三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2011年 09月 02日

今更だけど“デスノート” "Death Note" und "Dani California"

9月2日(金)


ペーさんがお義母さんのところに行っていて留守なのを良いことにDVDの一気見。

今更?と思われると思うけど、“Death Note”前編・後編。

DEATH NOTE デスノート


DEATH NOTE デスノート the Last name


日本のアマゾンに注文してこの間従妹がこっちに遊びに来た時に持ってきてもらってた。

なんでも日本で公開された(2006年)当時は観客動員数、興行収入、DVD&漫画単行本の売り上げ等々、すごいことになってたらしいけど、全然知らなかったし・・・。
でもそんなこともさておき、やっぱり観ときたかったんだよね、夜神月(ヤガミライト)を。

原作の漫画があってその実写化ってことで、御多分に漏れず賛否両論色々みたいだけど、私は藤原竜也贔屓を差し引いてもまずまず面白かったかな。
いや、娯楽映画として気楽に観るには・・・って程度に。

確かに原作の内容をかなりすっとばしてるんだろうな〜と感じる部分もなきにしもあらずで、「多分、こうこうこういうことなんだろう・・・。」とか想像しながら観なきゃならなくて。
でもまぁそれもありかなと。
あと「気楽に」と言ったのは、一部の役者さんの演技に苦しいものがあったから。
この映画、竜也クン、ケンイチ君、鹿賀丈史さん、そしてひっそりした佇まいの藤村俊二さんの演技力でもってる感じ。
そうそう、演技力ってほどでもないけど、バスの運転手の田中要次さんもなかなかだったし。

それから、この手の映画でシリアスに考えるのはあんまり私的ではないんだけど・・・。
法で裁ききれない犯罪者を処刑し、理想の新世界を築こうとする月(ライト)、その月(ライト)をただの人殺しと言いながらも、自らも捜査に死刑囚の命を利用するL(エル)、そんなL(エル)のやり方に疑問をもちながらも共にキラに立ち向かう夜神総一郎。
人が安心して幸せに暮らせる理想郷を目指していた月(ライト)が一番非人間的に陥っていき、一貫して非人間的なキャラであったL(エル)が最後には人に対する感情を取り戻していくって対比。
結局自分の命をなげうったL(エル)の心理を、そして死神デュークの裏切り(もともと見方だったわけでもないけど)を読み切れなかった月(ライト)がデスノートに書き込まれるthe last nameとなるというオチ。
この結末は映画のオリジナルらしいけれど、原作でもやっぱり月(ライト)は死ぬんだろうか?
だとしたらどうやって?
映画では月(ライト)の死をデュークの意思に委ねたのは、監督に何か思いがあってだろうか?
ちょっと気になる。

それと付け加えれば、この映画の主題歌になってるレッド・ホット・チリ・ペッパーズの“Dani California”。
グラミーで賞もらったりしてるみたいだけど、実はこれも知らなかった。
でも、なんか聴いたことありそうな曲だな〜とロールで確認。
「そういえばそうだよね。」と2枚もってるレッチリのCDをチェックしたら・・・あった!

ステイディアム・アーケイディアム

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ


一時結構聴いてたんだけど、このところご無沙汰してたし、曲名とかあんまり気にせず聴いてるもんだから・・・。


そんなわけでちょっと“デスノート”ワールドにハマってて夕飯手抜き。
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ちょこっと残って冷凍保存しておいたラムのほうれん草カレーを解凍。
ほうれん草はかなり変色してしまってるけど、お肉もちゃんと柔らかだしお味は問題なし。

あとサニーレタスとベランダのゼブラトマトでシンプルサラダ
e0112086_0581087.jpg
塩胡椒をふった後EVpリーブオイルを回しかけ、仕上げにバルサミコをスプレーでシュッシュ。
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by sandonomeshi | 2011-09-02 23:53 | 夕飯 Abendessen


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