三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2011年 11月 07日

おうち居酒屋 japanischer Tapas-Bar zu Hause

11月7日(月)


メキシコからペーさんが親しくしている会社の人が出張でベルリンにやってきた。
数日滞在するんだけど今日しか時間がないってことで、旅行から帰ってきたばっかりで冷蔵後空っぽだけど、夕飯食べにいらしてもらった。

もちろん数件回って買い物はしてきたけど、月曜日の朝ってまだ棚が空っぽのお店も多いんだよね〜。
欲しかった物が手に入らなかったり、逆に意外な物が見つかったり・・・。
そんな材料で準備した、日本の居酒屋風うち呑み。

まずはビールなんぞで始めてもらって・・・
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山葵豆と写真には写らなかった柿の種、あとトルコで買ってきたピーナッツ。

さて、料理の方は・・・
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素麺かぼちゃのナムル風茹で海老とアボガドのたたき梅和え
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素麺かぼちゃ、こっちではスパゲティ・パンプキンって名前で売ってるんだけど、かぼちゃの実がこんな風にスパゲティみたいになるっていうのを説明するのにちょっと手こずったり。
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たたき梅和えは「ジャパニーズ・ワカモレ?」

次は無花果の天麩羅
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この間ちょっと試してみて気に入ったヤツ。
まだやや若い無花果を選んで揚げたんだけど、火が通ったらとろ〜り甘くなる。

こちらSweet Dumpling:スイート・ダンプリングと名前の付いた生食もできるかぼちゃの素揚げ そぼろあんかけ
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仕上げにライムの皮のすりおろしで風味づけ。
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そして鶏肝とニンニクの酒煮
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私のおうち居酒屋の定番。
早めに煮ておいて一旦冷ましたのを温め直すとなお美味しい!

鶏が続けど砂肝のから揚げ
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この歯ごたえ、食べてもらえるかな〜とちょっと心配してたんだけど、かなり気に入ってもらえたみたい。
ペーさんも初めて作ったとき「何、これ?」とか言ってたけど、最近好きだもんね〜。

今度は鳥違いで鴨ロース
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鴨ロースって日本人以外の人にも結構ウケがいい。

そしてメイン。
アントルコートのステーキ 柚子胡椒ソース
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付け合わせは緑豆の混ざった古代米のご飯と炒めたスナップエンドウ。
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ほうれん草の玉子とじ汁といっしょに。
私的には、ちゃんとお出汁を取って作ったこのお汁が今日一。

ずっとちょろちょろと彼らには一口サイズみたいな料理が続いて何となく食べた気がしてなかったかもしれないけれど、ステーキでがつん!
因に写真の100gあるかないかのステーキは私のお皿で、彼らにはもっとでっかいのをお出ししてるし・・・。

で、テーブルを仕切り直してデザート。
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抹茶クレム・ブリュレ
梨はこっちでもNashiと言って売ってる長十郎に似た中国産。
瑞々しくてちゃんと甘い。
クレム・ブリュレには茹で小豆をしのばせて。
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メキシコからマドリッド経由でついたばかりの彼。
疲れた様子もなく食欲もあるし、よく飲む。
神戸の灘で買ってきた日本酒のブランデーをお勧めしてみた。
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珍しがってボトルの写真を撮ったりされて「この100%と50%ってなんのこと?」たいした知識もないのに山田錦と精米歩合の説明をするはめに・・・。

そして最後の最後にはエスプレッソ・マシンに活躍してもらってコーヒーを。
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私はベイリーズでCarajillo:カラヒージョ(エスプレッソコーヒーにスピリッツ系のアルコールを加えた飲み物)に。
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by sandonomeshi | 2011-11-07 23:59 | 夕飯 Abendessen


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