三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2012年 06月 13日

終日航海:マルマラ、エーゲからイオニア、アドリア海へ Übersee: Marmara, Agäis , Ionia u. Adria  

5月3日(木) 6日目


昨日夕方イスタンブールを出港しマルマラ海を南に下り、ボスポラスと同じようにヨーロッパとアジアを分ける延長60Kmもあるダルダネッリ(ダーダネルス)海峡を通って、朝起きたらエーゲ海に出ている。
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右手左手に陸地が見えるけどエーゲ海に散らばるギリシャの島々みたい。
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キクラデス諸島かな?


今日はこのまま南西方向に進み、ペロポネス半島を回り込んで北西に舵を切り、イオニア海を通りオトラント海峡(イタリアのかかとの部分とギリシャのコルフ島の間)を通ってアドリア海に入りバルカン半島沿岸沿いにドブロブニクを目指し北西へと進む終日航海の日。

乗客2,500名以上が船上で過ごす一日。
私達は寄港中はいつも下船してたからほんと参加してなかったけれdど、プールサイドやバー、ラウンジで色んなイベントがあるのは毎日の事。
更に今日はカーニバル・パーティやスーパービンゴなど目玉イベント満載。

私達はゆっくり起き出してバイキング式サハラ・カフェの最後尾にあるテラスでのんびり朝食。
カリッと美味しそうに焼けてたワッフルの誘惑に負けられず・・・。
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メープルシロップをたっぷりかけて、ホイップクリームも添える。
ペーさんは果物とカスタードクリームのミルフィーユの様なケーキ。
「ケーキの隣りにあったシュークリームも美味しそうだったな〜。」とか言うもんだから・・・
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2種類を半分ずつね。
そのまま気持ちのいいテラスデッキで読書。
私は「砂の器」の下巻に入っていて、

砂の器〈下〉

松本 清張

ペーさんはスティーグ・ラーソンの「ミレニアム3」。

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(上)

スティーグ・ラーソン

会社の人に勧められて読み始めハマってしまい、ここ数週間で一気に1、2、3と読んでる。
夜は弱いペーさんが深夜1、2時まで読んでたりしてたから相当ハマっていると思われる。
私の「砂の器」も佳境に入ってきているし、二人してもくもくと読む。

朝が遅かったのでお昼ご飯もすっ飛ばして読み続け、夕飯の時間が近づいてきた頃に二人して完読。
明日が航海最後の夜なんだけど、夜のうちに荷物を出さなければならなかったりスタップも下船の準備が大変なのか、クルーズの最後を飾るガラディーナーは今日。
ドレスコードもフォーマルなのできちんと着替えて準備する。
プラガハムとアシアゴチーズのパイ地ロール焼きは私の前菜、
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ペーさんは水牛のモッツァレーラ入りサラダ。
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つぎは二人してスープを。
ペーさんは小さなラビオリ入りビーフストックのスープ、
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私はグリーンアスパラガスのクリームスープ グリルホタテの貝柱入り。
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ペーさんは間にパスタ料理を頼んでたけど・・・
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で、メインは、鴨の胸オレンジソース、
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私はクルマエビのグリル。
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料理を食べ終わった頃、レストランの照明が落ち、音楽と共にウエイターさん達が何やら火のついた物を高く掲げて運んできた。
ガラディナーの目玉、デザートのメレンゲアイス。
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各テーブルにお披露目したら、一旦厨房へ引いてお皿に取り分けてサーブ。
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メレンゲアイスの他にもイタリアンスイーツのアソートも。
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そして最後の最後にシェフやスー・シェフ、パティシエの紹介があったりで、航海中、食事で私達を楽しませてくれたスタッフに拍手で感謝。

そしてロイヤル・シアターも今夜はガラ・ショー。
今日までのショーのハイライトシーンを集めて構成。
最後には男女二人ずつのシンガーが「コン・テ・パルティロ」(英語タイトルタイム・トゥ・セイ・グッバイ)を歌って幕が下りた。
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by sandonomeshi | 2012-06-13 17:51 | 外メシ ausser Haus


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