三度のメシより・・・ Sando no Meshi yori...

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2011年 03月 04日

究極の選択 Grenz-Situation

マリアが今年第一回目のゲーム・ナイトを招集。
持ち寄りで夕飯を食べた後、ゲームをしてみんなで楽しもうっていう趣向。

生後一ヶ月のソフィアを連れてロサ&ジョンもやってきたけれど、トルティージャ・デ・パタタスは孫を見に来ている彼女のお父さんが作ってくれたんだって。
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ホステス役のマリアはトマトとモッツァレーラのイタリアンサラダやタパスをいろいろ。
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私はソブラサダ(スペインの腸詰め類の一種)のチーズ焼きと・・・
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この間初めて作ってみてすっかり気に入ってしまったお米入りロールキャベツ。
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もともとストウブのタジンを使ったレシピとして見つけたんだけど、今日はうちで一番大きなフライパンに別のお鍋の蓋(パイレックス製で重みがある)をして作ってみた。
ストウブやタジンでなくても大丈夫。

イレネはメキシコ人の旦那ディエゴにちなんでチキンとトルティーヤのグラタン。
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下茹でしたチキンとトルティーヤが層になってきて、かすかにピリ辛なソースでグラタンにしてある。
なんでもメキシコ人は二日酔いの時に食べるんだって。

で、デザートもマリアがアップルクランブルケーキを焼いておいてくれた。
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バニラアイスを添えてお好みでカルーア(コーヒーリキュール)をかけて。

さて、お腹がいっぱいになったらテーブルを片付けてゲームの準備。
今回はスペイン語が話せる人ばっかりが集まったんで、マリアのゲーム・コレクションの中から“Situación limite”(究極のシチュエーションってくらいの意味)。
以前にも一度これで遊んで思いっきりおもしろかったんだよね。

ゲームのセットには、人生におけるいろんなシチュエーションとその場合にとるリアクションの選択肢がA〜Dで4つ示されたカードが100枚ほどあって、それを一人ずつ順番に読みながら、その選択肢の中で自分だったらどうするかを選び、残りのメンバーは彼(あるいは彼女)ならどうするかを当てるというもの。
例えば・・・

あなたが「あぁ、もう歳だな〜。」と初めて思ったのはいつのこと?
A:最初の白髪を見つけた時
B:顔のしわが気になり出した時
C:階段を上って息切れした時
D:自分より若い人にセニョール/セニョーラを付けて名字で呼ばれた時

Dの選択肢はすごくスペイン的かも。
昔スペインに住んでいた頃、日本人的感覚でに年上の人をセニョールを付けて呼ぶと「やめてくれよ、年寄り扱いするのは。」ってよく言われたものね。
スペインって会社の上司でもファーストネームで呼び捨てにするの普通だし。
このカードが当たったのがメキシコ人のディエゴだったんだけど、やっぱり彼もDと答えてた。

まぁ、そんなこんなでみんなで大笑い。
次回はもう少し季節が良くなったらバーベキューでゲーム・ナイトしようよ!と約束してお開き。
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by sandonomeshi | 2011-03-04 23:38 | 持ち寄り食事会 Fest


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