三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2011年 06月 24日

ひしゃげ桃と生姜 Bergpfirsich und Ingwer

すでに食卓にも登場してるけど、そろそろ旬のひしゃげ桃(蟠桃:ばんとう)。
こちらでは桃と言えば黄桃が主流で白桃ってほとんど見ないんだけど、ここ数年前からこのひしゃげ桃が急にポピュラーに。
それでもまだ普通の黄桃よりお高くて、ドイツ系のスーパーや八百屋さんだとキロ当り5ユーロも6ユーロ(6〜700円)もする。
ところが、トルコ市場だとたいていその半分ぐらいのお値段で買えるんだけど、今回はなんとキロ99セント(100円ちょっと)ってのをみつけ!。
すごいよね〜、この値段の差は何なんだろう!?って感じだよね。

とにかく大好きなひしゃげ桃、この機を逃さずキロ買いしてきた。
でも・・・私ってアレルギーがあって桃もダメなんだよね。
食べると喉から耳にかけてむず痒くなる。
それでも好きだからちょこっと食べていがいがしてきたらやめるってパターン。

だけど解決策がある。
火を通すと大丈夫なんよ、これが!
なので・・・
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湯剥きして・・・
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ジャムやコンポートを作り置き。
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剥いた皮はティーバックに入れて一緒に煮るとほんのりピンクに染まったコンポートができる。
右端の半分ぐらい入った瓶のはコンポートの煮汁。
これが桃の風味いっぱいで、シロップとして使える。

因に一緒に作ってたのが生姜シロップ。
風邪の引きかけには「生姜湯作ってよ。」っていうペーさん。
シロップがあると便利だし、べつに風邪引いた時じゃなくったって生姜湯って美味しいし、炭酸で割ってジンジャーエールもできるしと、以前から作ってみたいな〜って思ってたんだよね。

そしたらやっぱり生姜もトルコ市場でちょっと安かったんで大量に買ってきたってわけ。
で、シロップからできた副産物。
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生姜のシロップ漬けと生姜糖。
シロップをとった後の生姜がもったいないでしょってことで。
一部はシロップと一緒に瓶詰め、あとはさらに砂糖を加えて煮詰め・・・
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グラニュー糖をからめて乾かす。
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グラニュー糖のからませ方がちょっとイマイチ?
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でもこれが甘いんだけど癖になる。
焼き菓子とかに刻んで入れたりチョココーティングても美味しいだろうな〜とか・・・。
今度は少し工夫してそのうちまた作ってみよう。
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by sandonomeshi | 2011-06-24 23:10 | 保存食 Einmachen


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