三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2012年 01月 03日

従甥 いとこ違い Großcousin

12月5日(月)


アルゼンチンに住んでいるペーさんの従姉の息子君フアン(私が勝手に付けた名前)が環境技術の修士課程を修めるためにこの秋からベルリンに滞在してTU:テーウー(Tehnische Universität Berlin:ベルリン工科大学の略称)に通っている。

ところでいとこの子供って何ていうんだろうと調べてみたら「いとこ違い」だって。
なんで「違い」なのか良く分からないけど・・・。
また従甥とも言うらしいけどこっちは分かるような気がする。
ドイツ語だと「甥」と言う単語に2世代離れた場合につけるgroßを付けるだけ。
こっちは体系的だし分かりやすい。

彼の生活環境が整わずなかなか機会がなかったんだけれど今日初めてうちに来てもらって同じTUに通う息子君も一緒に皆で夕飯。

まずは昨日の残り物でゴメンナサイだけど自家製緑茶スモークサーモンとスパイシー鴨ロースのカナッペ
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サーモンにはフレッシュなディルを添えたんだけど、ディルが苦手なペーさんのはパセリで。
鴨にはオーブンで蒸し焼きしたポロ葱を敷いてディジョン・マスタードをちょこっと。
あとクリスマス市で買ってきたフレンチ・サラミもおつまみに。
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ワインはうちの上の階の方にいただいた南フランスのワイン。
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赤にしては珍しく透明に透けたボトルでフォームもワインボトルらしくない。
でも中味は口当たりは軽く飲みやすいのに後味がッ仮と存在感があって美味しい。

次はパンプキンスープ
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風味が香ばしいパンプキンシードオイルを垂らしたんだけど、あんまりきれいじゃにね。

さてメインはコック・オー・ヴァン
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クリスマスから年末のちょっと贅沢ご飯のために買っておいたMaishänchen(とうもろこしで飼育した若鶏)の骨付きもも肉で。
普段トルコ系のお店で買ってくる鶏肉も十分美味しいんだけれど、とうもろこし若鶏は日本でいうところの地鶏の様に身がしっかりしていて味に深みがあってなお美味しいんだよね。
ただお値段が倍ぐらいするから、・・・といっても鶏肉だからそんなに大した事もないんだけれど日々の食材としてはちょっともったいない。
スーパーで売ってた1ッリットルボトルだけど一応ボルドーの赤ワインを買ってきて香味野菜やハーブと一緒に1晩漬け込んだ鶏ももをじっくり煮込んだコック・オー・ヴァン。
付け合わせは三色のビッグ・フリッジ。
お肉も風味豊で美味しいし、ソースもしっかりパスタにからめていただく。
どっしり思いイメージの煮込み料理なのにさらっとあっさりしててもう一もも食べられそう。

そしてデザート。
タルト・タタン バニラアイス添え
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ドイツ産のリンゴが出回りだして値段も下がってきたんでキロ買いした。
これがそのまま食べるにはかない酸っぱい。
こういうリンゴはタタンにぴったり。

まだ話しは盛り上がってるし、お開きにするには名残惜しい・・・と、エスプレッソを入れてスペクラチウス(ドイツのクリスマス菓子)をかりかり。
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by sandonomeshi | 2012-01-03 11:19 | 夕飯 Abendessen


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