三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2011年 11月 20日

カレーに福神漬け Curry nach japanischer Art mit Fukujinzuke

11月20日(日)


Linum:リヌムのペンションをチェックあるとしたら、お隣のバウアーさんところでかぼちゃを見繕う。
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さすがこの時期もう残り僅かで、残念ながら私達の一番のお気に入りBaby Boo:ベイビー・ブーももう売り切れ。
でもまた新しい掛け合わせの品種なんかも含めて買って帰ることに。

「ちょっとこの辺りをドライブして帰ろうかと思うんだけど・・・。」などとバウアーさんと話していると、「この前の会場で鳥の品評会やってるけど、みてみる?。」
アヒル、カモ、ガチョウ、シチメンチョウ、ハト、ニワトリなんかの家禽に混ざってなぜかウサギも。
ほら、日本ではウサギの助数詞が「羽」なのは、獣肉を食することが法度だった時代に、美味であったウサギが食べられるように「鳥」とみなしていたためっていわれてるけど、ドイツも? 
バウアーさんに聞いてみると「ウサギが鳥類扱いっていうのは聞いたことがないけれど、やはり獣肉が御法度だった修道士がビーバーを魚と見立てて食してたっていう話しはあるな〜。」と。

家禽の品評会なんて誘ってもらわなければこなかったと思うんだけど、来てみると可愛くて見入ってしまう。
こんな風にしゅっとしたハトもいると思えば・・・
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ほんと鳩胸なヤツもいたり・・・
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きれいな羽色のニワトリとか・・・
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ウサギもいろんなヤツがいる。
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このパンダウサギ(?)・・・
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目の周りがハート形!
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そんなこんなで結構じっくり品評会を見学した後、近くのRuppiner See:ルッピナー湖畔のKarwe:カルヴェという村までドライブ。
途中BUND(ドイツ環境自然保護教会かな?の略)が認定した「2011年最も美しい並木道」に選ばれたAhorn-Eschen-Allee(カエデ–トネリコ並木道)を行く。(地図ではここからカルヴェへの道があったのに一般車は通行禁止の森林保護地域になっていて、また戻って別の道から行った)
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日曜日のお昼時、カルヴェの村は人気もなくシーンとしてて、お天気も良くないからなんか寂しい。
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遊泳場になってるこの辺り、水もきれいだし、夏にピクニック持ってくる候補地。
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暗くなる前にベルリンに戻ってきて早めの夕飯。
リヌムに行く前に仕掛けておいた日本のカレーライス 炒めミックス茸トッピング
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木曜日にもって帰ってきたばかりの柄違いのお皿に盛りつけてみる。
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茸はエリンギ、エノキ、マッシュルーム。
食べ切らないとっていうんでささっと炒めてトッピングしたけれど、これが食感も良いしカレーとも相性が良い。

あと、さらに今日のカレーがスペシャルなのは福神漬けが添えてあること。
しかもただの福神漬けじゃなくて、創業1675年酒悦さんの福神漬け。
よすけさんからのいただきもの。

知らなかったんだけど、酒悦さんって明治10年最初に福神漬けを商品化して世に出したお店なんだって。
名前も7種の野菜を漬け込んでいることから「七福神」にあやかったとか。

実はこっちでもアジアスーパーとかに売ってるから買おうかな〜と思ったこともあるんだけど、あまりにも毒々しい赤い色してるんで引けてたんだよね。
でもこれはお醤油の色だし、味も控え目。
そんな福神漬けといただく日本のカレー、なんでこう合うんだろうね。
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ストウブで下煮たスジ肉も柔らかいし・・・。

あとは素麺かぼちゃの胡麻和えと・・・
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柿なます
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デザートには市販のバニラアイスとチョコ・スペクラチウス(ドイツのクリスマス菓子)。
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by sandonomeshi | 2011-11-20 23:11 | 夕飯 Abendessen


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