側のテーブルを確保。
e0112086_200183.jpg
バイキングはかなりなバリエーション。
思わずあれもこれもとお皿に載せてしまった。
ところがでっかいドリップ式のコーヒーサーバーからセルフサービスのコーヒーが異常にまずい。
これでは朝パン食べた気がしないので仕方なく食べ終わってから一杯一杯淹れてくれるプールサイドのバーでエスプレッソをいただく。
e0112086_2003127.jpg
そうこうしているうちにバーリ港が見えてきた。
e0112086_201070.jpg
かなり大きな港。
他にもクルーズ船が何隻か停泊してるけど、貿易港としても機能してるみたい。
マニフィカが接岸するであろう埠頭には既にたくさんの大型観光バスが並んで待ってる。
e0112086_2012656.jpg
私達も参加するユネスコの世界遺産に登録されているトルッリの町、アルベロベッロへのツアー用だね。

下船の準備をとデッキからキャビンに戻ろうとすると、階段の滑り止めゴムを固定している金具の部分をせっせと磨いているお兄ちゃんが・・・。
e0112086_2015037.jpg
こんなところまで手入れが行き渡っているんだな〜と感心。

バスに乗り込みいざ出発。
アルベロベッロまでは1時間ちょっとのみちのり。
まずはバーリの旧市街地から新市街地を通り抜け海岸線を南に向かう。
途中からオリーブ畑の合間にトルッリが見受けられたり。
トルッリが約1000件集まっているらしいアルベロベッロの旧市街地には大型バスは乗り込みできないと、少し離れたところにある駐車場で降ろされ10分ばかり歩く。
e0112086_2034988.jpg
それは良いんだけれど、如何せん暑い。
お天気が良いのは嬉しいけれど太陽はぎらぎら。それがトルッリの白い壁、白い石畳の通りに反射して眩しいったらない。
e0112086_2041380.jpg
トルッリ郡は車通りを堺にお土産物屋さんが立ち並ぶモンテ地区と住宅街のアイア・ピッコラ地区に分かれる。
この方のブログで読んでアイア・ピッコラ地区の方がいいかな〜とか思っていたのに、やっぱりお土産物屋さんも見たいな〜とモンテ地区を登っていく。
e0112086_2043974.jpg
「お店を覗きながら丘の上の教会まで行って戻ってくるとちょうど1時間ぐらいかかる。」とガイドさん。
かわいいお店がいっぱいだけど、トルッリの店内は狭くて人でごった返してる。
e0112086_2051119.jpg
マニフィカの乗客だけでも大型バス何台もあるしね〜。
案の定MSCツアー参加のシールを胸に貼った人がうじゃうじゃいる。
でも脇道はひっそりしててスケッチしてるおじさんがいたり・・・。
e0112086_205364.jpg
ガイドさんが言ってた丘の上の教会では結婚式の真っ最中。
e0112086_2061278.jpg
冷やりした中の空気が心地よい。
e0112086_2063349.jpg
一息ついて今登ってきた道を下っていく。
途中、屋上テラスからの見晴らしがいいのを売りにしているお土産物屋さんを見っけ。
e0112086_2071161.jpg
上って写真を撮らせてもらい、何も買わずに出てきた私達。
e0112086_2084442.jpg
バーリのある南イタリアプーリア地方に行くことがあったら本場のオレキエッテを食べた〜いとずっと思ってた私。
またとないチャンスと思いきや、2時半までに船に戻らなければならずすごくタイトなスケジュール。レストランに入って食事している時間などなし。
仕方ないので一応地元で作っているを表示してあるオレキエッテを乾麺で購入。
オリーブオイルとかも魅かれたけど、まだ旅の先は長いし、荷物も重くなるし・・・と断念。

船に戻るとデッキは甲羅干しする人達でいっぱい。
e0112086_20104481.jpg
ほんと欧米人ってこれでもかと真っ赤に焼くよね〜。
白い肌が茹でダコ状態の人がいっぱい。

さて、バーリ港を出港しマニフィカはアドリア海を後にギリシャへ向かう。
・・・ってことで今日の夕食はフェスタ・イタリアーナ(イタリア祭)。
e0112086_20112090.jpg
テーブルランナーもウエイターさん達のベストもイタリアン・トリコロール、メニューにはイタリア各地の名物料理が並ぶ。
まずぺーさんの前菜はスップリ(ライスコロッケ)ローマ風、
e0112086_20131155.jpg
私はカッポン・マーグロ リグーリア風。
e0112086_20133855.jpg
本来魚介と季節の野菜のマリネであるカッポンってシチリアの郷土料理ならしいんだけど、これはゼリー寄せにしたリグーリア風。
ペーさんは次にリシ・エ・ビシというヴェニスの伝統料理、お米とグリーンピースのスープ、
e0112086_20142430.jpg
私はリングイネ・ア・ラ・イタリアーナとメニューにあったけど要はボンゴレ。
e0112086_20144914.jpg
これがパスタの茹で具合といい、ガーリックの風味といい、ペペローンチーノのピリ辛加減といい、もちろんアサリの風味も絶妙でキョーレツに美味しかった。
ペーさんのメインはミラノ風オソブッコ サフランライス添え、
e0112086_2015166.jpg
私はしシリア風魚介のグリル。
e0112086_20154435.jpg
モノはメカジキ、イカ、海老。
お共は今日は赤を開けていたので・・・
e0112086_2016859.jpg
私は食後にチーズの盛り合わせを、
e0112086_20162847.jpg
ペーさんはババ(ブリオッシュの様な発酵生地で焼いたケーキにラム酒シロップを染み込ませたもの。ナポリのドルチェ)を。
e0112086_20165830.jpg
t頼んでもいないのにこんなドルチェの盛り合わせも・・・。
e0112086_20171442.jpg


食後、ペーさんは昨日のショーが気に入ってまた行こうと言う。
それまでしばらく時間があったのでできに出てアドリア海の夕暮れを眺める。
e0112086_20181267.jpg

[PR]

by sandonomeshi | 2012-06-14 13:13 | 外メシ ausser Haus


<< ドブロブニク:アドリア海の真珠...      終日航海:マルマラ、エーゲから... >>