三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2011年 06月 05日

バレエ“オネーギン” Ballet "Onegin"

6月5日(日)


朝食の後、お義兄さん達を見送った日曜の午後。
ここ数日真夏のようなお天気のベルリン。
夕方の4時でもまだ太陽がギラギラのベランダで日除けテントを下ろして早めの夕飯。
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実は昨日バーベキューの前に出そうと思って作っておいたガスパチョ
冷蔵庫にしまってあったのをすっかり忘れてしまった。
トッピングはトマト、胡瓜、黒オリーブそしてローストアーモンド。

それから昨日は写真をとり忘れてたサラダ3種。
どれも少しずつ残ったから・・・
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手前からマヨネーズ味のパクチー風味フルーツ(マンゴー・パイナップル・黄桃)サラダ、ビネガー味のベルーガ(黒レンズ豆)とトマトのサラダ、そして私の定番クレム・フレッシュ(フランス版サワークリーム)味のフェンネルとオレンジのサラダ

メインにはアントルコートのステーキ
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やっぱり昨日残ったホワイトアスパラを添えて。


こうしてささっと夕飯をすませてやってきたのは・・・
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Schillertheater:シラー劇場。
去年から3年間の修復工事に入ったUnter den Linden:ウンター・デン・リンデンにあるベルリン国立歌劇場にかわって歌劇団、バレエ団の本拠地となっているところ。
その間何度かバレエやオペラを観にいってるのに、たまたまいつもDeutsche Oper:ドイチェ・オパーだったもんだからこのシラー劇場に入るのは初めて。
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そんなに広い会場じゃなくて、2階席(1. Rnag)だったけどとっても見やすい。
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演目はJohn Cranco:ジョン・クランコの“Onegin”(邦題:オネーギン)。
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去年オペラの“Eugen Onegin”(邦題:エフゲニー・オネーギン)を観たんだけど(と言ってもライブのPVスクリーンでだけど)バレエも是非観たかったんだよね。
タティアナはNadja Saidakova:ナジャ・サイダコヴァやBeatrice Knop:ベアトゥリス・クノップも踊ってるんだけど、やっぱりペーさんが大好きなPolina Semionova:ポリーナ・セミオノワの日で。

男女五角関係のドラマティックなストリーで、華やかな誕生日パーティーや舞踏会のシーンもあるとはいえ舞台は比較的地味。
でも5人それぞれの移りゆく細やかな感情表現が素晴らしい。
ポリーナちゃんを最後に観たのはいつだったっけ?。
すごく大人っぽく見えたのは役柄だけでなく彼女自身もどんどん成長しているのかも。

ただ、ペーさんも言ってたけどコール・ド(群舞を踊っているダンサー)の細かな乱れがちょっと気になる。
ロシアのボリショイやマリインスキーとはやっぱりダンサーの層の厚さが違うんだろうな〜。

ところで一幕目が終わって会場に明かりが付いた瞬間、少しむこうの斜め前の席の人がさっと立ち上がって素早く扉の方へ。
後ろ姿だけだったけど間違いなくVladimir Malakhov:ウラディミール・マラーホフ!
もちろん二幕目始まる前に戻って来たところで本人だと確認。
こうして普通の客席に座って観たりするんだね〜。


日曜日で少し早めの6時スタートの公演だったから、うちに帰ってきてもまだ夕暮れ時。
今日も暑い一日だったけどこの時間になると心地よい。
ベランダにあの折りたたみ式デッキチェアー sandonomes.exblog.jp/12901509 を出してきて、テキーラベースでマンゴー&ピーチのヨーグルトシェイクカクテルなんぞを。
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by sandonomeshi | 2011-06-05 23:00 | 夕飯 Abendessen


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