三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2012年 03月 19日

プロワイン・ゴーズ・シティ Prowein goes City

3月5日(月)

友達は朝から見本市会場へ。
業者対象のこの見本市は原則バイヤーでなければ入場できないので私は遠慮。
でも”Prowein goes City”というプログラムがあって色んなワイン販売店や、レストランなんかがprowein:プロワイン見本市にちなんで色んなイベントを一般消費者対象にやっている。
そのプログラムをネットで検索して何か面白そうなものはないかとチェック。
去年はStylwerk:スティルヴェーク(住に関するお店が集まったショッピングモールかな・・・)であったフランスワインの試飲会に行ったんだけど、今年はフランス会館でのシャンパンのプレゼンテーションとそのすぐ近くのイタリアンレストランのワイン付き3コースディナーに注目。
見本市から戻ってきた友達と7時からのシャンパンのプレゼンに出かける。
ところが、チケットは前売りされてたらしく、既に完売。
席に余裕なしとのこと。
でも会場の様子を眺めると、一つの銘柄のシャンパンしか置いてなくて、いろいろ試飲させてくれるっていう会でもなさそうだったので、「まぁ、いいかっ!」とフランス会館を出てイタリアンレストランに向かう。

実はこのお店、去年も来てて、その時はアラカルトでいただいてなかなか美味しかったので再訪。
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こじんまりしたお店だけどむき出しの石壁が何となくイタリアの田舎のトラットリア(居酒屋風のお手軽レストラン)にいるみたいな雰囲気。
今日の献立は黒板に書いて掲げられている。
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今日はこの献立一本でお客さんが全員揃ったら一斉に始めるというスタイルらしく、早く着いてしまった私達は暫しオリーブとパンを摘みながら間を持たす。
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テーブルのセッティン状態から6〜8人ぐらいのグループ予約が2組、後は2人や4人のテーブル。
やっと全て席が埋まって最初の料理ごぼうのスープ ポルチーニとトリュフ風味。
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私も時々買うけど、こっちのごぼうて細い人参ぐらいの大きさで日本のよりも果肉が柔らかくアクも薄い。
牛蒡として料理すると物足りない感じがするけど、こんな風にクリームスープにするとコクのある美味しいスープになるんだ!
そこにポルチーニもころころ入ってて、トマトっていうのも面白いコンビネーション。
トリュフオイルの香りも良い。
ワインはヴェネトの白。
かなりさっぱり。

メインに入る前にショータイム。
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カンツォーネでも聞かせてもらえるのかな〜と思ってたけど、メロディーに全く聞き覚えのない英語の歌を2曲程披露。
小柄なシンガーだったけど声量はバツグン。
その後男女の俳優さんみたいの人達のトークがあったんだけどほとんど意味分からず。
でも半話し方のトーンとかいくつか拾えた単語から想像するに、なんだか男女の言い争いっぽい感じ。
ドイツ語が全くわからない友達も「あんまり耳に心地よくもないね。」と。
周りのお客さんも特に笑ってもいなかったから面白い話しでなかったのは確かみたい。
「このトークは要らないよね〜。あと2、3曲歌ってもらったほうが良かったのに・・・.」と私達。
そんな話をしているところにメインのお肉料理。
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ラムのすね肉赤ワイン煮 ポテトとベーコン巻きインゲン豆添え。
ドイツではこういう骨付きのすね肉ってよくあるからこんなもんかな・・・だけど、日本から来てる友達はやっぱり引いてる。
でもお肉は柔らかく煮えていて赤ワインのソースも深みがあって良い。
で、細くてやわらかいけど茹で具合はアル・デンテのインゲン豆がまた美味しくてかなり満足。
「骨が太いから、案外食べられるね。」とお肉も全部食べ切った二人。
かなりお腹いっぱいだけどラズベリーとマスカポーネのパルフェなら食べられるかな〜何て話しながらデザートを待つ。
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サイズもドイツのイタリアンにしては控え目だし、さっぱりラズベリーのほの酸っぱさが心地よく、マスカポーネのこくが分かる程度で重くもなく美味しくいただいた。
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by sandonomeshi | 2012-03-19 13:52 | 外メシ ausser Haus


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