三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2011年 06月 28日

「ブルータス、お前もか?」"Brutus, auch du?"

ペーさん、ここよりさらに北の国へ出張。
白夜を体験してるだろうな〜。
サンクト・ペテルブルグで住んでたアパートは11階の部屋で、夜中の2時頃そこから眺めた真っ赤な夕焼けは今でもはっきり思い出す。

ベルリンはそろそろ暮れかけてる9時過ぎ。
ちょっと遅くなったけど一人メシ。
野菜のグリル カッテージチーズのトッピング
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野菜をグリルパンで焼いただけ。
あとは塩胡椒にオリーブオイルとクリームバルサミコ。
手抜きと言えば手抜きだけど、これが美味しくて食べたくなるんだよね〜。

こっちはほんとに手抜き。
Bavette:バヴェッテ ラムのココット煮ソース
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昨夜のラムのストウブ煮の残りをソースに。バヴェッテってリングイネによく似たパスタ。
Barilla:バリラの商品なんだけど普段あんまり見かけない。
でも時々スパゲティやファルファーレなんかとご奉仕品になってたりする時に買ってくる。


さて、ペーさんがいないのをいいことにまたもや動画の夕べ。
“ブルータスの心臓”。
なんか3作3週連続で東野圭吾スペシャルをやってたうちの1作。

ブルータスの心臓―完全犯罪殺人リレー

東野 圭吾


ここんとこちょっとこの作家さんのこと気になってるからそれだけでも観たかもしれないけれど、“ブルータスの心臓”は藤原竜也主演。
当然見逃せない。
それにしても最近彼はちょくちょくテレビで見かけない? 

それはさておき・・・。
やっぱり藤原君は舞台向きなんだよな〜。
いや、私が舞台の藤原君の方がより好きなだけなのかもしれないけれど・・・。
もちろんテレビ映像でも彼の演技力はすごいな〜と思うんだけれど、なんか出し切れてない感がね〜。

で、藤原君はともかくドラマとしてはちょっと脚本が・・・。
私は原作を読んでないけれど、だからこそ原作ではきっとこのことはもっと詳しく描写されてるんだろうと想像せざるを得ない流れが多々。
そうして原作のことを色々想像してるから、ドラマとして楽しめない・・・って感じかな〜。

タイトルの“ブルータス”は「ブルータス、お前もか」からきるし、その人間の裏切りの他にも科学(ロボット)への過信、権力への執着、血の繋がり、母子の愛etc.と深いテーマがあちこちに見えるんだけどね。
でもそんな原作の主人公には、シェイクスピアの作品をいくつも演じている藤原竜也以外キャスティングできなかったのかも・・・。
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by sandonomeshi | 2011-06-28 23:28 | 夕飯 Abendessen


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